JP5577485B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
しかし、特許文献1の構成では、小当り時の大入賞口への入球数がおよそ3個が限度であることと、貯留空間を備えた大入賞口の構造により貯留する所定個数が一定であり所定個数の変更ができないため、遊技が単調になりやすく、小当りから大当りへの多彩に展開が望まれている。
また、小当り遊技中に大入賞口へ入球する遊技球数が所定個数以上であれば確実に大当り遊技を生起させることができるものの、所定個数未満である場合には入球した遊技球の帰趨に期待感を抱くことすらできないため、少数の大入賞口への入球でも大当りの可能性がある一方、多数の入球でも大当りとならないといった羽根物独特の遊技性が低下し、遊技の興趣の低下も危惧される。
前記判定の結果が小当りであれば、図柄表示装置に前記判定の結果を報知するために確定表示せしめる特別図柄として予め準備された複数の図柄より小当り図柄を決定せしめる図柄決定手段と、
前記小当り図柄の確定表示後に所定の態様にて開閉作動する大入賞口と、
該大入賞口内に設置されて遊技球が入球可能な特定領域と、
前記小当り図柄に応じて前記特定領域への入球条件を設定する条件設定手段と、
前記入球条件の成立により大当り遊技を生起せしめる大当り遊技実行手段と、
特定領域への入球に起因して乱数を抽出する乱数抽出手段と、
前記乱数と前記小当り図柄に応じて大当り遊技の遊技内容又は/および大当り遊技終了後に付与する特典遊技を決定する遊技設定手段と、を具備する構成とする。
更に、小当り図柄と、乱数抽出手段により抽出された乱数との組合せに応じて大当り遊技の遊技内容や大当り遊技後の特典遊技が変化するようにしたので、大当りを生起する難易度が同一種類の小当りであっても遊技内容および特典遊技の異なる複数種類の大当りを生起させることができ、大当りを生起するバリエーションが更に増し、遊技の興趣をより向上させることができる。
前枠52の板ガラス61の奥には前記内枠に保持された遊技盤10(図2)が設けてある。
なお、図1の39は、前枠52および前記内枠を外枠51にロックするシリンダ錠であり、該シリンダ錠39に所定の鍵を挿入し、鍵を時計回りに操作して前記内枠を開放するようになし、反時計まわりの操作により前枠52を開放する。
大入賞口20は、上部の左右両側に開閉可能な左右一対の開閉部材201,201が設置されている。大入賞口20は開閉部材201,201の開放時にのみ遊技球が入球可能な構成である。
また大入賞口20の下部の床面には、遊技球が入球可能な特定領域である特定入球口21とその左右両側に外れ領域である外れ入球口25が設けられている。
第1および第2特図始動口22,23は特図の当否判定用の始動口であり、いずれの始動口22,23へも遊技球が入球すると複数種類の乱数値が抽出され、抽出された乱数値は特図の保留記憶として記憶される。そして、保留記憶の乱数値に基づいて特図の当否判定が行われる。
またセンターケース14には、周知のものと同様にワープ入口、ワープ樋、ステージなどが設けられている。
遊技盤10の遊技領域13には図略の一般入賞口、多数の遊技釘や風車等が設けられ、遊技領域13の最下部にはアウト口29が設けられている。
遊技盤10の左上部には特別図柄表示装置16と特図保留数表示装置17が、遊技盤10の右上部には普通図柄表示装置18と普図保留数表示装置19が、それぞれ設置されている。
更に主制御装置80は、大入賞口ソレノイド203を駆動して大入賞口20の開閉部材201,201を開放作動せしめる。また振分羽根ソレノイド204を駆動して、大入賞口20へ入球した遊技球を振分ける大入賞口20内部の振分羽根を作動せしめる一方、普電役物ソレノイド233を制御して第2特図始動口23の普電役物を開閉作動せしめる。
まずパチンコ機50の基本的な遊技を説明する。パチンコ機50は、特図始動口22,23,22のいずれかへの入球に起因して特図の当否判定を実行する。このとき特図表示装置16と演出図柄表示装置15の図柄変動を開始し、その後、特図表示装置16に特図の確定図柄を、演出図柄表示装置15に特図に対応する擬似図柄を確定表示して前記判定結果を報知する。
判定結果が大当り(図柄当り)となると、条件装置が作動することによって役物連続作動装置が作動して大入賞口20を賞球の獲得に有利な所定の態様で開放する大当り遊技(特別遊技)を実行する。
以下、主制御装置80、サブ統合装置83(厳密には、そのCPU)が実行するプログラム処理に基づいて作動の詳細を説明する。
図5に示す「始動入賞確認処理」は前記入賞確認処理(S108)のサブルーチンで、特図始動口22,23,22への入球があれば(S200:yes)、特図の保留記憶が満杯か確認する(S201)。本実施形態における記憶可能な保留記憶数は4個である。
尚、大入賞口内に遊技球がない状態であるときに図6の当否判定処理を実行するように、特図の変動時間、小当り遊技の開始インターバル、終了インターバルなどを、大入賞口への入賞から排出までに要する時間以上の時間となるように設定している。
本パチンコ機50では、図19(a)に示すように、大当り図柄は「15R時短有図柄」と「7R時短有図柄」の2種類で、「15R時短有図柄」の開放パターンは30秒の開放を15ラウンド行う。「7R時短有図柄」の開放パターンは30秒の開放を7ラウンド行う。
各小当り図柄には、小当りから大当りへの移行を可能とする前記入球条件たる当りカウンタの値(大当りへの移行に必要な特定入球口21への入球数)の割当て、大入賞口20の開放パターンの割当て(何れの図柄も開放回数は1度であり、開放時間が相違する)および後述する小当りから移行する大当りの種類が割当てられる。
一方、変動時間が経過したことを確認すると(S330:yes)、確定図柄表示設定処理(S331)により特図表示装置16に特図を確定表示させ、演出図柄制御装置82およびサブ統合制御装置83へ特図に対応する擬似図柄の確定表示をさせるようにコマンドを送信する。
そして大当り開始演出処理(S337)により演出図柄制御装置82およびサブ統合制御装置83へ大当り演出を開始させるようにコマンドを送信し、「特別遊技処理」に移行する。
小当りになる組合せであれば(S341:yes)、特別電動役物の作動を開始させる準備処理を行い(S342)、前記決定された小当り図柄に応じて、大当りへの移行に必要な特定入球口21への入球条件である前記当りカウンタを設定する(S343)。例えば、図18を参照して「小当り図柄1,2」は当りカウンタが「1個」であるのに対して、「小当り図柄3,4」では「2個」、更に「小当り図柄5,6」では「3個」と大当りに移行する難易度が順に高くしてある。更に、「小当り図柄2,4,6」は大入賞口20の開放時間が「0.5秒」であり、当りカウンタが同一のものの中でも大当りの難易度が高くしてある。
S401の処理で大入賞口20が開放中でなければ(S401:no)、インターバル中か確認し(S402)、インターバル中でなければ(S402:no)、大当り終了演出中か確認し(S403)、大当り終了演出中でなければ(S403:no)、大当り開始演出時間が経過したか確認し(S404)、大当り開始演出時間が経過していれば(S404:yes)、S405の大入賞口開放処理で大入賞口20を開放してリターンする。
一方、最終ラウンドでなければ、(S421:no)、大入賞口20の開放処理(S423)を実行してリターンする。
その後、演出図柄制御装置82およびサブ統合制御装置83へ大当り遊技終了のコマンドを送信するとともに(S436)、状態指定コマンドとして前記特典遊技か否かの情報をサブ統合制御装置83等へ送信する。その後にリターンする。
S501の処理で小当り開始演出中であれば(S501:yes)、小当り開始演出時間が経過したか確認し(S502)、時間の経過が確認できれば(S502:yes)、続く大入賞口開放処理において、大入賞口20の羽根部材211,211を開閉作動せしめる(S503)。
大入賞口20の開放態様は、「当否判定処理」のS319の処理(図7)で決定された小当り図柄に応じてなされる。例えば図18を参照し、「小当り図柄1」では1秒の開放を1回行い、「小当り図柄6」では0.5秒の開放を1回行う。
その後、リターンする。
図14に戻って、S502の処理で小当り開始演出時間が経過していなければ(S502:no)、リターンする。
例えば図18を参照して「小当り図柄1」で大当り価値決定用乱数が「9」のときは「大当り5」となり、「小当り図柄3」で大当り価値決定用乱数が「5」では「大当り4」となる。
図19(b)に示すように、「大当り5」は大入賞口20の30秒の開放を15回行い、大当り遊技終了後に時短機能(開放延長)を付加するものである。そのため図17のS602の処理で、開放延長設定フラグに「1」をセットし、その後、リターンする。開放延長設定フラグに「1」をセットすることで大当り遊技終了後の遊技状態を開放延長(時短)機能が付加した状態となる。
なお、図19(a)および(b)では、小当り遊技を経由せずに発生した大当り遊技の「大当り遊技15R時短有図柄」による態様と、小当り遊技から大当り遊技へ昇格(移行)したときの「大当り5」による態様が、同一(30秒開放を15回)となっているが、小当り遊技を1回の開放として捉え、「大当り3」、「大当り4」による態様を「30秒開放を6回」、「大当り5」による態様を「30秒開放を14回」としても良い。
小当りとなると、確定された小当り図柄に応じて、大当りへ移行するための入球条件として特定入球口21への入球個数が設定され、該特定入球口21への入球条件を達成することで大当り遊技に移行可能となる。
また特典遊技として、開放延長(時短)機能に加えて、当否判定における大当り(図柄当り)の確率を高確率とする確変機能を設けてもよい。
また大入賞口20において、振分羽根は、常時一定の動作ではなく、小当り遊技の生起(小当り図柄の確定表示、大入賞口20の開放動作、遊技球が取込まれたタイミング(カウントSW202にて遊技球が検出されたタイミング)等の所定の条件が満たされたことに基づいて一定の動作を所定期間行う構成としても良い。尚、振分羽根は遊技者が振分方向を狙うことが困難な状態で左右ランダムに振分けられる構成であれば良い。
また図6〜9の当否判定処理では大入賞口20内に残留球がないことを時間によって判断していますが、内部での遊技球の停留(球詰まり)が発生した場合に対処するために、大入賞口へのINとOUTの管理(カウントSW202、特定入球口SW211および外れ入球口251による検出数管理)に基づいて大入賞口20に入賞した遊技球が全て排出されたこと判断する処理を追加し、確実に大入賞口内に残留球がないときにのみ特図の変動又は特別遊技処理を実行するように構成しても良い。
また、図14〜16の小当り遊技処理に、大入賞口へのINとOUTの管理(カウントSW202、特定入球口SW211および外れ入球口251による検出数管理)に基づいて大入賞口20に入賞した遊技球が全て排出されたこと判断する処理を追加し、残留球がある間は小当り遊技を終了しない構成とし、エラー報知を実行するようにしても良い。
図21は本実施形態のパチンコ機に用いる遊技盤10Aを示し、遊技盤10Aにはその中央位置に、特定領域として第1および第2の特定入球口21a,21bを備えた大入賞口20Aが設けてある。
左右に振分けられた遊技球は、演出図柄表示装置15の下方に設けられた中間棚状部、又はその下方の床面にそれぞれ左右両側から流下可能とされている。
このように第1の特定入球口21aと第2の特定入球口21bとでは、第1の特定入球口21aの方が入球率の低い構成としてある。
図6のS301の処理で特図が変動中であれば(S301:yes)、図23に示す処理に移行して、S360の処理で特図の変動時間が経過したか確認する。変動時間が経過していなければ(S360:no)、「特別遊技処理」へ移行する。
一方、変動時間が経過したことを確認すると(S360:yes)、確定図柄表示設定処理(S361)により特図表示装置16に特図を確定表示させ、演出図柄制御装置82およびサブ統合制御装置83へ特図に対応する擬似図柄の確定表示をさせるようにコマンドを送信する。
そして大当り開始演出処理(S367)により演出図柄制御装置82およびサブ統合制御装置83へ大当り演出を開始させるようにコマンドを送信し、「特別遊技処理」に移行する。
小当りになる組合せであれば、特別電動役物の作動を開始させる準備処理を行い(S372)、前記決定された小当り図柄に応じて、S373の有効特定領域設定処理において、第1の特定入球口21aと第2の特定入球口21bとの何れかを有効とするか設定する。続いて前記当りカウンタを設定し(S374)、そして小当り開始演出処理(S375)により演出図柄制御装置82およびサブ統合制御装置83へ小当り演出を開始させるようにコマンドを送信する。その後、「特別遊技処理」へ移行する。
また「小当り図柄1,2」は当りカウンタが「1個」であるのに対して、「小当り図柄3,4」では「2個」、更に「小当り図柄5,6」では「3個」と大当り難易度が順に高くしてある。
図14の前記S504の処理で大入賞口20Aが開放でなければ(S504:no)、図24に示すように、S540およびS541の処理で第1の特定入球口21a又は第2の特定入球口21bへの入球があるか否かを確認する。いずれか入球があれば(S540又はS541:yes)、入球があった特定入球口が有効な特定入球口であるか確認する(S542)。
一方、入球が有効な特定入球口であれば(S542:yes)、図16に示す処理を実行して大当り遊技に移行する。
尚、本パチンコ機では、特定領域のほかに当りカウンタ(特定領域へ入球数)も設定するようにしてあるが、これに限らず有効な特定領域のみを設定する構成でも良い。
また、特定入球口(特定領域)21a,21bを別々の大入賞口内に設け、小当り遊技によって特定入球口(特定領域)21a又は21bのいずれかを設定すると共に、開放する大入賞口を設定しても何等差し支えない。
15 演出図柄表示装置(図柄表示装置)
20 大入賞口(大入賞口)
21 特定入球口(特定領域)
21a 第1の特定入球口(特定領域)
21b 第2の特定入球口(特定領域)
22,23 始動口
50 パチンコ機(弾球遊技機)
80 主制御装置(当否判定手段、図柄決定手段、条件設定手段、大当り遊技実行手段、乱数抽出手段、遊技設定手段、記憶手段、記憶変更手段)
Claims (1)
- 遊技盤に設けられた始動口への入球に起因して小当りを生起するか否かの当否判定を行う当否判定手段と、
前記判定の結果が小当りであれば、図柄表示装置に前記判定の結果を報知するために確定表示せしめる特別図柄として予め準備された複数の図柄より小当り図柄を決定せしめる図柄決定手段と、
前記小当り図柄の確定表示後に所定の態様にて開閉作動する大入賞口と、
該大入賞口内に設置されて遊技球が入球可能な特定領域と、
前記小当り図柄に応じて前記特定領域への入球条件を設定する条件設定手段と、
前記入球条件の成立により大当り遊技を生起せしめる大当り遊技実行手段と、
特定領域への入球に起因して乱数を抽出する乱数抽出手段と、
前記乱数と前記小当り図柄に応じて大当り遊技の遊技内容又は/および大当り遊技終了後に付与する特典遊技を決定する遊技設定手段と、を具備することを特徴とする弾球遊技機。
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