JP6225304B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
遊技領域に設けられた入賞装置と、
該入賞装置に設けられ、開閉動作を行う開閉部材であって、開放時に前記遊技領域から前記入賞装置内への遊技球の入球を可能とする羽根と、
前記遊技領域に設けられた入球口であって、遊技球が入球することにより前記羽根を2回開放せしめる始動口と、
前記入賞装置内に設けられ、予め設定された有効期間内に遊技球が入球することにより前記羽根を所定回数繰り返し開閉する大当り遊技が生起される特定領域と、を備えた遊技機において、
前記入賞装置内に設けられ、作動することにより該入賞装置内に入球した遊技球を貯留可能とする貯留機構と、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第1回目の開放に応じた第1のタイミングにより前記貯留機構を作動させて遊技球を貯留可能な状態にする貯留作動手段と、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第2回目の開放に応じた第2のタイミングで前記貯留可能な状態を解除する貯留解除手段と、を備え、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第1回目の開放により前記入賞装置に入った遊技球が、当該始動口への入球に起因する前記第2のタイミングにより前記解除が行われる前に前記貯留機構に到達可能であり、且つ前記有効期間は、前記貯留解除手段により前記貯留機構から解除された遊技球が当該有効期間内に前記特定領域に到達可能な長さに設定した。
請求項1に記載の遊技機において、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第2回目の開放を、前記貯留機構に遊技球が貯留された以降に発射された遊技球も前記特定領域へ入球可能なタイミングで行うように設定した。
請求項1又は2のいずれかに記載の遊技機において、
前記第2のタイミングが、前記羽根の第2回目の開放により前記入賞装置へ入球した遊技球が前記特定領域へ到達する時期と、前記貯留解除手段により前記貯留機構から解除された遊技球が前記特定領域へ到達する時期とがほぼ一致するタイミングとなるように設定した。
前枠11の板ガラス110の奥には前記内枠に保持された遊技盤2(図2)が設けてある。
下皿13は上皿12から溢れた賞球を受ける構成で、球抜きレバーの操作により下皿13に溜まった遊技球を遊技店に備えられた別箱(ドル箱)に移すことができる。
遊技盤2には、遊技領域20のほぼ中央に入賞装置21が設けられている。入賞装置21は、上部の左右両肩に開閉可能な左右一対の羽根210,210が設置されており、入賞装置21は羽根210,210の開放時にのみ遊技球が入球可能な構成である。また入賞装置21の内部の下部には、遊技球が入球可能な特定領域であるVゾーン22が設けられている。
また、入賞装置21の上部には演出図柄表示装置45が設けられている。
また、入賞装置21の左右両側には左右一対の入賞口27,27が設けられている。
第3始動口26は、前記普図の当否判定の当選時に開放される普通電動役物で構成されており、普通電動役物が開放状態とならないと第3始動口26への入球が不可能な構成とされている。
その他の第1始動口24、第2始動口25、左右一対の入賞口27,27は常に入球可能とされている。
遊技盤2には遊技領域20外周の右下部に、7セグメント表示器からなる特別図柄表示装置28と、4個のLEDからなる特図保留数表示装置281と、2個のLEDからなる普通図柄表示装置29、および4個のLEDからなる普図保留数表示装置291がそれぞれ設置されている。
下ステージ213の左右方向中央には、その奥から手前方向に伸びる誘導レール214が左右一対形成されており、これら誘導レール214を手前に延長した先にVゾーン22が設けられている。
上ステージ211上の遊技球Bが振分回転体212の窓を通過して筒状の連通孔221から下ステージ213に至ると、2本の誘導レール214に規制・誘導されてVゾーン22に入球する可能性が高い。
Vゾーン22に入った遊技球は通路を奥方向へ転動し、特定領域SW508に検出され、大当りが発生する。
尚、必ずしも振分回転体212から連通孔221を通過した遊技球がVゾーン22に入球するとは限らずハズレとなることがあり、通過口215および吐出口216を通過した遊技球がVゾーン22に入球することもある。
貯留機構220は、筒状の連通孔221と、その下部開口を開閉可能に設けられた貯留板222、および貯留板222を作動せしめる貯留モータ512で構成されている。
貯留板222は略扇状の板部材で、幅の狭い基端部が貯留モータ512のモーター軸に支持され、貯留モータ512の回転駆動により連通孔221の下部開口を塞ぐ貯留作動位置(図5)と、連通孔221の下部開口を開く貯留解除位置(図4)とに移動可能である。貯留板222は前記貯留作動位置で遊技球を連通孔221内に貯留せしめ、前記貯留解除位置への移動により遊技球を連通孔221の下方へ解放する。尚、通常、貯留板222は貯留解除位置(図4)にある。
主制御装置40、サブ統合制御装置42、演出図柄制御装置43は遊技盤2に設けられ、払出制御装置41、発射制御装置44、電源基板45は内枠30に設けられている。図6では発射制御装置44が描かれていないが、払出制御装置41の下に設けてある。
発射制御装置44にはCPU、ROM、RAM等が設けられていない。しかしこれに限るわけではなく、発射制御装置44にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
そして入賞装置ソレノイド511を制御して左右の羽根210,210を開閉作動せしめて入賞装置21を開閉せしめる。また貯留モータ512により入賞装置21内の貯留板222を制御して貯留機構220により遊技球の貯留、解除を行なう。更に振分回転体モータ513を制御して振分回転体212を回転駆動せしめる。更にまた普電役物ソレノイド514を制御して第3始動口26の普電役物の開閉作動せしめる。
主制御装置40からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子板38を経てホールコンピュータ500に送られる。
主制御装置40と払出制御装置41とは双方向通信が可能である。
そしてサブ統合制御装置42は、スピーカ112を駆動して音声を出力することや、各種LEDや各種ランプ113の点灯、消灯等を制御する。更に演出図柄制御装置43へキャラクタなどを表示する擬似演出や特図の擬似図柄の表示態様のコマンドを送信する。
パチンコ機1は、第1、第2、第3始動口24,25,26のいずれかへの入球に起因して特図の当否判定を実行する。このとき特図表示装置28と演出図柄表示装置45の図柄変動を開始し、その後、特図表示装置28に特図の確定図柄を、演出図柄表示装置45に特図に対応する擬似図柄を確定表示して前記抽選結果を報知する。
抽選結果が大当り(図柄当り)となると、条件装置と役物連続作動装置がともに作動して入賞装置21の羽根210を所定の態様で複数ラウンドに渡って繰り返し開放する大当り遊技に移行する。
尚、第1および第2始動口24,25への入球に起因する小当りでは羽根210を1回開放せしめ、第3始動口26への入球に起因する小当りでは羽根210を2回開放せしめる。
そして第3始動口26への入球に起因する小当り時に、羽根210の第1回目の開放に応じて貯留機構220を作動せしめて遊技球を貯留可能となし、第2回目の開放に応じて貯留機構220により貯留した遊技球を解放せしめる。
また大当り遊技終了後には、大当りや小当りとなった特図に基づいて、普通電動役物の開放時間を延長するとともに特図の平均変動時間を短くする開放延長機能が付与される。
以下、主制御装置40が実行するプログラム処理に基づいて作動の詳細を説明する。
図10に示す「特図始動入賞確認処理」は主制御装置40で実行されるサブルーチンであり、この処理では、第1、第2、第3始動口24,25,26へ遊技球が入球したか否かを確認し、入球に起因して抽出した各種乱数値の保留記憶処理を行う。
続くS203の処理では、特図保留数表示装置281の点灯数を増加させると共に、サブ統合制御装置42に現在の保留記憶数を示す保留個数指定コマンドを送信する。
尚、入賞装置内に遊技球がない状態であるときに図11の当否判定処理を実行するように、特図の変動時間、小当り遊技の開始インターバル、終了インターバルなどを、入賞装置への入賞から排出までに要する時間以上の時間となるように設定している。
続くS313の処理では、S312の処理の当否判定が大当り(図柄当り)であるか否かの確認を行う。大当りであれば(S313:yes)、前記当否判定の対象となる保留記憶の大当り図柄決定用乱数の値に基づいて大当り図柄を決定し(S314)、前記保留記憶の変動パターン決定用乱数の値および現在の遊技状態(開放延長状態、通常状態)によって変動パターン(変動時間)を決定する(S315)。
大当り遊技の終了後は、時短および開放延長の特典遊技が付与される構成であり、S317の処理において、時短および開放延長を設定する開放延長設定フラグを「1」にセットする。
一方、変動時間が経過したことを確認すると(S330:yes)、確定図柄表示設定処理(S331)により特図表示装置28に特図を確定表示させ、サブ統合制御装置42および演出図柄制御装置45へ特図に対応する擬似図柄の確定表示をさせるようにコマンドを送信する。
そして大当り開始演出処理(S337)によりサブ統合制御装置42および演出図柄制御装置45へ大当り演出を開始させるようにコマンドを送信し、「特別遊技処理」に移行する。
小当りになる組合せであれば(S341:yes)、特別電動役物の作動を開始させる準備処理を行う(S342)。
そして小当り開始演出処理(S343)によりサブ統合制御装置42および演出図柄制御装置45へ小当り演出を開始させるようにコマンドを送信する。その後、「特別遊技処理」へ移行する。
S401の処理で入賞装置21が開放中でなければ(S401:no)、インターバル中か確認し(S402)、インターバル中でなければ(S402:no)、大当り終了演出中か確認し(S403)、大当り終了演出中でなければ(S403:no)、大当り開始演出時間が経過したか確認し(S404)、大当り開始演出時間が経過していれば(S404:yes)、S405の入賞装置開放処理で入賞装置21を開放してリターンする。
一方、最終ラウンドでなければ、(S421:no)、入賞装置21の開放処理(S423)を実行してリターンする。
その後、サブ統合制御装置42および演出図柄制御装置45へ大当り遊技終了のコマンドを送信するとともに(S436)、状態指定コマンドとして前記特典遊技か否かの情報をサブ統合制御装置42等へ送信する。その後にリターンする。
次にS505の処理において、Vゾーン22への遊技球の入球を有効とする有効期間の計測を開始するとともに、S506の処理において特定領域有効フラグを「1」にセットし、リターンする。特定領域有効フラグとは、特定領域SW508による検出結果を有効とするか否かを示すものであり、「1」が有効、「0」が無効であることを示す。
一方、インターバル前の羽根210の開放が第2回目でなければ(S523:no)、S524の処理において再度、入賞装置21を開放する。
特定領域有効フラグが「1」であれば(S531:yes)、大当り情報を設定し(S532)、遊技状態設定処理を行なう(S533)。そして前記開放延長フラグが「1」であるか否かを確認し(S534)、「1」であれば(S534:yes)、延長フラグを「0」にリセットし(S535)、続くS536の処理に移行する。
前記開放延長フラグが「1」でなければ(S534:no)、そのままS536の処理に移行する。
そしてS539の処理において前記有効期間の計測を終了し、次に特定領域有効フラグを「0」にリセットして(S540)、小当り遊技処理を終了する。
前記有効期間の終了が確認されれば(S541:yes)、S542の処理において前記特別電動役物の作動を停止するとともに、S543の処理おいて小当り終了コマンドをサブ統合制御装置42へ送信する。
第3始動口26への入球に起因する小当りであれば(S600:yes)、S601の処理において、特別電動役物の作動を確認して小当り遊技中であるか否かを確認する。
そして第2回目の開放の実行を確認すれば(S701:yes)、S702の貯留解除処理において、貯留モータ512の駆動により貯留板222を貯留解除位置へ移動せしめ、貯留板222により連通孔221の下部開口を開く。これにより、連通孔221内に貯留された遊技球が下方へ解放される。尚、前記S702の処理は特許請求の範囲に記載の「貯留解除手段」に相当する。
その後、羽根210の第1回目の開放が終了し、インターバルをおいて羽根210の第2回目の開放が実行されると、貯留機構220の貯留が解除される(第2のタイミング)。
この場合、羽根210の第2回目の開放は、遊技球が貯留機構220に貯留された以降に発射された遊技球でもVゾーン22へ入球可能なタイミングで行うことが望ましい。これによれば、貯留機構220に遊技球が貯留されたのを見て遊技者が発射を停止するのを防ぐ効果を奏するとともに、発射を続行して入賞装置21に入球すればVゾーン22へのチャンスが更に大きくなるといった期待感やスリル感を高める。
特に、貯留機構220が解除されるタイミングは、羽根210の第2回目の開放により新たに入賞装置21へ入った遊技球がVゾーン22へ到達する時期と、貯留機構220から解放された遊技球がVゾーン22へ到達する時期とがほぼ一致するように設定することが望ましい。
更に、小当り遊技で開閉する羽根とVゾーンを有する第1の入賞装置と、大当りに発展すると開閉して大当り遊技を実施する第2の入賞装置とを備えたパチンコ機に適用しても良い。
更にまた、機台内に所定数の遊技球が封入され、封入された遊技球を遊技盤の遊技領域に向けて発射するとともに、発射された遊技球を回収し、回収した遊技球を再度発射することで内部の所定数の遊技球を循環的に使用して遊技を行う封入式パチンコ機に適用しても良い。
2 遊技盤
21 入賞装置
210 羽根
22 Vゾーン(特定領域)
220 貯留機構
26 第3始動口(始動口)
40 主制御手段(貯留作動手段、貯留解除手段)
Claims (3)
- 遊技領域に設けられた入賞装置と、
該入賞装置に設けられ、開閉動作を行う開閉部材であって、開放時に前記遊技領域から前記入賞装置内への遊技球の入球を可能とする羽根と、
前記遊技領域に設けられた入球口であって、遊技球が入球することにより前記羽根を2回開放せしめる始動口と、
前記入賞装置内に設けられ、予め設定された有効期間内に遊技球が入球することにより前記羽根を所定回数繰り返し開閉する大当り遊技が生起される特定領域と、を備えた遊技機において、
前記入賞装置内に設けられ、作動することにより該入賞装置内に入球した遊技球を貯留可能とする貯留機構と、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第1回目の開放に応じた第1のタイミングにより前記貯留機構を作動させて遊技球を貯留可能な状態にする貯留作動手段と、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第2回目の開放に応じた第2のタイミングで前記貯留可能な状態を解除する貯留解除手段と、を備え、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第1回目の開放により前記入賞装置に入った遊技球が、当該始動口への入球に起因する前記第2のタイミングにより前記解除が行われる前に前記貯留機構に到達可能であり、且つ前記有効期間は、前記貯留解除手段により前記貯留機構から解除された遊技球が当該有効期間内に前記特定領域に到達可能な長さに設定されていることを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載の遊技機において、
前記始動口への入球に起因して行なわれる前記羽根の第2回目の開放が、前記貯留機構に遊技球が貯留された以降に発射された遊技球も前記特定領域へ入球可能なタイミングで行うように設定された遊技機。 - 請求項1又は2のいずれかに記載の遊技機において、
前記第2のタイミングが、前記羽根の第2回目の開放により前記入賞装置へ入球した遊技球が前記特定領域へ到達する時期と、前記貯留解除手段により前記貯留機構から解除された遊技球が前記特定領域へ到達する時期とがほぼ一致するタイミングとなるように設定された遊技機。
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