JP5571609B2 - ヒートポンプ式風呂給湯装置 - Google Patents
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Description
1は湯水を貯湯する貯湯タンク、2は貯湯タンク1に給水する給水管、3は給水管2に設けられ給水圧を減圧する減圧弁、4は貯湯タンク1上部から出湯する出湯管、5は出湯管4に設けられ過圧を逃がす過圧逃がし弁、6は減圧弁3の下流側の給水管2から分岐した給水バイパス管、7は出湯管4からの湯水と給水バイパス管6からの水とを混合する給湯混合弁、8は給湯混合弁7からの湯水を給湯する給湯管、9は給湯管8に設けられた給湯温度センサ、10は給湯管8を流れる流量を検出する給湯流量センサ、11は給水温度を検出する給水温度センサ、12は給湯栓である。
保温運転あるいは追焚き運転によってふろ加熱要求が発生すると(ステップS1)、ふろ循環ポンプ16を駆動開始し(ステップS2)、ふろ加熱実績記憶手段40がふろ加熱実績がある旨を記憶する(ステップS3)。
保温運転あるいは追焚き運転によって加熱要求が発生すると(ステップS26)、ふろ循環ポンプ16を駆動開始し(ステップS27)、そして、ふろ加熱動作の継続時間のカウントを開始する(ステップS28)。
この第2の実施形態のステップS15においては、ふろ加熱実績記憶手段40がふろ加熱動作の継続時間があることを記憶していれば、ふろ加熱実績ありと判別してステップS16へ進み、ふろ加熱動作の継続時間が0時間(または0時間と見なすようにしてもよい短時間)である場合は、ふろ加熱実績なしと判別してステップS18へ進む。
保温運転あるいは追焚き運転によって加熱要求が発生すると(ステップS40)、ふろ循環ポンプ16を駆動開始し(ステップS41)、そして、一定周期毎にふろ加熱動作によって消費される熱量を算出、積算する(ステップS42)。
この第3の実施形態のステップS15においては、ふろ加熱実績記憶手段40がふろ加熱動作で消費した熱量の積算値が0(または0と見なすようにしてもよい小熱量)以上あることを記憶していれば、ふろ加熱実績ありと判別してステップS16へ進み、ふろ加熱動作で消費した熱量の積算が0(または0と見なすようにしてもよい小熱量)である場合は、ふろ加熱実績なしと判別してステップS18へ進む。
保温運転あるいは追焚き運転によって加熱要求が発生すると(ステップS53)、ふろ循環ポンプ16を駆動開始し(ステップS54)、浴槽水の加熱が安定するまでの一定の時間待機後に、ふろ加熱実績記憶手段40はふろ往き温度とふろ戻り温度とからふろ加熱能力を算出して第1の加熱能力と比較する(ステップS55)。
この第4の実施形態のステップS15においては、ふろ加熱実績記憶手段40がふろ加熱能力が第1の所定能力以下となったことの記憶に基づく第1の所定温度αが0である場合は、ふろ加熱実績なしと判別してステップS18へ進み、第1の所定温度αが0超である場合は、ふろ加熱実績ありと判別してステップS16へ進み、ステップS17およびステップS19では、沸き上げ温度決定手段42は第1の所定温度αをふろ加熱実績記憶手段40が記憶している第1の所定温度αの値とし、これを加算するようにしているものである。
13 浴槽
14 ふろ熱交換器
15 ふろ循環回路
17 ふろ戻り温度センサ
18 ふろ往き温度センサ
22 貯湯温度センサ
22c 貯湯温度センサ
29 ヒートポンプ式加熱手段
30 加熱循環回路
40 ふろ加熱実績記憶手段
41 大負荷判定手段
42 沸き上げ温度決定手段
43 給湯熱量積算手段
44 貯湯熱量判定手段
45 ふろ熱交換器
49 外気温検出手段
Claims (21)
- 湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンク下部からの湯水を貯湯タンク上部に戻す加熱循環回路と、この加熱循環回路を循環する湯水を沸き上げ目標温度に沸き上げるヒートポンプ式加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水によって浴槽水を加熱するふろ熱交換器と、このふろ熱交換器と浴槽を浴槽水を循環可能に接続するふろ循環回路と、浴槽水を前記ふろ熱交換器に循環させて浴槽水をふろ設定温度に加熱するふろ加熱動作の運転実績を記憶するふろ加熱実績記憶手段と、1回の前記ふろ加熱動作における必要熱量が所定熱量以上である大負荷かどうかを判定する大負荷判定手段と、前記ふろ加熱実績記憶手段の記憶内容と前記大負荷判定手段の判定内容とに応じて前記沸き上げ目標温度を決定する沸き上げ温度決定手段とを備えたことを特徴とするヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記沸き上げ温度決定手段は、ふろ加熱実績なしかつ大負荷でない場合には、給湯負荷に応じた基礎沸き上げ目標温度を、ふろ加熱実績ありかつ大負荷でない場合には、前記基礎沸き上げ目標温度より高い所定の第1規定温度を、ふろ加熱実績ありかつ大負荷である場合には、前記第1規定温度より高い所定の第2規定温度を前記沸き上げ目標温度とするようにした請求項1記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 外気温度を検出する外気温検出手段を設け、前記第1規定温度および第2規定温度を外気温度に応じて決定するようにしたことを特徴とする請求項2記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 湯水を貯湯する貯湯タンクと、この貯湯タンク下部からの湯水を貯湯タンク上部に戻す加熱循環回路と、この加熱循環回路を循環する湯水を沸き上げ目標温度に沸き上げるヒートポンプ式加熱手段と、前記貯湯タンク内の湯水によって浴槽水を加熱するふろ熱交換器と、このふろ熱交換器と浴槽を浴槽水を循環可能に接続するふろ循環回路と、浴槽水を前記ふろ熱交換器に循環させて浴槽水をふろ設定温度に加熱するふろ加熱動作の運転実績を記憶するふろ加熱実績記憶手段と、1回の前記ふろ加熱動作における必要熱量が所定熱量以上である大負荷かどうかを判定する大負荷判定手段と、給湯負荷に応じて基礎沸き上げ目標温度を決定すると共に、前記ふろ加熱実績記憶手段が記憶している前記ふろ加熱動作の運転実績に応じた第1の所定温度を前記基礎沸き上げ目標温度に加算し、前記大負荷判定手段が前記大負荷であると判定していると、さらに第2の所定温度を加算して前記沸き上げ目標温度を決定する沸き上げ温度決定手段とを備えたことを特徴とするヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 外気温度を検出する外気温検出手段を設け、前記沸き上げ温度決定手段は、前記外気温検出手段で検出された外気温度から前記基礎沸き上げ目標温度を決定するようにしたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 1日における給湯熱量を検出する給湯熱量積算手段を設け、前記沸き上げ温度決定手段は、前記給湯熱量積算手段で検出された給湯熱量から前記基礎沸き上げ目標温度を決定するようにしたことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ加熱実績記憶手段は、前記ふろ加熱動作の運転が行われると運転実績ありとして記憶するようにしたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ加熱実績記憶手段は、前記ふろ加熱動作時のふろ加熱能力を算出し、算出されたふろ加熱能力が第1の所定能力以下となった場合に運転実績ありとして記憶するようにしたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ加熱実績記憶手段は、1日の前記ふろ加熱動作に要した熱量または時間の少なくともいずれか一方を積算記憶し、前記沸き上げ温度決定手段は、前記ふろ加熱実績記憶手段で積算記憶された熱量または時間に応じた第1の所定温度を前記沸き上げ目標温度に加算するようにしたことを特徴とする請求項4〜6のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ循環回路に前記浴槽から前記ふろ熱交換器へ戻る浴槽水の温度を検出するふろ戻り温度センサを設け、前記大負荷判定手段は、前記ふろ戻り温度センサで検出するふろ加熱動作開始時の浴槽水温度が所定戻り温度以下であると、前記大負荷であると判定するようにしたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ循環回路に前記浴槽から前記ふろ熱交換器へ戻る浴槽水の温度を検出するふろ戻り温度センサを設け、前記大負荷判定手段は、前記ふろ設定温度と前記ふろ戻り温度センサで検出するふろ加熱動作開始時の浴槽水温度の差が所定温度差以上であると、前記大負荷であると判定するようにしたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ循環回路に前記浴槽から前記ふろ熱交換器へ戻る浴槽水の温度を検出するふろ戻り温度センサを設け、前記大負荷判定手段は、前記ふろ設定温度と前記ふろ戻り温度と前記浴槽内の湯量とから算出した熱量が所定熱量以上であると、前記大負荷であると判定するようにしたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ加熱動作に寄与可能な前記貯湯タンク内の貯湯熱量が所定値以上あるかどうかを判定する貯湯熱量判定手段と、前記ふろ循環回路を介して前記ふろ熱交換器から前記浴槽へ往く浴槽水の温度を検出するふろ往き温度センサと、を設け、前記大負荷判定手段は、前記貯湯熱量判定手段が前記ふろ加熱動作に寄与可能な貯湯熱量が所定値以上あると判定し、かつ、前記ふろ加熱動作開始後の前記ふろ往き温度センサで検出するふろ往き温度が所定往き温度以下であると、前記大負荷であると判定するようにしたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ加熱動作に寄与可能な前記貯湯タンク内の貯湯熱量が所定値以上あるかどうかを判定する貯湯熱量判定手段を設け、前記大負荷判定手段は、前記貯湯熱量判定手段が前記ふろ加熱動作に寄与可能な貯湯熱量が所定値以上あると判定し、かつ、前記ふろ加熱動作の継続時間が所定時間以上となると、前記大負荷であると判定するようにしたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記大負荷判定手段は、前記ふろ加熱動作時のふろ加熱能力を算出し、算出したふろ加熱能力が第2の所定能力以上であると、前記大負荷であると判定するようにしたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記貯湯タンク内の貯湯温度を検出する貯湯温度センサを設け、前記大負荷判定手段は、前記第2の所定能力を貯湯温度が高い程高く、低い程低い値とするようにしたことを特徴とする請求項15記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ加熱実績記憶手段は、前記ふろ加熱動作の運転実績があったことを第1の所定期間記憶し続け、前記大負荷判定手段は、前記大負荷であったことを前記第1の所定期間よりも短い第2の所定期間記憶し続けるようにしたことを特徴とする請求項1〜8、10〜16のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記第1の所定温度および第2の所定温度を外気温度に応じて変更するようにしたことを特徴とする請求項4〜17のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記第1の所定温度および第2の所定温度は、外気温度が低い程大きい値となるようにしたことを特徴とする請求項18記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ熱交換器は、前記貯湯タンク内の上部に配置されていることを特徴とする請求項1〜19のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
- 前記ふろ熱交換器は、前記貯湯タンクから外部に取り出した湯水を循環させて浴槽水を加熱するものであることを特徴とする請求項1〜19のいずれか一項に記載のヒートポンプ式風呂給湯装置。
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