JP5571150B2 - 体幹装具 - Google Patents

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この発明は、例えば側彎矯正装具等の体幹装具に関する。
体幹装具として、合成樹脂で形成された装具本体と、この装具本体の内側に固定されたパッド付きの規制部材とを具備するタイプのものがあり、例えばこのタイプの側彎矯正装具では、側彎の矯正を行えるように複数の規制部材(矯正片)が装具本体内に配置されている(特許文献1参照)。
特開2005−137448号公報
しかし、従来の側彎矯正装具(体幹装具)では、各規制部材が体幹に加える押圧(矯正)力の調整を十分に行えない場合があり、この点で改良の余地がある。
本発明は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、体幹に加える押圧(矯正)力の調整を簡便かつ確実に行うことができる体幹装具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る体幹装具は、上下方向に延びる開放溝を挟む開放端部を有する横断面略C字状の装具本体と、該装具本体の内側に沿うように配置された規制部材と、前記開放端部の先端で折り返すように前記装具本体の内側から外側に向かって延びる帯状部材とを具備し、前記帯状部材において前記装具本体の内側に位置する内側部位は、前記装具本体に対して前記規制部材を介してまたは介さずに固定され、前記帯状部材において前記装具本体の外側に位置する外側部位は、前記装具本体の外側に設けられた被係止部に係止し、前記被係止部に対する前記外側部位の係止位置を前記帯状部材の長手方向に変更可能としてあり、前記係止位置の変更に伴って前記内側部位の緊張状態が変わり、前記装具本体または前記内側部位に固定された前記規制部材は、緊張した前記内側部位によって前記装具本体から離間するように付勢されることを特徴としている(請求項1)。
上記体幹装具が、前記規制部材にクッション部材が取り付けられるものであってもよい(請求項2)。
上記体幹装具において、前記規制部材が弾性を有する部材であってもよい(請求項3)。
上記体幹装具において、前記装具本体は前側が開放されており、該装具本体の背面における左右方向中央部に突起が設けられていてもよい(請求項4)。
上記体幹装具が、側彎矯正装具であってもよい(請求項5)。
本願発明では、体幹に加える押圧(矯正)力の調整を簡便かつ確実に行うことができる体幹装具が得られる。
すなわち、本願の各請求項に係る発明の体幹装具では、装具本体の外側に設けられた被係止部に対する帯状部材の外側部位の係止位置を変更することにより、帯状部材の内側部位の緊張状態が変わる。そして、内側部位の緊張の増大に伴って、規制部材は装具本体から離間するように大きく付勢されることになる。従って、本発明の体幹装具では、装具本体の外側に設けられた被係止部に対する帯状部材の外側部位の係止位置を変更するという極めて簡便な操作により、装着者に対する規制部材の押圧(矯正)力を確実に調整することができる。
請求項2に係る発明の体幹装具では、クッション部材によって装着性が向上する。
請求項3に係る発明の体幹装具では、弾性を有する規制部材によって装着性が向上する。
請求項4に係る発明の体幹装具では、この体幹装具を装着した状態での寝返りを突起によって容易とすることができ、夜間装具として好適に使用可能なものとなる。
本発明の一実施の形態に係る体幹装具の開放状態の構成を概略的に示す斜視図である。 前記体幹装具の装着状態の構成を概略的に示す斜視図である。 前記体幹装具の構成を概略的に示す背面側からの斜視図である。 (A)及び(B)は、体幹に対する押圧力が小さくなる状態及び大きくなる状態の前記体幹装具の要部の構成を概略的に示す説明図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら以下に説明する。
本実施の形態に係る体幹装具は、アンダーアーム型で前開き(フロントオープン)タイプの側彎矯正装具であり、胸椎及び腰椎矯正用として構成されたものである。すなわち、この体幹装具を体幹に外嵌状に装着すると、図1、図2に示すように、装具本体1の内側に設けられた三つのパッド(クッション部材の一例)2,3,4による三点支持の原理により、胸椎カーブの矯正機能が発揮され、また、上記三つのパッド2,3,4のうちの下側の二つのパッド3,4と体幹装具1の下部に設けられた骨盤支持部5とによる三点支持の原理により、腰椎カーブの矯正機能が発揮される。
ここで、装具本体1は、例えば熱可塑性樹脂によって成形され、上下方向に延びる開放溝6を挟む開放端部7,8を有する横断面略C字状をしている(図1、図2参照)。また、装具本体1の上部は例えば装具本体1と同一の素材からなる補強板9を外面側に重ねた二重構造になっている(図1〜図3参照)。
さらに、図1、図2に示すように、装具本体1の上下には、開放溝6を跨ぐ装着用ベルト10,11が設けられている。装着用ベルト10,11はそれぞれ面ファスナー付きベルトであり、開放端部7,8の何れか一方(本例では開放端部7)に基端部が固定され、開放端部7,8の他方(本例では開放端部8)に止着されたリング12内を経て折り返された部分を利用して締付度合を調整しつつ緊締可能となっている。すなわち、装着用ベルト10,11は、基端部から開放溝6を跨ぐ部分にかけて第1面ファスナー部13を有し、第1面ファスナー部13よりも先端側に第2面ファスナー部14を有し、第1面ファスナー部13と第2面ファスナー部14の何れか一方は雄面ファスナーであり他方は雌面ファスナーであって、両者13,14は互いに係合可能である。
その他、図1〜図3に示すように、装具本体1の前側には突出した肋骨弓の矯正用のパッド15が内側に向けて設けられ、後ろ側には複数の通気用の貫通孔16が設けられている。また、本実施形態の体幹装具は夜間装具(変形の予防や矯正のために夜間就寝時またはベッドでの安静時に使用する装具)として使用可能であり、装具本体1の背面における左右方向中央部には、横断面略山状あるいは半円状の寝返り補助用の突起17(図3参照)が上下方向に延びる状態で設けられている。
パッド2は、装具本体1内において装着者の脇下に当接する位置に例えば図外の面ファスナーによって着脱自在に取り付けられ、取付け位置の微調整が可能となっている。
パッド3は、装具本体1内において装着者の胸椎を囲みパッド2よりも下方にまで延びるように配置され、パッド4は、装具本体1内において装着者の胸椎及び腰椎を囲みパッド3よりも下方にまで延びるように配置されている。そして、本実施形態の体幹装具は、パッド3、4が装着者の体幹に加える押圧(矯正)力を簡便かつ確実に調整することができるように構成されている。
ここで、パッド3の調整機構に関して説明すると、図4(A)に示すように、体幹装具1内には、装具本体1の内側に沿うように配置された規制部材18と、開放端部7の先端で折り返すように装具本体1の内側から外側に向かって延びる帯状部材19とが設けられている。そして、規制部材18の内側面に例えば図外の面ファスナーによってパッド3が着脱自在に取り付けられ、取付け位置の微調整が可能となっている。
規制部材18は、例えば熱可塑性樹脂からなる弾性を有する横断面略円弧状の部材であって、一端部が例えばリベット止め(図示していない)により装具本体1に固定され、自然状態では装具本体1に固定された部分以外は装具本体1からその内側に離間した姿勢をとる。
帯状部材19において装具本体1の内側に位置する内側部位20は、規制部材18に例えばリベット止め(図示していない)により固定され、装具本体1には直接固定されず、規制部材18を介して間接的に固定されている。
また、帯状部材19において装具本体1の外側に位置する外側部位21は、装具本体1(補強板9)の外側に設けられた被係止部22に係止し、被係止部22に対する外側部位21の係止位置を帯状部材19の長手方向に変更可能としてある。本例では、外側部位21と被係止部22との係止構造を、雌雄の面ファスナーによって構成してある。
そして、被係止部22に対する外側部位21の係止位置の変更に伴って内側部位20の緊張状態が変わり、装具本体1に固定された規制部材18は、緊張した内側部位20によって装具本体1から離間するように付勢される。すなわち、被係止部22に対する外側部位21の係止位置を、図4(A)に示す位置から図4(B)に示す位置に変更すると、内側部位20はより緊張した(より大きなテンションがかかった)状態となり、この緊張の増大に伴って、規制部材18ひいてはパッド3は、装具本体1から装具本体1の内側に向けて大きく付勢されることになる。従って、本実施形態の体幹装具では、被係止部22に対する外側部位21の係止位置を変更することにより、装着者に対するパッド3の押圧(矯正)力を簡便かつ確実に調整することができる。
パッド4の調整機構もパッド3の調整機構と同様であり、本例では、パッド3の調整機構を構成する規制部材18を熱可塑性樹脂で成形してあるのに対し、パッド4の調整機構を構成する規制部材18をより硬い熱可塑性樹脂で成形してある。
なお、本発明は、上記の実施の形態に何ら限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々に変形して実施し得ることは勿論である。例えば、以下のように変形することができる。
パッド2,3,4を省いてもよく、この場合は例えばギプスとして本実施形態の体幹装具を用いることも可能となる。
パッド2にも、パッド3やパッド4の調整機構と同様の調整機構を設けるようにしてもよい。また、骨盤支持部5に、パッド3,4と同様のパッドとその調整機構とを設けるようにしてもよい。また、本発明の体幹装具を例えばシングルカーブ用として構成する場合には、パッド3,4の何れか一方の調整機構を省き、パッド2と同様の構成となるようにしてもよい。
開放溝6が装具本体1の前側ではなく、例えば後ろ側に設けられていてもよい。
上記実施の形態では、装着用ベルト10,11の長さ調整や帯状部材19の長さ調整のために面ファスナーを用いているが、これに限らず、例えばスライドアジャスタや、穴あきベルトと任意の穴に係止可能なバックルとの組合せ構造等を用いてもよい。
上記実施の形態では、帯状部材19の内側部位20は、装具本体1に対して規制部材18を介して固定されているが、内側部位20が装具本体1に対して規制部材18を介さずに固定されていてもよく、この場合、規制部材18が装具本体1に固定されず内側部位20のみに固定されるようにしてもよい。
上記実施の形態の側彎矯正装具は夜間装具として用いるのに適したものである。しかし、これに限らず、例えば日中に用いられる側彎矯正装具であってもよいし、勿論、症例に応じて構成を左右逆等にしてもよく、側彎矯正装具以外の体幹装具として構成することもできる。すなわち、装具本体が採型等に基づいて装着対象部位に応じた形状を有するようにし、かつ、押圧部位(矯正部位)に応じてパッド類(クッション部材)やその調整機構(規制部材18等)を配置するようにすればよい。
なお、上記変形例どうしを適宜組み合わせてもよいことはいうまでもない。
1 装具本体
2 パッド
3 パッド
4 パッド
5 骨盤支持部
6 開放溝
7 開放端部
8 開放端部
9 補強板
10 装着用ベルト
11 装着用ベルト
12 リング
13 第1面ファスナー部
14 第2面ファスナー部
15 パッド
16 貫通孔
17 突起
18 規制部材
19 帯状部材
20 内側部位
21 外側部位
22 被係止部

Claims (5)

  1. 上下方向に延びる開放溝を挟む開放端部を有する横断面略C字状の装具本体と、該装具本体の内側に沿うように配置された規制部材と、前記開放端部の先端で折り返すように前記装具本体の内側から外側に向かって延びる帯状部材とを具備し、
    前記帯状部材において前記装具本体の内側に位置する内側部位は、前記装具本体に対して前記規制部材を介してまたは介さずに固定され、
    前記帯状部材において前記装具本体の外側に位置する外側部位は、前記装具本体の外側に設けられた被係止部に係止し、前記被係止部に対する前記外側部位の係止位置を前記帯状部材の長手方向に変更可能としてあり、
    前記係止位置の変更に伴って前記内側部位の緊張状態が変わり、前記装具本体または前記内側部位に固定された前記規制部材は、緊張した前記内側部位によって前記装具本体から離間するように付勢されることを特徴とする体幹装具。
  2. 前記規制部材にクッション部材が取り付けられる請求項1に記載の体幹装具。
  3. 前記規制部材が弾性を有する部材である請求項1または2に記載の体幹装具。
  4. 前記装具本体は前側が開放されており、該装具本体の背面における左右方向中央部に突起が設けられている請求項1〜3の何れか一項に記載の体幹装具。
  5. 側彎矯正装具である請求項1〜4の何れか一項に記載の体幹装具。

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