JP5570491B2 - 給湯装置 - Google Patents

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本発明は、バーナの燃焼排気の熱を吸収する熱交換器を介して給湯用水を加熱する給湯装置に関し、特に、熱交換器を通過した燃焼排気を排出する排気口が熱交換器を臨む位置に開設されている給湯装置に関する。
従来、この種の給湯装置としては、顕熱熱交換器と潜熱熱交換器とを用いて給湯用水を加熱するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
顕熱熱交換器は、給水管に接続され、バーナによる燃焼排気から顕熱を吸収して給水管内の給湯用水を加熱する。潜熱熱交換器は、顕熱熱交換器の上方に配設されており、顕熱熱交換器の上流側の給水管が接続されて、顕熱熱交換器を経た燃焼排気から潜熱を回収して給水管内の給湯用水を加熱する。
潜熱熱交換器を通過した燃焼排気は、給湯装置の筐体の外部に排出されるが、排気抵抗を比較的小さくしたり、給湯装置の外形をコンパクトに形成するために、排気口を潜熱熱交換器に近接した位置に開設して、潜熱熱交換器から排気口までの燃焼排気の流動距離が比較的短くなるように形成されているされている。
特開2008−309350号公報
しかし、給湯装置が屋外に設置されるものであるとき、給湯運転が停止状態のとき強風が吹いた場合には、排気口から侵入した風が潜熱熱交換器に至ることがある。そして、冬期の寒冷地のように気温が極度に低いときに、排気口から風が侵入すると、風と共に侵入した冷気によって潜熱熱交換器が極度に低温となり、潜熱熱交換器内部の給湯用水が凍結するおそれがある。
そこで、潜熱熱交換器に電気ヒータを付設して潜熱熱交換器を加温することが考えられるが、冬期の寒冷地のように気温が極度に低い場合には電気ヒータの能力不足により給湯用水の凍結を確実に防止できない場合がある。また、加温能力の高い電気ヒータを用いると給湯運転が停止状態であっても多大な電力を消費することとなって極めて不経済である。
上記の点に鑑み、本発明は、排気口からの風の侵入を抑えることができ、給湯用水の凍結を防止することができる給湯装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、バーナと、該バーナを収容する燃焼室と、該燃焼室の上方に配設されてバーナの燃焼排気の熱を吸収して給水路の給湯用水を加熱する熱交換器と、該熱交換器を通過した燃焼排気を排出する排気口とを備えて屋外に設置される給湯装置であって、前記排気口が前記熱交換器を臨む位置に開設されているものにおいて、前記排気口に基端が連結され、先端が閉塞された中空の導出筒部と、該導出筒部の側面に形成されて該導出筒部の軸線に対して直交する方向に開口する側面開口部と、前記導出筒部の側面から該導出筒部の軸線に対して直交する方向に張り出して設けられ、前記側面開口部を空隙を存して覆う側面カバー部とを備え、前記導出筒部の先端側を前側とし、前記導出筒部の基端側を後側としたとき、前記側面カバー部は、その前側に形成された前側開放部と、該前側開放部に対向して後側に形成された後側開放部とを備え、前側開放部及び後側開放部により気流が該側面カバー部内を通過可能とされており、更に、前記側面カバー部は、前記前側開放部に設けられて該前側開放部から出入りする気流を前記導出筒部の軸線に対して平行となる方向に案内する前側整流板を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記導出筒部の先端が閉塞されているので、給湯運転停止時に導出筒部に風が当たっても、導出筒部の先端からその内部への風の侵入を防止することができる。また、導出筒部の側面開口部を覆う側面カバー部に風が当たったときには、このときの風は、側面カバー部に設けた前側開放部から側面カバー部内に侵入した後、前側開放部に対向する後側開放部から殆ど抵抗なく抜け出ていく。これにより、給湯運転停止時に導出筒部内への風の侵入が抑えられ、風と共に侵入する冷気によって熱交換器が極度に低温となることが回避できるので、給湯用水の凍結を防止することができる。
また、給湯運転時の燃焼排気は、前記排気口から導出筒部に入り、前記側面開口部を通過した後に側面カバー部を介して外部へ向う。従って、前記導出筒部の先端が閉塞され側面カバー部により風の侵入が防止されていても、燃焼排気を円滑に排出することができる。
た、前記側面カバー部は、前記前側開放部に設けられて該前側開放部から出入りする気流を前記導出筒部の軸線に対して平行となる方向に案内する前側整流板を備えている。これにより、前記前側開放部から側面カバー部に侵入した風が、前記前側整流板によって導出筒部の軸線に対して平行となる方向に案内され、側面開口部に向って風が屈曲して流れることが防止できるので、導出筒部の内部から排気口への風の侵入を確実に防止することができる。
このとき更に、前記側面カバー部は、前記後側開放部に設けられて該後側開放部から出入りする気流を前記導出筒部の軸線に対して平行となる方向に案内する後側整流板を備えることが好ましい。これによれば、前記前側整流板と前記後側整流板とによって、側面カバー部の後側開放部から風が抜け出るまで、風を導出筒部の軸線に対して平行となる方向に案内することができ、導出筒部の内部から排気口への風の侵入を一層確実に防止することができる。更に、前記前側整流板と前記後側整流板とを設けることで、側面カバー部及び導出筒部への鳥や虫の侵入も防止することができる。
また、前記導出筒部は、前記排気口を通過した燃焼排気を前記側面開口部が形成されている方向に案内する案内部材を備えることが好ましい。これによれば、前記排気口から前記側面開口部に向って排気流を確実に案内することができ、排気抵抗を減少させて円滑に排気を行うことができる。
本発明の実施形態の給湯装置の正面図。 実施形態の給湯装置の構成を模式的に示す説明図。 実施形態の給湯装置の要部を示す斜視図。 図3のIV−IV線断面説明図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の給湯装置1は、図1に示すように、本体ケース2の前面パネル3の上側位置に排気トップ4が設けられ、図示しないが、家屋の外壁面に取り付けられて屋外に設置される。
本体ケース2の内部には、図2に示すように、給湯用熱源機5が収容されている。この給湯用熱源機5は、バーナ6を内蔵する燃焼筐7(燃焼室)を備えている。燃焼筐7には、下方から燃焼ファン8により燃焼空気が供給される。燃焼筐7内の上部には、バーナ6の燃焼排気中の顕熱を回収する顕熱熱交換器9が配置されている。顕熱熱交換器9は、多数の吸熱フィン10とこれら吸熱フィン10を貫通する複数の吸熱管11とを備えている。そして、これら吸熱管11を直列に接続して一連の熱交換水路(給水路)を構成し、この熱交換水路に流れる給湯用水が燃焼排気中の顕熱を吸収して加熱されるようになっている。
燃焼筐7の上方には、顕熱熱交換器9を通過した燃焼排気が燃焼筐7の上面後部に設けた連通部12を介して流入する排気筐13が設けられている。そして、排気筐13内に燃焼排気中の潜熱を回収する潜熱熱交換器14が配設されている。潜熱熱交換器14は、排気筐13内に横設した複数の吸熱管15を備えている。そして、これら吸熱管15に未加熱の給湯用水を流して、燃焼排気中の水分を吸熱管15の外面で凝縮させるようにしている。これにより、潜熱熱交換器14に流れる給湯用水が潜熱を吸収して加熱される。潜熱熱交換器14で加熱された給湯用水は顕熱熱交換器9に送られる。
排気筐13の前側面には、潜熱熱交換器14の側面に臨む位置で横向きに開口する排気口16が形成されており、排気口16には前記排気トップ4が一体に連続して設けられている。これにより、潜熱熱交換器14を通過した燃焼排気は排気口16に向い、排気口16を通過した燃焼排気は排気トップ4を介して機外に排出される。なお、給湯運転中に生成される燃焼排気は、前記燃焼ファン8により強制的に流動されて排気口16へ向う。
排気トップ4は、図1及び図3に示すように、導出筒部17と、導出筒部17からその両側に張り出すようにして設けられた一対の側面カバー部18とを備えている。
導出筒部17は、図4(a)及び図4(b)に断面視して示すように、基端(後側端)が排気口16に連結され、先端(前側端)が閉塞部材19により閉塞された円筒状に形成されている。更に、導出筒部17の軸線に対して直交する方向の両側には一対の側面開口部20が形成されている。両側面開口部20は、互いに水平方向に対向して形成されている。閉塞部材19は円錐状に形成され、その頂部を導出筒部17の内部に向けた姿勢に設けられている。これにより、導出筒部17の内部においては、閉塞部材19の円錐状の傾斜面が導出筒部17の軸線に沿って前側に向う燃焼排気を両側面開口部20に向うように案内する。閉塞部材19は本発明における案内部材に相当する。
各側面カバー部18は、夫々、側面開口部20を空隙を存して覆うように設けられ、図3に示すように、上下に対向する一対の第1板部21と、両第1板部21の側端同士を一体に連結する第2板部22とで構成されている。そして、図4(a)及び図4(b)に示すように、一対の第1板部21と第2板部22とで、前側を開放する前側開放部23と後側を開放する後側開放部24とを形成している。
また、各側面カバー部18の内部には、前側開放部23側に所定間隔を存して配設された複数の前側整流板25と、後側開放部24側に所定間隔を存して配設された複数の後側整流板26とが設けられている。
本実施形態の給湯装置1は、上記構成の排気トップ4を備えることにより、給湯運転時には燃焼排気を円滑に機外に排出することができ、しかも、給湯運転停止時に排気筐13内部への風の侵入を抑制することができるようになっている。
即ち、給湯運転時には、図2に示すように、燃焼ファン8により強制的に形成される燃焼空気の気流により、バーナ6の燃焼排気も強制的に顕熱熱交換器9及び潜熱熱交換器14を経て排気口16に送られる。そして、図4(a)に示すように、排気口16を通過して導出筒部17へ入った燃焼排気は、導出筒部17の両側に開設されている側面開口部20から側面カバー部18を抜けて外方へ排出される。このとき、燃焼排気は、円錐状に形成された閉塞部材19(案内部材)により側面開口部20に案内されて側面開口部20へ向う。側面開口部20を通過した燃焼排気は、側面カバー部18の内部で前側整流板25に案内されて前方へ排出される。
一方、屋外で強風が吹いているときには、図1に示すように、本体ケース2の前面パネル3に露出する排気トップ4に強風が当たる。このとき、図4(b)に示すように、先ずは、導出筒部17の先端が閉塞部材19により閉塞されているので、導出筒部17の内部に直接に風が侵入することはない。また、図4(b)に示すように、側面カバー部18に前方から強風が当たると、風は、前側開放部23から側面カバー部18の内部に入るが、そのまま後側開放部24から後方に抜けて行く。これにより、導出筒部17の両側に側面開口部20が形成されていても、後側開放部24から後方に抜ける風により気流が形成され、側面開口部20からの風の侵入は極めて少ない。
このとき更に、側面カバー部18の内部を前後方向に通過する風は、前側整流板25及び後側整流板26によって導出筒部17の軸線に対して平行となる方向に案内されるので、これによっても、側面開口部20から導出筒部17の内部への風の侵入が抑制される。
このようにして、屋外で強風が吹いていても、導出筒部17及び排気口16への風の侵入が殆どないので、例えば、冬期の寒冷地のように気温が極度に低いときに、排気口16から風が侵入して排気口16に近接して設けられている潜熱熱交換器14が極度に低温となるといった事態が回避され、給湯用水の凍結を防止することができる。
以上のように、本実施形態の給湯装置1によれば、上述した通り比較的構造の簡単な排気トップ4を設けるだけで、排気口16からの風の侵入を抑えることができ、給湯用水の凍結を防止することができる
なお、本実施形態においては、図4(a)及び図4(b)に示すように、前側整流板25及び後側整流板26を設けて、側面開口部20からの風の侵入を確実に抑えた構成を示したが、比較的大きな形状の前側整流板25を設けることができる場合等には、後側整流板26を設けなくてもよい。
また、本実施形態においては、円錐状の閉塞部材19を用いて案内部材としたが、燃焼ファン8により強制的に燃焼排気が排出されるようになっている場合には、図示しないが、平板状の閉塞部材を用いて導出筒部17の先端を閉塞してもよい。また、図示しないが、平板状の閉塞部材を用いて導出筒部17の先端を閉塞した場合には、導出筒部17の内部に傾斜板等を設けて排気口16を通過した燃焼排気を側面開口部20の方向に案内するようにしてもよい。
1…給湯装置、6…バーナ、7…燃焼筐(燃焼室)、14…潜熱熱交換器(熱交換器)、16…排気口、17…導出筒部、18…側面カバー部、19…閉塞部材(案内部材)、20…側面開口部、23…前側開放部、24…後側開放部、25…前側整流板、26…後側整流板。

Claims (3)

  1. バーナと、該バーナを収容する燃焼室と、該燃焼室の上方に配設されてバーナの燃焼排気の熱を吸収して給水路の給湯用水を加熱する熱交換器と、該熱交換器を通過した燃焼排気を排出する排気口とを備えて屋外に設置される給湯装置であって、前記排気口が前記熱交換器を臨む位置に開設されているものにおいて、
    前記排気口に基端が連結され、先端が閉塞された中空の導出筒部と、該導出筒部の側面に形成されて該導出筒部の軸線に対して直交する方向に開口する側面開口部と、前記導出筒部の側面から該導出筒部の軸線に対して直交する方向に張り出して設けられ、前記側面開口部を空隙を存して覆う側面カバー部とを備え、
    前記導出筒部の先端側を前側とし、前記導出筒部の基端側を後側としたとき、
    前記側面カバー部は、その前側に形成された前側開放部と、該前側開放部に対向して後側に形成された後側開放部とを備え、前側開放部及び後側開放部により気流が該側面カバー部内を通過可能とされており
    更に、前記側面カバー部は、前記前側開放部に設けられて該前側開放部から出入りする気流を前記導出筒部の軸線に対して平行となる方向に案内する前側整流板を備えることを特徴とする給湯装置。
  2. 請求項1記載の給湯装置において、
    前記側面カバー部は、前記後側開放部に設けられて該後側開放部から出入りする気流を前記導出筒部の軸線に対して平行となる方向に案内する後側整流板を備えることを特徴とする給湯装置。
  3. 請求項1又は2記載の給湯装置において、
    前記導出筒部は、前記排気口を通過した燃焼排気を前記側面開口部が形成されている方向に案内する案内部材を備えることを特徴とする給湯装置。
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