JP5566705B2 - 給電装置及びクレーンシステム - Google Patents
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Description
このような自走クレーンの例として、特許文献1には、給電装置と充電池とを備え、充電池に蓄えられた電力を用いて自走する自走クレーン(ヤードクレーン)が記載されている。特許文献1に記載の自走クレーンは、コンテナが蔵置されるレーンの近傍に、レーンの長手方向に沿って形成された給電用の給電線(レール)が設けられ、自走クレーンには、伸縮あるいは旋回してこの給電線に接触する受電装置が設けられている。特許文献1に記載の自走クレーンによれば、受電装置の伸縮方向へ集電子を給電線に押し付けることで集電子を通じて給電線から電力を受けることができる。
本発明の給電装置は、充電池を搭載した自走クレーンの走行方向に直交する幅方向に突出して設けられていて、前記充電池に電力を供給するための集電子と、前記自走クレーンのクレーン本体と前記集電子との間に設けられ、前記自走クレーンに対する前記集電子の変位を前記幅方向へ調整する位置調整部と、自走クレーンの走行経路の側部の一部の範囲で前記自走クレーンが走行する路面側に向けて形成された開口と前記自走クレーンの走行方向に向かう両端部に形成された開口とを有する絶縁カバーによって覆われた給電線と、を備え、前記絶縁カバーは、前記自走クレーンの前記走行方向に向かうにしたがって前記自走クレーンの前記幅方向へ向かって傾斜した幅案内部と、前記自走クレーンの前記走行方向に向かうにしたがって前記集電子の突出方向へ向かって傾斜した高さ案内部と、を有し、前記集電子は、前記自走クレーンの走行方向に長手方向が向く棒状であってその両端部は前記自走クレーンの走行方向における自走クレーンの両端側に向かうに従って前記路面側へ向けて傾斜したテーパー状に形成されており、前記集電子は、前記絶縁カバーの前記開口を通じて前記絶縁カバーの内側に挿入されて前記給電線に押し付けられることを特徴とする。
図1は、自走クレーン10を複数台備えるクレーンシステム1を示す全体図である。
図1に示すように、本実施形態のクレーンシステム1は、コンテナヤードY内の路面R上に設置された複数の走行レーンLと、各走行レーンL内を走行する複数の自走クレーン10と、外部設備として各走行レーンLとそれぞれ対応して設けられ、各自走クレーン10に電力を供給する複数の外部電源2とを備える。
自走クレーン10は、コンテナヤードY内の各走行レーンL内を走行してコンテナヤードYに蔵置されたコンテナ100を搬送し、コンテナ100を輸送するトレーラや搬送台車(図示略)などによって搬入及び搬出されるコンテナ100を積み降ろしするためのクレーンである。本実施形態の自走クレーン10は、タイヤを用いて走行レーンLの延設方向A−Bに沿って自走するタイヤ式門型クレーン(Rubber Tired Gantry Crane)である。
図2及び図3に示すように、自走クレーン10は、コンテナ100を蔵置するための蔵置領域を跨ぐ門型のクレーン本体11と、自走クレーン10を動作させるための電力が給電される給電装置30とを備えている。
クレーン本体11は、タイヤ式の走行手段14と、略平行に立設されて走行手段14が下端に設けられた脚部15及び脚部15の上端間に延設された梁部16で門型に構成されたフレーム17と、梁部16に吊設された吊下機構18とを有する。
本実施形態では、位置センサ21は磁気を検出する磁気センサである。
図4に示すように、給電装置30は、支柱部材31と、支柱部材31に固定された第一支持部32と、第一支持部32の両端に連結されたリンク33(リンク33a、リンク3b)及びリンク34(リンク34a、リンク34b)と、リンク33及びリンク34に連結された第二支持部35と、第二支持部35に固定された支柱部材36と、支柱部材36に一端が連結され自走クレーン10の走行方向に向かって延びる連結部材37(連結部材37a、連結部材37b)と、連結部材37の他端に連結され、自走クレーン10の高さ方向に向かって延びる支柱部材38(支柱部材38a、支柱部材38b)と、支柱部材38の上側の端部に固定された集電子39(集電子39a、集電子39b)と、を有している。
図5(A)に示すように、第一支持部32と第二支持部35との間には、自走クレーン10の幅方向に向かって伸縮動作する伸縮動作部Sが設けられている。本実施形態では、伸縮動作部Sは、シリンダS1が第一支持部32に固定されるとともにピストンロッドS2が第二支持部35に固定され、空気圧を用いて伸縮動作するエアシリンダである。
図4及び図5(B)に示すように、支柱部材36は、第二支持部35の側面に固定され、自走クレーン10の高さ方向の上側に向かって延びて形成されている。支柱部材36は、自走クレーン10の走行方向において離間する2箇所で第二支持部35に固定されている。
本実施形態では、連結部材37は、支柱部材36と支柱部材38aとの間に2個設けられ、支柱部材36と支柱部材38bとの間に2個設けられている。連結部材37は、支柱部材36と支柱部材38aとの間、及び支柱部材36と支柱部材38bとの間でそれぞれ平行リンク構造になっている。
自走クレーン10の幅方向に測った集電子39の幅の寸法は、後述する充電端子部40の給電線43の開口幅w3の隙間に挿入可能な大きさになっている。また、集電子39の寸法は、給電線43の形状に応じて適宜設定されていることが好ましい。
第二支持部35に固定された支柱部材36、連結部材37、支柱部材38によって、集電子39を高さ方向に移動させて集電子39を後述する給電線43に押し付けるための高さ調整部30Bが構成されている。
図1に示すように、外部電源2は、コンテナヤードYにおいて走行レーンLの延設方向の一端(図1に示すA側)に配置され、走行レーンLごとにそれぞれ設けられている。なお、外部電源2は複数の走行レーンLに対して1つ設けられていてもよい。
図2、図6(A)及び図6(B)に示すように、充電端子部40は、走行レーンLの側部の路面Rに固定された支柱41と、支柱41に固定され走行レーンLの延設方向A−Bに沿って延びる絶縁カバー42と、絶縁カバー42の内側に配置され供給配線路4と電気的に接続された給電線43と、絶縁カバー42の両端のそれぞれに取り付けられて走行レーンLの延設方向A−Bに沿って延びる案内部材44及び案内部材45とを有している。
図7に示すように、給電線43の長さL3は、自走クレーン10に設けられた集電子39a、39bが同時に給電線43に接触可能な長さであることが好ましい。
図1ないし図3に示すように、走行レーンL上を自走クレーン10が走行する際には、位置センサ21が地上ガイドライン3との相対位置を検出する。位置センサ21が検出した相対位置情報に基づいて、位置センサ21が地上ガイドライン3上に位置するように、例えば自動操作手段によって自走クレーン10の走行手段14が制御される。
図8に示すように、給電装置30においては、地上ガイドライン3に対するクレーン本体11の位置が位置センサ21によって検出された結果に基づいて、図示しない制御部によって給電装置30の伸縮動作部Sが伸縮動作する。すると、集電子39がクレーン本体11の脚部15から幅方向に突出する突出量が調整される。クレーン本体11の脚部15から幅方向に集電子39を突出させる突出量の制御目標値は、地上ガイドライン3から地上ガイドライン3に直交する方向に測ったときの地上ガイドライン3と給電線43の中心軸線との間の距離に基づいている。伸縮動作部Sによって、集電子39は給電線43の中心軸線に沿うように制御される。このように、集電子39の位置が給電線43に対して常に制御されつつ、自走クレーン10は充電端子部40に接近していく。
その結果、本実施形態のクレーンシステム1及び自走クレーン10では自走クレーン10に対して容易に給電でき、かつ作業者の体に電気が流れる可能性をより低減できる。
また、伸縮動作部Sには、油圧シリンダや電動シリンダを採用しても良い。
また、絶縁カバー42の形状は、例えば人の指が開口から内部に挿入されても指が給電線に接触しないように深いアーチ形状を有していてもよく、この場合には、コンテナヤード内にいる作業者が誤って絶縁カバーを仮に握ってしまっても作業者の指が給電線に触れることを防止できる可能性が高まる。
2 外部電源
3 地上ガイドライン
4 供給配線路
L 走行レーン
R 路面
Y コンテナヤード
10 自走クレーン
30 給電装置
30A 位置調整部
39、39a、39b 集電子
40、40a、40b 充電端子部
42 絶縁カバー
43 給電線
44 案内部材
45 案内部材
100 コンテナ
Claims (6)
- 充電池を搭載した自走クレーンの走行方向に直交する幅方向に突出して設けられていて、前記充電池に電力を供給するための集電子と、
前記自走クレーンのクレーン本体と前記集電子との間に設けられ、前記自走クレーンに対する前記集電子の変位を前記幅方向へ調整する位置調整部と、
自走クレーンの走行経路の側部の一部の範囲で前記自走クレーンが走行する路面側に向けて形成された開口と前記自走クレーンの走行方向に向かう両端部に形成された開口とを有する絶縁カバーによって覆われた給電線と、
を備え、
前記絶縁カバーは、
前記自走クレーンの前記走行方向に向かうにしたがって前記自走クレーンの前記幅方向へ向かって傾斜した幅案内部と、
前記自走クレーンの前記走行方向に向かうにしたがって前記集電子の突出方向へ向かって傾斜した高さ案内部と、
を有し、
前記集電子は、前記自走クレーンの走行方向に長手方向が向く棒状であってその両端部は前記自走クレーンの走行方向における自走クレーンの両端側に向かうに従って前記路面側へ向けて傾斜したテーパー状に形成されており、
前記集電子は、前記絶縁カバーの前記開口を通じて前記絶縁カバーの内側に挿入されて前記給電線に押し付けられる
ことを特徴とする給電装置。 - 前記絶縁カバーは、前記集電子を内部に収容可能な長さ以上前記給電線の端部から前記走行方向に長く延びて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
- 前記集電子を複数有し、
前記位置調整部は、前記走行方向に沿った複数個所でそれぞれ前記集電子を支持することを特徴とする請求項1または2に記載の給電装置。 - 前記自走クレーンが走行する走行路面の延設方向に沿って延びて配置された磁気ガイドラインを有し、
前記給電線は、前記磁気ガイドラインと平行に配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の給電装置。 - 前記位置調整部は、前記幅方向において前記給電線に対する前記集電子の相対位置が略0となるように前記集電子の位置を調整し、
前記集電子は、前記位置調整部によって位置が調整されながら前記給電線に押し付けられる
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の給電装置。 - コンテナを蔵置するコンテナヤードと、
前記コンテナを搬送する自走クレーンと、
前記自走クレーンに設けられた請求項1から5のいずれか一項に記載の給電装置と、
前記コンテナヤードに設けられ、前記給電装置の前記集電子を介して前記自走クレーンの駆動電力を供給するための給電線と、
を備え、
前記コンテナヤードは、複数の前記コンテナが並べて配置され前記自走クレーンが走行する複数のレーンを有し、
前記給電線は、前記レーンのそれぞれに設けられている
ことを特徴とするクレーンシステム。
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