JP5565809B2 - 学習支援装置、システム、方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態に係る発明の概念図である。
図2に示すように、学習管理システム300は、学習者の学習に関する情報を記憶する学習者データベース310を備え、学習に用いる問題や解答、解説などを記憶する問題データベース410と接続されている。また、学習管理システム300は、ネットワークを介して情報端末420と接続されている。
図3に示すように、学習者情報には、基本属性と、設定情報の欄が設けられており、さらに、基本属性として、学習者ID(Identification)、パスワード、氏名、およびその他の基本情報の各欄が設けられ、設定情報として、出題コース、学習分野、学習範囲、目標レベル、学習モード、およびその他の設定情報の各欄が設けられている。各欄の縦方向に並べられた情報同士が互いに関連づけられ、学習者に関する設定情報などのレコードを構成している。
図4に示すように、学習者別問題情報には、学習者ID、問題ID、正答回数、誤答回数、最終学習内容画面閲覧時間、最終問題・選択肢画面閲覧時間、および理解度の各欄が設けられている。各欄の縦方向に並べられた情報同士が互いに関連づけられ、学習者が取り組んだ問題に関する解答情報などのレコードを構成している。
図5に示すように、学習者別学習単元情報には、学習者ID、学習単元ID、基礎問題の正答回数、基礎問題の誤答回数、基本問題の正答回数、基本問題の誤答回数、応用問題の正答回数、応用問題の誤答回数、および学習レベルの各欄が設けられている。各欄の縦方向に並べられた情報同士が互いに関連づけられ、学習者が取り組んだ問題が属する学習単元ごとに、その学習単元に属する問題に関する解答情報などのレコードを構成している。
図7に示すように、問題情報には、問題ID、学習分野ID、学習単元ID、問題レベルID、学習内容画面情報、問題文情報、選択肢情報、正解情報、および制限時間の各欄が設けられている。
図8(A)、図9(A)、図10(A)、図11(A)、図12(A)は、それぞれ学習内容画面の表示例を示す図であり、図8(B)、図9(B)、図10(B)、図11(B)、図12(B)は、それぞれ問題・選択肢画面の表示例を示す図である。
図16は、本実施の形態に係る発明の出題準備処理の手順を示すフローチャートである。以下、図16に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
〔ステップS42〕学習支援装置100は、あらかじめ、もしくは適宜設定されたコースが範囲指定コースか、目標レベル指定コースかを判断する。具体的には、学習者情報の設定情報における出題コースの欄に設定されているのが範囲指定コースか、目標レベル指定コースかを判断する。範囲指定コースに設定されているときは処理をステップS43へ進め、目標レベル指定コースに設定されているときは処理をステップS46へ進める。
〔ステップS62〕学習支援装置100は、学習単元リストの先頭の学習単元IDを抽出する。
〔ステップS94〕学習支援装置100は、算出した学習レベルを記録する。
Optical disk)などがある。
110 情報開示部
120 問題開示部
210 入力部
220 出力部
230 学習内容記憶部
240 問題記憶部
300 学習管理システム
310 学習者データベース
410 問題データベース
420 情報端末
Claims (20)
- 学習者の学習を支援するための学習支援装置において、
短時間で内容が把握できる程度に内容が絞り込まれた学習内容から抜き出された内容の問題を記憶する問題記憶装置から、前記学習者の設定範囲、または理解度に応じたすべての問題を取得し、取得した全問題をリスト化した問題リストを作成する問題取得手段と、
前記学習内容を記憶する学習内容記憶装置から、前記問題リストの中の一の問題に対応する前記学習内容を取得する学習内容取得手段と、
前記学習内容取得手段が取得した前記学習内容を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容を学習者に開示する学習内容開示手段と、
前記一の問題を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容に換えて、前記問題を学習者に開示する問題開示手段と、
を備え、
前記学習内容開示手段は、前記問題リスト内の問題がすべて出題されていないと判断したときは、前記問題開示手段が開示した前記問題に換えて、前記問題リスト内における未出題の問題に対応する学習内容を開示することを特徴とする学習支援装置。 - 前記学習内容には、前記学習内容の開示時間を制限する学習内容閲覧時間が設定されていることを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
- 前記問題は、前記学習内容開示終了後、即時に開示されることを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
- 前記問題は、前記学習内容開示終了後、無条件に開示されることを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
- 学習者が解いた問題ごとの通算正答回数と通算誤答回数とから、学習者が解いた問題に対する理解度を算出する第1の理解度算出手段を備えることを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
- 前記情報開示手段が学習内容を開示した時間である学習内容閲覧時間から学習者の前記学習内容に対する理解度を算出する第2の理解度算出手段を備えることを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
- 前記学習内容の開示時間を制限する学習内容閲覧制限時間が設定されているとき、
前記第2の理解度算出手段が、
前記学習内容閲覧制限時間と、前記学習内容閲覧時間との比率で前記学習内容に対する理解度を算出することを特徴とする請求項6記載の学習支援装置。 - 前記問題開示手段が問題を開示した時間である問題閲覧時間から学習者の前記問題に対する理解度を算出する第3の理解度算出手段を備えることを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。
- 前記問題の開示時間を制限する問題閲覧制限時間が設定されているとき、
前記第3の理解度算出手段が、
前記問題閲覧制限時間と、前記問題閲覧時間との比率で前記学習内容に対する理解度を算出することを特徴とする請求項8記載の学習支援装置。 - 前記問題開示手段が、
開示された学習内容に係る問題を開示すると、前記学習内容を再度開示することができないことを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。 - 前記問題開示手段が、
開示された学習内容に係る問題を開示しても、前記学習内容を再度開示することができることを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。 - すべての問題に学習者ごとに当該問題に対する理解度が設定され、かつ出題範囲が設定されているとき、
前記問題取得手段が、
前記出題範囲の問題をすべて抽出し、
問題の理解度ごとに採否確率が設定されている確率テーブルを参照して、所定の問題数の問題を抽出して出題リストを作成することを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。 - 期日を記憶装置から取得する期日取得手段と、
日数を記憶装置から取得する日数取得手段と、
解答時間を記憶装置から取得する解答時間取得手段と、
不正解だった問題を記憶装置から取得する不正解問題取得手段と、
前記解答時間と前記不正解だった問題とに基づいて、時間をかけて考えたが不正解であった問題を高い確率で採用する第2の確率テーブルを生成する第2確率テーブル生成手段を備え、
前記問題取得手段が、
前記期日と前記日数に基づいて前記期日まで一定日数以上あるか否かを判断し、一定日数以上あると判断されたとき、前記確率テーブルとは別に、前記第2の確率テーブルを参照することを特徴とする請求項12記載の学習支援装置。 - 期日を記憶装置から取得する期日取得手段と、
日数を記憶装置から取得する日数取得手段と、
解答時間を記憶装置から取得する解答時間取得手段と、
正解した問題を記憶装置から取得する正解問題取得手段と、
前記解答時間と前記正解した問題とに基づいて、すぐに正解した問題を高い確率で採用する第3の確率テーブルを生成する第3確率テーブル生成手段を備え、
前記問題取得手段が、
前記期日と前記日数に基づいて前記期日まで一定日数未満であるか否かを判断し、一定日数未満であると判断されたとき、前記確率テーブルとは別に、前記第3の確率テーブルを参照することを特徴とする請求項12記載の学習支援装置。 - 解答時間を記憶装置から取得する解答時間取得手段と、
正解した問題を記憶装置から取得する正解問題取得手段と、
不正解だった問題を記憶装置から取得する不正解問題取得手段と、
朝の時間帯を特定する朝時間帯特定手段と、
夕方の時間帯を特定する夕方時間帯特定手段と、
就寝前の時間帯を特定する就寝前時間帯特定手段と、
前記解答時間と前記正解した問題とに基づいて、すぐに正解した問題を高い確率で採用する第4のテーブルを生成する第4テーブル生成手段と、
解答時間と不正解だった問題とに基づいて、時間をかけて考えたが不正解であった問題を高い確率で採用する第5のテーブルを生成する第5テーブル生成手段と、
解答時間と正解した問題とに基づいて、時間をかけて正解であった問題を高い確率で採用する第6のテーブルを生成する第6テーブル生成手段と、
を備え、
前記問題取得手段が、
学習する時間が朝の時間帯に該当するときは、前記第4の確率テーブルを参照し、
学習する時間が夕方の時間帯に該当するときは、前記第5の確率テーブルを参照し、
学習する時間が就寝前の時間帯に該当するときは、前記第6の確率テーブルを参照することを特徴とする請求項13記載の学習支援装置。 - すべての問題に学習者ごとに当該問題に対する理解度が設定され、すべての学習単元に学習者ごとに当該学習単元に対する習得度が設定され、かつ目標とする習得度が学習者ごとに設定されているとき、
前記問題取得手段が、
前記目標とする習得度以上の習得度が設定されている学習単元に属する問題をすべて抽出し、
問題の理解度ごとに採否確率が設定されている確率テーブルを参照して、所定の問題数の一部の問題数の問題を抽出して、抽出した問題を出題リストに追加し、
前記目標とする習得度に達しない習得度が設定されている最も学習順序が若い学習単元に属する問題をすべて抽出し、
問題の理解度ごとに採否確率が設定されている確率テーブルを参照して、所定の問題数から前記一部の問題数を減じた問題数の問題を抽出して、抽出した問題を出題リストに追加することによって出題リストを作成することを特徴とする請求項1記載の学習支援装置。 - 解答時間を記憶装置から取得する解答時間取得手段と、
正解した問題を記憶装置から取得する正解問題取得手段と、
不正解だった問題を記憶装置から取得する不正解問題取得手段と、
朝の時間帯を特定する朝時間帯特定手段と、
夕方の時間帯を特定する夕方時間帯特定手段と、
就寝前の時間帯を特定する就寝前時間帯特定手段と、
前記解答時間と前記正解した問題とに基づいて、すぐに正解した問題を高い確率で採用する第4のテーブルを生成する第4テーブル生成手段と、
解答時間と不正解だった問題とに基づいて、時間をかけて考えたが不正解であった問題を高い確率で採用する第5のテーブルを生成する第5テーブル生成手段と、
解答時間と正解した問題とに基づいて、時間をかけて正解であった問題を高い確率で採用する第6のテーブルを生成する第6テーブル生成手段と、
を備え、
前記問題取得手段が、
学習する時間が朝の時間帯に該当するときは、前記第4の確率テーブルを参照し、
学習する時間が夕方の時間帯に該当するときは、前記第5の確率テーブルを参照し、
学習する時間が就寝前の時間帯に該当するときは、前記第6の確率テーブルを参照することを特徴とする請求項16記載の学習支援装置。 - 学習者の学習を支援するための学習支援システムにおいて、
短時間で内容が把握できる程度に内容が絞り込まれた学習内容から抜き出された内容の問題を記憶する問題記憶装置から、前記学習者の設定範囲、または理解度に応じたすべての問題を取得し、取得した全問題をリスト化した問題リストを作成する問題取得手段と、
前記学習内容を記憶する学習内容記憶装置から、前記問題リストの中の一の問題に対応する前記学習内容を取得する学習内容取得手段と、
前記学習内容取得手段が取得した前記学習内容を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容を学習者に開示する学習内容開示手段と、
前記一の問題を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容に換えて、前記問題を学習者に開示する問題開示手段と、
を備え、
前記学習内容開示手段は、前記問題リスト内の問題がすべて出題されていないと判断したときは、前記問題開示手段が開示した前記問題に換えて、前記問題リスト内における未出題の問題に対応する学習内容を開示し、
前記学習者が端末装置から前記出題管理・制御装置に接続して学習を行うことを特徴とする学習支援システム。 - 学習者の学習を支援するための学習支援方法において、
問題取得手段が、短時間で内容が把握できる程度に内容が絞り込まれた学習内容から抜き出された内容の問題を記憶する問題記憶装置から、前記学習者の設定範囲、または理解度に応じたすべての問題を取得し、取得した全問題をリスト化した問題リストを作成するステップ、
学習内容取得手段が、問題として出題される範囲の学習内容を記憶する学習内容記憶装置から、前記問題リストの中の一の問題に対応する学習内容を取得するステップ、
学習内容開示手段が、前記学習内容取得手段が取得した前記学習内容を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容を学習者に開示するステップ、
問題開示手段が、前記一の問題を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容に換えて、前記問題を学習者に開示するステップ、
を有し、
前記学習内容開示手段が、前記問題リスト内の問題がすべて出題されていないと判断したときは、前記問題開示手段が開示した前記問題に換えて、前記問題リスト内における未出題の問題に対応する学習内容を開示するステップ
を有することを特徴とする学習支援方法。 - 学習者の学習を支援するための学習支援プログラムにおいて、
コンピュータを、
短時間で内容が把握できる程度に内容が絞り込まれた学習内容から抜き出された内容の問題を記憶する問題記憶装置から、前記学習者の設定範囲、または理解度に応じたすべての問題を取得し、取得した全問題をリスト化した問題リストを作成する問題取得手段、
前記学習内容を記憶する学習内容記憶装置から、前記問題リストの中の一の問題に対応する前記学習内容を取得する学習内容取得手段、
前記学習内容取得手段が取得した前記学習内容を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容を学習者に開示する学習内容開示手段、
前記一の問題を情報出力装置に出力することにより、前記学習内容に換えて、前記問題
を学習者に開示する問題開示手段、
として機能させ、
前記学習内容開示手段は、前記問題リスト内の問題がすべて出題されていないと判断したときは、前記問題開示手段が開示した前記問題に換えて、前記問題リスト内における未出題の問題に対応する学習内容を開示する、
ことを特徴とする学習支援プログラム。
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