JP5565332B2 - 室外機、室内機及び空気調和装置 - Google Patents
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Description
図1はこの発明の実施の形態1における空気調和装置100の構成図である。本実施の形態1では直膨形空調システムとして用いる空気調和装置100の室外機1と室内機2の構成について説明する。
リモコン19で設定された運転情報は、室内機2の制御基板15に出力され、制御基板15から装置間通信線18を介して室外機1の制御基板10にも出力される。尚、制御基板10と制御基板15、リモコン19と制御基板15はそれぞれ有線で通信しても良いし、無線で通信しても良い。
図2で図示する冷媒の燃焼性クラスの定義に基づくと、
燃焼性クラス1には60℃1気圧の空気中で点火しても燃焼が伝播しない冷媒が分類される。
燃焼性クラス2にはLFLが3.5%より大きく、23℃1気圧の条件で燃焼速度が0.1m/sec以下、25℃1気圧の条件で燃焼熱が19000kJ/kg未満の3つの条件を満たす冷媒が分類される。
燃焼性クラス3には、60℃1気圧の条件で燃焼が伝播する、LFLが3.5%より大きく、25℃1気圧の条件で燃焼熱が19000kJ/kg未満の3つの条件を満たす冷媒が分類される。
燃焼性クラス4には、60℃1気圧の条件で燃焼が伝播する、LFLが3.5%以下、25℃1気圧の条件で燃焼熱が19000kJ/kg以上の3つの条件を満たす冷媒が分類される。
このように燃焼性クラス1の冷媒は不燃性であり、燃焼性クラス2以上の冷媒は可燃性があるといる。つまり、燃焼性クラスが大きい冷媒ほど燃え易い冷媒であるといえる。尚、可燃性冷媒の中でも燃焼性クラス2又は3の冷媒を微燃性冷媒いう。
実施の形態1では1台の室外機に対して1台の室内機が接続される空気調和装置について説明したが、本実施の形態2では1台の室外機に対して複数台の室内機が接続される空気調和装置200と、複数台の室外機に複数台の室内機が接続されている空気調和装置300について説明する。尚、本実施の形態2において実施の形態1と同一の構成部分には同一の符号を付し説明は省略する。
実施の形態1、2では室外機と室内機の両方を備えた空気調和装置としての構成について説明した。しかしながら、室内機か室外機の一方のみを交換し、他方をそのまま流用する場合において、或いは、空気調和装置の設置場所にて初めて室外機と室内機を接続する場合においては、一方の機器の制御基板にはその機器の耐燃焼性クラスが記録されているが、その他方の機器の制御基板にその機器の耐燃焼性クラスが記録されていない場合が想定される。そのような場合、室外機と室内機の耐燃焼性クラスを比較することができない。
実施の形態1乃至3では、室外機と室内機の耐燃焼性クラスを比較して運転の禁止又は許可状態を制御する装置について説明したが、本実施の形態4では人体に対して毒性がある冷媒を使用する場合に、毒性への対応有無によっても運転の禁止又は許可状態を制御することについて説明する。尚、本実施の形態4では実施の形態1乃至3のいずれかの空気調和装置、室外機、室内機を使用するものとして説明する。
室外機1の表示部12、室内機1の表示部17、リモコン19のいずれかに異常であることを表示する。特に耐毒性クラスCtS>CtLの場合は室内機2が毒性のある冷媒に対応していないことを異常として表示する。
実施の形態1乃至4では、室外機1と室内機2の耐燃焼性クラスや耐毒性クラスにより運転の許可又は禁止を制御し、安全性を確保する形態について説明した。しかし、室内機2の耐燃焼性クラスCfLや耐毒性クラスCtLが室外機1のそれらと同様以上のものであり、室内機2に防爆手段などの措置が採用されていたとしても、室外機1から流れてくる冷媒の圧力が室内機2の設計圧力以上であれば、室内機2で冷媒が漏洩して室内に冷媒が充満する可能性が高く、安全上好ましくない。
また、施工者が耐燃焼性クラスCfS、CfLの比較を実施することを前提とするのであれば、耐燃焼性クラスCfS、CfLをそれぞれ記憶部11、16に記憶させなくても、耐燃焼性クラスCfS、CfLの情報を記載したシールなどの表示手段を室外機1と室内機2に設ければよい。或いは、耐燃焼性クラスCfS、CfLの情報を表示部12、17にそれぞれ表示させる。
例えば、耐燃焼性クラスCfSの情報が記載されたシールが室外機1に貼られており、耐燃焼性クラスCfLの情報が記載されたシールが室内機2に貼られていれば、施工者がそれらの情報を目視で確認して耐燃焼性クラスCfS、CfLを比較することができる。
尚、シールなどの表示手段はあくまで耐燃焼性クラスが確認できるものであればよく、それに代えて、例えば耐燃焼性クラスを設定するスイッチもしくはジャンパー線を備え、機器の製造時にあらかじめ設定するようにしても良い。
Claims (9)
- 冷媒を圧縮する圧縮機及び前記冷媒と室外空気が熱交換する熱源側熱交換器を有する室外機と前記冷媒が室内空気と熱交換する負荷側熱交換器を有する室内機とで構成される空気調和装置であって、
前記室外機は前記室外機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第1の情報を記憶する第1記憶部を有し、
前記室内機は前記室内機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第2の情報を記憶する第2の記憶部を有し、
前記第1の情報と第2の情報を比較して、前記室外機に使用できる冷媒が前記室内機に使用できる冷媒よりも燃え易い冷媒であると判断した場合は運転を禁止する制御を行う制御部を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 前記制御部は、前記室内機に使用できる冷媒が前記室外機に使用できる冷媒と同等若しくはそれ以上に燃え易い冷媒であれば運転を許可する制御を行なうことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
- 前記室外機は前記第1の情報を表示する第1の表示手段を有し、
前記室内機は前記第2の情報を表示する第2の表示手段を有する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和装置。 - 冷媒を圧縮する圧縮機及び前記冷媒と室外空気が熱交換する熱源側熱交換器を有する室外機と室内空気と前記冷媒が熱交換する負荷側熱交換器を有する複数台の室内機とで構成される空気調和装置であって、
前記室外機は前記室外機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第1の情報を記憶した第1の記憶部を有し、
それぞれの前記室内機は前記室内機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第2の情報を記憶した第2の記憶部を有し、
前記第1の情報と前記第2の情報を比較して、
前記室外機に使用できる冷媒が前記複数台の室内機のいずれかに使用できる冷媒よりも燃え易い冷媒であると判断した場合は運転を禁止する制御を行なう制御部と、
を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 冷媒を圧縮する圧縮機及び前記冷媒と室外空気が熱交換する熱源側熱交換器を有する複数台の室外機と前記冷媒が室内空気と熱交換する負荷側熱交換器を有する複数台の室内機とで構成され、前記複数の室外機と前記複数の室内機には同一の冷媒が流れる空気調和装置であって、
それぞれの前記室外機は前記室外機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第1の情報を記憶した第1の記憶部を有し、
それぞれの前記室内機は前記室内機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第2の情報を記憶した第2の記憶部を有し、
前記第1の情報と前記第2の情報を比較して、前記複数台の室外機に使用できる冷媒の内最も燃え易い冷媒が前記複数台の室内機のいずれかに使用できる冷媒よりも燃え易い冷媒であると判断した場合は運転を禁止する制御を行なう制御部と、
を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 前記第1の記憶部は前記室外機に使用できる冷媒の毒性に関する第3の情報を記憶し、
前記第2の記憶部は前記室内機に使用できる冷媒の毒性に関する第4の情報を記憶し、
前記制御部は、前記第3の情報と前記第4の情報を比較して、前記室外機に使用できる冷媒が前記室内機に使用できる冷媒よりも毒性が強い冷媒であると判断した場合は運転を禁止する制御を行なう
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の空気調和装置。 - 前記第1の記憶部は前記室外機の設計圧力値を記憶し、
前記第2の記憶部は前記室内機の設計圧力値を記憶し、
前記制御部は、前記室外機の設計圧力値と前記室内機の設計圧力値を比較して、前記室外機の設計圧力値が前記室内機の設計圧力値よりも大きい場合は運転を禁止する制御を行なうことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の空気調和装置。 - 冷媒を圧縮する圧縮機及び前記冷媒と室外空気が熱交換する熱源側熱交換器を有し、室外機と前記冷媒が室内空気と熱交換する負荷側熱交換器を有する室内機と接続される空気調和装置の室外機であって、
前記室外機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第1の情報を記憶する記憶部を有し、前記室内機の制御部と通信し、前記室内機に使用可能な冷媒の燃え易さに関する第2の情報を読み込み、前記第1の情報と前記第2の情報を比較して、前記室外機に使用できる冷媒が前記室内機に使用できる冷媒よりも燃え易い冷媒であると判断した場合は運転を禁止する制御を行なう制御部と、を備えたことを特徴とする空気調和装置の室外機。 - 冷媒と室内空気が熱交換する負荷側熱交換器を有し、前記冷媒を圧縮する圧縮機及び前記
冷媒と室外空気が熱交換する熱源側熱交換器を有する室内機と接続される空気調和装置の
室内機であって、
前記室内機に使用できる冷媒の燃え易さに関する第2の情報を記憶する記憶部を有し、前記室外機の制御部と通信して前記室外機に使用可能な冷媒の燃え易さに関する第1の情報を読み込み、前記第1の情報と前記第2の情報を比較して、前記室外機に使用できる冷媒が前記室内機に使用できる冷媒よりも燃え易い冷媒であると判断した場合は運転を禁止する制御を行なう制御部と、を備えたことを特徴とする空気調和装置の室内機。
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