JP5563406B2 - 伝送遅延制御方法、受信装置及び通話システム - Google Patents
伝送遅延制御方法、受信装置及び通話システム Download PDFInfo
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Description
図1は、本発明の実施の形態1による通話システムのネットワーク構成図を示している。図1に示す通話システムは、送信装置1及び受信装置2を備えている。送信装置1及び受信装置2は、IPネットワークを介して接続されている。ここで、IPネットワークは、インターネットプロトコル技術を利用して相互接続されたネットワークであり、TCP(Transmission Control Protocol)/IP(Internet Protocol)の通信プロトコルを用いて、種々のデータが送受信される。
実施の形態2による通話システムは、実施の形態1の通話システムに対して、パケットカウント値の算出手法が相違する点を特徴としている。なお、本実施の形態において、実施の形態1と同一のものは同一の符号を付して説明を省略する。また、本実施の形態においてブロック図は実施の形態1と同一であるため、図2を用いる。また、本実施の形態において、メインルーチンとなるフローチャートは実施の形態1と同一であるため、図7を用いる。
本実施の形態における通話システムは、スパイク遅延の発生の有無を判定し、スパイク遅延が発生している場合は、参照する過去のパケットカウント値のウインドウ幅を短くし、短くしたウインドウ幅内のパケットカウント値から代表値を算出することを特徴としている。
実施の形態4による通話システムは、0の蓄積パケット数が連続して発生した場合におけるパケットカウント値の算出手法に特徴がある。なお、本実施の形態において、実施の形態1〜3と同一のものは同一の符号を付して説明を省略する。また、本実施の形態においてブロック図は実施の形態1と同一であるため、図2を用いる。
2 受信装置
21 パケット送受信部
22 揺らぎ吸収バッファ
23 カウント部
24 バッファサイズ変更部
25 受信時刻記録部
26 基準値記憶部
27 隠蔽処理部
28 再生部
29 観測履歴保持部
30 スピーカ
31 表示部
33 マイク
34 パケット生成部
Claims (14)
- 送信装置と、前記送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置とを備える通話システムによる伝送遅延制御方法であって、
前記受信装置は、前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファを備え、
前記送信装置が、連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で前記受信装置に送信する送信ステップと、
前記受信装置が、前記送信ステップにより送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信ステップと、
前記受信装置が、前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウントステップと、
前記カウントステップにより算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更ステップとを備え、
前記バッファサイズ変更ステップは、前記パケットカウント値の過去の履歴を基に、パケットカウント値の代表値を算出し、算出した代表値が所定の基準値より大きい場合、前記揺らぎ吸収バッファからパケットを削除し、前記代表値が前記基準値より小さい場合、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入することを特徴とする伝送遅延制御方法。 - 送信装置と、前記送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置とを備える通話システムによる伝送遅延制御方法であって、
前記受信装置は、前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファを備え、
前記送信装置が、連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で前記受信装置に送信する送信ステップと、
前記受信装置が、前記送信ステップにより送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信ステップと、
前記受信装置が、前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウントステップと、
前記カウントステップにより算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更ステップとを備え、
前記カウントステップは、前記パケットカウント値の算出タイミングである算出時刻から、過去、前記第1の周期内に受信したパケットについては、カウント値を前記算出時刻及び受信時刻の差分/前記第1の周期による得られる値に設定し、前記算出時刻から、過去、前記第1の周期以前に受信したパケットについては、カウント値を1に設定することで前記パケットカウント値を算出することを特徴とする伝送遅延制御方法。 - 前記受信ステップは、受信したパケットの受信時刻を受信時刻記録部に記録し、
前記カウントステップは、前記パケットカウント値の算出処理が終了すると、算出時刻から、過去、第1の周期と第2の周期との差分以前に受信されたパケットについては、受信時刻を前記受信時刻記録部から削除することを特徴とする請求項2記載の伝送遅延制御方法。 - 送信装置と、前記送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置とを備える通話システムによる伝送遅延制御方法であって、
前記受信装置は、前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファを備え、
前記送信装置が、連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で前記受信装置に送信する送信ステップと、
前記受信装置が、前記送信ステップにより送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信ステップと、
前記受信装置が、前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウントステップと、
前記カウントステップにより算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更ステップとを備え、
前記受信ステップは、最新のパケットのみ受信時刻を記録し、
前記カウントステップは、前記最新のパケットについては、カウント値を前記差分/前記第1の周期により得られる値に設定し、それ以外のパケットはカウント値を1に設定して前記パケットカウント値を算出することを特徴とする伝送遅延制御方法。 - 前記カウントステップは、過去N(Nは正の整数値)回のパケットカウント値を観測履歴保持部に保持し、
前記バッファサイズ変更ステップは、過去N回のパケットカウント値のうち、n(nはN未満の正の整数値)番目に小さいパケットカウント値を前記代表値とすることを特徴とする請求項1記載の伝送遅延制御方法。 - 前記カウントステップは、前記観測履歴保持部に保持された過去N回のパケットカウント値に基づいて、スパイク遅延の有無を判定し、スパイク遅延が発生していると判定した場合は、過去N回のパケットカウント値のうち、過去M(M<N)回のパケットカウント値を抽出し、
前記バッファサイズ変更ステップは、前記カウントステップにより抽出された過去M回のパケットカウント値のうち、m(mはM未満の整数)番目に小さいパケットカウント値を前記代表値として算出することを特徴とする請求項5記載の伝送遅延制御方法。 - 送信装置と、前記送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置とを備える通話システムによる伝送遅延制御方法であって、
前記受信装置は、前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファを備え、
前記送信装置が、連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で前記受信装置に送信する送信ステップと、
前記受信装置が、前記送信ステップにより送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信ステップと、
前記受信装置が、前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウントステップと、
前記カウントステップにより算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更ステップとを備え、
前記カウントステップは、0の蓄積パケット数が連続して発生した場合、0の蓄積パケット数が連続した回数が増大するにつれて絶対値が増大する負の値を前記パケットカウント値として算出することを特徴とする伝送遅延制御方法。 - 送信装置と、前記送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置とを備える通話システムによる伝送遅延制御方法であって、
前記受信装置は、前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファを備え、
前記送信装置が、連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で前記受信装置に送信する送信ステップと、
前記受信装置が、前記送信ステップにより送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信ステップと、
前記受信装置が、前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウントステップと、
前記カウントステップにより算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更ステップとを備え、
前記バッファサイズ変更ステップは、前記パケットカウント値の過去の履歴を基に、パケットカウント値の代表値を算出し、算出した代表値が所定の第1の基準値より大きい場合、前記揺らぎ吸収バッファからパケットを削除し、前記代表値が前記第1の基準値より小さな第2の基準値より小さい場合、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入することを特徴とする伝送遅延制御方法。 - 連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で送信する送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置であって、
前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファと、
前記送信装置により送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信手段と、
前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウント手段と、
前記カウント手段により算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更手段とを備え、
前記バッファサイズ変更手段は、前記パケットカウント値の過去の履歴を基に、パケットカウント値の代表値を算出し、算出した代表値が所定の基準値より大きい場合、前記揺らぎ吸収バッファからパケットを削除し、前記代表値が前記基準値より小さい場合、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入することを特徴とする受信装置。 - 連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で送信する送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置であって、
前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファと、
前記送信装置により送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信手段と、
前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウント手段と、
前記カウント手段により算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更手段とを備え、
前記カウント手段は、前記パケットカウント値の算出タイミングである算出時刻から、過去、前記第1の周期内に受信したパケットについては、カウント値を前記算出時刻及び受信時刻の差分/前記第1の周期による得られる値に設定し、前記算出時刻から、過去、前記第1の周期以前に受信したパケットについては、カウント値を1に設定することで前記パケットカウント値を算出することを特徴とする受信装置。 - 連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で送信する送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置であって、
前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファと、
前記送信装置により送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信手段と、
前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウント手段と、
前記カウント手段により算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更手段とを備え、
前記受信手段は、最新のパケットのみ受信時刻を記録し、
前記カウント手段は、前記最新のパケットについては、カウント値を前記差分/前記第1の周期により得られる値に設定し、それ以外のパケットはカウント値を1に設定して前記パケットカウント値を算出することを特徴とする受信装置。 - 連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で送信する送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置であって、
前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファと、
前記送信装置により送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信手段と、
前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウント手段と、
前記カウント手段により算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更手段とを備え、
前記カウント手段は、0の蓄積パケット数が連続して発生した場合、0の蓄積パケット数が連続した回数が増大するにつれて絶対値が増大する負の値を前記パケットカウント値として算出することを特徴とする受信装置。 - 連続再生対象となる音声信号又は映像信号をパケット化して所定の第1の周期で送信する送信装置にIPネットワークを介して接続された受信装置であって、
前記送信装置から送信されたパケットを蓄積することで、当該パケットの伝送遅延の揺らぎを吸収する揺らぎ吸収バッファと、
前記送信装置により送信されたパケットを前記揺らぎ吸収バッファに格納する受信手段と、
前記第1の周期以下の所定の第2の周期で、前記揺らぎ吸収バッファに蓄積されている蓄積パケット数をカウントすることでパケットカウント値を算出するカウント手段と、
前記カウント手段により算出されたパケットカウント値に基づいて、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入又は削除するバッファサイズ変更手段とを備え、
前記バッファサイズ変更手段は、前記パケットカウント値の過去の履歴を基に、パケットカウント値の代表値を算出し、算出した代表値が所定の第1の基準値より大きい場合、前記揺らぎ吸収バッファからパケットを削除し、前記代表値が前記第1の基準値より小さな第2の基準値より小さい場合、前記揺らぎ吸収バッファにパケットを挿入することを特徴とする受信装置。 - 送信装置と、
請求項9〜13のいずれか1項に記載の受信装置とを備えることを特徴とする通話システム。
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JP2010188650A JP5563406B2 (ja) | 2009-10-05 | 2010-08-25 | 伝送遅延制御方法、受信装置及び通話システム |
Applications Claiming Priority (3)
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