JP5560604B2 - ストローク再生装置及びプログラム - Google Patents
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図1に示すように、本実施形態におけるストローク再生システム10は、記入用紙4と、ユーザが使用する電子ペン1と、電子ペン1から記入情報等を取得して処理するストローク再生装置2とから構成される。また、ストローク再生装置2のディスプレイ(表示手段)の画像をプロジェクター3がスクリーンに映し出すこととしてもよい。
まず、記入用紙4について説明する。記入用紙4A,4B(4)には、その略全面に後述するドットパターン(コード化パターン)が印刷されている。ドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含んだインキにより印刷される。また、印刷されたアノト方式のドットパターンの上に、赤外域に吸収性を持たないインキにより記入欄などを印刷してもよい。
続いて、記入用紙4に印刷されたドットパターン(コード化パターン)について説明する。図2は、記入用紙4に印刷されたドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図である。図2に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、記入用紙4上の位置座標が決定されるよう構成されている。
次に電子ペン1について説明する。図4に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、インクカートリッジ104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111及びバッテリー112を備える。インクカートリッジ104の先端は、ペン先部103となっており、ユーザは、電子ペン1のペン先部103を記入用紙4に当接させて、ストローク(手書きストローク)を記入する。ここで、電子ペン1のペン先部103が記入用紙4に最初に接触することをペンダウンと呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることをペンアップと呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。
次に、ストローク再生装置2について説明する。ストローク再生装置2は、ハードウェアとして、電子ペン1とのデータ通信が可能なアンテナ装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、ディスプレイ、マウスやキーボード等で構成される、パーソナルコンピュータ等で構成される。図6は、ストローク再生装置2の機能ブロック図である。ストローク再生装置2は、機能的には、マウスやキーボードといった入力手段21、受信手段22、送信手段23、表示手段24、記憶手段25及び処理手段26を備える。そして、ストローク再生装置2は、電子ペン1から受信した記入情報に基づいて所定の処理を行う。
続いて、ストローク再生装置2がストロークの記入情報に基づいて処理する再生アプリ(再生アプリケーション)5の表示形態について説明する。再生アプリ5は、ストローク再生装置2によって実行されるプログラムであって、記憶手段25が記憶した記入情報に基づいて、ユーザが電子ペン1で記入用紙4に記入したストローク(手書きストローク)を再生し、表示手段24の画面上のストローク表示領域501に表示させるようストローク再生装置2を機能させる。処理手段26は、例えば、記憶手段25から読み出した記入情報に含まれるストローク情報を構成する座標属性情報に基づき、その座標点を記入された順(時刻情報順)に逐次、表示しているストロークに追加するように描画して、表示手段24に表示する。再生アプリ5により、処理手段26は、ストローク情報に含まれるすべての座標属性情報あるいは間引いた座標属性情報の座標点について、時系列で隣り合う座標点を直線でつないだストロークを描画する。あるいは、処理手段26は、ストロークを構成する複数の座標点からスプライン曲線、ベジエ曲線等の滑らかな線でストロークを描画するようにしてもよい。
(表示形態1)
図7は、第1実施形態において、電子ペン1A(ペンID「pen01」)の記入内容を表示した再生アプリ5のある時点での表示形態を示している。ストローク再生装置2において、記憶手段25が記憶したユーザの手書きストロークに対応する記入情報は、まず、処理手段26によって、ストロークとして描画され、再生アプリ5のウィンドウのストローク表示領域501上に全ストロークが表示される。表示するストロークが、拡大表示などでストローク表示領域501よりも大きくなる場合、処理手段26は、横スクロールバー及び縦スクロールバーを有効とし、利用者のマウス操作によってストローク表示領域501をスクロールして、ストローク全体を複数回に分けて表示できるようにしてもよい。また、再生アプリ5には、画面右部のユーザ表示リスト502に、電子ペン1で記入用紙4に記入した全ユーザがユーザ別表示ボタン503として表示される。図7の表示例では、ペンID「pen01」の電子ペン1Aを使用するユーザに対応するユーザ別表示ボタン503A及びペンID「pen02」の電子ペン1Bを使用するユーザに対応するユーザ別表示ボタン503Bが表示されている。再生アプリ5には、さらに、画面右上部にアプリ終了ボタン505、画面右下部にオプション表示ボタン504、再生ボタン506及び停止ボタン507が表示される。再生ボタン506は、ストロークを時刻情報に基づいて記入の様子を再現する動画として再生する指示を行う実行ボタンであり、停止ボタン507は、ストロークの再生を停止する指示を行う実行ボタンである。
図9は、第1実施形態において、設定線種及び変更時間を設定する場合の再生アプリ5のある時点での表示形態を示している。閲覧者が、オプション表示ボタン504を選択すると、処理手段26は、表示変更条件設定画面60をポップアップ表示させる。閲覧者は、表示変更条件設定画面60により、ストロークの変更表示に関する設定(設定線種及び変更時間)を行うことができる。具体的に、設定線種の設定を、「あか」色、太さ「24pt」と設定し、変更時間「10秒」と設定する(図8参照)。設定線種及び変更時間の設定は手書きストロークの再生表示中に行ってもよい。図9のように、閲覧者が、ユーザ別表示ボタン503Aを選択した状態で、表示変更条件設定画面60により設定線種及び変更時間の設定を行い、確定ボタン604を選択して表示変更条件設定画面60を閉じた後、再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、設定線種による表示対象となるストローク情報に対応するストロークを「あか」色、太さ「24pt」でストローク表示領域501Aに再生して表示し、表示してから変更時間「10秒」が経過したストロークから順に初期設定の線種で変更表示していく。なお、ここでは初期設定の線種を「くろ」色、太さ「10pt」とする。
図10は、第1実施形態において、図7の表示例から、電子ペン1B(ペンID「pen02」)の記入内容に表示内容を切り替えた場合の再生アプリ5のある時点での表示形態を示している。閲覧者がペンID「pen01」のユーザ別表示ボタン503Aを再度選択すると、処理手段26は、ユーザ別表示ボタン503Aを非選択状態にし、ユーザ別表示ボタン503Aの左側の「●」の表示を消して(破線の「○」で表す)、ストローク表示領域501Aを画面から消去する。次に、閲覧者がペンID「pen02」のユーザ別表示ボタン503Bを選択すると、処理手段26は、ユーザ別表示ボタン503Bを選択状態にし、ユーザ別表示ボタン503Bの左側に「●」を表示させると共に、ストローク表示領域501Bを画面に表示させ、記憶手段25に記憶されているペンID「pen02」に対応するストローク情報を呼び出し、ストローク表示領域501BにペンID「pen02」の全てのストロークを表示する。
図11は、第1実施形態において、図7の表示例から、電子ペン1A(ペンID「pen01」)及び電子ペン1B(ペンID「pen02」)の記入内容を同時に表示するように切り替えた場合の再生アプリ5のある時点での表示形態を示している。閲覧者が、「pen01」のユーザ別表示ボタン503Aが選択されている状態で、さらに「pen02」のユーザ別表示ボタン503Bを選択すると、処理手段26は、ユーザ別表示ボタン503A及び503Bを両方とも選択状態にし、共に左側に「●」を表示させる。処理手段26は、ストローク表示領域501Aの画面上の表示位置をずらすと共に、ストローク表示領域501Bを表示する。閲覧者がユーザ別表示ボタン503A及び503Bを選択すると、処理手段26は、記憶手段25に記憶されているペンID「pen01」及び「pen02」に対応するストローク情報を呼び出し、ストローク表示領域501AにペンID「pen01」の全てのストロークを、ストローク表示領域501BにペンID「pen02」の全てのストロークを表示する。
図12は、第1実施形態において、電子ペン1A(ペンID「pen01」)の記入内容を再生表示している再生アプリ5の表示形態の時間ごとの変化を示している。なお、図11(a),(b),(c)の順に時間が経過しているものとする。
まず、閲覧者が「pen01」のユーザ別表示ボタン503Aを選択すると、処理手段26は、記憶手段25が記憶しているペンID「pen01」のストローク情報に基づいて、初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)で、一行目の「12月(師走、December)」から五行目の「水仙、カトレア」までの全てのストロークをストローク表示領域501Aに表示する(図7参照)。続いて、閲覧者が再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、ストローク表示領域501Aに表示されている全てのストロークを消去し、ペンID「pen01」の各ストローク情報に設定されている代表時間を参照して、ストロークを記入用紙4Aに記入された順(代表時間の早い順)にストローク表示領域501Aに再生表示することで、電子ペン1A(ペンID「pen01」)の記入過程を再現する。このとき、処理手段26は、新しく再生するストロークを設定線種(「あか」色、太さ「24pt」)で表示し、各ストローク情報に設定された代表時間から最新のストローク情報に設定された代表時間までに変更時間「10秒」が経過すると、そのストロークを初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)に変更して表示する。
図12(b)の時点では、「12月(師走、December)」「クリスマス」「大掃除」「天皇誕」を構成する各ストロークは、既に変更時間「10秒」が経過しており、初期設定の線種で変更されて表示されている。「生日」及び「タン」を構成する各ストロークは、変更時間「10秒」が経過しておらず、設定線種で表示されている。
図12(c)の時点では、「12月(師走、December)」「クリスマス」「大掃除」「天皇誕生日」「タンザナイト」を構成する各ストロークは、既に変更時間「10秒」が経過しており、初期設定の線種で変更されて表示されている。「水仙、カトレア」を構成する各ストロークは変更時間「10秒」が経過しておらず、設定線種で表示されている。なお、第1実施形態ではストロークごとに変更表示されるので、実際は、複数のストロークで構成される一つの文字において、一部のストロークが設定線種で表示され、他のストロークが初期設定の線種で変更表示される時点も存在する。
本第1実施形態のストローク再生システム10によるストローク取得処理フロー(ストローク記憶処理フロー)を、図13を参照して説明する。
図13は、記入情報ごとに実行されるストローク取得処理フローである。ユーザが、記入用紙4に対し電子ペン1で文字等を記入すると、電子ペン1は、ペンダウン時には、ペンダウン情報PD及びペンIDが関連付けられた記入情報をストローク表示装置2へ送信し、ストロークの記入中は、ストロークに沿ってドットパターンが撮像されて演算された座標情報を含む座標属性情報とペンIDとが関連付けられた記入情報をストローク表示装置2へ送信し、ペンアップ時には、ペンアップ情報PU及びペンIDが関連付けられた記入情報をストローク表示装置2へ送信する(ステップS101)。
本第1実施形態のストローク再生システム10によるストローク再生処理を、ストローク表示処理フロー、ストローク再生表示処理フロー及びストローク変更表示処理フローに分けて、図14〜図16を参照して説明する。
図14は、ユーザ別表示ボタン503の選択により実行されるストローク表示処理フローである。閲覧者がユーザ別表示ボタン503を選択すると、処理手段26は、選択されたペンIDに対応付けられた全てのストローク情報及び代表時間を記憶手段25から読み込む(ステップS301)。次に、処理手段26は、初期設定の線種を記憶手段25から読み込み(ステップS302)、ストローク情報に基づいて、初期設定の線種でストローク表示領域501に選択されたペンIDに対応する全ての手書きストロークを表示する(ステップS303)。
図15は、再生ボタン506の選択により実行されるストローク再生表示処理フローである。図14に示されるストローク表示処理が実行された後に、閲覧者が再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、ストローク表示領域501に表示した全ての手書きストロークを消去する(ステップS401)。ストローク表示領域501が白紙に戻った状態で、処理手段26は、閲覧者が表示変更条件設定画面60により設定した設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込む(ステップS402)。続いて、処理手段26は、各ストローク情報に設定された代表時間を参照して、時間順で早く記入された手書きストロークに対応するストローク情報を、再生する最新のストローク情報(以下、「最新ストローク情報」と呼ぶ)として描画して設定線種でストローク表示領域501に表示する(ステップS403)。そして、処理手段26は、この最新ストローク情報に設定された代表時間を最新ストロークの代表時間として記憶手段25に記憶する(ステップS404)。続いて、処理手段26は、次に描画するストローク情報があるか否か判定して(ステップS405)、次のストロークがあると判定した場合(ステップS405:Yes)、ステップS402に戻り、設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込む。そして、処理手段26は、時間順で早い次のストローク情報を、再生する最新ストローク情報として描画してストローク表示領域501に表示する(ステップS403)。そして、処理手段26は、この最新ストローク情報に設定されている代表時間を最新ストロークの代表時間として、記憶手段25に記憶されている最新ストロークの代表時間を更新して記憶する(ステップS404)。処理手段26は、ステップS405で次のストロークがあると判定(ステップS405:Yes)している間は、ステップS402〜S405を繰り返し、ストロークを記入順に連続して描画することで記入過程を再現する。そして、処理手段26は、ステップS405で次のストロークがないと判定すると(ステップS405:No)、ストローク再生表示処理を終了する。
図16は、図15に示されるストローク再生表示処理フローのステップS403でストローク表示領域501に表示された1つのストローク(ストローク情報)毎に実行される、ストローク変更表示処理フローである。処理手段26は、ストローク再生処理と並行して、ストローク変更表示処理を実行する。処理手段26が、ある時点に図15のステップS403でストローク表示領域501に表示したストロークを「対象ストローク」として、図16のストローク変更表示処理フローを説明する。処理手段26は、最新ストロークの代表時間を記憶手段25から読み込み(ステップS501)、対象ストロークに対応するストローク情報に設定されている代表時間と、最新ストローク情報の代表時間とを比較し、対象ストロークが表示されてから変更時間が経過したか否かを判定する(ステップS502)。処理手段26は、変更時間が経過していないと判定した場合(ステップS502:No)、設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込み(ステップS503)、設定線種でストローク表示領域501に対象ストロークを表示して(ステップS504)、ステップS501に戻る。処理手段26は、ステップS502で変更時間が経過したと判定するまで、ステップS501〜S504を繰り返す。処理手段26は、変更時間が経過したと判定した場合(ステップS502:Yes)、初期設定の線種を記憶手段25から読み込み(ステップS505)、対象ストロークを初期設定の線種で変更して表示する(ステップS506)。
次に、図7に示す表示形態1におけるストローク再生処理を、図14を参照して説明する。図7は、電子ペン1Aで記入用紙4Aに記入された各文字の各ストローク情報について、図14に示されるストローク表示処理フローが実行された、ストローク表示状態を示すものである。閲覧者によるユーザ別表示ボタン503Aの選択により、処理手段26は、ペンID「pen01」に対応付けられたストローク情報及び代表時間、初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)を記憶手段25から読み込み(ステップS301,S302参照)、ペンID「pen01」のストローク情報に基づいて、選択されたペンIDに対応する全ての手書きストロークを、一行目の「12月(師走、December)」から六行目の「水仙、カトレア」まで全て、初期設定の線種でストローク表示領域501Aに表示させる(ステップS303参照)。
次に、図10に示す表示形態3におけるストローク再生処理を、図14を参照して説明する。図10は、電子ペン1Bで記入用紙4Bに記入された各文字の各ストローク情報について、図14に示されるストローク表示処理フローが実行された、ストローク表示状態を示すものである。閲覧者によるペンID「pen02」のユーザ別表示ボタン503Bの選択により、処理手段26は、ペンID「pen02」に対応付けられたストローク情報及び代表時間、初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)を記憶手段25から読み込み(ステップS301,S302参照)、ペンID「pen02」のストローク情報に基づいて、選択されたペンIDに対応する全ての手書きストロークを、一行目の「11月(霜月、November)」から五行目の「七五三」まで全て、初期設定の線種でストローク表示領域501Bに表示させる(ステップS303参照)。
次に、図11に示す表示形態4におけるストローク再生処理では、閲覧者によるユーザ別表示ボタン503A及び503Bの選択により、処理手段26は、画面にストローク表示領域501A及び501Bを同時に表示させ、記憶手段25から読み込んだペンID「pen01」及び「pen02」に対応付けられた各ストローク情報及び代表時間を記憶手段25から読み込んで、上述の表示形態1におけるストローク再生処理及び表示形態3におけるストローク再生処理を実行した画面を並列して表示させる。
次に、図12に示す表示形態5におけるストローク再生処理を、図15及び図16を参照して説明する。図12は、電子ペン1Aで記入用紙4Aに記入された各文字の各ストローク情報について、図14に示されるストローク表示処理フローが実行された後に、図15に示されるストローク再生表示処理フロー及び図16に示されるストローク変更表示処理フローが実行されている、ある3つ時点でのストローク再生処理状態を図12(a)から図12(c)まで時系列に示すものであり、電子ペン1Aによる記入用紙4Aへの記入過程を再現しており、図15に示されるストローク再生表示処理によって、時間の経過とともに、ストローク表示領域501Aに表示される文字も増えていく。ストローク表示領域501Aに、図12(a)では二行にわたって「12月(師走、December)」、「クリスマス」と表示されている。図12(b)では図12(a)の状態からさらに三行「大掃除」、「天皇誕生日」、「タン」と追加され五行にわたってストロークが表示されている。図12(c)では図12(b)の状態から五行目が4文字追加され「タンザナイト」と、及びさらに一行「水仙、カトレア」と追加され六行にわたって、ストロークが表示されている。また、図12(a)では、「12月(師走、December)」の各文字におけるすべてのストローク情報については、その代表時間(図13:ステップS206参照)から最新ストローク情報(「ス」の最後のストローク)に対応付けられた代表時間までに変更時間(10秒)を経過しており(ステップS502参照)、既に初期設定の線種に変更されて表示されている(ステップS506参照)。その一方、「クリスマス」の各文字におけるすべてのストローク情報は、その代表時間から最新ストローク情報(「ス」の最後のストローク)に対応付けられた代表時間までに変更時間を経過しておらず(ステップS502参照)、設定線種でストロークが表示されている状態である(ステップS504参照)。
「誕」の15画目のストロークの代表時間よりも遅い代表時間が設定されているため、処理手段26は、ストロークが表示されてから「10秒」が経過していないと判定し(ステップS502:No)、設定線種で表示する(ステップS504)。
このストローク再生システム10によれば、閲覧者は、ユーザが電子ペン1で記入用紙4に記入した記入内容を、手書きストロークとしてストローク再生装置2の表示手段24の画面に再生して表示することができ、ユーザの記入過程を再現することができる。また、再生表示する際、新しく再生されるストロークは設定線種である「あか」色、太さ「24pt」で表示され、変更時間を経過したストロークは初期設定の線種である「くろ」色、太さ「10pt」で表示されて、新しく再生されるストロークが強調されることで、頻繁に記入位置が変わったり、PC装置などを操作しながら記入情報を確認したりする場合であっても、閲覧者は特別な操作をすることなく、記入過程における最新の記入箇所を一目で把握することができる。また、新しいストロークを強調するための設定線種は閲覧者が表示変更条件設定画面60によって設定することができ、例えば、再生途中で設定を変更したとしても、変更した設定線種をストローク再生に反映することが可能である。
次に第2実施形態について説明する。第1実施形態と同様の部分については同じ符号を付し、適宜説明を省略する。第1実施形態のストローク再生システム10では、ストローク表示領域501に表示した全ての手書きストロークを一旦消去し、ストロークが表示されていないストローク表示領域501にストロークを再生して設定線種で表示するのに対し、本第2実施形態のストローク再生システム11では、ストローク表示領域501に表示した全てのストロークに対し、全てのストロークを表示したまま、記入された順に新しく再生するストロークを設定線種に変更して表示する。換言すると、本第2実施形態では、ストローク再生表示処理フロー(図18参照)が、第1実施形態のストローク再生表示処理フロー(図15参照)と相違する。
図17は、第2実施形態において、電子ペン1A(ペンID「pen01」)の記入内容を再生表示している再生アプリ5の表示形態の時間ごとの変化を示している。なお、図17(a),(b),(c)の順に時間が経過しているものとする。
まず、閲覧者が「pen01」のユーザ別表示ボタン503Aを選択すると、処理手段26は、記憶手段25が記憶しているペンID「pen01」のストローク情報に基づいて、初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)で、一行目の「12月(師走、December)」から五行目の「水仙、カトレア」までの全てのストロークをストローク表示領域501Aに表示する(図7参照)。次に、閲覧者が再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、ペンID「pen01」の各ストローク情報に設定されている代表時間を参照して、ストローク表示領域501Aに初期設定の線種で表示されているストロークを記入用紙4Aに記入された順に設定線種(「あか」色、太さ「24pt」)に変更して表示することで、電子ペン1A(ペンID「pen01」)の記入過程を再現する。さらに、処理手段26は、ストロークを設定線種(「あか」色、太さ「24pt」)で変更して表示した後、変更時間「10秒」が経過したときに、当該ストロークを再び初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)に変更して表示する。
図17(b)の時点では、「12月(師走、December)」「クリスマス」「大掃除」「天皇誕」を構成する各ストロークは、設定線種で変更表示されてから既に変更時間「10秒」が経過しており、再び初期設定の線種で変更表示されている。「生日」及び「タン」を構成する各ストロークは、設定線種で変更表示されてから変更時間「10秒」が経過しておらず、設定線種で表示されている。「ザナイト」「水仙、カトレア」を構成する各ストロークは、設定線種で変更表示される前の状態なので、初期設定の線種で表示されている。
図17(c)の時点では、「12月(師走、December)」「クリスマス」「大掃除」「天皇誕生日」「タンザナイト」を構成する各ストロークは、設定線種で変更表示されてから既に変更時間「10秒」が経過しており、再び初期設定の線種で変更表示されている。「水仙、カトレア」を構成する各ストロークは、設定線種で変更表示されてから変更時間「10秒」が経過しておらず、設定線種で表示されている。なお、第1実施形態と同様に、第2実施形態においても、ストロークごとに変更表示されるので、実際は、複数のストロークで構成される一つの文字において、一部のストロークが設定線種で表示され、他のストロークが初期設定の線種で変更表示される時点も存在する。
本第2実施形態のストローク再生システム11によるストローク再生処理について、第1実施形態と相違する部分を、図18を参照して説明する。
閲覧者によるユーザ別表示ボタン503の選択により実行されるストローク表示処理フロー(図14参照)は、第1実施形態と同様である。
図18は、再生ボタン506の選択により実行されるストローク再生表示処理フローである。図14に示すストローク表示処理が実行された後に、閲覧者が再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、閲覧者が表示変更条件設定画面60により設定した設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込む(ステップS411)。続いて、処理手段26は、各ストローク情報に設定されている代表時間を参照して、時間順で最初に記入された手書きストロークに対応するストローク情報を、再生する最新のストローク情報(最新ストローク)として、ストローク表示領域501に表示している対応するストロークを、設定線種に変更して表示する(ステップS412)。そして、処理手段26は、この最新ストローク情報に設定されている代表時間を最新ストロークの代表時間として記憶手段25に記憶する(ステップS413)。続いて、処理手段26は、次に再生するストローク情報があるか否か判定して(ステップS414)、次のストロークがあると判定した場合(ステップS414:Yes)、ステップS411に戻り、設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込む。そして、処理手段26は、時間順で早い次のストローク情報を、再生する最新ストローク情報としてストローク表示領域501に表示している対応するストロークを、設定線種に変更して表示する(ステップS412)。そして、処理手段26は、この最新ストローク情報に設定されている代表時間を最新ストロークの代表時間として記憶手段25に記憶されている最新ストロークの代表時間を更新して記憶する(ステップS413)。処理手段26は、ステップS414で次のストロークがあると判定(ステップS414:Yes)している間は、ステップS411〜S414を繰り返し、ストロークを記入順に連続して描画することで記入過程を再現する。そして、処理手段26は、ステップS414で次のストロークがないと判定すると(ステップS414:No)、ストローク再生表示処理を終了する。
図18に示すストローク再生表示処理フローのステップS412でストローク表示領域501に表示された1つのストローク(ストローク情報)毎に実行される、ストローク変更表示処理フローは第1実施形態と同様である(図16参照)。処理手段26は、ストローク再生表示処理と並行して、ストローク変更表示処理を実行する。処理手段26が、ある時点に図18のステップS412でストローク表示領域501に変更表示したストロークを「対象ストローク」とすると、処理手段26は、第1実施形態のストローク変更表示処理フローと同様の手順でストローク変更処理を実行する。
次に、図17に示す表示形態6におけるストローク再生処理を、図14、図16及び図18を参照して説明する。図17は、電子ペン1Aで記入用紙4Aに記入された各文字の各ストローク情報について、図14に示されるストローク表示処理フローが実行された後に、図18に示されるストローク再生表示処理フロー及び図16に示されるストローク変更表示処理フローが実行されている、ある3つ時点でのストローク再生処理状態を図17(a)から図17(c)まで時系列に示すものであり、電子ペン1Aによる記入用紙4Aへの記入過程を再現しており、図18に示されるストローク再生表示処理によって、時間の経過とともに、ストローク表示領域501A上で設定線種で表示される文字が移行していく。ストローク表示領域501Aに、図17(a)〜(c)では六行にわたって「12月(師走、December)」、「クリスマス」、「大掃除」、「天皇誕生日」、「タンザナイト」、「水仙、カトレア」と表示されている。また、図17(a)では、「クリスマス」を構成する各ストロークのみが設定線種に変更されて表示されている。図17(b)では、「生日」、「タン」を構成する各ストロークのみが設定線種で変更されて表示されている。図17(c)では、「水仙、カトレア」を構成する各ストロークのみが設定線種で変更されて表示されている。
第2実施形態のストローク再生システム11によれば、閲覧者は、ユーザが電子ペン1で記入用紙4に記入した記入内容を、手書きストロークとしてストローク再生装置2の表示手段24の画面に再生して表示することができ、ユーザの記入過程を再現することができる。また、再生表示する際、全てのストロークが表示されたまま、新しく再生されるストロークは設定線種である「あか」色、太さ「24pt」で変更表示され、変更時間を経過したストロークは初期設定の線種である「くろ」色、太さ「10pt」で表示されて、新しく再生されるストロークが強調されることで、頻繁に記入位置が変わったり、PC装置などを操作しながら記入情報を確認したりする場合であっても、閲覧者は特別な操作をすることなく、記入過程における最新の記入箇所を一目で把握することができる。また、新しいストロークを強調するための設定線種は閲覧者が表示変更条件設定画面60によって設定することができ、例えば、再生途中で設定を変更したとしても、変更した設定線種をストローク再生に反映することが可能である。さらに、再生中も手書きストローク全体が表示されていることで、閲覧者は全体を把握しながらユーザの記入過程を確認することができる。
次に第3実施形態について説明する。第1及び第2実施形態と同様の部分については同じ符号を付し、適宜説明を省略する。第3実施形態は第1及び第2実施形態とはストローク再生表示処理を実行する単位が異なる。第1及び第2実施形態では、ストローク情報ごとにストローク再生表示処理が実行されるのに対し、本第3実施形態では、ストロークを構成する座標点(座標情報)ごとにストローク再生処理が実行される。
(表示形態7)
図19は、第3実施形態において、再生アプリ5上で再生表示しているストロークを拡大し、時間ごとの変化を表したものである。なお、図19(a),(b),(c),(d)の順に時間が経過しているものとする。
ストロークは時間的に連続する座標点の集合であり、ストローク情報はその座標点に対応する座標属性情報の集合である。ストローク再生装置2において、処理手段26は、ユーザが、電子ペン1によって記入した手書きストロークを構成する座標点の座標属性情報に含まれる時刻情報を参照して、記入用紙4に記入された順に、その座標点(座標情報)に対応するストロークの部分(以下、「部分ストローク」とも呼ぶ)をストローク表示領域501に表示していくことで、電子ペン1の手書きストロークの記入過程を再現する。このとき、処理手段26は、新しく再生する座標点(座標情報)に対応するストロークの部分を設定線種(「あか」色、太さ「24pt」)で表示し、変更時間「10秒」が経過したときに、その部分ストロークを初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)で変更して表示する。
次に、本第3実施形態のストローク再生システム12によるストローク再生処理を、ストローク表示処理フロー、ストローク再生表示処理フロー及びストローク変更表示処理フローに分けて、図20〜図22を参照して説明する。
図20は、ユーザ別表示ボタン503の選択により実行されるストローク表示処理フローである。閲覧者がユーザ別表示ボタン503を選択すると、処理手段26は、選択されたペンIDに対応付けられた全ての座標情報及び時刻情報を記憶手段25から読み込む(ステップS321)。次に、処理手段26は、初期設定の線種を記憶手段25から読み込み(ステップS322)、座標情報に基づいて、初期設定の線種でストローク表示領域501に選択されたペンIDに対応する全ての手書きストロークを表示する(ステップS323)。
図21は、再生ボタン506の選択により実行されるストローク再生表示処理フローである。図20に示されるストローク表示処理が実行された後に、閲覧者が再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、ストローク表示領域501に表示した全ての手書きストロークを消去する(ステップS421)。ストローク表示領域501が白紙に戻った状態で、処理手段26は、閲覧者が表示変更条件設定画面60により設定した設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込む(ステップS422)。続いて、処理手段26は、各座標情報に対応付けられている時刻情報を参照して、時間順で早く記入された手書きストロークの座標点(座標情報)を、再生する最新の座標情報(最新座標情報)として、部分ストロークを描画して、その部分ストロークを設定線種でストローク表示領域501に表示する(ステップS423)。そして、処理手段26は、この最新座標情報に対応付けられている時刻情報を最新座標情報の時刻情報として記憶手段25に記憶する(ステップS424)。続いて、処理手段26は、次に描画する座標情報があるか否か判定して(ステップS425)、次の座標情報があると判定した場合(ステップS425:Yes)、ステップS422に戻り、設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込む。そして、処理手段26は、時間順で早い次の座標点を再生する最新座標情報として、再生表示中のストロークに追加して部分ストロークを描画してストローク表示領域501に表示する(ステップS423)。そして、処理手段26は、この最新座標情報の時刻情報を最新座標情報の時刻情報として記憶手段25に記憶されている最新座標情報の時刻情報を更新して記憶する(ステップS424)。処理手段26は、ステップS425で次の座標情報があると判定(ステップS425:Yes)している間は、ステップS422〜S425を繰り返し、ストロークを記入順に連続して描画することで記入過程を再現する。そして、処理手段26は、ステップS425で次の座標情報がないと判定すると(ステップS425:No)、ストローク再生表示処理を終了する。
図22は、図21に示されるストローク再生表示処理フローのステップS423でストローク表示領域501に表示された1つの座標点(座標情報)毎に実行される、ストローク変更表示処理フローである。処理手段26は、ストローク再生表示処理と並行して、ストローク変更表示処理を実行する。処理手段26が、ある時点に図21のステップS423でストローク表示領域501に表示した座標情報を「対象座標情報」として、図22のストローク変更表示処理フローを説明する。処理手段26は、最新座標情報の時刻情報を記憶手段25から読み込み(ステップS521)、対象座標情報の時刻情報と、最新座標情報の時刻情報とを比較し、対象座標情報が表示されてから変更時間が経過したか否かを判定する(ステップS522)。処理手段26は、変更時間が経過していないと判定した場合(ステップS522:No)、設定線種及び変更時間を記憶手段25から読み込み(ステップS523)、設定線種でストローク表示領域501に対象座標情報の部分ストロークを表示して(ステップS524)、ステップS521に戻る。処理手段26は、ステップS522で変更時間が経過したと判定するまで、ステップS521〜S524を繰り返す。処理手段26は、変更時間が経過したと判定した場合(ステップS522:Yes)、初期設定の線種を記憶手段25から読み込み(ステップS525)、対象座標情報の部分ストロークを初期設定の線種で変更して表示する(ステップS526)。
次に、図19に示す表示形態7におけるストローク再生処理を、図20及び図21を参照して説明する。図19(a)〜図19(d)は、電子ペン1で記入用紙4に記入されたある1つのストロークを構成する座標点(座標情報)について、図21に示されるストローク再生処理フローが処理されている、時系列のある4つの時点でのストローク再生処理状態を表したものである。図19(a)の表示時点では、ストロークに含まれるすべての座標点の座標情報は、それぞれ関連付けられた時刻情報から最新座標情報に関連付けられた時刻情報までに変更時間「10秒」を経過しておらず(ステップS522参照)、設定線種でストロークが表示されている(ステップS524参照)。図19(b)の表示時点では、ストロークの左側約4分の1に相当する範囲に含まれる座標点については、それぞれ変更時間を経過しており(ステップS522参照)、既に初期設定の線種で変更されて表示されている(ステップS526参照)。一方、ストロークの右側約4分の3に相当する範囲に含まれる座標点については、それぞれ変更時間を経過しておらず(ステップS522参照)、設定線種でストロークが表示されている(ステップS524参照)。図19(c)の表示時点では、ストロークの左側約2分の1に相当する範囲に含まれる座標点については、それぞれ変更時間を経過しており(ステップS522参照)、既に初期設定の線種で変更されて表示されている(ステップS526参照)。一方、ストロークの右側約2分の1に相当する範囲に含まれる座標点については、それぞれ変更時間を経過しておらず(ステップS522参照)、設定線種でストロークが表示されている(ステップS524参照)。図19(d)の表示時点では、ストロークの左側約6分の5に相当する範囲に含まれる座標点については、変更時間を経過しており(ステップS522参照)、既に初期設定の線種で変更されて表示されている(ステップS526参照)。一方、ストロークの右側約6分の1に相当する範囲に含まれる座標点については、それぞれ変更時間を経過しておらず(ステップS522参照)、設定線種でストロークが表示されている(ステップS524参照)。
第3実施形態のストローク再生システム12によれば、閲覧者は、ユーザが電子ペン1で記入用紙4に記入した記入内容を、手書きストロークとしてストローク再生装置2の表示手段24の画面に再生して表示することができ、ユーザの記入過程を再現することができる。再生表示する際、ストロークを構成する座標点(座標情報)のうち、新しく再生される座標点は設定線種で表示されて、新しく再生される座標点が強調されることで、頻繁に記入位置が変わったり、PC装置などを操作しながら記入情報を確認したりする場合であっても、閲覧者は特別な操作をすることなく、記入過程における最新の記入箇所を一目で把握することができる。また、新しい座標点を強調するための設定線種は閲覧者が表示変更条件設定画面60によって設定することができ、例えば、再生途中で設定を変更したとしても、変更した設定線種をストローク再生に反映することが可能である。さらに、ストロークを構成する座標点単位でストローク再生処理を行うことで、画面上でストロークが設定線種から初期設定の線種に変更表示されていく変化がより滑らかに表示される。
次に第4実施形態について説明する。第4実施形態と第1〜第3実施形態とが同様の部分については同じ符号を付し、適宜説明を省略する。第4実施形態と他の実施形態とは表示変更条件が異なる。具体的に、第1〜第3実施形態では、設定された変更時間が経過したストローク又は座標点について表示変更を行ったが、本第4実施形態では、設定された変更ストローク数を超えたストロークについてストローク再生処理を行う。第4実施形態のストローク表示装置2の記憶手段25には、電子ペン1のペンIDごとに最新ストローク番号が記憶される。
図24は、第4実施形態において、設定線種及び変更ストローク数を設定する場合の再生アプリ5のある時点での表示形態を示している。閲覧者が、オプション表示ボタン504を選択すると、処理手段26は、表示変更条件設定画面61をポップアップ表示させる。閲覧者は、表示変更条件設定画面61により、ストロークの変更表示に関する設定(設定線種及び変更ストローク数)を行うことができる。具体的に、設定線種の設定を、「あか」色、太さ「24pt」と設定し、変更ストローク数「10」と設定する(図23参照)。なお、設定線種及び変更ストローク数の設定は手書きストローク再生表示中に行ってもよい。図24のように、閲覧者が、ユーザ別表示ボタン503Aを選択した状態で、表示変更条件設定画面61によりストロークの変更表示に関する設定を行い、確定ボタン614を選択して表示変更条件設定画面61を閉じた後、再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、ペンID「pen01」のストロークの再生処理を開始し、ストローク表示領域501Aに、設定線種による表示対象となるストローク情報に対応するストロークを設定線種(「あか」色、太さ「24pt」)で再生表示し、当該ストロークを表示した後にストローク表示領域501Aに表示されたストロークの数が変更ストローク数「10」を超えたストロークから順に初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)で変更表示していく。即ち、処理手段26は、新しい方(ストローク番号の大きい方)から変更ストローク数に相当するストローク(本例では最新のストロークから10個のストローク)を設定線種で表示し、それより古い(ストローク番号の小さい)ストロークを初期設定の線種で表示する。
本第4実施形態のストローク再生システム13によるストローク取得処理フロー(ストローク記憶処理フロー)を、図25を参照して説明する。
図25は、記入情報ごとに実行されるストローク取得処理フローである。ユーザが、記入用紙4に対し電子ペン1で文字等を記入すると、電子ペン1は、ペンダウン時には、ペンダウン情報PD及びペンIDが関連付けられた記入情報をストローク表示装置2へ送信し、ストロークの記入中は、ストロークに沿ってドットパターンが撮像されて演算された座標情報を含む座標属性情報とペンIDとが関連付けられた記入情報をストローク表示装置2へ送信し、ペンアップ時には、ペンアップ情報PU及びペンIDが関連付けられた記入情報をストローク表示装置2へ送信する(ステップS111)。
本第4実施形態のストローク再生システム13によるストローク再生処理を、ストローク表示処理フロー、ストローク再生表示処理フロー及びストローク変更表示処理フローに分けて、図26〜図28を参照して説明する。
図26は、ユーザ別表示ボタン503の選択により実行されるストローク表示処理フローである。閲覧者がユーザ別表示ボタン503を選択すると、処理手段26は、選択されたペンIDに対応付けられた全てのストローク情報及びストローク番号を記憶手段25から読み込む(ステップS331)。次に、処理手段26は、初期設定の線種(「くろ」色、太さ「10pt」)を記憶手段25から読み込み(ステップS332)、ストローク情報に基づいて、初期設定の線種でストローク表示領域501に選択されたペンIDに対応する全ての手書きストロークを表示する(ステップS333)。
図27は、再生ボタン506の選択により実行されるストローク再生表示処理フローである。図26に示されるストローク表示処理が実行された後に、閲覧者が再生ボタン506を選択すると、処理手段26は、ストローク表示領域501に表示した全ての手書きストロークを消去する(ステップS431)。ストローク表示領域501が白紙に戻った状態で、処理手段26は、閲覧者が表示変更条件設定画面61により設定した設定線種(「あか」色、太さ「24pt」)及び変更ストローク数「10」を記憶手段25から読み込む(ステップS432)。続いて、処理手段26は、各ストローク情報に付与されたストローク番号を参照して、時間順で早く記入された手書きストロークに対応するストローク情報(ストローク番号の小さいストローク情報)を、再生する最新のストローク情報(以下、「最新ストローク情報」と呼ぶ)として描画して設定線種でストローク表示領域501に表示する(ステップS433)。そして、処理手段26は、この最新ストロークに付与されたストローク番号(以下、「最新ストローク番号」と呼ぶ)を最新ストロークのストローク番号として記憶手段25に記憶する(ステップS434)。続いて、処理手段26は、次に描画するストローク情報があるか否か判定して(ステップS435)、次のストロークがあると判定した場合(ステップS435:Yes)、ステップS432に戻り、設定線種及び変更ストローク数を記憶手段25から読み込む。そして、処理手段26は、ストローク番号の小さい次のストローク情報を、再生する最新ストローク情報として描画してストローク表示領域501に表示する(ステップS433)。そして、処理手段26は、この最新ストローク情報に付与されたストローク番号を最新ストローク番号として、記憶手段25に記憶されている最新ストローク番号を更新して記憶する(ステップS434)。処理手段26は、ステップS405で次のストロークがあると判定(ステップS435:Yes)している間は、ステップS432〜S435を繰り返し、ストロークを記入順に連続して描画することで記入過程を再現する。そして、処理手段26は、ステップS435で次のストロークがないと判定すると(ステップS435:No)、ストローク再生表示処理を終了する。
図28は、図27に示されるストローク再生表示処理フローのステップS433でストローク表示領域501に表示された1つのストローク(ストローク情報)毎に実行される、ストローク変更表示処理フローである。処理手段26は、ストローク再生処理と並行して、ストローク変更表示処理を実行する。処理手段26が、ある時点に図27のステップS433でストローク表示領域501に表示したストロークを「対象ストローク」として、図16のストローク変更表示処理フローを説明する。処理手段26は、最新ストローク番号を記憶手段25から読み込み(ステップS531)、対象ストロークのストローク番号が、最新ストローク番号から小さい方(古い方)に変更ストローク数「10」以内であるか否かを判定する(ステップS532)。言い換えると、処理手段26は、当該ストローク番号が、「最新ストローク番号−変更ストローク数」と「最新ストローク番号」との間にあるか否かを判定する。そして、処理手段26は、対象ストロークのストローク番号が、最新ストローク番号から小さい方に変更ストローク数「10」以内であると判定した場合(ステップS532:Yes)、設定線種及び変更ストローク数を記憶手段25から読み込み(ステップS533)、設定線種でストローク表示領域501に対象ストロークを表示して(ステップS534)、ステップS531に戻る。処理手段26は、ステップS532で変更ストローク数「10」以内でないと判定するまで、ステップS531〜S534繰り返す。一方、処理手段26は、対象ストロークのストローク番号が、最新ストローク番号から小さい方に変更ストローク数「10」以内でないと判定した場合(ステップS532:No)、初期設定の線種を記憶手段25から読み込み(ステップS535)、対象ストロークを初期設定の線種で変更表示する(ステップS536)。
このストローク再生システム13によれば、閲覧者は、ユーザが電子ペン1で記入用紙4に記入した記入内容を手書きストロークとして再生して表示することができ、ユーザの記入過程を再現することができる。再生表示する際、新しく再生されるストロークは設定線種である「あか」色、太さ「24pt」で表示され、変更ストローク数を超過したストロークは初期設定の線種である「くろ」色、太さ「10pt」で表示されて、新しく再生されるストロークが強調されることで、頻繁に記入位置が変わったり、PC装置などを操作しながら記入情報を確認したりする場合であっても、閲覧者は特別な操作をすることなく、記入過程における最新の記入箇所を一目で把握することができる。また、新しいストロークを強調するための設定線種は閲覧者が表示変更条件設定画面61によって設定することができ、例えば、再生途中で設定を変更したとしても、変更した設定線種をストローク再生に反映することが可能である。さらに、変更条件を時間ではなくストローク数にしたことで、ユーザが記入用紙4にストロークを記入した際、記入の途中で中断し、間を空けて記入を再開したような場合でも、最新ストローク番号から順に小さい方へ変更ストローク数内のストロークは設定線種で表示されたままなので、常に最新の記入箇所を一目で把握できる。
上記の第1〜第4実施形態では、予め初期設定の線種で全てのストロークを表示し、再生指示を検知して再生処理を開始すると、再生したストロークを設定線種で表示し、表示したストロークが変更条件を満たすと、初期設定の線種で変更して表示することとしていたが、本発明の適用はこれに限られない。予めストロークを全て表示する際の線種及び設定線種から変更表示をする際の線種は、設定線種以外の線種であればよく、別途設定することとしてもよい。また、予めストロークを全て表示する際の線種と設定線種から変更表示をする際の線種とは必ずしも同一である必要はない。
また、上記の第1、第3及び第4実施形態では、予め全てのストロークを表示し、再生が指示されると、表示した全てのストロークを消去してから再生処理を開始することとしていたが、本発明の適用はこれに限られない。予め全てのストロークを表示せずに、再生が指示されるとストロークを再生することとしてもよい。
2…ストローク再生装置
3…プロジェクター
4A,4B(4)…記入用紙
5…再生アプリ(再生アプリケーション)
501A,501B(501)…ストローク表示領域
502…ユーザ表示リスト
503A,503B(503)…ユーザ別表示ボタン
504…オプション表示ボタン
506…再生ボタン
507…停止ボタン
10,11,12,13…ストローク表示システム
60,61…表示変更条件設定画面
601,611…再生ストローク色設定リスト
602,612…再生ストロークサイズ設定リスト
603…変更時間設定リスト
613…変更ストローク数設定リスト
21…入力手段
22…受信手段
23…送信手段
24…表示手段
25…記憶手段
26…処理手段
Claims (6)
- 電子ペンによって記入された手書きストロークに関する記入情報を取得する取得手段と、
記入情報に基づいて、手書きストロークを記入された順に表示手段に再生して表示する第1処理手段と、
手書きストロークの線種を設定するための線種設定手段と、
表示している手書きストロークの線種を変更する表示変更条件として変更時間を設定するための表示変更条件設定手段と、を備え、
前記第1処理手段は、手書きストロークを前記線種設定手段によって設定された設定線種によって前記表示手段に表示し、手書きストロークに含まれる座標情報ごとに、前記表示変更条件設定手段によって設定された前記変更時間が経過すると、当該手書きストロークの座標単位で前記設定線種とは異なる線種によって変更して表示することを特徴とするストローク再生装置。 - 前記第1処理手段は、前記座標情報に基づいて、手書きストロークを構成する座標点ごとに、各座標点が有する時間情報から最新の座標点が有する時間情報までに前記変更時間が経過する前までは、前記設定線種によって前記表示手段に表示し、各座標点が有する時間情報から最新の座標点が有する時間情報までに前記変更時間が経過すると、当該座標点を前記設定線種とは異なる線種によって変更して表示することを特徴とする請求項1に記載のストローク再生装置。
- 前記記入情報に基づいて、全ての手書きストロークを前記表示手段に表示する第2処理手段と、
前記第1処理手段に手書きストロークの再生を指示するための再生指示手段と、をさらに備え、
前記第2処理手段は、予め全ての手書きストロークを前記表示手段に表示し、
前記第1処理手段は、前記再生指示手段によって再生が指示されると、前記第2処理手段が表示した全ての手書きストロークを消去して、手書きストロークを前記設定線種によって前記表示手段に表示し、前記表示変更条件を満たすと、当該手書きストロークの座標点単位で前記設定線種とは異なる線種によって変更して表示することを特徴とする請求項1又は2に記載のストローク再生装置。 - 前記記入情報に基づいて、全ての手書きストロークを前記表示手段に表示する第2処理手段と、
前記第1処理手段に手書きストロークの再生を指示するための再生指示手段と、をさらに備え、
前記第2処理手段は、前記線種設定手段によって設定された設定線種とは異なる線種によって、予め全ての手書きストロークを前記表示手段に表示し、
前記第1処理手段は、前記再生指示手段によって再生が指示されると、前記第2処理手段が表示した手書きストロークを前記設定線種によって前記表示手段に変更して表示し、前記表示変更条件を満たすと、当該手書きストロークの座標点単位で前記設定線種とは異なる線種によってさらに変更して表示することを特徴とする請求項1又は2に記載のストローク再生装置。 - 前記表示変更条件設定手段は、前記設定線種とは異なる線種として、線の色または線の太さを設定することができ、
前記第1処理手段は、複数のユーザの手書きストロークを、領域を分けて、再生することを特徴とする請求項1又は2に記載のストローク再生装置。 - 請求項1〜5のうちいずれか一項に記載のストローク再生装置としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
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