JP5559850B2 - 配管用結露防止具 - Google Patents

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本発明は、空調用被覆銅管、水道管、ガス被覆管などの配管を横引き施工するのに好適な配管用結露防止具に関する。
空調用被覆銅管やガス被覆管などの冷媒用被覆銅管には、配管の外側に発泡ポリエチレンや発泡ポリウレタン等の断熱被覆材からなる被覆層を備えている。そして、これらの冷媒用被覆銅管を水平に吊り下げる場合、配管の周囲を支持する配管用吊りバンドが使用される。ところが、被覆層の外側から配管を支持した場合、この配管用吊りバンドが接する部分に配管の荷重が集中し、被覆層が部分的に圧迫され、所謂、圧縮クリープ変形を起こすことが知られている。
圧縮クリープ変形が生じると、所定の厚みに形成された被覆層の一部が減肉し、断熱被覆材の効果が部分的に失われる。このように被覆層の一部が減肉した場合、この減肉部分に結露が生じ、結露が滴下して壁面や床に染み跡をつける問題や、断熱被覆材の保温効果の低下を招く問題など、種々の不都合が生じる。
そこで従来では、このような被覆層の減肉を防止する手段が各種提案されている。特許文献1に記載の管支持補助具によると、冷媒用被覆銅管と配管用吊りバンドとの間に板状の管支持補助具を介し、冷媒用被覆銅管と配管用吊りバンドとの接触面積を広くすることで、冷媒用被覆銅管へ加わる面圧力を減少させて変形を防止するようにしたものである。
また、特許文献2、3は、冷媒用被覆銅管と配管用吊りバンドとの間に発泡樹脂製の保温シートを設けたもので、この保温シートで結露やカビの発生、あるいは保温効果の低下など種々の不都合を解消するものである。
実開平6‐69554号公報 特開2004-197876号公報 特開2009−52611号公報
ところが、特許文献1に記載の如く、冷媒用被覆銅管と配管用吊りバンドとの間に板状の管支持補助具を介し、冷媒用被覆銅管と配管用吊りバンドとの接触面積を広くして被覆層の変形を防止しようとすると、必要な管支持補助具の長さは100〜250mm程度にもなり、杆支持補助具が極めて大きく嵩張るものになる。この結果、運搬性、収納性、作業性に多くの不都合が生じてしまう。
しかも、管支持補助具が配管に対して傾斜した状態で接触すると、管支持補助具の端部が被覆層に食い込み、この部分に減肉が生じる虞もある。特に、長めの管支持補助具の長手中央部分を1本の配管用吊りバンドにて支持するので、この配管用吊りバンドの位置が中央から僅かにずれた状態でも管支持補助具に傾斜が生じる。そして、傾斜が強くなるほど管支持補助具の端部の減肉も大きくなる傾向にある。したがってこの杆支持補助具では、冷媒用被覆銅管の表面に常に平行に当たるように細心の注意を払う必要がある。
また、特許文献2、3に記載のように冷媒用被覆銅管と配管用吊りバンドとの間に発泡樹脂製の断熱材や保温シートを設け、この保温シートで結露やカビの発生などを防止する手段では、断熱材の変形や保温シートの固定手段に課題が残されていた。
すなわち、特許文献2に記載の支持具は、金属製の吊りバンドの内側に発泡樹脂製の断熱材を接着したもので、断熱材は吊りバンドの幅と同じ幅になっている。そのため、吊りバンドが冷媒用被覆銅管に対して平均に当接した場合には、吊りバンド内側の断熱材も被覆層に対して平均に当たるが、この被覆層に対して吊りバンドが傾いた状態で支持すると、金属製の吊りバンドの一端が断熱材と共に冷媒用被覆銅管に食い込んでしまう虞がある。したがってこの支持具でも、吊りバンドや内側の断熱材が、冷媒用被覆銅管の表面に常に平行に当たるように細心の注意を払う必要がある。
一方、特許文献3に記載の結露防止構造は、当出願人が先に提案したもので、吊りバンドの幅よりも広い面積を有する受板材に、発泡樹脂製の保温シートを設けたものである。そのため、吊りバンドや保温シートの傾きなどに注意を払わずに装着できるので、保温シートの装着作業が極めて容易である。しかも、保温シートは吊りバンド部の幅よりも広い面積を有しているので、減肉の抑止効果や断熱効果も優れている。
ところが、受板材に発泡樹脂製の保温シートを張り付ける構造であるから、保温シートが冷媒用被覆銅管の下面を正確に保持する位置に貼り付ける必要があるなど、製造工程が複雑になる不都合があった。しかも、吊りバンドの幅よりも広い面積を有する受板材に、厚みのある発泡樹脂製の保温シートを重ねた構造なので、全体的に大きく嵩張り、運搬性、収納性、作業性にも課題を残していた。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、減肉の抑止効果や断熱効果を保ちながら、極めて簡単な作業で装着でき、しかも、製造容易で、運搬性や収納性にも優れた配管用結露防止具の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、外側に被覆層P1が設けられた配管Pを該被覆層P1ごと支持する支持具Qと被覆層P1との間に装着される配管用結露防止具であって、支持具Qの幅よりも広い面積を有する可撓性の基板部2と、該基板部2の片面に設けられた波板部3とで受板1を構成し、該波板部3の筋目4が配管Pの長手方向に沿うようにして被覆層P1に波板部3を当てて装着するように構成し、前記受板1において、前記波板部3の筋目4に沿った両端部を前記基板部2側に圧着して封止片5を設け、前記波板部3側に多数本の独立した空気室6を形成し、各空気室6が前記配管Pの長手方向に沿った状態で前記被覆層P1の周側面を囲むように構成し、前記受板1に前記支持部Q1を係止せしめる係止口7を形成し、該係止口7に前記支持具Qの支持部Q1の幅に対応する数種類の係止溝7Aを形成し、該支持部Q1の各種の幅に対してこれらの係止溝7Aを適宜選択できるように設けたものである。
の手段において、前記受板1の前記基板部2表面に保温シート層8を形成したことにある。
本発明の請求項1によると、外側に被覆層P1が設けられた配管Pを該被覆層P1ごと支持する支持具Qと、該支持具Qと被覆層P1との間に装着される配管用結露防止具であって、支持具Qの幅よりも広い面積を有する可撓性の基板部2と、該基板部2の片面に設けられた波板部3とで受板1を構成し、該波板部3の筋目4が配管Pの長手方向に沿うようにして被覆層P1に波板部3を当てて装着するものであるから、極めて簡単な作業で装着できる。
しかも、受板1は略板状を成した構造でありながら、波板部3によって受板1の全面に減肉の抑止効果や断熱効果を奏する。したがって、発泡樹脂製の保温シートを一部に張り付けた従来の支持具以上の面積で、同様の減肉の抑止効果や断熱効果を保つことができる。この結果、減肉の抑止効果や断熱効果を保ちながら極めて簡単な作業で装着でき、しかも製造容易で運搬性や収納性にも優れた効果を奏するものである。
また、受板1は、前記波板部3の筋目4に沿った両端部を前記基板部2側に圧着して封止片5を設け、前記波板部3側に多数本の独立した空気室6を形成し、各空気室6が前記配管Pの長手方向に沿った状態で前記波板部3が前記被覆層P1の周側面を囲むように構成したことにより、発泡樹脂製の保温シートを張り付けた構造と同様の減肉の抑止効果や断熱効果を奏する。
しかも、受板1の端部は、封止片5が被覆層P1に接触せず、空気室6のみが被覆層P1に接触することになる。したがって、従来の板状の管支持補助具のように、配管に対して受板1が傾斜した状態で装着しても、受板1の端部が被覆層P1に食い込む虞がなくなった。この結果、現場施工において天井面に傾斜があっても従来の板状の杆支持補助具のように、被覆層P1の表面に受板1が平行に当たるように細心の注意を払うといった面倒な作業は必要なくなった。
更に、前記受板1に前記支持部Q1を係止せしめる係止口7を形成し、該係止口7に前記支持具Qの支持部Q1の幅に対応する数種類の係止溝7Aを形成し、前記支持部Q1の各種の幅に対してこれらの係止溝7Aを適宜選択できるように設けたことにより、数種類の支持部Q1の幅に対してこれらの係止溝7Aを適宜選択することができる。
請求項のように、受板1の前記基板部2表面に保温シート層8を形成したことにより、受板1により高い保温効果を付与することができる。
このように、本発明結露防止具によると、断熱被覆材からなる被覆層を備えた冷媒用被覆銅管等を支持する際に、被覆層の部分的な減肉を防止し、この減肉により生じる結露やカビの発生、あるいは保温効果の低下など種々の不都合を解消し、しかも、極めて簡単な作業で装着でき、製造容易で、運搬性や収納性にも優れ、且つ安価に提供できるなどといった有益な種々の効果を奏するものである。
本発明の使用状態を示す側面図である。 本発明を展開した状態を示す図である。 本発明の使用状態を示す要部断面図である。 本発明の受板と基板部とを示す要部断面図である。 本発明の一実施例を示す要部断面図である。 本発明の他の実施例を示す要部断面図である。 本発明の他の使用状態を示す側面図である。 本発明の他の使用状態を示す要部断面図である。
本発明によると、減肉の抑止効果や断熱効果を保ちながら、極めて簡単な作業で装着でき、しかも、製造容易で、運搬性や収納性にも優れるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明結露防止具は、基板部2と波板部3とで受板1を構成したものである。この受板1は、外側に被覆層P1が設けられた配管Pを該被覆層P1ごと支持する支持具Qと、該支持具Qの帯状の支持部Q1と被覆層P1との間に装着されるものである(図1参照)。図示例では、吊りボルト状の支持具Qに帯環状の支持部Q1を設けたもので、この支持部Q1に配管Pを吊下げ支持するものである。
また、図7、図8に示すごとく、配管Pを下から支持するタイプの支持具Qにも使用可能である。図示例の支持具Qは、溝形鋼等の支持杆S上に装着するもので(図7参照)、支持部Q1内に複数本の配管Pを支持できるように構成している(図8参照)。このような支持具Qでも支持部Q1と被覆層P1との間に受板1を配して使用することができる。
本発明の受板1を構成する基板部2、波板部3は、支持部Q1の幅よりも広い面積を有する可撓性の板体である。図示の受板1は、矩形状に形成されている(図2参照)。
基板部2は、可撓性の材質にて形成されるもので、支持具Qの支持部Q1に接触する部分である(図3参照)。そのため、接触時の変形を防止できる硬性を有するポリエチレン等の合成樹脂材が使用される。図示例の基板部2は、例えば0.6mmの一層の基板部2を示している(図5参照)。また、基板部2の外側面に、例えばアルミシートを融着した保温シート層8を設けることで、基板部2の保温効果を高めることも可能である(図6参照)。
波板部3は、基板部2の片面に設けられた波板で、基板部2の片面に接合されて受板1を構成している(図5参照)。波板部3の厚みは、例えば0.4mm程度で、30cmの波板部3に32〜48本の波が形成されたものが被覆層P1の直径に合わせて使用される。波板部3の材質も基板部2と同様にポリエチレン等の合成樹脂材が使用される。また、波板部3をゴム材等の弾性材にて形成することも可能である。
受板1は、支持具Qの支持部Q1と配管Pの被覆層P1との間に装着されるもので、被覆層P1に波板部3を当てて装着するように構成している(図3参照)。図示の受板1は、筋目4に沿った波板部3の両端部を基板部2側に圧着して封止片5を設けている(図4参照)。この封止片5により、波板部3側に多数本の独立した空気室6が形成されている。そして、各空気室6にて配管Pの周側面を囲むように受板1を装着する(図3参照)。また、受板1端部の封止片5は、基板部2側に形成されるので、受板1の端部は被覆層P1から離れて接触しない構成になっている(図4参照)。
図示の受板1に、支持部Q1を係止せしめる係止口7を形成している(図2参照)。この係止口7は、数種類の係止溝7Aを有するもので、数種類の前記支持部Q1の幅に対応するように係止溝7Aの幅の寸法を変えている。そして、支持部Q1の各種の幅に対してこれらの係止溝7Aを適宜選択できるように設けたものである。また、受板1を貫通する切欠孔9を設けてある。この切欠孔9に結束紐等の止め具Rを通して受板1のずれを防止することができる(図1参照)。
尚、本発明の基板部2や波板部3等の各構成は図示例に限られるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲の設計変更は任意である。
P 配管
P1 被覆層
Q 支持具
Q1 支持部
R 止め具
S 支持杆
1 受板
2 基板部
3 波板部
4 筋目
5 封止片
6 空気室
7 係止口
7A 係止溝
8 保温シート層
9 切欠孔

Claims (2)

  1. 外側に被覆層が設けられた配管を該被覆層ごと支持する支持具と被覆層との間に装着される配管用結露防止具であって、支持部の幅よりも広い面積を有する可撓性の基板部と、該基板部の片面に設けられた波板部とで受板を構成し、該波板部の筋目が配管の長手方向に沿うようにして被覆層に波板部を当てて装着するように構成し、前記受板において、前記波板部の筋目に沿った両端部を前記基板部側に圧着して封止片を設け、前記波板部側に多数本の独立した空気室を形成し、各空気室が前記配管の長手方向に沿った状態で前記被覆層の周側面を囲むように構成し、前記受板に前記支持部を係止せしめる係止口を形成し、該係止口に前記支持具の支持部の幅に対応する数種類の係止溝を形成し、該支持部の各種の幅に対してこれらの係止溝を適宜選択できるように設けたことを特徴とする配管用結露防止具。
  2. 前記受板の前記基板部表面に保温シート層を形成した請求項1記載の配管用結露防止具。
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