JP5558421B2 - 液体処理装置及び液体処理方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施形態について、適宜図を参照して詳細に説明する。
図6を参照して、第2の実施形態について説明する。図6には膜処理設備100における接触槽5の他の形態を示している。なお、図1と同じ構成要素には同じ符号を付し、詳細な説明は適宜省略する。
図7を参照して、第3の実施形態について説明する。図7には膜処理設備100における接触槽5の他の形態を示している。なお、図1と同じ構成要素には同じ符号を付し、詳細な説明は適宜省略する。
懸濁物を回収器で捕集する際に、タンクに貯水された処理水を散水若しくは噴射することに替えて、送風機によって懸濁物が回収器の開口部に向かう流れを作るようしても良い。図1と図8を参照して、この参考例について説明する。図8には膜処理設備100における接触槽5の他の形態を示している。なお、図8においては、図1と同じ構成要素には同じ符号を付し、詳細な説明は適宜省略する。
なお、本参考例は次のように纏めることができる。
被処理水に気泡を接触させて被処理水から懸濁物を浮上分離する接触槽と、前記接触槽内に上方に開口した開口部が配置され浮上分離した懸濁物を捕集する回収器とを有し、前記気泡を含む被処理水を前記接触槽の水位より下方から前記接触槽に圧送し、前記懸濁物を回収する際に前記接触槽の水位を上昇させて前記懸濁物を前記回収器に捕集するようにした液体処理装置において、
前記懸濁物が前記回収器の開口部に向かう気流を与えるガスを前記接触槽内に噴射するガスノズルと、前記ガスノズルにガスを供給する送風機とを有する液体処理装置。
図9を参照して、第4の実施形態について説明する。図1と同じ構成要素には同じ符号を付し、詳細な説明は適宜省略する。本実施形態の膜処理設備101は、基本的には第1の実施形態と同様であり、配水流路9より下方に気密構造の処理水タンク37を設け、処理水タンク37を経由して接触槽5の液面より高所に設けられた開放構造の洗浄水タンク15へ処理水を移送するようにしたことに特徴がある。
これを参考例として纏めると次のように纏めることができる。
気密構造を有する接触槽と、前記接触槽の水位より下方に被処理水を圧送する供給手段と、前記供給手段で圧送する被処理水中に原料ガスのマイクロバブルを生成するマイクロバブル生成装置と、前記接触槽内に上方に開口した開口部が配置され前記接触槽に供給された被処理水に同伴するマイクロバブルによって浮上分離した懸濁物を捕集する回収器と、前記回収器から懸濁物を排出する排出流路と、前記排出流路に設けられた開閉弁Aと、前記接触槽から処理水を配水する配水流路と、前記配水流路に設けられた開閉弁Bと、前記配水流路より下方に設けた処理水タンクと、前記開閉弁Bより下流の前記配水流路と前
記処理水タンクを連通する抽水流路と、前記抽水流路に設けられた開閉弁Fと、前記回収器の開口部より上方に設置された散水口を有し前記散水口からの散水によって前記懸濁物が前記回収器に向かう流れが誘起されるようにした液体ヘッダーと、前記液体ヘッダーと前記処理水タンクを連通する洗浄水流路と、前記洗浄水流路に設けられたポンプとを有する液体処理装置。
2 高圧ポンプ(ポンプ)
3 オゾン混合器(ガス混合器)
4 溶解水槽
5 接触槽
6 ノズル
7 オゾン発生装置
8 エアベント
9 配水流路
10 開閉弁(開閉弁B)
11 濃縮水流路
12 気相流路
13 排出流路
14 開閉弁(開閉弁A)
15 洗浄水タンク
16 開閉弁(開閉弁C)
17 洗浄水流路
18 再生水流路
19 揚水流路
20 排ガス処理装置
21 開閉弁(開閉弁D)
22 排ガス処理流路
23 回収器
24 液体ヘッダー
25 最初沈殿池
29 マイクロバブル
30 余剰汚泥供給ポンプ
31 余剰汚泥流路
32 懸濁物
33 精密ろ過膜
34 生物膜反応槽
35 開閉弁(開閉弁G)
36 仕切板
37 処理水タンク
38 抽水流路
39 開閉弁(開閉弁F)
40 第2の揚水流路
41 加圧流路
42 開閉弁(開閉弁E)
43 散水口
44 整流板
45 光源
46 光検出装置
47 噴射ノズル
48 開閉弁(開閉弁H)
49 洗浄水流路
50 送風機
51 ガスノズル
52 圧縮機
53 開閉弁(開閉弁J)
54 圧縮流路
100 膜処理設備
101 膜処理設備
Claims (15)
- 被処理水に気泡を接触させて被処理水から懸濁物を浮上分離する接触槽と、前記接触槽内に上方に開口した開口部が配置され浮上分離した懸濁物を捕集する回収器とを有し、前記気泡を含む被処理水を前記接触槽の水位より下方から前記接触槽に圧送し、前記懸濁物を回収する際に前記接触槽の水位を上昇させて前記懸濁物を前記回収器に捕集するようにした液体処理装置において、
前記接触槽は気密構造であり、前記接触槽の水面よりも高い位置に設けたタンクと、前記懸濁物を浮上分離した処理水を前記接触槽から取り出す配水流路から分岐し前記タンクに処理水を移送する揚水流路と、前記タンクからの処理水を前記接触槽内に散水若しくは噴射して前記懸濁物が前記回収器の開口部に向かう流れを作るようにした散水器または噴射ノズルとを有し、
前記被処理水を前記接触槽に供給する流路と前記揚水流路以外は前記接触槽内と外部との連通を遮断して、前記接触槽内に前記被処理水を供給することにより、前記接触槽内を加圧して前記処理水が前記揚水流路を介して前記タンクに移送されるようにしたことを特徴とする液体処理装置。 - 請求項1において、前記配水流路より下方に設けた処理水タンクと、前記配水流路から分岐して前記処理水の一部を前記処理水タンクに抽水する抽水流路と、前記接触槽の気相部と前記処理水タンクとを連通する加圧流路とを有し、前記揚水流路に替えて、前記接触槽の水面よりも高い位置に設けたタンクに前記処理水タンクから前記処理水を移送する揚水流路を備え、
前記被処理水を前記接触槽に供給する流路と前記加圧流路以外は前記接触槽内と外部との連通を遮断して、更に、前記加圧流路と前記揚水流路以外は前記処理水タンク内と外部との連通を遮断して、前記接触槽内に前記被処理水を供給することにより、前記接触槽内を加圧してさらに前記処理水タンク内を加圧し、前記処理水が前記処理水タンクから前記揚水流路を介して前記接触槽の水面よりも高い位置に設けたタンクに移送されるようにしたことを特徴とする液体処理装置。 - 気密構造を有する接触槽と、前記接触槽の水位より下方に被処理水を圧送する供給手段と、前記供給手段で圧送する被処理水中に原料ガスのマイクロバブルを生成するマイクロバブル生成装置と、前記接触槽内に上方に開口した開口部が配置され前記接触槽に供給された被処理水に同伴するマイクロバブルによって浮上分離した懸濁物を捕集する回収器と、前記回収器から懸濁物を排出する排出流路と、前記排出流路に設けられた開閉弁Aと、前記接触槽から処理水を配水する配水流路と、前記配水流路に設けられた開閉弁Bと、前記接触槽の水面より高所に設けられた洗浄水タンクと、前記回収器の開口部より上方に設置された散水口を有し前記散水口からの散水によって前記懸濁物が前記回収器に向かう流れが誘起されるようにした液体ヘッダーと、前記液体ヘッダーと前記洗浄水タンクを連通する洗浄水流路と、前記洗浄水流路に設けられた開閉弁Cと、前記開閉弁Bより上流部の前記配水流路と前記洗浄水タンクを連通する揚水流路と、前記接触槽内の気相部と外部とを連通するガス流路と、前記ガス流路に設けられた開閉弁Dとを有することを特徴とする液体処理装置。
- 気密構造を有する接触槽と、前記接触槽の水位より下方に被処理水を圧送する供給手段と、前記供給手段で圧送する被処理水中に原料ガスのマイクロバブルを生成するマイクロバブル生成装置と、前記接触槽内に上方に開口した開口部が配置され前記接触槽に供給された被処理水に同伴するマイクロバブルによって浮上分離した懸濁物を捕集する回収器と、前記回収器から懸濁物を排出する排出流路と、前記排出流路に設けられた開閉弁Aと、前記接触槽から処理水を配水する配水流路と、前記配水流路に設けられた開閉弁Bと、前記接触槽の水面より高所に設けられた洗浄水タンクと、前記配水流路より下方に設けた処理水タンクと、前記開閉弁Bより下流の前記配水流路と前記処理水タンクを連通する抽水流路と、前記抽水流路に設けられた開閉弁Fと、前記処理水タンクと前記洗浄水タンクを連通する揚水流路と、前記接触槽内の気相部と前記処理水タンクの気相部を連通する加圧流路と、前記加圧流路に設けられた開閉弁Eと、前記回収器の開口部より上方に設置された散水口を有し前記散水口からの散水によって前記懸濁物が前記回収器に向かう流れが誘起されるようにした液体ヘッダーと、前記液体ヘッダーと前記洗浄水タンクを連通する洗浄水流路と、前記洗浄水流路に設けられた開閉弁Cと、前記接触槽内の気相部と外部とを連通するガス流路と、前記ガス流路に設けられた開閉弁Dとを有することを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3または4に記載の液体処理装置において、前記ガス流路に排ガス処理装置を設け、前記開閉弁Dを介して前記接触槽内と前記排ガス処理装置を連通したことを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3または4に記載の液体処理装置において、前記各開閉弁の開閉を制御する制御装置を有することを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3または4に記載の液体処理装置において、前記回収器の開口部高さより下方の前記接触槽の壁面に、水平より負の角度を有する整流板を設けたことを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3または4に記載の液体処理装置において、前記液体ヘッダーに替えて、前記処理水を前記接触槽内に噴射して前記懸濁物が前記回収器の開口部に向かう流れを作るようにした噴射ノズルを備え、前記噴射ノズルは、前記接触槽内の前記回収器の開口部高さ近傍の壁面に設置され、前記開閉弁Cを介して前記洗浄水流路に連通することを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3または4に記載の液体処理装置において、前記接触槽内の水面に光を照射する光源及び前記水面からの反射光を検出する光検出装置を、前記接触槽の気相空間に面する壁面に設け、前記反射光によって前記接触槽水面の懸濁物の存在を検出するようにしたことを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3または4に記載の液体処理装置において、前記接触槽内の水中に設けた光源と、前記接触槽の気相空間に面する壁面に設けられ前記光源からの透過光を検出する光検出装置を有し、前記透過光によって前記接触槽水面の懸濁物の存在を検出するようにしたことを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3または4に記載の液体処理装置において、前記接触槽の水面を撮影する撮影装置を設け、前記撮影装置で撮影された撮影画像によって前記接触槽水面の懸濁物の存在を検出するようにしたことを特徴とする液体処理装置。
- 請求項3に記載の液体処理装置を用いた液体処理方法であって、
通常運転モードと懸濁物除去モードを有し、
前記通常運転モードでは、前記開閉弁Aと前記開閉弁Cを閉じ、前記開閉弁Bと前記開閉弁Dを開いて、前記接触槽内の被処理水に前記マイクロバブルを反応させるとともに懸濁物を吸着して被処理水水面に浮上分離し、
前記懸濁物除去モードは、第1工程と第2工程を有し、第1工程では、前記開閉弁Bと前記開閉弁Dを閉じて前記揚水流路以外の前記接触槽に連通する流路を閉じ、前記被処理水の圧力で前記洗浄水タンクに前記処理水の一部を揚水して貯水し、第2工程では、前記開閉弁Aと前記開閉弁Dを開いて前記被処理水の前記接触槽への流入によって前記接触槽内の水位を上昇させて浮上分離した懸濁物を前記回収器の開口部から前記接触槽外に排出するとともに、前記開閉弁Cを開いて前記液体ヘッダーからの散水し、
浮上分離した懸濁物の排出後に前記開閉弁Bを開き、前記開閉弁Aと前記開閉弁Cを閉じて前記通常運転モードに復帰することを特徴とする液体処理方法。 - 請求項4に記載の液体処理装置を用いた液体処理方法であって、
通常運転モードと懸濁物除去モードを有し、
前記通常運転モードでは、前記開閉弁Aと前記開閉弁Cを閉状態、及び、前記開閉弁Bと前記開閉弁Dと前記開閉弁Fを開状態とし、前記接触槽内の被処理水に前記マイクロバブルに反応させ懸濁物を吸着して被処理水水面に浮上分離するとともに、前記配水流路を流れる処理水の一部を、前記抽水流路を通して前記処理水タンクに貯水し、貯水完了後に前記開閉弁Fを閉じ、
前記懸濁物除去モードでは、第1工程で前記開閉弁Bと開閉弁Dを閉じて前記加圧流路を除く前記接触槽に連通する流路を閉じ、前記被処理水の圧力で前記接触槽上部空間の気相を加圧して前記加圧流路を介して前記処理水タンクに送気することにより前記洗浄水タンクに前記処理水タンクの水を揚水して貯水し、第2工程で前記開閉弁Aと前記開閉弁Dを開いて前記被処理水の前記接触槽への流入によって前記接触槽の水位を上場させて浮上分離した懸濁物を前記回収器の開口部から前記接触槽外に排出するとともに、前記開閉弁Cを開いて前記液体ヘッダーからの散水し、
浮上分離した懸濁物の排出後に前記開閉弁Bと前記開閉弁Fを開き、前記開閉弁Aと前記開閉弁Cを閉じて前記通常運転モードに復帰することを特徴とする液体処理方法。 - 請求項5に記載の液体処理装置において、
前記液体処理装置は、生物反応槽と、前記生物反応槽の処理水を処理する逆浸透膜処理装置とを有する下排水処理設備であり、
前記被処理水は前記逆浸透膜処理装置で除去された被分離物質を含む濃縮水であり、前記逆浸透膜処理装置と前記接触槽を連通する濃縮水流路を有し、
前記供給手段の駆動源として、前記生物反応槽の処理水を加圧して前記逆浸透膜処理装置に送水するポンプを用い、
前記マイクロバブル生成装置は、前記濃縮水流路に設けられ、前記原料ガスであるオゾンガスを混合するガス混合器と、前記オゾンガスが混合した濃縮水を導入して濃縮水にオゾンを溶解する溶解水槽と、前記溶解水槽から出た濃縮水を減圧発泡させてオゾンマイクロバブルを生成するノズルとから構成され、前記ノズルは前記接触槽の運転水位より下方を接続されていることを特徴とする液体処理装置。 - 請求項14に記載の液体処理装置において、
前記生物反応槽から引き抜いた余剰汚泥を前記接触槽の運転水位より下方に供給する余剰汚泥注入流路を設けたことを特徴とする液体処理装置。
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