JP5557396B2 - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5557396B2 JP5557396B2 JP2011270400A JP2011270400A JP5557396B2 JP 5557396 B2 JP5557396 B2 JP 5557396B2 JP 2011270400 A JP2011270400 A JP 2011270400A JP 2011270400 A JP2011270400 A JP 2011270400A JP 5557396 B2 JP5557396 B2 JP 5557396B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- spring
- plunger
- tightly wound
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
- F16K31/0658—Armature and valve member being one single element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/029—Electromagnetically actuated valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/10—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid with additional mechanism between armature and closure member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K51/00—Other details not peculiar to particular types of valves or cut-off apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
- Springs (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
すなわち、図9に示したように、電磁弁100は、主弁としてのピストン102を備えた制御部104を備えている。また、この電磁弁100の制御部104は、駆動部106が挿通された電磁コイル108を備えている。
さらに、電磁弁100は、弁本体142を備えており、上側弁本体144に形成された弁室146内にピストン102が収容されるとともに、下側弁本体148に形成された弁座150に、ピストン102が離接するように構成されている。
なお、下側弁本体148には、前述したように、弁座150に弁ポート162が形成されている。
これにより、プランジャー134の下端に形成されたニードル弁体156が、ピストン102のパイロット通路152の上部に形成されたニードル弁座154から離反する方向に移動して、パイロット通路152が開かれることになる。
このため、電磁弁100の電磁コイル108に通電することにより、プランジャー134が、コイルバネ138の付勢力に抗して吸引子122方向に移動する際に、プランジャー134が、コイルバネ138の付勢力に抗して吸引子122に当接した状態では、このコイルバネ138の座屈部分138aが、プランジャー134と吸引子122との間に挟み込まれた状態となる。
このため、従来より、座屈を防止するために、プランジャーの移動部分、すなわち、コイルバネの吸引子側のコイルバネの部分を全て座巻(密着巻き)にすることが行われている。しかしながら、座巻を片側のみに付けた場合、組立時にコイルバネをプランジャーのバネ装着孔に装着する際に、コイルバネを逆方向に組み込んでしまう可能性があり、その場合、座屈防止効果が得られなくなる。
電磁コイルの通電により移動して、弁体を作動させるプランジャーと、
前記プランジャーと対峙して配置される吸引子と、
前記プランジャーの吸引子側に形成されたバネ装着孔と吸引子との間に介装され、プランジャーを弁座方向に付勢するコイルバネとを備えた電磁弁であって、
前記コイルバネの特性が、ストロークと荷重の関係が比例関係の特性であり、
前記コイルバネの中間部分に、隣接するコイル部分が相互に密着した状態で巻かれた密着巻き部分を設け、
前記密着巻き部分の外周が、前記バネ装着孔の内周壁と接触しない状態で配置されていることを特徴とする。
すなわち、コイルバネにおいて、コイルバネの全長をL、コイルバネの巻径をDとした時に、縦横比L/Dが所定の値を超えると、座屈による変形が急激に増加する。
前記バネ装着孔の内周面で、前記コイルバネの密着巻き部分が案内されるように構成したことを特徴とする。
また、本発明の電磁弁は、前記吸引子が、プランジャー側に突設して、前記コイルバネの吸引子側端部に嵌合される嵌合突設部を備えること特徴とする。
このように、コイルバネの密着巻き部分が、コイルバネの全長の中央部分から吸引子側にずれた位置に形成されていてもよい。
このように、コイルバネの密着巻き部分が、コイルバネの全長の中央部分からプランジャー側にずれた位置に形成されていてもよい。
このように構成することによって、コイルバネの中間部分にバネを構成しない(バネとして機能しない)密着巻き部分を、コイルバネの長さ方向に離間して複数個形成することによって、短いバネを複数個重ねて使用しているのと同じであり、バネ部分の長さが短くなるので、座屈が生じにくくなる。
前記コイルバネにおいて、コイルバネの全長をL、コイルバネの巻径をDとした時に、
縦横比L/Dが、0.8〜4.0の範囲になるように、前記密着巻き部分が形成されていることを特徴とする。
(実施例1)
本発明の実施例1の電磁弁10は、パイロット弁を備えたパイロット式の電磁弁であり、図1に示したように構成されている。
また、駆動部16は、プランジャーケース42を備え、このプランジャーケース42内に上下に移動可能なプランジャー44を備えている。そして、吸引子32とプランジャー44との間に、プランジャー44を下方に、すなわち、弁座60の方向にピストン12を付勢するコイルバネ48が介装されている。
なお、図2は、コイルバネ48とバネ装着孔50との間隙を広げて示しており、後述する座屈状態を誇張して図示している。
なお、下側弁本体58には、前述したように、弁座60に弁ポート72が形成されている。
これにより、プランジャー44の下端に形成されたニードル弁体66が、ピストン12のパイロット通路62の上部に形成されたニードル弁座64に当接する方向に移動して、パイロット通路62が閉止されることになる。
これにより、プランジャー44の下端に形成されたニードル弁体66が、ピストン12のパイロット通路62の上部に形成されたニードル弁座64から離反する方向に移動して、パイロット通路62が開かれることになる。
このため、本願発明では、図2(A)に示したように、コイルバネ48の中間部分に、隣接するコイル部分が相互に密着した状態で巻かれた密着巻き部分48aを設けている。
(2)本発明の電磁弁10のように、図2(A)に示したように、コイルバネ48の中間部分に密着巻き部分48aを設けた場合には、縦横比L/D=(L/2)/D=9/3=3.0となる。
これにより、縦横比L/Dの大きいコイルバネであっても、中間部分に密着巻き部分を設けることにより、座屈を効果的に防止することができる。
このように、コイルバネ48の密着巻き部分48aが、コイルバネ48の全長の中央部分に形成されていれば、図3のストロークと荷重の関係を示すグラフの実線で示したように、ストロークと荷重の関係が比例関係(いわゆるリニアな関係)であり、荷重特性が変化してしまうことがない。
この場合、図3のストロークと荷重の関係を示すグラフの実線で示したように、ストロークと荷重の関係が比例関係(いわゆるリニアな関係)であり、荷重特性が変化しないようにするためには、図4(A)で示したように、プランジャー44側のバネ部分48cのコイルの巻き方を、吸引子32側のバネ部分48bのコイルの巻き方に比較して、巻き数を多くしたり、密な巻き方となるようにすればよい。
縦横比L/Dが、0.8〜4.0の範囲になるように、コイルバネ48の密着巻き部分48aが形成されるようにすればよい(以下の実施例においても同様である)。
(実施例2)
この実施例の電磁弁10では、図5(A)に示したように、コイルバネ48の密着巻き部分48aの巻径D1が、密着巻き部分以外のバネ部分(48b、48c)の巻径D2より大きい巻径を有している。
このように構成することによって、図5(A)〜図5(C)に示したように、巻径が大きいコイルバネ48の密着巻き部分48aが、バネ装着孔50の内周面50aで、コイルバネ48の密着巻き部分48aが案内されるので、座屈が生じにくくなる。
(実施例3)
この実施例の電磁弁10では、図6(A)に示したように、吸引子32が、プランジャー44側に突設して、コイルバネ48の吸引子側端部に嵌合される略円錐形状の嵌合突設部32aを備えている。
(参考例1)
この参考例の電磁弁10では、図7(A)に示したように、コイルバネ48の密着巻き部分48aの巻径D1が、密着巻き部分以外のバネ部分(48b、48c)の巻径D2より小さい巻径を有している。
(実施例4)
この実施例の電磁弁10は、実施例1に示した電磁弁10と基本的には同様な構成であり、同一の構成部材には、同一の参照番号を付して、その詳細な説明を省略する。
12 ピストン
14 制御部
16 駆動部
18 電磁コイル
20 ボビン
22 モールド樹脂
24 磁気フレーム
26 底板部
28 駆動部挿通孔
30 駆動部挿通孔
32 吸引子
32a 嵌合突設部
32b 突設案内軸部材
34 メネジ
36 上板部
38 ボルト挿通孔
40 締結ボルト
42 プランジャーケース
44 プランジャー
48 コイルバネ
48a 密着巻き部分
48b、48c、48d、48e バネ部分
50 バネ装着孔
50a 内周面
52 弁本体
54 上側弁本体
56 弁室
58 下側弁本体
60 弁座
62 パイロット通路
64 ニードル弁座
66 ニードル弁体
68 一次側流路
70 二次側流路
72 弁ポート
74 スリット
76 副流路
100 電磁弁
102 ピストン
104 制御部
106 駆動部
108 電磁コイル
110 ボビン
112 モールド樹脂
114 磁気フレーム
116 底板部
118 駆動部挿通孔
120 駆動部挿通孔
122 吸引子
124 メネジ
126 上板部
128 ボルト挿通孔
130 締結ボルト
132 プランジャーケース
134 プランジャー
138 コイルバネ
138a 座屈部分
140 バネ装着孔
142 弁本体
144 上側弁本体
146 弁室
148 下側弁本体
150 弁座
152 パイロット通路
154 ニードル弁座
156 ニードル弁体
158 一次側流路
160 二次側流路
162 弁ポート
164 スリット
166 副流路
200 コイルバネ
202 中央部分
204 密着巻き部分
300 コイルバネ
302 上方バネ
304 下方バネ
306 バネ挿着部
400 コイルバネ
402 両端側コイル部
406 中央コイル部
Claims (9)
- 電磁コイルの通電により移動して、弁体を作動させるプランジャーと、
前記プランジャーと対峙して配置される吸引子と、
前記プランジャーの吸引子側に形成されたバネ装着孔と吸引子との間に介装され、プランジャーを弁座方向に付勢するコイルバネとを備えた電磁弁であって、
前記コイルバネの特性が、ストロークと荷重の関係が比例関係の特性であり、
前記コイルバネの中間部分に、隣接するコイル部分が相互に密着した状態で巻かれた密着巻き部分を設け、
前記密着巻き部分の外周が、前記バネ装着孔の内周壁と接触しない状態で配置されていることを特徴とする電磁弁。 - 前記コイルバネの密着巻き部分の巻径が、密着巻き部分以外の径と同じ巻径を有することを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
- 前記コイルバネの密着巻き部分の巻径が、密着巻き部分以外の巻径より大きい巻径を有し、
前記バネ装着孔の内周面で、前記コイルバネの密着巻き部分が案内されるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。 - 前記吸引子が、プランジャー側に突設して、前記コイルバネの吸引子側端部に嵌合される嵌合突設部を備えること特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電磁弁。
- 前記コイルバネの密着巻き部分が、コイルバネの全長の中央部分に形成されていること特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電磁弁。
- 前記コイルバネの密着巻き部分が、コイルバネの全長の中央部分から吸引子側にずれた位置に形成されていること特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電磁弁。
- 前記コイルバネの密着巻き部分が、コイルバネの全長の中央部分からプランジャー側にずれた位置に形成されていること特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電磁弁。
- 前記コイルバネの密着巻き部分が、コイルバネの中間部分にコイルバネの長さ方向に離間して複数個形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電磁弁。
- 前記コイルバネにおいて、コイルバネの全長をL、コイルバネの巻径をDとした時に、
縦横比L/Dが、0.8〜4.0の範囲になるように、前記密着巻き部分が形成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の電磁弁。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011270400A JP5557396B2 (ja) | 2011-12-09 | 2011-12-09 | 電磁弁 |
KR1020120138926A KR101464333B1 (ko) | 2011-12-09 | 2012-12-03 | 전자 밸브 |
CN201210509517.4A CN103161990B (zh) | 2011-12-09 | 2012-12-03 | 电磁阀 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011270400A JP5557396B2 (ja) | 2011-12-09 | 2011-12-09 | 電磁弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013122273A JP2013122273A (ja) | 2013-06-20 |
JP5557396B2 true JP5557396B2 (ja) | 2014-07-23 |
Family
ID=48585333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011270400A Active JP5557396B2 (ja) | 2011-12-09 | 2011-12-09 | 電磁弁 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5557396B2 (ja) |
KR (1) | KR101464333B1 (ja) |
CN (1) | CN103161990B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013225530A1 (de) * | 2013-12-11 | 2015-06-25 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät mit einem Magnetventil |
DE102014226064A1 (de) * | 2014-12-16 | 2016-06-16 | Robert Bosch Gmbh | Ventileinrichtung |
JP6377590B2 (ja) | 2015-10-06 | 2018-08-22 | 株式会社鷺宮製作所 | 電磁弁駆動制御装置、および、電磁弁駆動制御装置を備えた電磁弁 |
KR102570954B1 (ko) * | 2016-12-15 | 2023-08-28 | 주식회사 에스 씨디 | 클러치 및 이를 포함하는 배수 모터 |
KR102570957B1 (ko) * | 2017-01-12 | 2023-08-28 | 주식회사 에스 씨디 | 솔레노이드 밸브 및 이를 포함하는 배수 모터 |
JP2018200821A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社エンプラス | 電気接触子及び電気部品用ソケット |
CN110242759B (zh) * | 2019-07-16 | 2024-07-26 | 苏州市富尔达科技股份有限公司 | 一种闭门器流路电磁阀和电控闭门器 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5021726U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-03-12 | ||
JPS5526522Y2 (ja) * | 1975-08-28 | 1980-06-25 | ||
JPS5322128U (ja) * | 1976-07-31 | 1978-02-24 | ||
JPH0113888Y2 (ja) * | 1980-10-20 | 1989-04-24 | ||
JPS59105664U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | エスエムシ−株式会社 | 電磁弁 |
JPS61119631U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-28 | ||
JPS628443U (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-19 | ||
JPH0311143U (ja) * | 1989-06-20 | 1991-02-04 | ||
JPH07113430B2 (ja) * | 1990-06-19 | 1995-12-06 | 三菱電機株式会社 | 比例流量制御バルブ |
JPH0493577U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-13 | ||
JPH04126044U (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-17 | セイコーエプソン株式会社 | 圧縮コイルバネ |
JPH1151238A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 流量制御バルブ |
JP4016370B2 (ja) * | 1999-03-29 | 2007-12-05 | 株式会社デンソー | 電磁弁 |
JP4382853B2 (ja) * | 2008-03-17 | 2009-12-16 | カルソニックカンセイ株式会社 | コンプレッサ |
JP2009156088A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Calsonic Kansei Corp | ベーン形圧縮機 |
KR101133088B1 (ko) * | 2009-10-23 | 2012-04-04 | 현담산업 주식회사 | 연료펌프용 릴리프 스프링 |
DE102009046348A1 (de) * | 2009-11-03 | 2011-05-05 | Robert Bosch Gmbh | Dämpfungsvorrichtung, Werkzeugmaschine mit einer Dämpfungsvorrichtung und Verfahren zur Herstellung einer Dämpfungsvorrichtung |
-
2011
- 2011-12-09 JP JP2011270400A patent/JP5557396B2/ja active Active
-
2012
- 2012-12-03 KR KR1020120138926A patent/KR101464333B1/ko active IP Right Grant
- 2012-12-03 CN CN201210509517.4A patent/CN103161990B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20130065594A (ko) | 2013-06-19 |
KR101464333B1 (ko) | 2014-11-21 |
JP2013122273A (ja) | 2013-06-20 |
CN103161990B (zh) | 2015-11-18 |
CN103161990A (zh) | 2013-06-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5557396B2 (ja) | 電磁弁 | |
JP4569825B2 (ja) | 高圧燃料ポンプ | |
JP6463647B2 (ja) | 弁装置 | |
US8973894B2 (en) | Solenoid and solenoid valve | |
JP5677459B2 (ja) | 液圧式車両ブレーキ装置のためのピストンポンプ | |
JP2004162769A (ja) | 電磁弁 | |
JP2008267373A (ja) | 高圧燃料ポンプ | |
JP6645112B2 (ja) | 電磁弁 | |
KR101900587B1 (ko) | 폴 피스와 플럭스 슬리브의 정렬불량에 강한 솔레노이드 | |
JP5126604B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
JP5952150B2 (ja) | 燃料電池用電磁弁 | |
WO2016162968A1 (ja) | 電磁弁 | |
EP2221516A1 (en) | Electromagnetic valve | |
JP5641031B2 (ja) | 電磁アクチュエータ | |
US20170248248A1 (en) | Solenoid valve | |
JP5673189B2 (ja) | 弁装置 | |
JP2007100841A (ja) | スプール弁装置 | |
KR102052260B1 (ko) | 전자기 밸브 | |
JP5240119B2 (ja) | 電磁弁 | |
JP5126606B2 (ja) | 高圧ポンプ | |
KR101907896B1 (ko) | 레귤레이터용 솔레노이드 밸브 | |
JP5042073B2 (ja) | 燃料噴射弁 | |
JP7504461B2 (ja) | 電気的駆動弁 | |
US20150001318A1 (en) | Fuel injection valve | |
JP5321982B2 (ja) | 高圧ポンプ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140430 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140509 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140602 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5557396 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |