JP5554353B2 - 降圧dc/dcコンバータ - Google Patents

降圧dc/dcコンバータ Download PDF

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Description

この発明は、降圧DC/DCコンバータに関するものである。
第9図は、従来の降圧DC/DCコンバータの構成図を示す。従来の降圧DC/DCコンバータは、入力電源Eに順次直列に接続されたチョッパ用スイッチング素子Q1、同期整流用スイッチング素子Q2と、スイッチング素子Q1,Q2の接続点と接地点に順次直列に接続されたリアクトルL1、出力平滑コンデンサC1と、チョッパ用スイッチング素子Q1をオン、オフ制御する駆動回路DRから構成され、スイッチング素子Q1において所定の時間T1の間オン状態、所定の時間T2の間オフ状態が交互に繰り返されるように駆動回路DRから駆動信号を出力することで、入力電源Eからの入力電圧を所定の出力電圧に降圧させて出力平滑コンデンサC1に並列に接続された負荷Lに供給している。
第10図は、従来の降圧DC/DCコンバータにおける動作波形図を示す。横軸が時間t、縦軸がそれぞれスイッチング素子Q1の+側端子電圧、スイッチング素子Q1の−側端子電圧、スイッチング素子Q1の端子間電圧Vswである。ここで、スイッチング素子Q1と入力電源Eの間には配線等による寄生インダクタンスが存在するために、スイッチング素子Q1がオンからオフに切り替わる際に、L×di/dtのサージ電圧Vsgが発生し、スイッチング素子Q1の+側端子には入力電圧Vin+Vsgが印加されるために、スイッチング素子Q1はVin+Vsgを加味した耐圧設計を行う必要があり、高耐圧なスイッチング素子を使用する、スイッチングの切替え速度を遅くする、つまり1/(di/dt)を大きくする必要があった。
特許第4784155号公報
上記のような従来の降圧DC/DCコンバータにおいて、高耐圧なスイッチング素子は、一般的に素子のサイズが大きい、導通時の損失が大きいといった問題があり、降圧DC/DCコンバータの大型化、効率低下を招くといった問題があった。
また、スイッチングの切換え速度を遅くすることで、スイッチング時の損失が大きくなるために、スイッチング周期を短くできず、大型なリアクトルが必要となるため、DC/DCコンバータの大型化を招くといった問題があった。
この発明は、降圧DC/DCコンバータにおいて、スイッチング素子がオンからオフ、またはオフからオンに切り替わる際に印加される電圧を低減させることで、スイッチング素子の低耐圧化およびスイッチング周期の縮小を図ることを目的とする。
この発明の降圧DC/DCコンバータは、入力電源に順次直列に接続されたスイッチング素子、還流用半導体素子と、前記スイッチング素子及び前記還流用半導体素子の接続点と接地点との間に順次直列に接続されたリアクトル、出力平滑コンデンサと、前記スイッチング素子をオン、オフ制御する駆動回路とから構成される降圧DC/DCコンバータにおいて、
前記入力電源と前記スイッチング素子の間にインダクタを直列に挿入すると共に、前記インダクタ及び前記スイッチング素子の接続点と接地点との間に入力平滑コンデンサを設け、
前記インダクタのインダクタンス値をL、前記入力平滑コンデンサの静電容量値をC、前記駆動回路からの出力信号により前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に切替わってから、再びオン状態になるまでの時間をT2としたとき、
とすると共に、
前記入力平滑コンデンサと並列にサージ吸収用素子を設け、前記スイッチング素子がオン、オフを繰り返す駆動状態において、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に切替わってから前記T2後の前記入力平滑コンデンサの端子間電圧をVt2、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に切替わり後の前記入力平滑コンデンサの端子間電圧の最大値をVpk、前記サージ吸収用素子の動作電圧をVzとすると、
Vpk > Vz > Vt2
したものである。
この発明の降圧DC/DCコンバータは、スイッチング素子のオン時間T1を、入力電源とスイッチング素子の間に設けられたインダクタと入力平滑コンデンサの共振周期の1/2よりも小さくすることで、スイッチング素子の端子間電圧の低減と、スイッチング周期の縮小を両立させることができる。
この発明の実施の形態1に係る降圧DC/DCコンバータの構成図である。 この発明の実施の形態1における動作波形図である。 この発明の実施の形態1におけるスイッチング素子の端子間電圧およびスイッチング周期の関係を示す説明図である。 この発明の実施の形態1における適用例を示す説明図である。 この発明の実施の形態2における動作波形図である。 この発明の実施の形態2における適用例を示す説明図である。 この発明の実施の形態3に係る降圧DC/DCコンバータの構成図である。 この発明の実施の形態3における動作波形図である。 従来の降圧DC/DCコンバータの構成図である。 従来の降圧DC/DCコンバータの動作波形図である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における降圧DC/DCコンバータの構成を示す。この実施の形態1における降圧DC/DCコンバータは、入力電源Eに順次直列に接続されたチョッパ用スイッチング素子Q1、還流用ダイオードD1と、スイッチング素子Q1と還流用ダイオードD1の接続点と接地点との間に順次直列に接続されたリアクトルL1、出力平滑コンデンサC1と、スイッチング素子Q1をオン、オフ制御する駆動回路DRとから構成される降圧DC/DCコンバータにおいて、入力電源Eとスイッチング素子Q1の間にインダクタL2を直列に挿入し、このインダクタL2とスイッチング素子Q1の接続点と接地点との間に入力平滑コンデンサC2を設けている。
リアクトルL2、入力平滑コンデンサC2、スイッチング素子Q1、及び還流用ダイオードD1は降圧コンバータ部を構成し、リアクトルL1、出力平滑コンデンサC1は降圧出力部を構成している。
スイッチング素子Q1において、所定時間T1の間オン状態、所定の時間T2の間オフ状態が交互に繰返されるように駆動回路DRから駆動信号が出力されることで、入力電圧を所定の出力電圧に降圧させて出力平滑コンデンサC1に並列に接続された負荷Lに供給している。
ここでインダクタL2のインダクタンス値をL2、入力平滑コンデンサC2の静電容量値をC2とすると、下式が成り立つ様に所定時間T1を設定している。
図2は、この発明の実施の形態1における動作波形を示す。横軸が時間t、縦軸がそれぞれスイッチング素子Q1の+側端子電圧、スイッチング素子Q1の−側端子電圧、スイッチング素子Q1の端子間電圧Vswである。
スイッチング素子Q1がオフの期間、入力側よりインダクタL2を通して供給される電流は、入力平滑コンデンサC2に充電され、スイッチング素子Q1の+側端子電圧が上昇する。この間、還流用ダイオードD1を通じて、リアクトルL1に電流が流れるため、スイッチング素子Q1の−側端子電圧は約0V(接地電位に対してダイオードでの電圧降下のみ)となる。
スイッチング素子Q1がオンの期間、スイッチング素子Q1を通じて、リアクトルL1に電流が流れるため、入力平滑コンデンサC2が放電され、スイッチング素子Q1の+端子電圧が低下する。また、スイッチング素子Q1の−側端子電圧は+端子電圧に対して約0V(オン抵抗による電圧降下のみ)となる。
スイッチング素子Q1が再びオンからオフになるとき、入力平滑コンデンサC2の端子電圧に寄生インダクタンスにより発生するサージ電圧Vsgが重畳された電圧Vt1がスイッチング素子Q1の+側端子に印加される。
図3に、T1とVt1およびスイッチング周期T(=T1+T2)の関係を示す。
図に示すように、Vt1は、T1が
と略一致するときに最低電圧となり、その後は脈動を繰り返す。
一方、スイッチング周期TはT1とT2の和であり、同じ降圧比の場合、T2とT1は比例の関係となるため、スイッチング周期TはT1に比例する。
つまり、スイッチング素子Q1のオン時間T1をインダクタL2と入力平滑コンデンサC2の共振周期の1/2よりも小さくすることで、Vt1の低減と、スイッチング周期Tの縮小を両立させることができる。
つまり、耐圧が低いスイッチング素子を使用することが可能となるために、スイッチング素子の小型化が可能となり、かつスイッチング周期を縮小することができることから、リアクトルL1のインダクタンス値L1を小さくでき、リアクトルL1の小型化が可能となる。ひいてはDC/DCコンバータの小型化が可能となるため、車載用等取り付けスペースに制約があるような用途において、レイアウトの自由度が向上可能となる。
特に、T1が
に略一致しているとき、Vt1を最も小さくすることができる。
例えば、L2が2μH、C2が20μF、変圧比1/2のときのT1とVt1およびT1とスイッチング周期Tの関係を図4に示す。図4に示すようにT1が
に略一致している17.5μsのときにVt1が最小となる。従来の構成にくらべてVt
1が小さくなる。
また、この実施の形態1ではスイッチング素子Q1として、MOSFETを示しているが、他のスイッチング素子、例えばIGBT、バイポーラトランジスタ等を使用してもよい。
また、還流用素子としてダイオードを使用しているが、他の半導体素子、例えば、MOSFET等を使用してもよい。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2における動作波形を示す。横軸が時間t、縦軸がそれぞれスイッチング素子Q1の+側端子電圧、スイッチング素子Q1の−側端子電圧、スイッチング素子Q1の端子間電圧Vswである。降圧DC/DCコンバータの構成は実施の形態1と同じである。
スイッチング素子Q1が所定時間T1の間オン状態が、所定の時間T2の間オフ状態が交互に繰返されるように駆動回路DRから駆動信号が出力されることで、入力電圧を所定の出力電圧に降圧させている。
ここでインダクタL2のインダクタンス値をL2、入力平滑コンデンサC2の静電容量値をC2とすると、下式が成り立つ様にT2を設定している。
スイッチング素子Q1がオンからオフになると、入力側よりインダクタL2を通して供給される電流は、入力平滑コンデンサC2に充電され、スイッチング素子Q1の+側端子電圧が上昇する。この間、還流用ダイオードD1を通じて、リアクトルL1に電流が流れるため、スイッチング素子Q1の−側端子電圧は約0V(接地電位に対してダイオードでの電圧降下のみ)となる。
ここでスイッチング素子Q1がオフからオンになるときの入力平滑コンデンサC2の電圧つまり、スイッチング素子Q1の+側端子電圧はVt2となり、インダクタL1と入力平滑コンデンサC2の共振により発生するピーク電圧Vpkよりも低くなることから、耐圧が低いスイッチング素子を使用することが可能となる。
例えば、L2が2μH、C2が20μF、変圧比1/2のときのT2とVt2の関係を図6に示す。図6に示すようにT2が
に略一致している17.5μsのときにVt2が最大となる、つまり
の範囲で動作させることでVt2はVpkより小さくすることができる。
実施の形態3
図7は、この発明の実施の形態3におけるDC/DCコンバータの構成を示す。この実施の形態3における降圧DC/DCコンバータは、図1の回路における入力平滑コンデンサC2に対しサージ吸収用素子としてツェナーダイオードZ1が並列に接続されている。それ以外は実施の形態1における図1の回路と同様である。
スイッチング素子Q1において、所定時間T1の間オン状態、所定の時間T2の間オフ状態が交互に繰返されるように駆動回路DRから駆動信号が出力されることで、入力電圧を所定の出力電圧に降圧させている。
ここでインダクタL2のインダクタンス値をL2、入力平滑コンデンサC2の静電容量値をC2とすると、下式が成り立つ様にT1、T2を設定している。
図8は、この発明の実施の形態3における降圧DC/DCコンバータの動作波形を示す。横軸が時間t、縦軸がそれぞれスイッチング素子Q1の+側端子電圧、スイッチング素子Q1の−側端子電圧、スイッチング素子Q1の端子間電圧Vswである。
降圧DC/DCコンバータの駆動を停止するために、スイッチング素子Q1をオンからオフにすると、入力側よりインダクタL2を通して供給される電流は、入力平滑コンデンサC2にチャージされ、スイッチング素子Q1の+側端子電圧が上昇し、駆動時のオフ時間T2のスイッチング素子Q1の+側端子電圧Vt2を超えて上昇する。
ここで、サージ吸収用のツェナーダイオードZ1の動作電圧VzをVt2以上、かつインダクタL2と入力平滑コンデンサC2の共振により発生するピーク電圧Vpk以下となる値に設定することで、耐圧が低いスイッチング素子を使用することが可能となる。
また降圧DC/DCコンバータが駆動しているときには、サージ吸収用のツェナーダイオードZ1は動作せず、降圧DC/DCコンバータ停止時の1パルスのみの動作となるため、比較的容量小さいツェナーダイオードを選定することができ、かつ、通常駆動時の効率低下を回避できる。
サージ吸収用素子としてツェナーダイオードを使用しているが、その他のサージ吸収用素子、例えばバリスタ等を使用してもよい。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
E 入力電源
Q1 スイッチング素子
DR 駆動回路
D1 還流用ダイオード
L1 リアクトル
L2 インダクタ
C1 出力平滑コンデンサ
C2 入力平滑コンデンサ
Z1 ツェナーダイオード
L 負荷

Claims (1)

  1. 入力電源に順次直列に接続されたスイッチング素子、還流用半導体素子と、前記スイッチング素子及び前記還流用半導体素子の接続点と接地点との間に順次直列に接続されたリアクトル、出力平滑コンデンサと、前記スイッチング素子をオン、オフ制御する駆動回路とから構成される降圧DC/DCコンバータにおいて、
    前記入力電源と前記スイッチング素子の間にインダクタを直列に挿入すると共に、前記インダクタ及び前記スイッチング素子の接続点と接地点との間に入力平滑コンデンサを設け、
    前記インダクタのインダクタンス値をL、前記入力平滑コンデンサの静電容量値をC、前記駆動回路からの出力信号により前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に切替わってから、再びオン状態になるまでの時間をT2としたとき、
    とすると共に、
    前記入力平滑コンデンサと並列にサージ吸収用素子を設け、前記スイッチング素子がオン、オフを繰り返す駆動状態において、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に切替わってから前記T2後の前記入力平滑コンデンサの端子間電圧をVt2、前記スイッチング素子がオン状態からオフ状態に切替わり後の前記入力平滑コンデンサの端子間電圧の最大値をVpk、前記サージ吸収用素子の動作電圧をVzとすると、
    Vpk > Vz > Vt2
    とすることを特徴とする降圧DC/DCコンバータ。
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