JP5551484B2 - 板状部材の送り出し装置 - Google Patents
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Description
これは、図20に示すように、ベルトコンベア600に、板状部材Wを略起立させて列設し、これを水平一方向Haに送り込み、最前位の板状部材Wの一方面Waを支持フック601で押さえておき、図21(a)に示すように、水平一方向Haの最前位の板状部材Wの一方面Waに押さえ部材602を進入させてこの最前位の板状部材Wの一方面Waを押さえ、それから、押さえ部材602に設けられたサブバキュームカップ603の吸引により板状部材Wの側端部を持ち上げ、次に、最前位の板状部材Wとこれより1つ後位の板状部材Wとの間に爪部材604を外側から進出させて挿入し、この状態で、図21(b)に示すように、メインバキュームカップ605を外側から進出させて最前位の板状部材Wの一方面Waを吸引するとともに、サブバキュームカップ603の吸引を解除して押さえ部材602を退出させ、支持フック601も退出させ、その後、メインバキュームカップ605を水平一方向Haに移動させて板状部材Wを取り出すようにしている。
複数の板状部材を当該各板状部材の一側端縁を支承して起立させ且つ当該各板状部材の一方面が水平一方向を向いて重畳するように列設させて保持するとともに、該板状部材を起立させた状態で上記水平一方向の最前位の板状部材から該水平一方向に直交する水平直交一方向に順次送り出す構成としている。
該送出ベースの水平一方向前端部側に設けられ最前位の板状部材の一方面が当接する当接部材と、
上記送出ベースに支承された最後位の板状部材を水平一方向に向けて押し込んで上記最前位の板状部材を上記当接部材に当接させる押し込み機構と、
上記当接部材の当接位置より外側から進出して上記当接部材に当接した上記最前位の板状部材の一方面を吸着する吸着盤を有した吸着機構と、
該吸着機構を上記板状部材を吸着する吸着位置から該吸着位置よりも上記水平一方向に直交する水平直交一方向側の所定位置に移動させる移動機構とを備えて構成している。
これにより、例えば、板状部材が、段ボール箱の組み立て前の段ボール箱シートである場合には、段ボール箱シートには、一般に、底部や蓋部を折り曲げ形成するための切り込みが形成されており、最前位の板状部材とこれと1つ後位の板状部材とが接触した状態で、最前位の板状部材を水平直交一方向側に移動させると、一方の板状部材の切り込みに他方の板状部材の切り込みを形成する段ボール箱シートの端縁が引っ掛かってしまい、段ボール箱シートを損傷する虞があるが、引き離し手段によって、最前位の板状部材とこれと1つ後位の板状部材とが引き離されるので、板状部材が引っ掛かって損傷する事態が防止される。
即ち、上記引き離し手段は、上記押し込み機構の押し込みを解除した状態で、上記最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に外側から進出させられて挿入される爪部材を有し、該爪部材を水平他方向へ移動させて上記最前位の板状部材より後位の板状部材の集合を水平他方向側へ移動させ上記最前位の板状部材から分離する分離機構と、
上記押し込み機構の押し込みを解除した状態で、上記分離機構の爪部材の進出前に、上記当接部材の当接位置より外側から進出して上記最前位の板状部材を水平他方向へ向けて押圧する押圧部材を有し、該押圧部材の押圧による該最前位の板状部材を撓みによって当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材を押圧し、該最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に隙間を形成する隙間形成機構とを備え、
上記分離機構の爪部材を、上記移動機構の移動方向後流側から進出させるように設け、上記隙間形成機構の押圧部材を、上記吸着機構の吸着盤よりも上記移動機構の移動方向上流側で進出させるように設け、上記最前位の板状部材を上記吸着機構の吸着盤に吸着した吸着部位を支点にして撓ませて、上記爪部材の進出側において上記最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に隙間を形成するように構成する。
図1乃至図19に示すように、本発明の実施の形態に係る板状部材の送り出し装置は、板状部材のラベル貼付システムに用いられている。このラベル貼付システムは、図3(a)にも示すように、一方面Wa及び他方面Wbを有した矩形状の板状部材WにラベルLを貼付するものであり、板状部材Wとして、段ボール箱の組み立て前の段ボール箱シート用のものである。段ボール箱シートには、一般に、底部や蓋部を折り曲げ形成するための切り込みWmが形成されている。また、板状部材Wに貼付されるラベルLは、種々のものがあるが、実施の形態においては、例えば、近年、各所に用いられているRFID(Radio Frequency IDentification)タグを内蔵したラベルLが貼付される。他の一般的なラベルLであっても良いことは勿論である。
詳しくは、分離機構40は、押し込み機構10の押し込みを解除した状態で、具体的には、押さえ部材11を水平他方向Hbに所定幅後退させた状態で、最前位の板状部材Wと当該最前位の板状部材Wの1つ後位の板状部材Wとの間に外側から進出させられて挿入される爪部材41を有し、この爪部材41を水平他方向Hbへ移動させて、最前位の板状部材Wより後位の板状部材Wの集合を水平他方向Hb側へ移動させ、最前位の板状部材Wから分離するものである。図5に示すように、分離機構40の爪部材41は、樹脂部材で略三角形板状に形成され、移動機構30の移動方向後流側から進出させるように設けられている。分離機構40は、爪部材41が取り付けられる爪部材取付部材42と、該爪部材取付部材42を進退動させ進出時に爪部材41による板状部材W間への挿入を可能にするエアシリンダ装置43とを備えている。
この隙間形成機構50の押圧部材51は、吸着機構20の吸着盤21よりも移動機構34の移動方向上流側で進出させるように設けられており、図8に示すように、最前位の板状部材Wを、吸着機構20の吸着盤21に吸着した吸着部位を支点にして撓ませて、爪部材41の進出側において、最前位の板状部材Wと当該最前位の板状部材Wの1つ後位の板状部材Wとの間に隙間eを形成するようにしている。
このラベル貼付装置SPは、送り出し装置SFから送り出された板状部材Wを水平直交一方向Vaに沿って搬送する搬送機構100と、搬送機構100の搬送過程で板状部材Wの一方面Wa及び他方面Wbの少なくともいずれかにラベルLを貼付する貼付機構130とを備えている。貼付機構130は、板状部材Wの一方面Wa及び他方面Wbのいずれかの側、実施の形態では、一方面Wa側に設けられている。
詳しくは、受け入れ装置SRは、ラベル貼付装置SPの搬送機構100によって搬送されて排出された板状部材Wをその一側端縁Wcを支承して順次受け入れる受け入れステージ200と、受け入れステージ200の水平一方向Ha及び水平他方向Hbの何れか一方(実施の形態では水平他方向Hb)に連続して設けられ複数の板状部材Wを当該各板状部材Wの一方面Waが水平一方向Haを向いて重畳するように列設させてこれらの一側端縁Wcを支承する受け入れベース201とを備えている。受け入れステージ200の支承面200aと受け入れベース201の支承面201aとは面一に連続形成され、一つの支承壁202により形成されている。
<送り出し装置SF>
本発明の実施の形態に係る送り出し装置SFにおいては、図3に示すように、先ず、制御部により、吸着機構20の吸着盤21の吸着位置(移動機構30の走行体31の始動位置)を設定する。制御部に、ラベルL貼付に係る板状部材Wとしての段ボール箱シートの大きさと切り込みWmの位置を入力すると、制御部は、予め定めた対応関係に基づいて、ボールねじ機構34を作動させて、走行体31を移動させ、走行体31の始動位置を板状部材Wとしての段ボール箱シートに合わせて適正位置に移動させる。
次に、図7(a)に示すように、吸着機構20のエアシリンダ装置23を駆動し前進させ吸着盤21が最前位の板状部材Wの一方面Waを吸着する。
それから、図7(a)に示すように、押し込み機構10の走行体15が駆動させられ、押さえ部材11が水平他方向Hbに移動させられ、所定幅後退し、最前位の板状部材Wより後位にある板状部材Wが所定幅分押さえ部材11側に後退移動できるようにする。
特に、図8に示すように、押圧部材51は、吸着機構20の吸着盤21よりも移動機構30の移動方向上流側で進出するので、押圧部材51が最前位の板状部材Wを押圧すると、板状部材Wは、吸着機構20の吸着盤21に吸着した吸着部位を支点にして撓み、謂わばてこの原理により撓むので、爪部材41の進出側において、最前位の板状部材Wとこれと1つ後位の板状部材Wとの間に隙間eが形成されるようになる。
この場合、押圧部材51はその進出位置の異なる複数の押圧部材51(実施の形態では4つ)が備えられているので、板状部材Wの異なる複数個所を押圧することになり、板状部材Wの撓みを大きくすることができ、最前位の板状部材Wとこれと1つ後位の板状部材Wとの間の隙間eを大きくすることで、爪部材41の進出を容易にし、最前位の板状部材Wとこれと1つ後位の板状部材Wとを確実に引き離すことができる。
ラベル貼付装置SPにおいては、予め、制御部によって、図14に示すように、支持体移動位置決め駆動部120のボールネジ機構122を駆動して上下スライダ117を上下動させて、貼付機構130側の上側エンドレスベルト111(B)の上側エンドレスベルト支持体112(B)を上下動させ、ラベルL貼付に係る板状部材Wの大きさやラベル貼付位置に合わせて、上側エンドレスベルト支持体112(B)を対応する位置に位置決めしておく。また、貼付機構移動位置決め駆動部150のボールねじ機構152を駆動して、貼付機構130のユニット本体131を上下動させるとともに、貼付機構移動位置決め駆動部150のボールねじ機構154を駆動して、垂直レール141を支持した走行体142を水平直交一方向Va及び水平直交他方向Vbの何れかの方向に移動させ、ラベル貼付に係る板状部材Wのラベル貼付位置に合わせて、貼付機構130のユニット本体131を移動位置決めしておく
受け入れ装置SRにおいては、予め、制御部により、部材移動位置決め機構230が、板状部材Wの停止位置(Ta、Tb)を、例えば、板状部材Wの所定枚数ごとに変えるように設定しておく。例えば、図17(a)に示すように、水平直交一方向Vaの第1停止位置(Ta)と、第1停止位置(Ta)よりも上流側の第2停止位置(Tb)との2位置に交互に変わるようにする。また、受け部材220が設けられた走行体224を水平一方向Haに駆動して、受け部材220を前進させておく。
次に、図17に示すように、係止部材駆動部232を駆動し、エシリンダ装置233を水平直交一方向Vaに沿って所定距離移動させる。これにより、係止部材231に板状部材Wの水平直交他方向Vb側の後端縁Weが係止し、板状部材Wは係止部材231により水平直交一方向Vaに沿って移動させられ、停止位置(第1停止位置(Ta)または第2停止位置(Tb))に位置決めさせられる。
SP ラベル貼付装置
SR 受け入れ装置
W 板状部材
Wa 一方面
Wb 他方面
Wc 一側端縁
Wd 前端縁
We 後端縁
Wm 切り込み
L ラベル
Ha 水平一方向
Hb 水平他方向
Va 水平直交一方向
Vb 水平直交他方向
1 送出ベース
2 支承壁
2a 支承面
3 当接部材
10 押し込み機構
11 押さえ部材
15 走行体
16 ガイド部材
20 吸着機構
21 吸着盤
23 エアシリンダ装置
30 移動機構
31 走行体
34 ボールねじ機構
40 分離機構
41 爪部材
43 エアシリンダ装置
44 進退動部
45 走行体
47 エアシリンダ装置
50 隙間形成機構
51 押圧部材
e 隙間
53 エアシリンダ装置
54 エアシリンダ装置
100 搬送機構
101 下側エンドレスベルト
102 下側エンドレスベルト支持体
103 下側エンドレスベルト駆動部
111 上側エンドレスベルト
112 上側エンドレスベルト支持体
113 上側エンドレスベルト駆動部
117 上下スライダ
118 垂直レール
120 支持体移動位置決め駆動部
122 ボールねじ機構
130 貼付機構
132 ラベル吸着板
133 エアシリンダ装置(吸着板駆動部)
140 上下スライダ
141 垂直レール
142 走行体
150 貼付機構移動位置決め駆動部
152 ボールねじ機構
154 ボールねじ機構
200 受け入れステージ
200a 支承面
201 受け入れベース
201a 支承面
210 押し出し機構
211 押し出し部材
212 エアシリンダ装置
220 受け部材
224 走行体
225 ガイド板
230 部材移動位置決め機構
231 係止部材
232 係止部材駆動部
233 エアシリンダ装置
Ta、Tb 停止位置
240 面ストッパ
241 エアシリンダ装置
245 下端部ストッパ
246 エアシリンダ装置
Claims (4)
- 一方面及び他方面を有した矩形状の板状部材を送り出す板状部材の送り出し装置において、
複数の板状部材を当該各板状部材の一側端縁を支承して起立させ且つ当該各板状部材の一方面が水平一方向を向いて重畳するように列設させて保持するとともに、該板状部材を起立させた状態で上記水平一方向の最前位の板状部材から該水平一方向に直交する水平直交一方向に順次送り出す板状部材の送り出し装置であって、
複数の板状部材を当該各板状部材の一方面が水平一方向を向いて重畳するように列設させてこれらの一側端縁を支承する送出ベースと、
該送出ベースの水平一方向前端部側に設けられ最前位の板状部材の一方面が当接する当接部材と、
上記送出ベースに支承された最後位の板状部材を水平一方向に向けて押し込んで上記最前位の板状部材を上記当接部材に当接させる押し込み機構と、
上記当接部材の当接位置より外側から進出して上記当接部材に当接した上記最前位の板状部材の一方面を吸着する吸着盤を有した吸着機構と、
該吸着機構を上記板状部材を吸着する吸着位置から該吸着位置よりも上記水平一方向に直交する水平直交一方向側の所定位置に移動させる移動機構とを備え、
上記吸着機構が上記最前位の板状部材を吸着した後、上記押し込み機構を水平他方向に所定幅後退させて押し込みを解除し、該最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材とを引き離す引き離し手段を備えたことを特徴とする板状部材の送り出し装置。 - 上記引き離し手段は、上記押し込み機構の押し込みを解除した状態で、上記最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に外側から進出させられて挿入される爪部材を有し、該爪部材を水平他方向へ移動させて上記最前位の板状部材より後位の板状部材の集合を水平他方向側へ移動させ上記最前位の板状部材から分離する分離機構を備えたことを特徴とする請求項1記載の板状部材の送り出し装置。
- 上記引き離し手段は、上記押し込み機構の押し込みを解除した状態で、上記当接部材の当接位置より外側から進出して上記最前位の板状部材を水平他方向へ向けて押圧する押圧部材を有し、該押圧部材の押圧による該最前位の板状部材を撓みによって当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材を押圧し、該最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に隙間を形成する隙間形成機構を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の板状部材の送り出し装置。
- 上記引き離し手段は、上記押し込み機構の押し込みを解除した状態で、上記最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に外側から進出させられる爪部材を有し、該爪部材を水平他方向へ移動させて上記最前位の板状部材より後位の板状部材の集合を水平他方向側へ移動させ上記最前位の板状部材から分離する分離機構と、
上記押し込み機構の押し込みを解除した状態で、上記分離機構の爪部材の進出前に、上記当接部材の当接位置より外側から進出して上記最前位の板状部材を水平他方向へ向けて押圧する押圧部材を有し、該押圧部材の押圧による該最前位の板状部材を撓みによって該最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に隙間を形成する隙間形成機構とを備え、
上記分離機構の爪部材を、上記移動機構の移動方向後流側から進出させるように設け、上記隙間形成機構の押圧部材を、上記吸着機構の吸着盤よりも上記移動機構の移動方向上流側で進出させるように設け、上記最前位の板状部材を上記吸着機構の吸着盤に吸着した吸着部位を支点にして撓ませて、上記爪部材の進出側において上記最前位の板状部材と当該最前位の板状部材の1つ後位の板状部材との間に隙間を形成するようにしたことを特徴とする請求項1記載の板状部材の送り出し装置。
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