JP5538839B2 - データ通信装置、及びその制御方法 - Google Patents

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本発明は、データ通信装置、及びその制御方法に関する。
今日のデジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラなどの撮像装置の中には、記録した画像データを外部装置へUSBインタフェースを介して転送するデータ通信装置として機能するものが多い。外部装置の例としては、パーソナルコンピュータ(PC)、プリンタ、DVDメディアにデータを書き込み可能な装置(所謂DVDライター)などが挙げられる。
USBの通信モードには様々なものが存在し、目的に応じて複数の通信モードを使い分ける撮像装置も存在する。例えば、プリンタとの通信にはPTP(Picture Transfer Protocol)に対応した通信モードが、PCとの通信にはUSBマスストレージクラスに対応した通信モードが、それぞれ使用される場合が多い。また、DVDライターとの通信には、ベンダー独自のプロトコルに対応した通信モードが使用される場合が多い。
撮像装置がUSBインタフェースを介して外部装置と通信する場合、一般的に、撮像装置がUSBデバイスとして動作し、外部装置がUSBホストとして動作する。USBデバイスは、USBホストが要求する通信モードで通信を実行しなければならないが、通信モードの選択は、USBホストとの接続確立前に行われなければならない。このようなユーザによる通信モードの選択を容易にするための技術が知られている。例えば、撮像装置が、USBインタフェースが外部装置に接続されたことを検知した際に通信モードの選択用のメニュー画面を表示し、このメニュー画面で選択された通信モードで外部装置との接続を確立することが提案されている(特許文献1参照)。
特開2005−20306号公報
しかしながら、特許文献1によれば、ユーザは撮像装置を外部装置と接続する度に通信モードを選択する必要があり、煩雑である。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、複数の通信モードに対応したデータ通信装置のユーザが通信モードを選択する負担を軽減する技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、第1の本発明は、複数の通信モードに対応した通信手段を備えるデータ通信装置であって、ユーザ操作に基づき、前記複数の通信モードのうちの1つを選択する選択手段と、記憶手段からデータを取得する取得手段と、前記取得手段で取得したデータのデータ形式を予め定められた他のデータ形式に変換する変換手段と、前記通信手段が外部装置に接続されたことを検知する検知手段と、前記検知手段で接続が検知されると、当該検知の前に前記変換手段による変換が行われていた場合は予め定められた通信モードで、当該検知の前に前記変換手段による変換が行われていなかった場合は前記選択手段で選択した通信モードで、前記外部装置とのデータ通信を実行するように前記通信手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴とするデータ通信装置を提供する。
なお、その他の本発明の特徴は、添付図面及び以下の発明を実施するための形態における記載によって更に明らかになるものである。
以上の構成により、本発明によれば、複数の通信モードに対応したデータ通信装置のユーザが通信モードを選択する負担を軽減することが可能となる。
第1の実施形態に係るデジタルビデオカメラ100の構成例を示すブロック図 デジタルビデオカメラ100が通信モードを選択する処理を示すフローチャート 映像データのデータ形式の変換後にデジタルビデオカメラ100をPCに接続する際の、LCDパネル9に表示される画面の遷移例を示す図 (a)USB接続の際の通信モードを設定するためのメニュー画面(b)USB接続の際の通信モードを設定するためのメニュー画面
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。なお、本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲によって確定されるのであって、以下の個別の実施形態によって限定されるわけではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせすべてが、本発明に必須とは限らない。
[第1の実施形態]
本発明のデータ通信装置をデジタルビデオカメラに適用した実施形態について説明する。図1は、実第1の実施形態に係るデジタルビデオカメラ100の構成例を示すブロック図である。図1において、撮像部1は光学系レンズ、CCD等の撮像素子、オートフォーカス機構、ズーム機構等を含む。撮像部1は、カメラ制御部3の指示に従い、被写界に対して焦点や光量等を調整し、レンズを通して結像された被写界の光学像を映像信号に変換し、カメラ信号処理部2に送出する。カメラ信号処理部2は、カメラ制御部3の指示に従い、映像信号に所定の信号処理を施して、記録信号処理部6に送出する。操作部13は、各種スイッチ、ダイヤル類(AFオン/オフ、AEオート/ロック、プログラムAE等)を含み、ユーザからの指示をシステム制御部8を介してカメラ制御部3に送出する。カメラ制御部3は、マイクロコンピュータ等により構成され、システム制御部8及び操作部13の指示等に従って、撮像部1及びカメラ信号処理部2を制御する。
信号処理部5は、記録信号処理部6及び再生信号処理部7を含み、システム制御部8の指示により、様々な記録信号処理及び再生信号処理を行う。記録信号処理部6は、カメラ信号処理部2から出力された信号に対して、所定の信号処理を施して記録媒体4に送出し、記録媒体4に記録させる。記録媒体4(記憶手段)は、ハードディスク、DVD、フラッシュメモリなどからなり、システム制御部8からの制御により映像信号を映像データとして記録し、また、記録した映像データを再生信号処理部7に供給する。本実施形態では、記録媒体4は、HD画質のAVCHD形式で映像データを記録するものとする。
再生信号処理部7は、記録媒体4から読み出した映像データから取得した映像信号に所定の処理を施して再生する。更に、システム制御部8から送られる文字情報や印刷範囲枠表示情報などを映像信号に混合し、LCDパネル9に送出する。また、再生信号処理部7は、映像変換部10(変換手段)に映像データを送出する。映像変換部10は、記録した映像データのデータ形式を他のデータ形式(SD−VIDEO、MPEG2など)に変換する。例えば、映像変換部10は、HD画質のAVCHD形式の映像データを、SD画質のMPEG2形式の映像データに変換する。変換された映像データは、再生信号処理部7を介して、記録媒体4に記録される。再生信号処理部7では、変換後のデータ形式の映像データの再生も行うことができる。システム制御部8は、上述した、デジタルビデオカメラ100の各種機能を総合的に制御するマイクロコンピュータ等から構成される。
操作部13は、上で説明したものに加え、各種スイッチ類([↑],[→],[↓],[←],[SET],[END],[PRINT],[MENU],[PLAY],[FF/REW],[STOP],[START/STOP]等)を含む。操作部13は、ユーザからの指示をシステム制御部8に送出する。操作部13は更に、本体の電源モード(カメラ/切/VTR)を選択するためのスイッチである電源モードスイッチを備え、その状態をシステム制御部8に送出する。
LCDパネル9は、映像信号に基づく映像を表示すると共に、デジタルビデオカメラ100の各種情報を文字や記号により表示したり、メニュー設定時のガイド表示を実行したり、印刷範囲枠表示を実行したりする。
外部デジタルI/F制御部11は、USB等のインタフェースコントローラであり、システム制御部8の指示により、外部装置との各種データのデータ通信を実行する。I/Fコネクタ12は、USB(Universal Serial Bus)インタフェースを含み、USB miniB等のレセプタクルである。デジタルビデオカメラ100は、USBデバイスとして動作し、I/Fコネクタ12に接続される外部装置がUSBホストとして動作する。
以下、図2を参照して、デジタルビデオカメラ100が通信モードを選択する処理を説明する。図2に示すフローチャートの各ステップの処理は、システム制御部8が制御プログラムを実行することにより実現される。図2の例では、外部装置は、PC又はDVDライターであるものとする。
S201で、システム制御部8は、I/Fコネクタ12が外部装置に接続されたことを外部デジタルI/F制御部11が検知するまで待つ。外部デジタルI/F制御部11が接続を検知してシステム制御部8にその旨を通知すると、処理はS202に進む。
S202で、システム制御部8は、映像変換部10による変換が行われた直後であるか否かを判定する。S202の処理について、図3を参照して詳細に説明する。前述の通り、デジタルビデオカメラ100は、HD画質のAVCHD形式の映像データを記録する。ユーザは操作部13を操作することにより、記録された映像データの一覧をLCDパネル9に表示させることができる(図3の画面301)。また、ユーザは操作部13を操作することにより、記録された映像データをSD画質のMPEG2形式の映像データに変換するようにデジタルビデオカメラ100に指示することができる(図3の画面302及び画面303)。この変換により映像データのデータサイズが減少するので、ユーザは例えば、映像データをWEB上にアップロードする場合などに変換を行う。なお、データ形式の変換は、上述した例に限定されず、例えば、映像データのデータレートの変換であってもよい。変換が完了すると、システム制御部8は、図3の画面304をLCDパネル9に表示する。S202において画面304が表示されている場合、システム制御部8は、「映像変換部10による変換が行われた直後である」と判定し、処理はS203に進む。そうでなければ、処理はS204に進む。
S203で、システム制御部8は、外部デジタルI/F制御部11に対して、USBマスストレージクラスに対応した通信モード(PC接続用の通信モード)で外部装置とのデータ通信を実行するように指示する。映像データのデータ形式の変換は、映像データのWEB上へのアップロードなどのPCによる処理の前段階として行われる場合が多い。そのため、変換に続いて外部装置との接続が行われた場合、外部装置はPCである可能性が高い。従って、S202からS203への遷移が示すように、ユーザによる通信モードの選択とは無関係にシステム制御部8がPC接続用の通信モードを選択すれば、ユーザによる選択の負担を軽減できる。また、ユーザが意図しない通信モードが選択される可能性はそれほど高くはない。
一方、S204では、システム制御部8は、S201における接続の検知以前にユーザがメニュー画面を介して選択していた通信モードを確認する。メニュー画面の一例を図4(a)に示す。図4(a)に示すメニュー画面では、ユーザは、PC接続用の通信モード、DVDライター接続用の通信モード(ベンダー固有のUSBデバイスクラスに対応した通信モード)、又は、「未定(接続検知の度に選択)」を選択可能なものとする。PC接続用の通信モードが選択されていた場合はS203に、DVDライター接続用の通信モードが選択されていた場合はS205に、「接続検知の度に選択」が選択されていた場合はS206に、それぞれ処理は進む。
S205で、システム制御部8は、外部デジタルI/F制御部11に対して、DVDライター接続用の通信モードで外部装置とのデータ通信を実行するように指示する。
S206で、システム制御部8は、PC接続用の通信モード又はDVDライター接続用の通信モードを選択可能なメニュー画面をLCDパネル9に表示する。メニュー画面の一例を図4(b)に示す。S207で、システム制御部8は、S206における選択結果に応じて、処理をS203又はS205へ進める。
S208で、外部デジタルI/F制御部11は、システム制御部8の指示に従い、PC接続用の通信モード又はDVDライター接続用の通信モードで外部装置との接続を確立する。S202からS203を経由してS208に到達した場合、LCDパネル9の表示は、図3の画面304から画面305へと遷移する。
ここで、S202における「直後」の意味について補足する。前述の通り、PCとの接続が行われる可能性が高い場合に図2のフローチャートにおいてS202からS203へ遷移すると、ユーザによる選択の負担を軽減できる。従って、「直後」とは、データ形式の変換の実行後、PCとの接続が行われる可能性が高いと考えられる合理的な期間として解釈してもよい。具体的には、例えば、変換の実行後60秒間が「直後」とみなされてもよいし、或いは、経過時間とは無関係に図3の画面304において「接続せずに終了」というボタンが操作されるまでの期間が「直後」とみなされてもよい。
また、S202における判定条件は、データ形式の変換に限定されず、PCとの接続が行われる可能性が高い場合にS202からS203へ処理が移行するように任意の条件を利用可能である。例えば、デジタルビデオカメラ100の動作モードが、SD画質の映像データを一覧表示する動作モードである場合にS202からS203へ処理が移行するようにデジタルビデオカメラ100を構成してもよい。或いは、デジタルビデオカメラ100の動作モードが、記録媒体4に記録された映像データのうちユーザが選択したもののみを一覧表示する動作モードである場合にS202からS203へ処理が移行するようにデジタルビデオカメラ100を構成してもよい。
以上説明したように、第1の実施形態によれば、PC接続用の通信モードを使用する外部装置にデジタルビデオカメラ100が接続される可能性が高い場合に、システム制御部は、ユーザによる通信モードの選択とは無関係にPC接続用の通信モードを選択する。
これにより、ユーザが意図しない通信モードが選択される可能性をそれほど高くせずに、複数の通信モードに対応したデータ通信装置のユーザが通信モードを選択する負担を軽減することが可能となる。
[その他の実施形態]
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (9)

  1. 複数の通信モードに対応した通信手段を備えるデータ通信装置であって、
    ユーザ操作に基づき、前記複数の通信モードのうちの1つを選択する選択手段と、
    記憶手段からデータを取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得したデータのデータ形式を予め定められた他のデータ形式に変換する変換手段と、
    前記通信手段が外部装置に接続されたことを検知する検知手段と、
    前記検知手段で接続が検知されると、当該検知の前に前記変換手段による変換が行われていた場合は予め定められた通信モードで、当該検知の前に前記変換手段による変換が行われていなかった場合は前記選択手段で選択した通信モードで、前記外部装置とのデータ通信を実行するように前記通信手段を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とするデータ通信装置。
  2. 前記通信手段はUSB(Universal Serial Bus)インタフェースを含み、
    前記予め定められた通信モードは、USBマスストレージクラスに対応した通信モードである
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ通信装置。
  3. 前記変換手段は、前記取得手段で取得したデータのデータサイズを小さくする変換を行うことを特徴とする請求項1または2に記載のデータ通信装置。
  4. 前記変換手段は、AVCHD形式のデータをMPEG2形式のデータに変換することを特徴とする請求項3に記載のデータ通信装置。
  5. 前記変換手段による変換が行われた場合に、所定のガイダンスを表示する表示手段をさらに有し、
    前記ガイダンスの表示中に前記検知手段により接続が検知された場合、前記制御手段は前記予め定められた通信モードで前記外部装置とのデータ通信を実行するように前記通信手段を制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のデータ通信装置。
  6. 前記変換手段による変換が行われてから所定時間以内に前記検知手段により接続が検知された場合、前記制御手段は前記予め定められた通信モードで前記外部装置とのデータ通信を実行するように前記通信手段を制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のデータ通信装置。
  7. 前記データ通信装置は撮像装置であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のデータ通信装置。
  8. 複数の通信モードに対応した通信手段を備えるデータ通信装置の制御方法であって、
    ユーザ操作に基づき、前記複数の通信モードのうちの1つを選択する選択工程と、
    記憶手段からデータを取得する取得工程と、
    前記取得工程で取得したデータのデータ形式を予め定められた他のデータ形式に変換する変換工程と、
    前記通信手段が外部装置に接続されたことを検知する検知工程と、
    前記検知工程で接続が検知されると、当該検知の前に前記変換工程による変換が行われていた場合は予め定められた通信モードで、当該検知の前に前記変換工程による変換が行われていなかった場合は前記選択工程で選択した通信モードで、前記外部装置とのデータ通信を実行するように前記通信手段を制御する制御工程と、
    を備えることを特徴とする制御方法。
  9. コンピュータに、請求項に記載の制御方法の各工程を実行させるためのプログラム。
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