JP5534077B1 - 指令システムおよび指令システムの制御方法 - Google Patents

指令システムおよび指令システムの制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5534077B1
JP5534077B1 JP2013067930A JP2013067930A JP5534077B1 JP 5534077 B1 JP5534077 B1 JP 5534077B1 JP 2013067930 A JP2013067930 A JP 2013067930A JP 2013067930 A JP2013067930 A JP 2013067930A JP 5534077 B1 JP5534077 B1 JP 5534077B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
control unit
control device
command system
data control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013067930A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014192785A (ja
Inventor
俊明 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2013067930A priority Critical patent/JP5534077B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5534077B1 publication Critical patent/JP5534077B1/ja
Publication of JP2014192785A publication Critical patent/JP2014192785A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】 データ通信網を介して授受されたデータを制御する制御部と指令台と専用無線回線を有する指令システムで、データ制御部が動作不能となった場合にも指令台が制御されたデータを授受できるようにする。
【解決手段】指令システム100は、データ通信およびデータ制御を行うデータ制御装置110と、専用無線、一般回線からの通報等を制御する回線制御装置120と、これらを統括管制する指令台130と、回線制御装置120および指令台130に接続され、通常時は休止している非常用データ制御装置150を有する。データ制御装置110が動作不能になった場合は、回線通信制御装置120は非常用データ制御装置150を起動するとともに、データ通信を専用無線162で行うように切り換える。これによりデータ通信およびデータ処理機能を維持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、指令システムおよび指令システムの制御方法に関する。
近年、大災害発生時等におけるBCP(事業継続計画)の対策の必要性が高まっている。消防組織の指令管制業務を司る高機能消防指令センター設備においても、今まで以上に業務を止めることなく市民サービスを維持することが必須となっている。
高機能消防指令センター設備は、大別すると車両の動態や位置情報を管理するデータ制御系と、各署所および緊急車両との通信や、一般回線からの通報など音声通信機能を主とする回線制御装系とに分れている。両者は指令台に接続され、指令台においてデータの管理、指令、連絡等が一括して行えるようになっている(例えば特許文献1および非特許文献1参照)。
特開2009−134490号公報
消防防災施設整備費補助金交付要綱(2013年2月26日消防消第20号)
しかしながら、特許文献1の技術や非特許文献1の仕様では、大災害などでデータ制御系が停止してしまうと、データ制御が出来なくなるという問題点があった。この場合、車両動態や位置情報をなどのデータを、緊急車両との音声通話によって得るとともに、オペレータの手作業によってデータの管理を行わなければならなかった。
本発明は、上記の問題点に鑑みて成されたものであり、データ制御系が停止してしまっても、自動で車両動態や位置情報などのデータを管理、運用できるシステムおよび方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の指令システムは、データ通信網に接続されデータ通信およびデータ制御を行う第1のデータ制御部と、専用無線網に接続され回線を制御する回線制御部と、前記データ制御部と前記回線制御部に接続された指令台と、前記第1のデータ制御部の動作不良を検知する検知手段と、前記動作不良の検知を契機として前記データ通信のパスを前記データ通信網から前記専用無線に切換えるデータ通信方法切換手段と、前記動作不良の検知を契機として前記専用無線によって送受信されたデータを制御する第2のデータ制御部と、を有する。
本発明の効果は、データ制御装部が動作不良に陥っても、車両動態や位置情報を自動で管理できることである。
本発明第1の実施形態を示すブロック図である。 本発明第1の実施の形態の動作を示すシーケンス図である。 本発明第1の実施形態のデータ制御部の細部の一例を示すブロック図である。 本発明第1の実施形態の回線制御部の細部の一例を示すブロック図である。 本発明第1の実施形態の指令台の細部の一例を示すブロック図である。 本発明第2の実施の形態を示すブロック図である。 本発明第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。 本発明第3の実施の形態を示すブロック図である。
以下、図面を用いながら本発明について詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本実施の形態による指令システム100を示すブロック図である。図の実線は電力の流れ、矢印はデータの流れを示している。
指令システム100は主たるブロックとして、データ通信およびデータ制御を行うデータ制御装置110と、専用無線、一般回線からの通報等を制御する回線制御装置120と、これらを統括管制する指令台130とを有する。データ制御装置110は商用電源140に接続された第1の電源141から電力を供給され、回線制御装置120、指令台130は第2の電源142から電力を供給されている。このように電源を分離しているのは、停電などの非常時に、最後の砦として音声通信による管制機能を維持するためである。なお、第1の電源141を交流電源、第2の電源142を直流電源とするなど、交流と直流を使い分けても良い。
データ制御装置110は、インターネットなどの一般のデータ通信網161に接続され、外部の機器とデータを送受信する。外部の機器とは、例えば移動体の車載端末、消防署、警察署などの通信施設、隊員が保有する携帯端末等である。
回線制御装置120は、専用無線162、有線の専用回線163、一般回線164と接続されている。回線通信制御装置120は、指令台130と外部との音声通信や、ISDN回線を介した通報受付などが適切に行われるよう、回線切換等の処理を行う。
また回線制御装置120は記憶部121を有しており、データ制御装置110から指令台に送信されるデータの一部を保持する。このデータは、例えば定期的に上書きされるようなバックアップデータとしておくと、記憶部121の容量が小さくて済む。
また回線制御装置120はデータ制御装置監視部122を有する。データ制御装置監視部122は、監視信号などにより、データ制御装置110の動作を監視し、データ制御装置110が動作不能になった場合はこれを検知する。
さらに、回線制御装置120は通信方法切換手段123を有する。通信方法切換手段123は、データ制御装置110が動作不能となった場合に、データ通信のパスを、データ通信網161から専用無線162に切換える機能を有するものである。
指令台130は、データ制御装置110および回線制御装置120に接続され、オペレータがデータの閲覧や通話、指令などの管制業務を行うための装置である。
また、本実施の形態の指令システム100には、回線制御装置120および指令台130に接続され、通常時は休止している非常用データ制御装置150が設けられている。非常用データ制御装置150は、データ制御装置110が停止した場合に、専用無線162を介して送られてきたデータを制御し、データ制御装置110の機能を代替するものである。なお代替する機能は一部であっても良い。非常用データ制御装置150は、第2の電源142から電力の供給を受ける。図1中の破線は非常用データ制御装置150を用いたときのデータの流れを示している。この場合、専用無線162を介して送信され、回線制御装置120で受信されたデータは、非常用データ制御装置150に送信され、適宜処理されて指令台130に送られる。
非常用データ制御装置150は非常用であるため、データ制御装置110の機能のうち最低限必要な機能のみを保持したり、稼動させる機能を選択できるようにしたり、同じ機能でも処理速度を落としたりするなど、データ制御装置110に比べて少ない電力で稼動できるようにしておくと良い。
次に本実施の形態の特徴であるデータ制御装置110が動作不能になった場合の指令システム100の動作について説明する。
通常時は、車両動態、位置情報等のデータはデータ制御装置110によって指令台130に送られている。ここで、データ制御装置110が動作不能になったとする。このとき、回線通信制御装置120は非常用データ制御装置150を起動するとともに、データ通信を専用無線162で行うように切り換える。これによりデータ通信およびデータ処理機能を維持する。
図2はこの動作を示すシーケンス図である。まず、回線制御装置120が、データ制御装置110が動作不能に陥ったことを検知する(s1)。次に回線制御装置120は、通信相手の外部装置200に対し、専用無線162を用いた無線データ通信への切換指示を送信する(s2)。この指示は例えば、予め取り決められた信号を送信することにより行われる。また回線制御手装置120は無線データ通信への切換を行う(s3)。次に回線制御装置120は非常用データ制御装置150の起動要求を送信し、非常用データ制御装置150を起動する(s4)。起動が完了したら、非常用データ制御装置150は自身の起動が完了した報告を回線制御装置120に送信する(s5)。次に回線制御装置120は記憶部121に蓄積しているデータを非常用データ制御装置に送信する(s6)。非常用データ制御装置150は受信したデータを適宜処理し(s7)、処理したデータを指令台130に送信する(s8)。指令台130は受信したデータを表示する(s9)。また無線データ通信が可能になったら、回線制御装置120は外部装置200に対してデータの送信を要求する(s10)。これに対し外部装置200は専用無線162を用いてデータを送信する(s11)。次いで回線制御装置120は受信したデータを非常用データ制御装置150に送信する(s12)。非常用データ制御装置150はこのデータを適宜処理し(s13)、指令台130に送信する(s14)。指令台130は受信したデータを表示する(s15)。以上のようにして、専用無線162でデータ通信を行うとともに、非常用データ制御装置150でデータ処理を行い、指令台130に表示することができる。なお上記の説明では、外部装置200からデータを受信する例を示したが、外部装置200にデータを送信する場合も、同様の手順によって実施可能である。
次に指令センター100の具体例として、高機能消防指令センターについて装置の詳細を説明する。
データ制御装置110は、図3に示すように、出動車両運用管理装置111、自動出動指定装置112、地図等検索装置113、支援情報検索装置114、気象情報収集装置115等を有する。出動車両運用管理装置111は、災害状況を元に、災害現場直近の救急車や消防車車両を自動で選択し、災害に対応できる最適な部隊を自動的に編成する装置であり、自動出動指定装置112は、災害場所の検索及び確定、出動車両の選別、合成音声による出動指令、災害事案の管理などを行う装置である。
回線制御装置120は、図4に示すように、記憶部121、データ制御装置監視部122、通信方法切換手段123、指令制御装置124、携帯電話・IP電話転送装置125、音声合成装置126、長時間録音装置127等を有する。指令制御装置122は、119番回線の受付と災害発生時に各署々に指令を行うための装置である。音声合成装置124は、119番受付時に、録音した単語の組み合わせでメッセージを自動合成し、指令放送・災害状況案内等をする装置である。
指令台130は図5に示すように、表示部131、音声入出力部132、入出力装置133等を有する。表示部131はデータ制御装置110から送られてくる各情報などを表示する装置である。入出力装置133は、例えばキーボードやプリンタなどである。
また図示はしていないが高機能消防指令センター100は、表示盤を備える。表示盤は車両運用表示盤、支援情報表示盤、多目的表示装置を有する。
上記のような、高機能消防指令センターにおいて、本実施の形態は特に有効に適用される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、データ制御装置110が動作不能に陥っても、データ通信およびデータ処理を実行し、そのデータを指令台130で利用することができる。
(第2の実施の形態)
図6は本発明第2の実施の形態を示すブロック図である。本実施の形態の指令システム100は、バックアップ用の電源となるUPS143(無停電電源)と自家発電装置144とを有する。またUPSおよび自家発電装置144から供給される電力を、どこに供給するかを切り換える供給先切換手段145を有する。
通常時は商用電源140が利用できるため、供給先切換手段145は第1の電源141、第2の電源142のどちらとの接続も断った状態にしておく。
災害による停電等で商用電源140が利用できなくなった場合には、2通りのモードを選択することができる。一つは、第1の電源141および第2の電源142の両方に電力を供給するモードである。UPS143の容量あるいは自家発電装置144の発電量に余力がある場合はこのモードを選択する。この場合、当然のことながら指令システム100は通常通りの業務を行うことができる。
もう一つは、第2の電源142のみに電力の供給を行うモードである。この場合は、データ制御装置110を停止し、回線制御装置120を稼動させるとともに、データ通信を、データ通信網161を介した通信から、専用無線162を介した通信に切り換える。この際の装置の動作は第1の実施の形態と同様である。また第1の実施の形態で述べたように、非常用データ制御装置150をデータ制御装置110よりも少ない電力で稼動するようにしておけば、このモードの選択により省電力化を図ることが出来る。
いずれのモードを選択するかは、回線制御装置120が自家発電装置144の燃料残量を参照するなどして、自動で切り換わるようにしてもおいても良いし、指令台130で選択できるようにしておいても良い。
図7はこのときの指令システム100の動作を示すフローチャートである。
まず災害等により商用電源の供給が停止する。停電により、元の電源が商用電源140からUPS143、自家発電装置144などのバックアップ電源に切換わる(s101)。次に回線制御装置120が、バックアップ電源の供給する予備電力の供給余力を見積もり、予備電力に余力があるか判断する(s102)。余力があった場合は、第1の電源141および第2の電源142の両方に電力を供給し指令システムを稼動させる(s102_Yes)。予備電力に余力が無かった場合は(s102_No)、第2の電源142のみに電力を供給する(s103)。次にデータ通信を専用無線162に切り換える(104)。ここでさらに予備電力に余力があるか判断する(s105)。予備電力に余力があった場合は、非常用データ制御装置150をフルに稼動させる(s105_Yes)。余力が十分でない場合は、稼動させる機能を減らしたり、処理速度を落としたりする省電力モードで非常用データ制御装置150を稼動させる(s105_No)。
以上のように、本実施の形態を適用すれば、停電などの緊急時に、通常時よりも少ない電力で、データ通信およびデータ処理機能を維持することができる。
(第3の実施の形態)
本発明を適用した指令システム100の通信相手としては、消防署、警察署などの署所、消防車、救急車、パトカーなどの緊急車両、消防隊員、警察官などの緊急車両が考えられる。また、鉄道管制や、民間の警備車両、タクシーの管理や、営業活動にも適用が可能である。
一例として、緊急車両300に適用した例を図8に示す。本実施の形態の緊急車両300は、車載端末310と、データ通信切換手段320と、データ通信手段330と、データ変換手段340と、無線通信手段350と、音声入出力部360を有する。
車載端末310は、車両の動態情報、位置情報、指令情報などのデータを管理する。データ通信手段330は、車載端末330のデータを、データ通信網161を介して送受信する機能を有する。
車載端末310とデータ通信手段330の間にはデータ通信切換手段320が設けられている。データ通信切換手段320は、通常時はデータ通信手段330がデータ通信を行うようにパスを作り、非常時には無線通信手段350で通信を行うようにパスを切り換える。
データ変換手段340は、データを無線で通信できるように変換する装置である。
データ通信の専用無線162への切換は、データ通信網161を介した通信が途絶えたこと車載端末310が検知して行うか、専用無線162から受信した指令システム110からの指示に従うかして、行うことができる。
100 指令システム
110 データ制御装置
111 出動車両運用管理装置
112 自動出動指定装置
113 地図等検索装置
114 支援情報検索装置
115 気象情報収集装置
120 回線制御装置
121 記憶部
122 データ制御装置監視部
123 通信方法切換手段
124 指令制御装置
125 携帯電話・IP電話転送装置
126 音声合成装置
127 長時間録音装置
130 指令台
131 表示部
132 音声入出力部
133 入出力装置
140 商用電源
141 第1の電源
142 第2の電源
143 UPS
144 自家発電装置
145 供給先切換手段
150 非常用データ制御装置
161 データ通信網
162 専用無線
163 専用回線
164 一般回線
200 外部装置
300 緊急車両
310 車載端末
320 データ通信切換手段
330 データ通信手段
340 データ変換手段
350 無線通信手段
360 音声入出力部

Claims (10)

  1. データ通信網に接続されデータ通信およびデータ制御を行う第1のデータ制御部と、専用無線網に接続され回線を制御する回線制御部と、前記データ制御部と前記回線制御部に接続された指令台と、前記第1のデータ制御部の動作不良を検知する検知手段と、前記動作不良の検知を契機として前記データ通信のパスを前記データ通信網から前記専用無線に切換えるデータ通信方法切換手段と、前記動作不良の検知を契機として前記専用無線によって送受信されたデータを制御する第2のデータ制御部と、を有することを特徴とする指令システム。
  2. 前記第1のデータ制御部が第1の電源から電力を受領し、前記回線制御部と前記通信方法切換手段と前記第2のデータ制御部とが前記第1の電源とは異なる第2の電源から電力を受領することを特徴とする請求項1に記載の指令システム。
  3. 前記第2のデータ制御部が前記第1のデータ制御部よりも低消費電力であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の指令システム。
  4. 前記第2のデータ制御部が省電力モードを有することを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか一項に記載の指令システム。
  5. 無停電電源と、自家発電装置と、前記無停電電源および前記自家発電装置から供給される電力を前記第1の電源と前記第2の電源のいずれに供給するかを制御する電力供給先制御手段と、を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか一項に記載の指令システム。
  6. 前記第1の電源が交流電源であり、前記第2の電源が直流電源であることを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれか一項に記載の指令システム。
  7. 前記第2のデータ制御部が前記データ制御部より消費電力が少ないことを特徴とする請求項1乃至請求項6いずれか一項に記載の指令システム。
  8. 請求項1乃至請求項7いずれか一項に記載された指令システムの制御方法であって、前記回線制御部が前記第1のデータ制御部が動作不良となったことを検知する工程と、前記データ通信のパスを前記専用無線に切換える工程と、前記第2のデータ制御部を起動する工程と、を有することを特徴とする指令システム。
  9. 請求項5乃至請求項7いずれか一項に記載の指令システムの制御方法であって、前記無停電電源と前記自家発電装置との電力供給能力に基づいて電力の供給先を決定することを特徴とする指令システムの制御方法。
  10. 前記電力の供給先として前記第2の電源を選択する工程を有することを特徴とする請求項9に記載の指令システムの制御方法。
JP2013067930A 2013-03-28 2013-03-28 指令システムおよび指令システムの制御方法 Active JP5534077B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013067930A JP5534077B1 (ja) 2013-03-28 2013-03-28 指令システムおよび指令システムの制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013067930A JP5534077B1 (ja) 2013-03-28 2013-03-28 指令システムおよび指令システムの制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5534077B1 true JP5534077B1 (ja) 2014-06-25
JP2014192785A JP2014192785A (ja) 2014-10-06

Family

ID=51175886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013067930A Active JP5534077B1 (ja) 2013-03-28 2013-03-28 指令システムおよび指令システムの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5534077B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6561531B2 (ja) * 2015-03-27 2019-08-21 日本電気株式会社 通信システム及び通信方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003009193A (ja) * 2001-06-20 2003-01-10 Fujitsu General Ltd 通信指令台
JP2003163746A (ja) * 2001-11-27 2003-06-06 Nef:Kk 緊急指令システム
JP2006268192A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Yamaguchi Univ 要援護者の一斉安否確認システム
JP2010200182A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Tokyo Electric Power Co Inc:The 情報収集システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003009193A (ja) * 2001-06-20 2003-01-10 Fujitsu General Ltd 通信指令台
JP2003163746A (ja) * 2001-11-27 2003-06-06 Nef:Kk 緊急指令システム
JP2006268192A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Yamaguchi Univ 要援護者の一斉安否確認システム
JP2010200182A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Tokyo Electric Power Co Inc:The 情報収集システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014192785A (ja) 2014-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100860050B1 (ko) 재난·재해 비상통신을 위한 위성중계시스템
CN101945304A (zh) 用于地铁无人驾驶的tetra无线车载终端
JP5534077B1 (ja) 指令システムおよび指令システムの制御方法
JP4529854B2 (ja) 携帯電話機
KR20160110860A (ko) 전차선 급전구간별 열차 대수를 고려한 열차운행관리 시스템 및 그 관리방법
JP5452059B2 (ja) デジタル無線通信システム
JP2010288324A (ja) 列車情報表示システムおよび列車情報表示方法
KR101481348B1 (ko) 자동차용 이콜 시스템의 보조배터리 방전 방지 장치 및 방법
JP2007072784A (ja) 配車システム
JP2008024428A (ja) ビル遠隔監視装置
JP2021082956A (ja) 列車用通話システム
JP2009214998A (ja) エレベータ制御システム
CN201718050U (zh) 一种tetra无线车载终端
JP4985629B2 (ja) 出動車両を考慮した入電通知指令
JP2014213953A (ja) エレベーターの保守点検支援システム
JP2010086501A (ja) タクシー配車管理装置
CN102215272A (zh) 一种应急切换的方法和系统
JP2009017491A (ja) 無線通信システム
CN105430098B (zh) 一种具有扫描优先级的轨交调度系统
JP6314514B2 (ja) 緊急無線システム及びグループ車両編成方法
JP7376076B2 (ja) 指令装置
KR20070091263A (ko) 엘리베이터의 원격 알림 시스템
JP5949729B2 (ja) 通信システム及び通信方法
JP2010284010A (ja) 停電情報提供システム
JP6561531B2 (ja) 通信システム及び通信方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140401

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5534077

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140414