JP5533768B2 - 物品仕分け棚 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示されている物品仕分け棚は、商品が投入される容器が載置される、傾斜した商品投入容器載置台と、次に商品が投入される容器が載置される、水平な移動待機容器載置台と、両容器載置台の下方に配置され空の容器を載置しておくための傾斜した空容器載置台とから構成されている。また商品投入容器載置台は、商品投入を容易にするため、前方が低くなるように傾斜するとともに、下段のものほど上段のものよりも前方へ突出している。
また容器の前端部は空間部に落し込みされ、第1支持部および第2支持部の線材により支持される。このとき、容器は前方へ傾斜し、さらに第2支持部の線材の前端は第1支持部と同じ高さとしており、容器は、第1支持部と線接触し、第2支持部の線材の前端と点接触していることにより、容器の傾斜角度、すなわち容器の取り扱い作業姿勢は容易に自在に変更可能となる。したがって、例えば、初期に容器に対して物品を投入するとき、傾斜角度を大きくすることにより、容器上面がよく見えて、投入し易くでき、容器が物品で満杯に近づくほど、傾斜角度を戻すと、物品がこぼれないようになる。
また作業者は、容器の前端底部を第1支持部に載せて、後方へ倒すと、容器の後端底部は、第2支持部により支持されるが、このとき、第2支持部は複数の線材から構成され、傾斜していることから、容器の奥側の後端底部の角部は線材に点接触する。したがって、容器の前端部を空間部に落し込むように押し込むとき、容器の後端底部の角部と第2支持部との間の抵抗は少なく、容易に、容器は滑りながら擦って移動し、よって作業者の負担は軽減される。
また棚から容器を取り出すとき、作業者は、容器の前端部を空間部から第1支持部に載せるが、このとき、容器の後端底部の角部は線材に点接触し、したがって、容器を引くとき、容器の後端底部の角部と第2支持部との間の抵抗は少なく、容易に、容器は滑りながら擦って移動し、よって作業者の負担は軽減される。
図1は本発明の実施の形態における物品仕分け設備の仕分け棚の正面図、図2は同物品仕分け設備の仕分け棚の側面図である。
また間口14が配置される2段の棚24の上方、すなわち仕分け棚11の上段には、集品容器13に集品した商品12の緩衝材等が予め貯留される棚24が設けられている。
また前面棚板25,25’は、集品容器13の設置・搬出時に、集品容器13により常に擦られるために、前面棚板25,25’には滑りがよく、十分な強度を有する、例えばステンレス製(集品容器13全体の自重を支持でき、集品容器13を滑らせても磨耗しない素材の一例)の板を使用している。
上記棚24(間口14)の構成により、図6に示すように、集品容器13の設置・搬出を容易とし、傾斜角度の変更を容易とすることができる。すなわち、商品12の取り扱い作業(投入作業と取り出し作業)によって、集品容器13の前端部が空間部26に落し込まれると、前面棚板25(25’)と丸棒加工棚板27により、集品容器13の取り扱い作業姿勢(傾斜角度)が変更自在に支持されている。
棚24(間口14)に集品容器13を入れるとき、作業者は、集品容器13の前端底部を前面棚板25(25’)に載せて、後方へ倒すと、集品容器13の後端底部は、丸棒加工棚板27の丸棒30により支持される。このとき、丸棒30は傾斜していることから、集品容器13の奥側の後端底部の角部は丸棒30に点接触する。したがって、集品容器13の前端部を空間部26に落し込むように押し込むとき、集品容器13の後端底部の角部と丸棒30(丸棒加工棚板27)との間の抵抗は少なく、軽い力で、集品容器13は滑りながら擦って後方へ移動される。
図6(b),(c)に示すように、集品容器13の前端底部の角部を空間部26に落とし込むと、集品容器13は前方へ傾斜し、さらに丸棒加工棚板27の丸棒30の前端は前面棚板25(25’)と同じ高さとしていることにより、集品容器13は前面棚板25(25’)と線接触し、丸棒加工棚板27の丸棒30と点接触しており、集品容器13の傾斜角度は、作業者の意思により容易に変更可能となる。図6(b)に示すように、傾斜角度を大きくすると、集品容器13の開口部(上面)をよく見えるようにでき、商品12の投入が容易となり(あるいは商品12の取り出しが容易となり)、また図6(c)に示すように、集品容器13が商品12により満杯なほど、傾斜角度を戻して小さくすると、集品容器13から投入した商品12がこぼれないように(落ちないように)できる。
(シャッターについては、単に構成について記載するのではなく、課題、解決手段、効果について開示する。)
前記シャッター付表示器41は、間口14に収納される集品容器13に対して商品12を投入するかどうかの有無、および投入する商品12の数量を表示する機能とともに、誤って商品12が投入されることを物理的に阻止する機能を有している。
コントローラ15に、キーボード16と、液晶表示装置19の液晶表示パネル17およびタッチパネル18と、無線式スキャナ20および有線式スキャナ21と、12台のシャッター付表示器41が接続されており、物流を管理する上位コンピュータより予め、図9(a)に示す、バッチ毎の上記仕分け要求データと、図9(b)に示す収納容器データが入力される。上述したように、仕分け要求データは、バッチナンバーと店舗名(最大12店舗)と、各店舗毎に仕分ける商品12の商品名および数量から形成されており、収納容器データは、収納容器62を特定するIDコードと、バッチのナンバーから形成されている。またコントローラ15には、各商品12のデータ、すなわち商品12に付けられたJANコードに対応した商品コード、および商品名が予め記憶されている。
図7に示すように、収納容器62のIDラベル64から収納容器62を特定するIDコードを、無線式スキャナ20を読み取り、このIDコードに紐付けされたバッチのナンバーに応じて収納容器62のデータを表示するバッチ表示部66と、仕分け指示を表示する仕分け表示部67が表示され、さらにタッチパネル18にて操作される、検品完了を入力する「POS検品完了」、および仕分け棚11より集品容器13を全て搬出したときに入力する「集品容器搬出完了」のボタンが表示される。
作業者は、収納容器62のIDラベル64のIDコードを無線式スキャナ20にて読み取る。すると、コントローラ15は、収納容器データを検索してこのIDコードに紐付けされたバッチのナンバーを求め、このバッチのナンバーにより、仕分けデータを検索して、店舗数、全商品12のアイテム数、仕分け総量(総仕分け数)を求め、液晶表示パネル17のバッチ表示部66に表示し、さらに間口割り付けデータを検索して各店舗へ割り付けた間口14を求める。
コントローラ15は、全てのシャッター付表示器41へ、開閉扉43の開信号(開く指令)を出力し、全てのシャッター付表示器41は、開閉扉43を開く(作業を許容するように開閉扉43を開放する)。これにより、開閉扉43が作業前に予め解放され、作業に必要な空間が形成され、開閉扉43が閉じているために間口14に集品容器13をセットし難いという事態が避けられる。続いて、各店舗を割り付けた間口14のシャッター付表示器41へ、ランプ52aの点滅信号を出力し、点滅信号を入力したシャッター付表示器41は、ランプ52aを点滅する{図11(b)参照}。
作業者は、全ての開閉扉43が開き、シャッター付表示器41のランプ52aが点滅したことによる指令(開閉扉43を指向させる指令)に応じて、ランプ52aが点滅している対象の間口14に空の集品容器13をセットする。なお、対象外間口14には空の集品容器13をセットせず、誤投入を防止している。
間口14にセットした空の集品容器13のIDラベル35のIDコードを無線式スキャナ20にて読み取り、続いてセットした間口14のIDラベル34のIDコードを無線式スキャナ20にて読み取り、コントローラ15は、間口14(ナンバー)と集品容器13を紐付けして記憶する。そして、コントローラ15は、セットした全ての空の集品容器13の紐付けが完了すると、シャッター付表示器41へ出力していたランプ52aの点滅信号を消灯信号へ変更し、続いて全てのシャッター付表示器41へ開閉扉43の閉信号(後垂直位置まで戻す、すなわち閉じる指令)を出力する。これにより、全てのシャッター付表示器41は、ランプ52aが消灯し、開閉扉43が閉じる{図11(c)参照}。
作業者は、収納容器62から1つの商品12を取り出し、有線式スキャナ21にて商品12のJANコードを読み取る。コントローラ15は、JANコードを入力すると、JANコードに対応した商品コード、および商品名を求め、前記仕分けデータ{図9(c)}を検索して、商品別仕分け量(仕分け数)、および間口14毎に仕分ける商品12の数量を求めて、液晶表示パネル17の仕分け表示部67に表示する。
コントローラ15は、検品が完了すると、商品12を仕分ける各間口14のシャッター付表示器41へ、開閉扉43の開信号と、ランプ52aの点滅信号と、投入する商品12の数量のデータを出力し、これら信号・データを入力したシャッター付表示器41は、開閉扉43を開き、ランプ52aを点滅し、ディジタル表示器51に数量を表示する{図11(d)参照}。
作業者は、シャッター付表示器41の表示と開閉扉43の開状態を確認して商品12を投入する間口14を確認する。そして、確認した間口14のシャッター付表示器41のディジタル表示器51により指示された数量の商品12を集品容器13に投入し、表示器41の完了釦スイッチ52を押す。コントローラ15は、完了釦スイッチ52の操作信号を確認すると、操作信号を入力したシャッター付表示器41へ、開閉扉43の閉信号と、ランプ52aの消灯信号を出力する。これにより、これら信号・データを入力したシャッター付表示器41は、ランプ52aを消灯し、開閉扉43を閉じる。なお、ディジタル表示器51の表示はそのまま点灯する{図12(a)参照}。
そして、コントローラ15は、検品した商品12の全ての投入が終了すると、商品12の投入を行った全ての間口14のシャッター付表示器41へディジタル表示器51の消灯信号を出力し、シャッター付表示器41は、ディジタル表示器51を消す{図12(b)参照}。
作業者は、まだ商品12が収納容器62が残っていると、次の商品12を取り出して、有線式スキャナ21にて商品12のJANコードを読み取る。
これにより、上記ステップ−5〜ステップ−8が繰り返される。
コントローラ15は、収納容器62内の全ての商品12の仕分けが完了すると、全ての間口14のシャッター付表示器41へ開閉扉43の開信号を出力し、全てのシャッター付表示器41は、開閉扉43を開く{図12(c)参照}。
このように、間口14に集品容器13が格納されている状態で、全ての開閉扉43を開くことで、作業者に対して、格納されている全ての集品容器13の搬出が指令される。
作業者は、全ての開閉扉43が開くことによる指令により、全ての集品容器13を搬出して、出荷用コンベヤ装置63へ投入し、終了すると、「集品容器取出し完了」のボタン(タッチパネル18)を操作する。コントローラ15は、この「集品容器取出し完了」の操作信号を入力すると、全ての間口14のシャッター付表示器41へ開閉扉43の閉信号を出力し、全てのシャッター付表示器41は、開閉扉43を閉じる{図11(a)の状態に戻る}。
また丸棒加工棚板27は、複数の丸棒30から構成され、後方が高くなるように傾斜していることにより、棚24への集品容器13の設置・搬出は、集品容器13の後端底部の角部を丸棒加工棚板27の丸棒30上に点接触させ、滑らせることで可能となり、よって集品容器13と丸棒30(丸棒加工棚板27)との接地面積が減り、抵抗が減ることにより、軽い力で集品容器13の設置・搬出が可能となり、作業者の負担を軽減できる。
またこのとき、取り出す商品12の量が多い収納容器62から順に、作業性を配慮した予め決められる優先の間口14を設定する。よって作業性を向上できる。
またこのとき、開閉扉43の左右方向の幅を、収納容器62の左右方向の幅より狭くする。よって開閉扉43の開閉時に収納容器62に接触する恐れが回避され、また収納容器62を設置・搬出するときに開閉扉に邪魔されることなく、収納容器62を持つことができ、作業性を向上できる。
またこのとき、第2扉部50は第1扉部49に吊り下げられることにより、板材の第1扉部49と収納容器62との間の隙間が埋められる。よって、視覚的に、作業者に対して、収納容器62からの商品12の取り出しを阻止できる。また第2扉部50は、布材で柔らかく、収納容器62に傷がつく恐れを回避できる。
例えば、作業の中断指令が上位コンピュータよりコントローラ15へ搬送されてきたとき、コントローラ15は、仕分け棚11の中央部を挟んで右半分の間口14の開閉扉43を全て開くことで、作業の中断指令を指令する。なお、シャッター付表示器41のランプ52aは消灯の状態とする。
また本実施の形態では、カート61により商品群を搬送してきているが、カート61に限ることはなく、バッチ毎に商品群を搬送してくる搬送手段、例えばコンベヤ等であればよい。
また本実施の形態では、仕分け棚11を上下の間口14が直線状に配置された1台の棚により形成しているが、必ずしも1台の棚である必要はなく、複数台の棚により形成してもよい。また3台の仕分け棚を並べるときは、平面にコ字状に配置し、コ字状に囲まれる面の側にシャッター付表示器41を配置すると、作業効率がよい。
また本実施の形態では、商品12の仕分け先を店舗としているが、店舗に限ることはなく、個人あるいはグループなどとしてもよい。
また本実施の形態では、開閉扉43(第1扉部49および第2扉部50)の色を黄色としているが、黄色に限ることはなく、他の色としてもよい。
12 商品
13 集品容器
14 間口
15 コントローラ
24 棚
25,25’ 前面棚板
26 空間部
27 丸棒加工棚板
30 丸棒
41 誤投入防止シャッター付表示器
42 本体
43 開閉扉
62 収納容器
Claims (6)
- 各仕分け先が割り付けられた容器、または仕分ける物品が収納された容器がそれぞれ収容される複数の間口を有する棚が配置された物品仕分け棚であって、
前記棚を、前記容器に対して物品を取り扱う前方に配置する前記容器の第1支持部と、後方に配置する第2支持部とにより形成し、これら支持部間に空間部を設け、
前記容器の前端部が前記空間部に落し込まれると、前記第1支持部および第2支持部により、前記容器の取り扱い作業姿勢が変更自在に支持され、
前記第2支持部を、前後方向に配置された線材を、前後方向とは直角な左右方向に複数本並べて構成し、前記各線材の前端を前記第1支持部と同じ高さとし、後端を前端より高くして傾斜させたこと
を特徴とする物品仕分け棚。 - 前記容器の前後方向の長さ、および前記容器前面の高さ方向の長さは、前記空間部の前後方向の幅より長いこと
を特徴とする請求項1に記載の物品仕分け棚。 - 前記第1支持部の前後方向の幅を、前記容器の前端部が載置可能な幅とし、第1支持部を、前記容器全体の自重を支持でき、容器を滑らせても磨耗しない素材により構成したこと
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の物品仕分け棚。 - 前記空間部の前後方向の幅を、可変としたこと
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の物品仕分け棚。 - 前記棚が複数、上下段に配置され、
各段において、前記棚の前端に対して後端が高くなるように傾斜する角度を、可変としたこと
を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の物品仕分け棚。 - 少なくとも最下段の棚において、前記第1支持部と第2支持部の前後位置を可変としたこと
を特徴とする請求項5に記載の物品仕分け棚。
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