JP5531406B2 - 紅インキ - Google Patents
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Description
前記紅インキは、顔料、バインダー樹脂、植物油及び/又は植物油エステル、石油系溶剤を含んでなり、且つ、
前記顔料は、(a)ローダミン系赤色染料の金属レーキ化合物と、(b)ローダミン系紫色染料の金属レーキ化合物とを含有することを特徴とする紅インキ。
紅インキ全体に対して10〜40重量%含有することを特徴とする上記紅インキに関する。
ローダミンG:C.I.ベーシックレッド8
ローダミン6G、6GCP:C.I.ベーシックレッド1、
アシッドローダミンB:C.I.アシッドレッド52
アシッドローダミンG:C.I.アシッドレッド50
ローダミンBベース:C.I.ソルベントレッド49
さらにC.I.ベーシックレッド1:1、ローダミン3G等が挙げられる。中でもC.I.ベーシックレッド1、C.I.ベーシックレッド1:1が好ましいものである。
ローダミン3B:C.I.ベーシックバイオレット11、
ローダミンB:C.I.ベーシックバイオレット10、
ファーストアシッドバイオレット4RN:アシッドバイオレット9が挙げられる。中でもC.I.ベーシックバイオレット10が好ましいものである。
C.I.ピグメントレッド81 C.I.ベーシックレッド1をリンタングステンモリブデン酸でレーキ化、
C.I.ピグメントレッド81:4 C.I.ベーシックレッド1:1をリンタングステンモリブデン酸でレーキ化、
C.I.ピグメントレッド81:3 C.I.ベーシックレッド1:1をリンモリブデン酸でレーキ化、
C.I.ピグメントレッド81:1 C.I.ベーシックレッド1をシリカタングステンモリブデン酸でレーキ化、
C.I.ピグメントレッド81:2 C.I.ベーシックレッド1:1をシリカモリブデン酸でレーキ化、
等が挙げられる。中でもレーキ成分中にリンを有するC.I.ピグメントレッド81、C.I.ピグメントレッド81:3、C.I.ピグメントレッド81:4が好ましいものである。
C.I.ピグメントバイオレット1 C.I.ベーシックバイオレット10をリンタングステンモリブデン酸でレーキ化、
C.I.ピグメントバイオレット2 ローダミン3Bエチルエステルをリンタングステンモリブデン酸でレーキ化、
C.I.ピグメントバイオレット1:1 C.I.ベーシックバイオレット10をリンモリブデン酸でレーキ化、
C.I.ピグメントバイオレット1:2 C.I.ベーシックバイオレット10をシリカモリブデン酸でレーキ化
等が挙げられる。
墨顔料としては、カーボンブラック、例えばC.I.ピグメントブラック7等が挙げられる。カーボンブラックの特性として、粒子径、窒素吸着比表面積、着色力、DBP吸油量、揮発分、pH値、PVC黒度などの物理化学的性質が挙げられるが、一般的なカーボンブラックの特徴として、窒素吸着比表面積が大きく、つまり粒子径が小さく、また、DBP吸油量が小さいカーボンブラックほど、高濃度且つ高光沢のインキが得られるとされている。逆に、粒子径が大きく、DBP吸油量が大きいカーボンは、表面平滑性の低い低級紙や新聞用紙において高い印刷濃度を再現できるが、アート紙、コート紙などの塗工紙などでは、光沢の劣化が著しいとされている。
求めて、JAPAN COLOR SOLID VALUEとしたもので黄、紅、藍、墨、ブルー、グリーン、レッド、ホワイト(白紙)の8色に対して測色値が決められている。現在は、2007年に改定された「ジャパンカラー2007ベタ色標準測色値」が標準となっており、その値はアート紙で、黄がL*:88、a*:−4、b*:95、紅が、L*:47、a*:74、b*:−6、藍が、L*:54、a*:−38、b*:−48、墨が、L*:15、a*:2、b*:2、ブルーが、L*:24、a*:17、b*:−47、グリーンが、L*:49、a*:−67、b*:26、レッドが、L*:47、a*:68、b*:45、ホワイトが、L*:93、a*:1、b*:−1と定められている。測定条件は、光源D50、2度視野、測定光学45°/0°、ブラックバキング(ISO13655)に準拠し、許容色差範囲として、ΔE値が6
以下と定められている。
0表色系(CIE1964表色系)、L*a*b*表色系(CIE1976)、ハンターLa
b表色系、マンセル表色系、L*u*v*表色系(CIE1976)等挙げられる。
れてくすんだ色になることを示している。
計算式にて求めることができる。
色が異なっている。
演色領域(ガモット)と呼ぶが、ガモットを表す最も簡便な方法として、a*を横軸、b*縦軸とした2次元空間に、単色ベタ部(黄、紅、藍)、及び、単色ベタ刷り重ね部(黄×紅、紅×藍、藍×黄)計6色のa*対b*の値を、プロットした六角形の面積で表現することが可能である。ガモットの面積が広い程、色再現領域が広いことを示している。
C.I.ピグメントイエロー12(東洋インキ製造(株)製 LIONOL YELLOW 1235−P)
C.I.ピグメントイエロー13(東洋インキ製造(株)製 LIONOL YELLOW FG−1310)
C.I.ピグメントイエロー83(東洋インキ製造(株)製 LIONOL YELLOW FG−1842)
C.I.ピグメントレッド81(猪名川顔料(株)製 109N FAST PINK)
C.I.ピグメントレッド81:4(大同化成工業(株)製 No.405T FANAL PINK)
C.I.ピグメントバイオレット1(BASF製 FANAL VIOLET D5480)
(比較用紅インキ顔料)
C.I.ピグメントレッド57:1(東洋インキ製造(株)製 LIONOL RED 6B 4240−P)
C.I.ピグメントブルー15:3(東洋インキ製造(株)製 LIONOL BLUE GLA−SD)
C.I.ピグメントブルー15:4(東洋インキ製造(株)製 LIONOL BLUE FG7400G)
C.I.ピグメントグリーン7(東洋インキ製造(株)製 LIONOL GREEN YS−2A)
C.I.ピグメントブラック7(三菱化学(株)製 ミツビシカーボンMA11)
補色として、C.I.ピグメントブルー15:3(東洋インキ製造(株)製 LIONOL BLUE GLA−SD)、C.I.ピグメントブルー61(クラリアント・ジャパン(株)製 リフレックスブルーR54)をそれぞれ添加。
顔料A(表A例1)
ローダミン6G100部および酢酸110部を水8000部に加え、40℃に加温して染料溶解液を調製した。また、モリブデン酸ナトリウム二水和物109部、タングステン酸ナトリウム二水和物73部、リン酸6部および塩酸84部を水3000部に加え、30℃に加温して媒染剤溶解液を調製した。染料溶解液に媒染剤溶解液を徐々に加え、80℃に加温して1時間後に濾過、水洗、85℃で乾燥して、顔料A204部を得た。
顔料B〜G(表A例2〜7)
例1のローダミン6Gを下表の染料2種に変更し、また、モリブデン酸ナトリウム二水和物、タングステン酸ナトリウム二水和物および塩酸を下表の使用量に変更して、それ以外は同様の操作を行うことで、顔料B〜Gを得た。
(ロジン変性フェノール樹脂A)
撹拌機、冷却器、温度計をつけた4つ口フラスコにP−オクチルフェノール1000部、35%ホルマリン850部、93%水酸化ナトリウム60部、トルエン1000部を加えて、90℃で6時間反応させた。その後6N塩酸125部、水道水1000部の塩酸溶液を添加し、撹拌、静置し、上層部を取り出し、不揮発分49%のレゾールタイプフェノール樹脂のトルエン溶液2000部を得て、これをレゾール液とした。
撹拌機、水分分離器付き冷却器、温度計をつけた4つ口フラスコに、ガムロジン1000部を仕込み、窒素ガスを吹き込みながら200℃で溶解し、上記で製造したレゾール液1800部を添加し、トルエンを除去しながら230℃で4時間反応させた後、グリセリン110部を仕込み、260℃で酸価が20mgKOH/g以下になるまで10時間反応させ、酸価18mgKOH/g、重量平均分子量50000、新日本石油化学(株)AFソルベント6号での白濁温度60℃、軟化点175℃のロジン変性フェノール樹脂Aを得た。
撹拌機、冷却器、温度計をつけた4つ口フラスコにP−オクチルフェノール600部、パラホルムアルデヒド400部、93%水酸化ナトリウム60部、キシレン1000部を加えて、100℃で4時間反応させた。その後6N塩酸125部、水道水1000部の塩酸溶液を添加し、撹拌、静置し、上層部を取り出し、不揮発分51%のレゾールタイプフェノール樹脂のトルエン溶液1500部を得て、これをレゾール液とした。
撹拌機、水分分離器付き冷却器、温度計をつけた4つ口フラスコに、ガムロジン1500部を仕込み、窒素ガスを吹き込みながら200℃で溶解し、上記で製造したレゾール液2000部を添加し、キシレンを除去しながら230℃で4時間反応させた後、グリセリン110部を仕込み、250℃で酸価が20mgKOH/g以下になるまで12時間反応させ、酸価15mgKOH/g、重量平均分子量35000、新日本石油化学(株)AFソルベント6号での白濁温度55℃、軟化点165℃のロジン変性フェノール樹脂Bを得た。
撹拌機、冷却器、温度計をつけた4つ口フラスコにP−tertブチルフェノール500部、パラホルムアルデヒド300部、93%水酸化ナトリウム60部、キシレン1000部を加えて、100℃で4時間反応させた。その後6N塩酸125部、水道水1000部の塩酸溶液を添加し、撹拌、静置し、上層部を取り出し、不揮発分50%のレゾールタイプフェノール樹脂のトルエン溶液1300部を得て、これをレゾール液とした。
撹拌機、水分分離器付き冷却器、温度計をつけた4つ口フラスコに、ガムロジン1500部を仕込み、窒素ガスを吹き込みながら200℃で溶解し、上記で製造したレゾール液2000部を添加し、キシレンを除去しながら230℃で4時間反応させた後、ペンタエリスリトール80部を仕込み、250℃で酸価が20mgKOH/g以下になるまで12時間反応させ、酸価17mgKOH/g、重量平均分子量60000、新日本石油化学(株)AFソルベント6号での白濁温度90℃、軟化点180℃のロジン変性フェノール樹脂Cを得た。
(ワニスA)
ロジン変性フェノール樹脂A40部、桐油15部、大豆油30部、AFソルベント6号(新日本石油化学(株)製溶剤)14部、ALCH(川研ファインケミカル(株)製ゲル化剤)1.0部を190℃で1時間加熱撹拌して、ワニスAを得た。
(ワニスB)
ロジン変性フェノール樹脂B40部、桐油15部、大豆油30部、AFソルベント6号(新日本石油化学(株)製溶剤)14部、ALCH(川研ファインケミカル(株)製ゲル化剤)1.0部を190℃で1時間加熱撹拌して、ワニスBを得た。
(ワニスC)
ロジン変性フェノール樹脂C40部、桐油15部、大豆油30部、AFソルベント6号(新日本石油化学(株)製溶剤)14部、ALCH(川研ファインケミカル(株)製ゲル化剤)1.0部を190℃で1時間加熱撹拌して、ワニスCを得た。
常法に従い、表1〜表4の配合にて顔料を、ロジン変性フェノール樹脂ワニスA、石油系溶剤(新日本石油(株)製AFソルベント6)、乾燥抑制剤(東洋インキ製造(株)製 乾
燥抑制剤CP)に3本ロールを用いてグラインドメーターで顔料の粒径が7.5ミクロン以下になるまで分散し、各ベースインキを得た。
表1〜4のワニスAをワニスBに変更し、インキ製造例1と同様の方法にて黄インキ5〜8、紅インキ15〜28、藍インキ5〜8、墨インキ4〜6を得た(表16〜表23)。
(インキ製造例3)
表1〜4のワニスAをワニスCに変更し、インキ製造例1と同様の方法にて黄インキ9〜12、紅インキ29〜42、藍インキ9〜12、墨インキ7〜9を得た(表16〜表23)。
印刷物にISO12642チャート(IT8チャート)を入れて、下記印刷条件の下、黄、紅、藍の各ベタ濃度値を、黄:1.40〜1.45、紅:1.52〜1.57、藍:1.63〜1.68、墨:1.75〜1.85の範囲内で印刷し、印刷物の評価を実施した。
印刷条件
印刷機 :ハイデルベルグスピードマスターCD102 菊全4色機(ハイデルベルグジャパン(株)製)
用紙 :特菱アート両面四六判/110kg(三菱製紙(株)製)
湿し水 :アストロマーク3((株)日研化学研究所)2.0%水道水溶液
印刷速度:10000枚/時
濃度 :グレタグマクベス社製SpectroEyeにて印刷物の単色(黄、紅、藍、墨)ベタ部の濃度値を測定(光源D50、2度視野、測定光学45°/0°、濃度基準DIN16536、偏光フィルター無し、絶対白紙基準)
測色:グレタグマクベス社製SpectroEyeにて印刷物の単色ベタ部(黄、紅、藍)、及び、単色ベタ刷り重ね部(黄×紅、紅×藍、藍×黄)のL*、a*、b*値を測定。
C値はa*及びb*から下記の計算式にて求めた。
つまり、本発明が提供する平版インキ印刷用紅インキを用いることにより、レッド(黄×紅)―紅―ブルーバイオレット(紅×藍)間の色再現領域において、従来のジャパンカラー準拠の紅インキ、及び、ローダミン系紫色染料の金属レーキ化合物を含まない紅インキよりも高彩度の印刷物を得ることができる。
Claims (6)
- 黄、紅、藍及び墨の4色からなるオフセット平版印刷のプロセスインキ用紅インキであって、下記(1)、(2)であることを特徴とする紅インキ。
(1)前記紅インキは、顔料、バインダー樹脂、植物油及び/又は植物油エステル、石油系溶剤を含んでなり、且つ、
前記顔料は、(a)ローダミン系赤色染料の金属レーキ化合物と、(b)ローダミン系紫色染料の金属レーキ化合物とを含有する。
(2)金属レーキ化合物は少なくともタングステンとモリブデンとを含有するコンプレックスアシッドであって、該金属レーキ化合物中の金属重量比は、(a),(b)それぞれ、タングステン(W):モリブデン(Mo)=100:0〜75:25である。 - それぞれの金属レーキ化合物のレーキ化に用いる沈殿剤が、P(リン)を含有するコンプレックスアシッドであることを特徴とする請求項1記載の顔料成分を含有する紅インキ。
- (a)ローダミン系赤色染料が、C.I.Basic Red 1及び/またはC.I.Basic Red 1:1であることを特徴とする請求項1または2記載の紅インキ。
- (b)ローダミン系紫色染料が、C.I.Basic Violet 10であることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の紅インキ。
- バインダー樹脂が、酸価が5〜30mgKOH/g、且つ、環球法による軟化点が120℃以上300℃以下であるロジン変性フェノール樹脂であり、且つ、
紅インキ全体に対して10〜40重量%含有することを特徴とする請求項1から4いずれか記載の紅インキ。 - 基材に、請求項1から5いずれか記載の紅インキを含むプロセスインキを用いて印刷してなる平版印刷物。
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