JP5531338B2 - 干渉検出装置、干渉回避装置、無線通信装置、無線ネットワークシステム、干渉検出方法、干渉回避方法及びプログラム - Google Patents
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Description
(1)干渉検出用の回路を新規に無線通信装置に組み込む必要がある。この結果、無線通信装置の価格が上がり、装置の大きさも大きくなる。また、既存の無線通信装置をそのまま用いることができない。
(2)通信タイミングを変更しても、干渉源が定常的に干渉波を発信している場合には、干渉を回避し、無線通信状況を改善することができない。
(3)他の無線ネットワークに接続された無線LAN機器により、引き起こされるPerformance Anomalyを検出し、回避することができない。また、干渉も考慮してPerformance Anomalyによる無線品質の低下を回避することができない。
(4)通信エリアの境界近くの無線リンクの存在により発生する干渉を検出し、回避することができない。
(5)無線品質を低下させる原因は様々であり、干渉回避策が固定であると、常に無線品質を回復できるとは限らない。
(6)無線システムとして、追加で干渉を検出する機器を配置したり、通信可能である機器同士で特別な信号をやり取りしたりする必要があるため、システムの価格上昇や、既存の無線通信装置をそのまま用いることができないなどの弊害が生じる。
データ無線通信の無線状況から得られる統計情報に基づいて、干渉による無線品質の低下を検出する品質低下検出部と、
前記無線状況から得られる複数種類の統計情報に基づいて、干渉による無線品質低下を回避する動作を決定する回避動作決定部と、
前記統計情報に基づいて、高い伝送速度での通信の実際の伝送速度が、低い伝送速度での通信により低下する低下現象を検出するパフォーマンス・アノマリー検出部と、
を備え、
前記パフォーマンス・アノマリー検出部により、前記低下現象が検出された場合に、
前記回避動作決定部は、
複数のデータ通信の伝送レートを一致させる動作を、前記動作として決定する。
本発明の第1の観点に係る干渉検出装置を構成する回避動作決定部により決定された動作を行う。
本発明の第1の観点に係る干渉検出装置と、
本発明の第2の観点に係る干渉回避装置と、
を備える。
本発明の第3の観点に係る無線通信装置をノードとして含む。
データ無線通信の無線状況から得られる統計情報に基づいて、干渉による無線品質の低下を検出する品質低下検出工程と、
前記無線状況から得られる複数種類の統計情報に基づいて、干渉による無線品質低下を回避する動作を決定する回避動作決定工程と、
前記統計情報に基づいて、高い伝送速度での通信の実際の伝送速度が、低い伝送速度での通信により低下する低下現象を検出するパフォーマンス・アノマリー検出工程と、
を含み、
前記パフォーマンス・アノマリー検出工程により、前記低下現象が検出された場合に、
前記回避動作決定工程では、
複数のデータ通信の伝送レートを一致させる動作を、前記動作として決定する。
本発明の第5の観点に係る干渉検出方法により決定された動作を行うように無線通信装置を制御する。
データ無線通信の無線状況から得られる統計情報に基づいて、干渉による無線品質の低下を検出する品質低下検出手順と、
前記無線状況から得られる複数種類の統計情報に基づいて、干渉による無線品質低下を回避する動作を決定する回避動作決定手順と、
前記統計情報に基づいて、高い伝送速度での通信の実際の伝送速度が、低い伝送速度での通信により低下する低下現象を検出するパフォーマンス・アノマリー検出手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記パフォーマンス・アノマリー検出手順により、前記低下現象が検出された場合に、
前記回避動作決定手順では、
複数のデータ通信の伝送レートを一致させる動作を、前記動作として決定する。
前記回避動作決定手順で決定された動作を行う回避動作手順、
をコンピュータに実行させる。
図4に示すように、まず、干渉検出部311は、通信エリアにおける無線状況を情報取得部308から取得する(ステップ401)。例えば、ここで取得される情報としては、RSSI、SN比、近傍における無線状況、無線通信部303にて送受信されたデータ量、パケットロス率、キャリアセンス時間、再送信回数、総送信回数、データ送受信時における無線通信部303の処理結果などがある。取得された情報は、データ保存部313に保存される。
続いて、干渉検出部311は、ステップ402A及びステップ402Bの2つの処理を行う(ステップ402)。これらの処理については、順番はいずれが先に実行されるようにしても良いし、同時に実行しても良い。
続いて、干渉検出部311は、情報取得部308から取得された情報に基づいて、無線帯域の使用状況を求め、ビジー率を算出する(ステップ403)。
続いて、干渉検出部311は、データの衝突確率を算出する(ステップ404)。データの衝突確率は、近傍の無線状況、例えば存在する無線端末数、端末の無線伝送速度(伝送レート)、存在する端末が送信するデータ長、無線帯域上にデータを送信している時間及び台数などに基づいて算出される。このようなデータの衝突確率の算出方法は、公知であり、例えば、特開2006−236990号公報に記載されている。算出された衝突確率は、データ保存部313に保存される。
続いて、干渉検出部311は、総送信回数、再送信回数に基づいて、再送率を算出する(ステップ405)。再送率とは、無線端末が、データを送信した総送信回数に対する再送信回数の割合である。干渉検出部311は、算出された再送率を、単位時間当たりのものとし、再送率を、その推移が分かるように、データ保存部313に保存する。
閾値A=衝突確率×α+ビジー率×β+γ …(1)
α、β、γは係数である。例えば、αを1.2とし、βを0.8とし、γを2%とし、衝突確率が30%であり、ビジー率が40%であるとする。この場合には、閾値Aは、70%となる。ただし、再送率の算出式は、上記式(1)には限定されないのは勿論である。
一方、再送率が閾値Aを超えた場合(ステップ407;Yes)、干渉検出部311は、無線品質が低下しているものと判定し、データ受信時のSN比が、閾値B以下であるか否かを判定する(ステップ409)。この判定の結果は、データ保存部313へ保存される。SN比について判定するための閾値Bは、予め設定されている。閾値Bは、データ通信に影響を及ぼさない範囲と、及ぼす範囲とを適切に分断する値に設定されているのが望ましい。SN比が小さく(雑音多)、判定が肯定されるとステップ410に進み、SN比が大きく(雑音少)、判定が否定されると、ステップ411に進む。
続いて、干渉検出部311は、RSSIが、閾値C以下であるか否かを判定する(ステップ410、411)。この判定の結果は、データ保存部313に保存される。RSSIについて判定するための閾値Cは、予め設定されている。閾値Cは、データ通信に影響を及ぼさない範囲と、及ぼす範囲とを適切に分断する値に設定されているのが望ましい。
まず、1つ目の方法の手順は、以下の通りである。
(A)自らの送信信号の信号強度を上げると、その信号を受信する対向無線機器では、信号強度が強くなったことが、検出される。
(B)対向無線機器は、受信信号の信号強度が強くなったのは、自らの送信信号の信号強度が、受信相手側で、弱くなっていたためであると判断する。そこで、対向無線機器は、送信信号の信号強度を上げる。
これにより、受信信号のRSSIを上げることができる。
(1)自らの送信する信号強度を下げる。
(2)受信側のRSSIがどうなるかを確認する。
(3)RSSIが上がらない場合には、自身の信号強度を上げる。
(4)1つ目の方法の手順により、送信強度を上げる。
ただし、送信信号の信号強度を上げすぎると、その送信信号が、送信先でない無線LANの接続端末にとっては、雑音となってしまうため、周辺の無線状況を、適切に把握して信号強度の上げ幅を決定するのが望ましい。本実施形態では、取得された情報に基づいて、適切な信号強度の上げ幅を導きだし、信号強度を上げ過ぎないようにする必要がある。
(3)無線品質を示す情報(再送率)の履歴を記憶するので、その推移に基づいて、無線品質の回復を検出することができる。これにより、その無線品質が回復した場合に、通信条件を、元の設定に戻すことができる。
(4)統計情報や、回避動作を取得し、その履歴を保存するので、無線品質の低下や回復の判定時に、その情報を再帰的に用いることができる。例えば、これらの履歴に基づいて学習を行い、回避動作の最適化を図ることができる。
101、103 アクセスポイント(AP)
102、104 端末
205、206 無線LANネットワーク
301 無線通信装置
302 アンテナ
303 無線通信部
304 無線通信制御部
305 アプリケーション機能部
306 データ送信部
307 データ受信部
308 情報取得部
309 機能設定部
311 干渉検出部
312 干渉回避部
313 データ保存部
Claims (14)
- データ無線通信の無線状況から得られる統計情報に基づいて、干渉による無線品質の低下を検出する品質低下検出部と、
前記無線状況から得られる複数種類の統計情報に基づいて、干渉による無線品質低下を回避する動作を決定する回避動作決定部と、
前記統計情報に基づいて、高い伝送速度での通信の実際の伝送速度が、低い伝送速度での通信により低下する低下現象を検出するパフォーマンス・アノマリー検出部と、
を備え、
前記パフォーマンス・アノマリー検出部により、前記低下現象が検出された場合に、
前記回避動作決定部は、
複数のデータ通信の伝送レートを一致させる動作を、前記動作として決定する、
干渉検出装置。 - データ無線通信の無線状況に基づいて、通信エリアの境界付近の低レートの無線リンクを検出する低レート無線リンク検出部を、さらに備え、
前記低レート無線リンク検出部により、低レートの無線リンクが検出された場合に、
前記回避動作決定部は、
データ通信の伝送レートを下げる動作と、通信チャネルを変更する動作とのいずれかを、前記動作として決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の干渉検出装置。 - 単位時間当たりのキャリアセンス時間の割合と、データの衝突確率とに基づいて、データの再送率の閾値を算出する閾値算出部を、さらに備え、
前記品質低下検出部は、
前記再送率が、前記閾値を、上回るか否かを判定することにより、干渉による無線品質の低下を検出する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の干渉検出装置。 - 前記複数種類の統計情報には、データの再送率に関する情報と、前記無線通信装置における受信信号の信号対雑音比と、前記受信信号の信号強度と、の少なくとも1つが含まれ、
前記動作に、
データ通信の伝送レートを下げる動作と、前記受信信号の信号強度を上げる動作と、データのパケット長を短くする動作と、データの再送信回数を増やす動作と、キャリアセンス範囲を変更する動作と、通信チャンネルを変更する動作との少なくとも1つが含まれる、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の干渉検出装置。 - 前記回避動作決定部は、
前記複数種類の統計情報各々の状態に応じて、複数の異なる干渉回避策の中から、実行する干渉回避策を選択する、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の干渉検出装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の干渉検出装置を構成する回避動作決定部により決定された動作を行う干渉回避装置。
- 前記統計情報及び前記動作の履歴を保存するデータ保存部を備え、
前記動作が実行された後で、前記無線品質検出部により、無線品質の低下が検出されなくなると、前記データ保存部に保存されたデータに基づいて、当該動作を解除又は緩和する、
ことを特徴とする請求項6に記載の干渉回避装置。 - 前記統計情報及び前記動作の履歴を保存するデータ保存部を備え、
前記データ保存部に保存されたデータに基づいて、当該動作を変更する、
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の干渉回避装置。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の干渉検出装置と、
請求項6乃至8のいずれか一項に記載の干渉回避装置と、
を備える無線通信装置。 - 請求項9に記載の無線通信装置をノードとして含む無線ネットワークシステム。
- データ無線通信の無線状況から得られる統計情報に基づいて、干渉による無線品質の低下を検出する品質低下検出工程と、
前記無線状況から得られる複数種類の統計情報に基づいて、干渉による無線品質低下を回避する動作を決定する回避動作決定工程と、
前記統計情報に基づいて、高い伝送速度での通信の実際の伝送速度が、低い伝送速度での通信により低下する低下現象を検出するパフォーマンス・アノマリー検出工程と、
を含み、
前記パフォーマンス・アノマリー検出工程により、前記低下現象が検出された場合に、
前記回避動作決定工程では、
複数のデータ通信の伝送レートを一致させる動作を、前記動作として決定する、
干渉検出方法。 - 請求項11に記載の干渉検出方法により決定された動作を行うように無線通信装置を制御する干渉回避方法。
- データ無線通信の無線状況から得られる統計情報に基づいて、干渉による無線品質の低下を検出する品質低下検出手順と、
前記無線状況から得られる複数種類の統計情報に基づいて、干渉による無線品質低下を回避する動作を決定する回避動作決定手順と、
前記統計情報に基づいて、高い伝送速度での通信の実際の伝送速度が、低い伝送速度での通信により低下する低下現象を検出するパフォーマンス・アノマリー検出手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記パフォーマンス・アノマリー検出手順により、前記低下現象が検出された場合に、
前記回避動作決定手順では、
複数のデータ通信の伝送レートを一致させる動作を、前記動作として決定する、
プログラム。 - 請求項13に記載の前記回避動作決定手順で決定された動作を行う回避動作手順、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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