JP5531047B2 - 浸水記録装置 - Google Patents

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本発明は、浸水記録装置等に関する。
規模の大きな水害が発生すると、水害発生地域のオフィスや工場に設置されている電子機器が浸水してしまう場合がある。電子機器が浸水してしまうと、外観に大きな損傷がなくても、電子部品のショートや、金属の腐食が原因となり、電子機器が正常に動作しなくなる。このため、保守作業員は、浸水した全ての電子機器を交換することとなる。
従来、電子機器の浸水を確認する場合には、浸水前と浸水後で色が変化する浸水反応シールが用いられる。保守作業員は、電子機器に貼付された浸水反応シールの色を確認することで、該当する電子機器の交換が必要か否かを判断する。
特開2010−35036号公報 特開2006−53110号公報 特開2002−142987号公報 特開2004−235724号公報
しかしながら、上述した従来技術では、保守作業員が、電子機器が通電中に浸水したか否かを判断することができないという問題があった。
規模の大きな水害で、多数の電子機器が浸水した場合に、浸水した全ての電子機器を一度に交換すると、交換対象となる電子機器の数が多くなり、予備の電子機器が不足する場合がある。ここで、浸水した電子機器を交換することは大前提ではあるものの、電子機器が通電中に浸水したか否かによって対応を変えることができる。
例えば、通電中に電子機器が浸水した場合には、電子機器はほぼ全損であり交換が必須となる。これに対して、電源断の状態で電子機器が浸水した場合には、保守対象として品質の面からは交換必須であるが、乾燥させた後に、係る電子機器を暫定的に動作させることができる場合がある。
このため、多数の電子機器が浸水した場合には、通電中に浸水した電子機器を優先的に交換し、通電中に浸水しなかった電子機器を暫定的に稼働させる措置をとることで、一時的な予備の電子機器の不足を補うことが可能である。しかし、上記の従来技術では、浸水したことは判断できても、通電中に浸水したのか否かを区別することができない。
開示の技術は、上記に鑑みてなされたものであって、電子機器が通電中に浸水したか否かを利用者が判断することができる浸水記録装置を提供することを目的とする。
開示の浸水記録装置は、充電回路、第1の接続部、第2の接続部、第3の接続部、第1の記録部、第2の記録部を有する。充電回路は、電力を出力する。第1の接続部は、電子機器の稼働信号を受け付けている間に、充電回路と第1の接続点とを電気的に接続する。第2の接続部は、電子機器の停止信号を受け付けている間に、充電回路と第2の接続点とを電気的に接続する。第3の接続部は、電子機器と同じ高さに設置された第1の電極と第2の電極とが電気的に接続された場合に、第3の接続点と充電回路または第4の接続点と充電回路とを電気的に接続する。第1の記録部は、第1の接続点から前記第3の接続点に電流が流れたか否かを視覚的に記録する。第2の記録部は、第2の接続点から第4の接続点に電流が流れたか否かを視覚的に記録する。
開示の浸水記録装置によれば、電子機器が通電中に浸水したか否かを利用者が判断することができるという効果を奏する。
図1は、本実施例1に係る浸水記録装置の設置例を示す図である。 図2は、本実施例1に係る浸水記録装置の構成を示す図である。 図3は、記録部の断線状態と電子機器の浸水状態との関係を示す図である。 図4は、本実施例2に係る浸水記録装置の構成を示す図である。
以下に、本願の開示する浸水記録装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
本実施例1に係る浸水記録装置の設置例について説明する。図1は、本実施例1に係る浸水記録装置の設置例を示す図である。図1に示すように、筐体1には、電子機器50および浸水記録装置100が設置されている。筐体1は、例えば、サーバラックなどに対応する。
電子機器50と浸水記録装置100は、信号線10により電気的に接続されているものとする。また、地面から浸水記録装置100の底面までの高さは、地面から電子機器50の底面までの高さと同じ高さとなるように、浸水記録装置100の高さ調整されているものとする。浸水記録装置100は電極100aと電極100bを有しており、電極100aおよび電極100bは、例えば浸水記録装置100の底面部分に設置されているものとする。
次に、図1に示した浸水記録装置100の構成の一例について説明する。図2は、本実施例1に係る浸水記録装置の構成を示す図である。図2に示すように、この浸水記録装置100は、電線1〜8、抵抗50a〜50d、アース60b〜60cを有する。また、浸水記録装置100は、電極100a、100b、入力部110a、110b、充電回路120、接続部130a〜130c、記録部140a、140bを有する。
電線1〜8は、電流を導く金属製の線である。電線1は、入力部110a、接続部130a、抵抗50aに接続される。抵抗50aは、アース60aに接続される。電線2は、入力部110b、接続部130b、抵抗50bに接続される。抵抗50bは、アース60bに接続される。
電線3は、充電回路120、接続部130a、130b、抵抗50cに接続される。抵抗50cは、電極100aに接続される。電線4は、接続部130a、記録部140aに接続される。電線5は、接続部130b、記録部140bに接続される。
電線6は、記録部140a、140b、接続部130cに接続される。電線7は、接続部130c、電極100b、抵抗50dに接続される。抵抗50dは、アース60cに接続される。電線8は、充電回路120、接続部130cに接続される。
電極100a、100bは、浸水記録装置100の底面部分に設置される電極である。浸水などにより、電極100a、100bの高さまで水が流入した場合には、電極100aと電極100bとは水を介して電気的に接続される。
入力部110aは、図1に示した電子機器50が稼働中の場合に、稼働信号を受け付け、稼働信号を電線1に出力する。入力部110bは、電子機器50が停止中の場合に、停止信号を受け付け、停止信号を電線2に出力する。電子機器50が停止中の場合には、電子機器50は電源断の状態である。
充電回路120は、例えば、充電可能な充電池に対応する。充電回路120は、電線3に電流を出力する。なお、充電回路120の代わりに乾電池などを代用しても良い。
接続部130aは、電線1から稼働信号を受け付けた場合に、電線3と電線4とを電気的に接続する装置である。
接続部130bは、電線2から停止信号を受け付けた場合に、電線3と電線5とを電気的に接続する装置である。
接続部130cは、浸水などにより電極100aと電極100bとが電気的に接続され、電線7から充電回路120からの電流を受け付けた場合に、電線6と電線とを電気的に接続する装置である。なお、上記の接続部130a〜130cは、トランジスタに対応する。
記録部140aは、例えば、電力ヒューズに対応する。記録部140aは、電線3と電線4とが電気的に接続され、電線6と電線8とが電気的に接続された場合に、電流が記録部140aを流れ、記録部140aが断線状態となる。記録部140aが断線状態となった場合には、図1の電子機器50が稼働中の間に、電子機器50が浸水したことを意味する。
記録部140bは、例えば、電力ヒューズに対応する。記録部140bは、電線3と電線4とが電気的に接続され、電線6と電線8とが電気的に接続された場合に、電流が記録部140bを流れ、記録部140bが断線状態となる。記録部140bが断線状態となった場合には、図1の電子機器50が電源断状態の間に、電子機器50が浸水したことを意味する。
図3は、記録部の断線状態と電子機器の浸水状態との関係を示す図である。図3に示すように、記録部140aおよび記録部140bが共に断線なしの場合には、電子機器50は浸水していない。記録部140aが断線なしで、記録部140bが断線ありの場合には、電子機器50は、稼働中に浸水したことになる。記録部140aが断線ありで、記録部140bが断線なしの場合には、電子機器50は、電源断の状態で浸水したことになる。
次に、本実施例1に係る浸水記録装置100の効果について説明する。浸水記録装置100は、浸水検知の対象となる電子機器と同じ高さに配置され、電子機器50が稼働中に浸水した場合に断線する記録部140aと、電子機器50が電源断状態で浸水した場合に断線する記録部140bとを有する。このため、保守作業員は、記録部140a、140bの断線状態を確認することで、電子機器50が通電中に浸水したか否かを判断することができる。
本実施例2に係る浸水記録装置200について説明する。浸水記録装置200は、図1に示した浸水記録装置100と同様にして、筐体1に設置されているものとする。浸水記録装置200は、信号線により、電子機器50と電気的に接続されているものとする。地面から浸水記録装置200の底面までの高さは、地面から電子機器50の底面までの高さと同じ高さとなるように、浸水記録装置200の高さ調整されているものとする。浸水記録装置200は電極200aと電極200bを有しており、電極200aおよび電極200bは、例えば浸水記録装置200の底面部分に設置されているものとする。
続いて、本実施例2に係る浸水記録装置の構成の一例について説明する。図4は、本実施例2に係る浸水記録装置の構成を示す図である。図4に示すように、この浸水記録装置200は、電線10〜18、抵抗70a〜70d、アース80a〜80cを有する。また、浸水記録装置200は、電極200a、200b、入力部210、充電回路220、接続部230a〜230d、記録部240a、240bを有する。
電線10〜18は、電流を導く金属製の線である。電線10は、入力部210、接続部230a、230b、抵抗70aに接続される。抵抗70aは、アース80aに接続される。電線11は、接続部230a、230c、抵抗70bに接続される。抵抗70bは、電線12に接続される。
電線12は、充電回路220、接続部230b、230c、抵抗70b、70cに接続される。抵抗70cは、電極200aに接続される。電線13は、接続部230b、記録部240aに接続される。電線14は、接続部230c、記録部240bに接続される。
電線15は、接続部230d、記録部240a、240bに接続される。電線16は、接続部230d、電極200b、抵抗70dに接続される。抵抗70dは、アース80cに接続される。
電線17は、充電回路220、接続部230dに接続される。電線18は、接続部230a、アース80bに接続される。
電極200a、200bは、浸水記録装置200の底面部分に設置される電極である。浸水などにより、電極200a、200bの高さまで水が流入した場合には、電極200aと電極200bとは水を介して電気的に接続される。
入力部210は、電子機器50が稼働中の場合に、稼働信号を受け付け、稼働信号を電線10に出力する。入力部210は、電子機器50が電源断状態の場合には、稼働信号を受け付けない。
接続部230aは、電線10から稼働信号を受け付けた場合に、電線11と電線18とを電気的に接続する装置である。
接続部230bは、電線10から稼働信号を受け付けた場合に、電線12と電線13とを電気的に接続する装置である。
接続部230cは、電線11から充電回路220からの電流を受け付けた場合に、電線12と電線14とを電気的に接続する装置である。電線12と電線18とが電気的に接続されていない間に、電線11に電流が流れる。電線12と電線18とが電気的に接続されていないことは、入力部210が電子機器50から稼働信号を受けていないことを意味する。すなわち、接続部230cは、電子機器50が電源断状態の場合に、電線12と電線14とを電気的に接続する。
接続部230dは、浸水などにより電極200aと電極200bとが電気的に接続され、電線16から充電回路220からの電流を受け付けた場合に、電線15と電線17とを電気的に接続する装置である。上記の接続部130a〜130cは、トランジスタに対応する。
記録部240aは、例えば、電力ヒューズに対応する。記録部240aは、電線12と電線13とが電気的に接続され、電線15と電線17とが電気的に接続された場合に、電流が記録部240aを流れ、記録部240aが断線状態となる。記録部240aが断線状態となった場合には、図1の電子機器50が稼働中の間に、電子機器50が浸水したことを意味する。
記録部240bは、例えば、電力ヒューズに対応する。記録部240bは、電線12と電線14とが電気的に接続され、電線15と電線17とが電気的に接続された場合に、電流が記録部240bを流れ、記録部240bが断線状態となる。記録部240bが断線状態となった場合には、図1の電子機器50が電源断状態の間に、電子機器50が浸水したことを意味する。
次に、本実施例2に係る浸水記録装置200の効果について説明する。浸水記録装置200は、浸水検知の対象となる電子機器と同じ高さに配置され、電子機器50が稼働中に浸水した場合に断線する記録部240aと、電子機器50が電源断状態で浸水した場合に断線する記録部240bとを有する。このため、保守作業員は、記録部240a、240bの断線状態を確認することで、電子機器50が通電中に浸水したか否かを判断することができる。また、浸水記録装置200は、電子機器50からの稼働信号を受け付ける入力部210のみにより、電子機器50が通電中に浸水したか否かを判断することができる。
ところで、本実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部あるいは一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した具体的名称等は、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
実施例1、2では、記録部140a、140b、240a、240bの一例として、ヒューズを用いたが、これに限定されるものではない。例えば、ヒューズの代わりに、電流が流れた場合に、インクを破裂させる電子部品を用いても良い。
1 筐体
50 電子機器
100、200 浸水記録装置

Claims (3)

  1. 電力を出力する充電回路と、
    電子機器の稼働信号を受け付けている間に、前記充電回路と第1の接続点とを電気的に接続する第1の接続部と、
    前記電子機器の停止信号を受け付けている間に、前記充電回路と第2の接続点とを電気的に接続する第2の接続部と、
    前記電子機器と同じ高さに設置された第1の電極と第2の電極とが電気的に接続された場合に、第3の接続点と前記充電回路および第4の接続点と前記充電回路を電気的に接続する第3の接続部と
    前記第1の接続点から前記第3の接続点に電流が流れたか否かを視覚的に記録する第1の記録部と、
    前記第2の接続点から前記第4の接続点に電流が流れたか否かを視覚的に記録する第2の記録部と
    を有することを特徴とする浸水記録装置。
  2. 前記電子機器の稼働信号を受信している間に、前記第1の接続部に前記稼働信号を出力し、前記電子機器の稼働信号を受信していない間に、前記第2の接続部に前記停止信号を出力する信号制御部を更に有することを特徴とする請求項1に記載の浸水記録装置。
  3. 前記第1の記録部は、前記第1の接続点から前記第3の接続点に電流が流れた場合に切断状態となり、前記第2の記録部は、前記第2の接続点から前記第4の接続点に電流が流れた場合に切断状態となることを特徴とする請求項1または2に記載の浸水記録装置。
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