JP5530837B2 - 海外送金システム及び海外送金方法 - Google Patents
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Description
金管理情報記憶手段に記録された就業先情報の振込人からの給与振込データを取得した場合、前記送金条件情報に記録された積立額を特定し、給与金額を越えない範囲の積立額を前記積立口座に振り込むことを要旨とする。
本発明によれば、制御手段は、送金管理情報記憶手段に記録された就業先情報の振込人から海外送金者に対して支払われる給与の一部を、海外送金者の積立口座に入金する入金処理を実行する。制御手段は、積立口座において、この送金管理情報に定められた送金条件を満足した場合、送金条件情報に設定された海外送金先を特定し、この海外送金先に対して送金条件情報から設定される送金指定金額を送金する送金処理を実行する。制御手段は、送金処理における積立口座の海外送金者の連絡先情報を連絡先情報記憶手段から取得し、この連絡先に対して、送金処理を行なったことを通知する。このため、給与の一部を積立口座に入金して積み立て、送金条件を満足した場合に、海外送金先に自動的に送金を行なう。従って、海外送金者の利便性を考慮しながら、給与の一部を効率よく送金するこ
とができる。更に、送金処理を行なった後には通知を行なうので、海外送金者は送金処理が行なわれたことを的確に把握することができる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を、図1〜図4に従って説明する。本実施形態においては、所定の就業先企業における外国人労働者(海外送金者)の給与の一部を積み立て、この積立金を海外に送金するための給与自動積立送金サービスを提供するシステムについて説明する。
積立管理手段212は、入金処理手段として機能し、積立条件を満足した場合に積立預金口座への振込処理を実行する。本実施形態では、積立管理手段212は、振り込まれた給与の金額内の積立指定額を積立預金口座へ振り込む。
顧客識別子データ領域には、この預金口座の名義人である顧客を特定するための識別子(顧客識別子)に関するデータが記録されている。
積立口座管理データ記憶部23は、積立条件情報記憶手段として機能し、図2(b)に示すように、積立口座を管理するための積立口座管理レコード230を記憶している。この積立口座管理レコード230は、本サービスの利用登録が行なわれた場合に記録される。積立口座管理レコード230には、口座識別子、振込元口座識別子、顧客識別子、積立残高及び積立条件に関するデータが含まれる。
振込元口座識別子データ領域には、この積立口座に資金移動する預金口座の識別子に関するデータが記録されている。
積立条件データ領域には、この積立口座に金額を入金するための条件に関するデータが記録されている。この積立条件には、一度に積立する金額(積立指定額)に関するデータが含まれる。
連絡先データ領域には、この顧客の連絡先に関するデータが記録されている。本実施形態では、この連絡先には、顧客の住所、電話番号及びメールアドレスが含まれる。
口座識別子データ領域には、この就業先企業から、本サービスを利用する外国人労働者の給与が入金される預金口座(給与振込口座)の口座識別子に関するデータが記録されている。このデータ領域には、この企業において、本サービスの利用者のすべての給与振込口座が記録される。
送金実行条件データ領域には、送金を行なうときの条件に関するデータが記録されている。この送金条件には、送金タイミングや送金指定額に関するデータが含まれる。送金タイミングには、例えば、「3ヶ月毎」等のように送金を行なう時間間隔又は「10万円」等のように送金する金額(本実施形態では送金指定額)を用いる。
取引先識別子データ領域には、入出金が行われた口座に対して取引をした相手の口座(例えば入金の振込元又は出金の振込先の口座)の口座識別子に関するデータが記録される。
摘要データ領域には、摘要は入金又は出金に関する取引内容に関するデータが記録される。例えば、この口座への給与振込の場合には、摘要として「給与」等の取引内容を示すデータが記録される。
残高データ領域には、取引後の口座の残高に関するデータが記録されている。
口座識別子データ領域には、送金のために出金した口座を特定するための識別子に関するデータが記録される。
送金日時データ領域には、送金処理を実行した年月日及び時刻に関するデータが記録される。
まず、海外送金者の預金口座に給与が入金されたときに行なわれる入金処理について、図3を用いて説明する。
−4において「NO」の場合)、制御部21の積立管理手段212は、この積立口座についての処理を終了する。そして、特定した口座識別子の口座のうち、他の未処理の口座についてステップS1−3以降の処理を繰り返して実行する。
次に、積立口座への入金が行なわれた際に実行する送金処理について、図4を用いて説明する。ここで、制御部21は、図3における積立処理が行なわれた積立口座について、それぞれ以下の処理を実行する。
ここで、制御部21は、抽出した送金条件管理レコード260のうち、送金条件の送金タイミングデータ領域に、時間間隔が記録されている場合には、前回の送金時期から、送金間隔が経過したか否かを判断する。具体的には、制御部21の送金管理手段213は、この積立口座識別子が記録された送金記録レコード280を送金記録データ記憶部28において検索する。この積立口座識別子が記録された送金記録レコード280を抽出した場合、送金管理手段213は、このレコードのうち最後の送金日を特定する。そして、送金管理手段213は、最後の送金日からの経過期間を算出し、経過期間と、送信タイミングの時間間隔とを比較する。
送金実行条件を満足していると判断した場合(ステップS2−2において「YES」の場合)、金融機関サーバ20の制御部21は、送金先情報の取得処理を実行する(ステップS2−3)。具体的には、制御部21の送金管理手段213は、この送金条件管理レコード260において送金先データ領域に記録されたデータを抽出する。
込フラグが記録されている場合には、制御部21の送金管理手段213は、送金先データの海外金融機関特定情報から送金先の海外金融機関サーバ31を特定する。そして、制御部21の送金管理手段213は、特定した海外金融機関サーバ31に、送金先データの送金先口座特定情報と、送金金額とを含む送金依頼を送信する。この送金依頼には、送金管理識別子を含める。
ード280に送信完了フラグを記録する。また、メールアドレス不明等により送信が完了できない場合には、制御部21の送金管理手段213は、送金記録レコード280に送信エラーフラグを記録する。
一方、送金結果・受取情報の送信が完了した場合(ステップS2−8において「YES」の場合)、金融機関サーバ20の制御部21は、送金処理を完了する。
(1) 本実施形態においては、金融機関サーバ20の制御部21は、積立口座について積立条件を満たすか否かを判断する。ここで、制御部21は、給与振込金額及び預金口座の口座残高が、積立条件の積立指定額より大きい場合には、積立条件を満たすと判断して、預金口座から積立口座への積立指定額の入金実行処理を実行する(ステップS1−5)。その後、制御部21は、積立口座について送金条件を満たす場合には、制御部21は、送金先に対して海外送金処理を実行する(ステップS2−5)。このため、給与の一部
を積立口座に入金して積み立て、送金条件を満足した場合に、海外送金先に自動的に送金を行なうことができる。従って、海外送金者の利便性を考慮しながら、給与の一部を効率よく送金することができる。
次に、本発明を具体化した第2実施形態を、図5を用いて説明する。第2の実施形態においては、上記第1実施形態とは入金処理が異なり、積立指定日に、預金口座から積立口座への入金処理を実行する。なお、入金処理以外の処理は、上記第1実施形態と同様であるため、この部分についてはその詳細な説明を省略する。
ここで、取引金額が積立指定額より高い場合には、制御部21の積立管理手段212は、預金口座管理レコード220の口座残高と、積立指定額とを比較する。
(7)本実施形態においては、金融機関サーバ20の制御部21は、今日が積立指定日である積立口座において、摘要が「給与振込」の金額を特定し(ステップS3−3)、積立条件を満足するか否かを判断する(ステップS3−4)。積立条件を満足した場合には、制御部21は、積立口座への積立指定額の入金処理を実行する(ステップS3−5)。このため、制御部21は、給与振込と連動しなくても、積立指定日に、給与金額を超えない給与の一部を、海外送金用に自動的に積み立てることができる。
次に、本発明を具体化した第3実施形態を、図6を用いて説明する。本実施形態では、上記第1実施形態とは入金処理が異なり、就業先企業において、給与の一部を積立口座に入金する。なお、入金処理以外の処理は、上記第1実施形態と同様であるため、この部分についてはその詳細な説明を省略する。
(8)本実施形態においては、金融機関サーバ20の制御部21は、企業から提供された振込データに基づいて積立口座に入金実行処理を実行する(ステップS4−2)。このため、給与を支払う企業は、給与の一部を一旦、預金口座に振り込まなくても、直接、積立口座への入金を依頼することができる。
・ 上記第1実施形態では、制御部21は、給与振込が行なわれた後、給与振込金額が積立指定額より高い場合には、積立条件を満足すると判断する。積立条件の判断対象は、給与振込金額だけに限定されるものではない。例えば、積立指定額が、給与振込金額に対して予め定めた積立可能割合(例えば80%等)や積立可能範囲額を超えない範囲を積立条件の判断に用いてもよい。具体的には、金融機関サーバ20の積立口座管理データ記憶部23に、積立可能割合又は残余額を積立条件に含めて記憶しておく。制御部21は、積立条件を満足するか否かについての判定処理(ステップS1−4)において、積立条件から積立可能割合又は残余額を取得する。そして、積立可能割合が登録されている場合には、入金された給与振込データの給与振込金額に乗算して積立可能範囲額を算出する。残余額が登録されている場合には、給与振込金額から残余額を差し引いて積立可能範囲額を算
出する。そして、制御部21は、この積立可能範囲額と、積立条件の積立指定額とを比較する。積立可能範囲額が積立指定額より高く、積立条件を満足する場合(ステップS1−4において「YES」の場合)、預金口座から積立口座に対する積立指定額の入金実行処理を実行する(ステップS1−5)。この場合には、預金口座に、給与振込金額の一部が残るようにしながら、積立を行なうことができる。
る。これにより、海外送金者の連絡先を確認してから海外送金することができる。
Claims (7)
- 積立口座毎に、海外送金者情報、就業先情報、送金条件情報が設定された送金管理情報を記憶した送金管理情報記憶手段と、
前記海外送金者毎の連絡先情報が記憶された連絡先情報記憶手段と、
前記積立口座の残高を用いて送金を行なう制御手段とを備えた海外送金システムであって、
前記制御手段が、
前記送金管理情報記憶手段に記録された就業先情報の振込人から海外送金者に対して支払われる給与の一部を、海外送金者の積立口座に入金する入金処理を実行する入金処理手段と、
前記積立口座において、この送金管理情報に定められた送金条件を満足した場合、送金条件情報に設定された海外送金先を特定し、前記海外送金先に対して前記送金条件情報から設定した送金額を送金する送金処理を実行する送金処理手段と、
前記送金処理における積立口座の海外送金者の連絡先情報を前記連絡先情報記憶手段から取得し、この連絡先に対して、送金処理を行なったことを通知する送金通知手段と
を備えたことを特徴とする海外送金システム。 - 前記積立口座毎に、積立額に関する積立条件情報を記憶した積立条件情報記憶手段を更に備え、
前記送金管理情報記憶手段に記録された就業先情報の振込人からの給与振込データを取得した場合、前記送金条件情報に記録された積立額を特定し、
給与金額を越えない範囲の積立額を前記積立口座に振り込むことを特徴とする請求項1に記載の海外送金システム。 - 前記海外送金者の預金口座、取引内容及び金額に関する情報を記憶した入出金履歴情報記憶手段を更に備え、
前記制御手段が、海外送金者の預金口座において、前記送金管理情報記憶手段に記録された就業先情報の振込人からの給与振込を特定し、給与金額を超えない範囲の積立額を前記預金口座から積立口座に振り込むことを特徴とする請求項1に記載の海外送金システム。 - 前記制御手段は、前記積立口座における積立額が前記送金条件情報に定められた金額を超えた場合に、前記送金条件情報に定められた送金先への送金処理を実行することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の海外送金システム。
- 前記制御手段は、前記送金処理において、海外送金先に対して送金を依頼した海外送金サービスの管理サーバから受取パスワードを取得する手段を更に備え、
前記送金通知手段は、前記海外送金者の連絡先に対して、取得した前記受取パスワードを通知することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の海外送金システム。 - 送金先に関連付けられた外国為替及び外国貿易法の資産凍結者情報が記憶された資産凍結者情報記憶手段を更に備え、
前記制御手段は、資産凍結者情報を前記資産凍結者情報記憶手段から取得し、この資産凍結者情報に送金先が含まれないことを条件として送金を行なうことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の海外送金システム。 - 積立口座毎に、海外送金者情報、就業先情報、送金条件情報が設定された送金管理情報を記憶した送金管理情報記憶手段と、
前記海外送金者毎の連絡先情報が記憶された連絡先情報記憶手段と、
制御手段とを備えた海外送金システムを用いて、前記積立口座の残高を用いて送金を行なう海外送金方法であって、
前記制御手段が、
前記送金管理情報記憶手段に記録された就業先情報の振込人から海外送金者に対して支払われる給与の一部を、海外送金者の積立口座に入金する入金処理を実行する入金処理段階と、
前記積立口座において、この送金管理情報に定められた送金条件を満足した場合、送金条件情報に設定された海外送金先を特定し、前記海外送金先に対して前記送金条件情報から設定した送金額を送金する送金処理を実行する送金処理段階と、
前記送金処理における積立口座の海外送金者の連絡先情報を前記連絡先情報記憶手段から取得し、この連絡先に対して、送金処理を行なったことを通知する送金通知段階と
を実行することを特徴とする海外送金方法。
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