JP5529229B2 - 電動工具 - Google Patents

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Description

本発明は、DCブラシレスモータを駆動源とし、前記DCブラシレスモータをスイッチング素子により制御する構成の電動工具に関する。
スイッチング素子を利用してDCブラシレスモータの制御を行う電動工具では、スイッチング素子をDCブラシレスモータの後方に配置することが一般的に行われている。しかし、スイッチング素子をDCブラシレスモータの後方に配置する構成では、電動工具の全長寸法が大きくなって、電動工具の使い勝手が悪くなるという問題がある。
この問題を解決するために、特許文献1に記載された電動工具では、スイッチング素子を電子部品と共に電気回路基板に組み付けてグリップ部の突出端に配置するようにしている。これにより、DCブラシレスモータの後方にスイッチング素子用の空間を設ける必要がなくなり、電動工具の全長寸法を比較的小さくできる。
特開2007−283447号公報
しかし、特許文献1に記載された電動工具では、スイッチング素子と、そのスイッチング素子を動作させるマイコン等の電子部品とが同じ電気回路基板に組み付けられているため、前記電子部品がスイッチング素子の熱による影響を受けないように、熱保護対策が必要になる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、電動工具の全長寸法を大きくすることなく、スイッチング素子をマイコン等の電子部品から離せるようにすることで、前記電子部品に対する熱保護対策を軽減させることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、DCブラシレスモータを駆動源とし、前記DCブラシレスモータを少なくとも3つのスイッチング素子により制御する構成の電動工具であって、前記DCブラシレスモータが収納される筒状のハウジング本体部と、前記ハウジング本体部の下部から下方へと突出するグリップ部とを備えており、第1の基板を、前記DCブラシレスモータに固定されるように、前記ハウジング本体部に配置し、第2の基板を、前記第1の基板から離間するように、前記グリップ部内に配置し、第3の基板を、前記第1の基板及び前記第2の基板から離間するように、前記グリップ部内に配置し、前記第1の基板を前記DCブラシレスモータに固定し、前記第2の基板を前記グリップ部の握り部位の左右方向に延びるように配置し、該第2の基板の1面側に前記少なくとも3つのスイッチング素子を装着し、前記少なくとも3つのスイッチング素子の熱が、前記第2の基板の前記1面側に配置される1つの放熱材により放熱されるよう構成されていることを特徴とする。
本発明によると、スイッチング素子はグリップ部の内部に配置される第2の基板の1面側に装着されている。この第2の基板は、第1の基板及び第3の基板から離されて配置されている。このため、スイッチング素子の熱が、第1の基板及び第3の基板に伝わりにくくなり、第1の基板及び第3の基板の熱保護対策を軽減できる。
また、これらのスイッチング素子の熱は、第2の基板の1面側に配置された放熱材によって放熱されるよう構成されている。このため、これらのスイッチング素子の熱がグリップ部に伝わり難くなる。
また、スイッチング素子が装着された第2の基板は、グリップ部の内部に配置されているため、DCブラシレスモータの後方にスイッチング素子用の空間を設ける必要がなくなり、電動工具の全長寸法が大きくならない。
本発明によると、スイッチング素子が装着された第2の基板第1の基板及び第3の基板から離してグリップ部内に配置することで、電動工具の全長寸法を大きくすることなく、前記第1の基板及び前記第3の基板に対する熱保護対策を軽減させることができる。
本発明の実施形態1に係る電動工具の縦断面図である。 DCブラシレスモータの駆動回路の構成を表す図面である。 DCブラシレスモータのモータ用基板及び電力用回路基板の背面図である。
[実施形態1]
以下、図1から図3に基づいて、本発明の実施形態1に係る電動工具の説明を行なう。本実施形態に係る電動工具は、DCブラシレスモータを駆動源とする回転打撃工具(インパクトドライバ)である。ここで、図1は実施形態1に係る電動工具の縦断面図、図2はDCブラシレスモータの駆動回路の構成を表す図面である。また、図3はDCブラシレスモータのモータ用基板及び電力用回路基板の背面図等である。
<電動工具の概要について>
本実施形態に係る電動工具10のハウジング11は、図1に示すように、筒状のハウジング本体部12と、そのハウジング本体部12の側部(図1では下部)から突出するように形成されたグリップ部15とから構成されている。グリップ部15は、使用者が電動工具10を使用する際に握る握り部位15hと、その握り部位15hよりも突出端(下端)側に位置する露出部位15pとから構成されている。握り部位15hは、使用者が握り易いように比較的小径に形成されている。そして、握り部位15hの基端部に使用者が指先で引き操作するトリガ形式のスイッチレバー15rが設けられている。
また、グリップ部15の露出部位15pは、握り部位15hに対して前後方向に拡開するように構成されており、その露出部位15pの下側に電池パック(図示省略)が連結される電池パック連結部16が設けられている。
ハウジング本体部12には、後側から順番にDCブラシレスモータ20、遊星歯車機構24、スピンドル25、打撃力発生機構26、及びアンビル27が同軸に収納されている。そして、前記DCブラシレスモータ20の回転が遊星歯車機構24を介してスピンドル25に伝達され、そのスピンドル25の回転力が打撃力発生機構26によって回転打撃力に変換されて、アンビル27に伝えられる。アンビル27は、ハウジング本体部12の先端に設けられた軸受12jによって、軸回りに回転自在、かつ軸方向に変位不能に支持されている。アンビル27の先端部には、ドライバビットやソケットビット等(図示省略)を装着するためのチャック部27tが設けられている。
<DCブラシレスモータ20について>
DCブラシレスモータ20は、図1に示すように、永久磁石を備える回転子22と、駆動コイル23cを備える固定子23とから構成されている。固定子23は、筒体部(図示省略)と、その筒体部の内周面から半径方向内側に突出した6本の歯部23pとを備えており、それらの歯部23pが回転子22の周囲に等間隔で配置されている。そして、各々の歯部23pに絶縁部材を介した状態で前記駆動コイル23cが巻装されている。
また、固定子23の後端部には、回転子22の磁極の位置を検出するための磁気センサ32がモータ用基板33(後記する)を介して取付けられている。これにより、磁気センサ32で回転子22の磁極の位置を検出しながら、後記する駆動回路40により各々の駆動コイル23cに順番に電流を流すことで、前記回転子22を回転させることができる。
<磁気センサ32ついて>
磁気センサ32は、3個一組で使用され、3個の磁気センサ32が周方向に互いに等間隔で配置されている。3個の磁気センサ32は、図3に示すリング状のモータ用基板33に取付けられており、そのモータ用基板33がDCブラシレスモータ20の固定子23と同軸の状態でその固定子23の後端部にネジ止めされている(図1参照)。
また、モータ用基板33には、駆動コイル23cの巻き線と動力線41(後記する)とを接続する中継部T(図3参照)が設けられている。
即ち、モータ用基板33が、本願発明の第1の基板に相当する。
<駆動回路40ついて>
DCブラシレスモータ20の駆動回路40は、図2に示すように、電源回路部42と、6台のスイッチング素子44から構成された三相ブリッジ回路部45と、その三相ブリッジ回路部45のスイッチング素子44を制御する制御回路部46とを備えている。電源回路部42は、前記電池パック内のバッテリ42vから電池パック連結部16のターミナル42tを介して電動工具10に供給された電力を受ける部分である。電源回路部42は、前記ターミナル42tに接続される電源線42cと、電源線42cに対して並列に接続された電源平滑用コンデンサ43cと、電源線42cに対して直列に接続された電流検出用のシャント抵抗43sとを備えている。
三相ブリッジ回路部45は、電源平滑用コンデンサ43cと並列の状態で電源線42cに接続されており、その三相ブリッジ回路部45の三本の出力線41(以下、動力線41という)が上記したようにモータ用基板33の中継部Tを介して対応する駆動コイル23cの巻き線に接続されている。ここで、三相ブリッジ回路部45のスイッチング素子44としては、例えば、電界効果型トランジスタ(FET)が使用される。
制御回路部46は、スイッチング素子44を動作させるマイコンやIC等の電子部品により構成されている。制御回路部46は、上記した3個の磁気センサ32の信号を受信し、その信号に基づいて三相ブリッジ回路部45を構成する各々のスイッチング素子44をオン・オフ制御する(白矢印参照)。これにより、固定子23の各々の駆動コイル23cに対し、順番に電流を流すことができるようになる。
また、制御回路部46には、締付け速度切替え用や工具用ライトオンオフ用の各種のスイッチ46a、46bの信号が入力される。さらに、制御回路部46には、締付け速度やバッテリ容量等を表示するLED46x、46yが組み込まれている。
DCブラシレスモータ20の駆動回路40は、電子回路基板50と、電力用回路基板60とによってグリップ部15内に設置されている。
<電子回路基板50について>
電子回路基板50は、駆動回路40の制御回路部46、各種のスイッチ46a、46b、及びLED46x、46yが装着される基板である。電子回路基板50は、図1に示すように、グリップ部15の露出部位15pの内側で、かつ電池パック連結部16の上面に沿って寝かされた状態で取付けられている。
ここで、グリップ部15の露出部位15pの前部表面には、各種のスイッチ46a、46bを操作する操作部(図示省略)と、各種のLED46x、46yの表示を確認できる表示確認部(例えば、透明部)とが設けられている。
即ち、電子回路基板50が、本願発明の第3の基板に相当する。
<電力用回路基板60について>
電力用回路基板60は、三相ブリッジ回路部45を構成する6台のスイッチング素子44と、電源回路部42の電源平滑用コンデンサ43c、シャント抵抗43s等が装着される基板である。電力用回路基板60は、図1に示すように、その基板面が前記モータ用基板33の基板面と同様に電動工具10の前方を指向した状態で、グリップ部15の握り部位15hの内側に起立した状態(握り部位15hの長手方向に沿った状態)で位置決めされている。そして、電力用回路基板60の左右両端縁がグリップ部15の握り部位15hの内壁面に支持されている。
電力用回路基板60の基板前面には、3台のスイッチング素子44が所定間隔をおいて縦方向に並べられた状態で取付けられており、その基板前面の下部に電源平滑用コンデンサ43cが配置されている。また、電力用回路基板60の基板後面には、図3に示すように、同じく3台のスイッチング素子44が所定間隔をおいて縦方向に並べられた状態で取付けられており、その基板後面の下部にシャント抵抗43sが配置されている。さらに、電力用回路基板60の基板前面、基板後面に取付けられたスイッチング素子44の表面は、図1に示すように、例えば、アルミ合金製の放熱板65によって覆われている。
即ち、電力用回路基板60が、本願発明の第2の基板に相当する。
また、電力用回路基板60と電子回路基板50とはフレキシブルな制御ケーブル62によって電気的に接続されている。
さらに、電力用回路基板60には、図3に示すように、駆動回路40の電源線42cの一端が接続されており、それらの電源線42cの他端が、図2に示すように、電池パック連結部16のターミナル42tに接続されている。また、前記電力用回路基板60とモータ用基板33の中継部Tとは、図3に示すように、ほぼ平行に配置された3本の動力線41によって接続されている。ここで、電力用回路基板60とモータ用基板33とは各々の基板面が共に前方を指向しているため、3本の動力線41が捻じれるようなことがなく、配線スペースをコンパクトにできる。
即ち、本願発明の第2の基板の一面側とは、電力用回路基板60の基板前面もしくは基板後面のどちらか一方のことである。
<本実施形態に係る電動工具10の長所について>
本実施形態に係る電動工具10によると、スイッチング素子44は、図1に示すように、グリップ部15の内部に配置されて、スイッチング素子44を動作させる電子部品用の電子回路基板50から離されている。このため、スイッチング素子44の熱が制御回路部46のマイコン等(電子部品)に伝わり難くなり、電子部品に対する熱保護対策を軽減できる。
また、スイッチング素子44はグリップ部15の内部に配置されているため、DCブラシレスモータ20の後方にスイッチング素子44用の空間を設ける必要がなくなり、電動工具10の全長寸法が大きくなることがない。
さらに、電力用回路基板60はその幅方向における両端縁がグリップ部15の内壁面に支持されているため、電力用回路基板60とグリップ部15との接触面積が小さくなり、スイッチング素子44の熱がグリップ部15に伝わり難くなる。
また、電力用回路基板60の基板面がDCブラシレスモータ20の端面に装着されたモータ用基板33の基板面とほぼ同方向を指向しているため、電力用回路基板60(スイッチング素子44)とモータ用基板33(DCブラシレスモータ20)をつなぐ三本の動力線41に捻じれが生じ難く、配線スペースをコンパクトにできる。
また、スイッチング素子44は、アルミ合金製の放熱板65(放熱材)に覆われているため、スイッチング素子44が高温になり難く、それらのスイッチング素子44の熱がグリップ部15に伝わり難くなる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、スイッチング素子44をアルミ合金製の放熱板65で覆う例を示したが、前記放熱板65を設ける代わりにグリップ部15の内壁面を断熱材で覆う構成でも可能である。また、スイッチング素子44をアルミ合金製の放熱板65で覆った状態で、さらにグリップ部15の内壁面を断熱材で覆う構成でも可能である。また、スイッチング素子44を放熱板65で覆う代わりに断熱材で覆う構成でも可能である。
また、本実施形態では、スイッチング素子44を電力用回路基板60の基板前面と基板後面とに3台づつ取付ける例を示したが、電力用回路基板を二枚作成して各々の電力用回路基板にスイッチング素子44を3台づつ取付ける構成も可能である。これにより、スイッチング素子44の冷却効率を向上させることができる。
また、本実施形態では、電動工具10としてインパクトドライバを例示したが、前記インパクトドライバ以外の電動工具に本発明を適用することも可能である。
10・・・・電動工具
12・・・・ハウジング本体部
15・・・・グリップ部
15h ・・・握り部位
16・・・・電池パック連結部
20・・・・DCブラシレスモータ
33・・・・モータ用基板(第1の基板)
40・・・・駆動回路
44・・・・スイッチング素子
46・・・・制御回路部
50・・・・電子回路基板(第3の基板)
60・・・・電力用回路基板(第2の基板)
65・・・・放熱板


Claims (1)

  1. DCブラシレスモータを駆動源とし、前記DCブラシレスモータを少なくとも3つのスイッチング素子により制御する構成の電動工具であって、
    前記DCブラシレスモータが収納される筒状のハウジング本体部と、前記ハウジング本体部の下部から下方へと突出するグリップ部とを備えており、
    第1の基板を、前記DCブラシレスモータに固定されるように、前記ハウジング本体部に配置し、
    第2の基板を、前記第1の基板から離間するように、前記グリップ部内に配置し、
    第3の基板を、前記第1の基板及び前記第2の基板から離間するように、前記グリップ部内に配置し、
    前記第1の基板を前記DCブラシレスモータに固定し、前記第2の基板を前記グリップ部の握り部位の左右方向に延びるように配置し、該第2の基板の1面側に前記少なくとも3つのスイッチング素子を装着し、
    前記少なくとも3つのスイッチング素子の熱が、前記第2の基板の前記1面側に配置される1つの放熱材により放熱されるよう構成されていることを特徴とする電動工具。
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