JP5522529B2 - 冷却装置及び画像形成装置 - Google Patents
冷却装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5522529B2 JP5522529B2 JP2010111922A JP2010111922A JP5522529B2 JP 5522529 B2 JP5522529 B2 JP 5522529B2 JP 2010111922 A JP2010111922 A JP 2010111922A JP 2010111922 A JP2010111922 A JP 2010111922A JP 5522529 B2 JP5522529 B2 JP 5522529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- roller
- flow path
- cooling medium
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 320
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 153
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 46
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 description 70
- 238000000034 method Methods 0.000 description 52
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 5
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の冷却装置において、上記第一の冷却媒体搬送手段による外側流路への冷却媒体供給方向と、上記第二の冷却媒体搬送手段による内側流路への冷却媒体供給方向とが交差することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の冷却装置において、上記軸受の長手方向と直交する方向の側面に、上記第一の冷却媒体搬送手段の供給口が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の冷却装置において、上記軸受の長手方向と交差する方向の側面に、冷却媒体の排出口が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の冷却装置において、上記軸受の長手方向の外側から内側に嵌合されるフランジを上記冷却ローラの両側にそれぞれ有し、前記フランジは、一端が上記内管と嵌合されるとともに、他端には該内管へ冷却媒体を供給する供給口または排出する排出口が形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、シート状部材上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該シート状部材上に形成されたトナー像を少なくとも熱によってシート状部材に定着させる熱定着手段と、該熱定着手段によってトナー像が定着されたシート状部材を冷却する冷却手段とを備えた画像形成装置において、前記冷却手段として、請求項1、2、3、4または5の冷却装置を用いたことを特徴とするものである。
また、外側流路で冷却媒体を前記他端側から前記一端側に流した場合には、内側流路で冷却媒体を前記一端側から前記他端側に流す。これにより、用紙から冷却ローラが吸熱した熱により外側流路の冷却液の温度が高くなる前記一端側ほど、温度の低い内側流路の冷却液によって外側流路の冷却液を冷却することができる。
よって、従来のように、外側流路を流れる冷却媒体の流れる方向と内側流路を流れる冷却媒体の流れる方向とが同一方向である構成よりも、外側流路を流れる冷却液の冷却ローラ軸方向の温度差を低減することができる。したがって、その分、冷却ローラ表面の冷却ローラ軸方向の温度差も低減されるので、冷却ローラ軸方向で生じる用紙に対する冷却効率の差を低減することができる。
<タイプ1の冷却ローラ>
タイプ1の冷却ローラは、ローラ外管22Baが回転し、ローラ内管22Bbは回転しないように構成している。
手順(3)の後、先ず、ロータリージョイント35Bのロータ35Baに、後工程で軸受22gの位置を決めるC型止め輪35Lを入れる(C型止め輪35Lの入れ場所はフランジ22d側でも良い)。そしてロータ35Baにローラ外管22Baのフランジ22dを嵌合挿入(嵌合部22iと嵌合部35Bcで嵌め合わせる)して、平行ネジ部(平行ネジ部22hと平行ネジ部35Bbでネジ締結)で固定する(手順(4))。その後、フランジ35fが付いたローラ内管22Bbを、図中下側のケーシング35Beの後端開口部から入れ込み、図中下側のロータ35Ba、ローラ外管22Baおよび図中上側のロータ35Baの内部を通す。そしてフランジ35fが、図中下側のケーシング35Beの後端面に当たるまでローラ内管22Bbを通したら、ネジ35h(図では省略)でフランジ35fをケーシング(胴部)35Beに嵌合固定する(手順(5))。そして最後に、図中上側ロータリージョイント35Bのケーシング35Beの後端開口部にフランジ35fを嵌合挿入しネジ35h(図では省略)で固定する(手順(6))。このときローラ内管22Bbの上端は、フランジ35fに嵌合挿入されて支持または固定される。以上で冷却ローラ22Bの組立ておよびロータリージョイント35Bの取り付けが完了し、図7に示すようになる。冷却ローラ22Bやロータリージョイント35Bなどの分解は上記手順の逆の作業をすればよいので、冷却ローラ22Bの構成部品の取り付け取り外しや、ロータリージョイント35Bの部品単位での取り付け取り外しが可能となる。
<タイプ2の冷却ローラ>
タイプ2の冷却ローラは、ローラ外管22Baが回転し、ローラ内管22Bbもローラ外管22Baと共に回転するように構成している。
図14は、構成例1で示したタイプ1の冷却ローラ22Bのローラ外管22Baの内壁に撹拌手段としてのコイルバネ22wを密着して取り付けたときの冷却ローラ22Bなどの概略断面図である。このコイルバネ22wはローラ外管22Baの回転と共に回転する。コイルバネ22wが回転することによって、冷却液(媒体A)を攪拌しながら回転方向と軸方向に送り出し、ローラ外管22Baの冷却性能を向上させる。なお、構成例2で示したタイプ2の冷却ローラ22においても同様に、ローラ外管22Baの内壁に撹拌手段としてのコイルバネ22wを密着して取り付けることで、上述したのと同様の理由によりローラ外管22Baの冷却性能を向上させることができる。
冷却液の循環システムとしては、二つの一方向流路を内部に有する冷却ローラ22Bと冷却液循環手段とで閉ループの流路を形成して冷却液を循環させている。ただし、ローラ外管22Baとローラ内管22Bbとの各流路で冷却液循環手段を共有するか個別にするか、ローラ外管22Baとローラ内管22Bbに流す冷却液を同じ液にするか異なる液にするか、などで循環システムが異なる。よって、それらについて、図15、図16、図17で説明する。
また、本実施形態によれば、前記外管の両端がロータリージョイント35に回転可能に支持されており、ローラ内管22Bbの両端がロータリージョイント35に固定支持されることで、前記外管とローラ内管22Bbとで形成される隙間を流れる冷却液の流れ(軸方向と回転方向の流れ)に対して積極的に乱流を起こさせたい場合に適しており、特に、冷却液の供給流量が少ない場合や前記外管とローラ内管22Bbとで形成される隙間での流速が遅い場合に有効であり、冷却液の流れに乱流を起こすことで冷却効率を向上させることが可能となる。
また、本実施形態によれば、前記外管の両端とローラ内管22Bbの両端とがロータリージョイント35に回転可能に支持されることで、前記外管とローラ内管22Bbとで形成される隙間を流れる冷却液の流れ(軸方向と回転方向の流れ)をスムースにしたい場合に適しており、特に、冷却液の供給流量が多く前記外管とローラ内管22Bbとで形成される隙間での流速が速い場合に有効であり、冷却液の流れをスムースにすることで冷却効率を向上させることが可能となる。
また、本実施形態によれば、外側流路と内側流路とに共通のポンプ25によって冷却媒体を搬送することで、低コスト化と省スペース化とを図ることができる。
また、本実施形態によれば、外側流路と内側流路とにそれぞれ個別のポンプ25によって冷却媒体を搬送することで、個別の冷却制御により更に高い冷却性能の冷却ローラ22Bを提供することができる。
また、本実施形態によれば、外側流路と内側流路とに同じ冷却媒体が循環することで、低コスト化を図ることができる。また、冷却液循環システムの省スペース化や、冷却媒体の保管、冷却媒体の補充などの作業ミスを低減することができる。
また、本実施形態によれば、外側流路と内側流路とにそれぞれ異なる冷却媒体が循環することで、冷却媒体の個別の最適選定により格段に冷却性能の良い冷却ローラ22Bを提供することができる。
また、本実施形態によれば、前記外管とローラ内管22Bbとの間に冷却媒体を撹拌する冷却媒体攪拌手段であるコイルバネ22wを設けたことで、前記外管とローラ内管22Bbとで形成される間隙内を流れる冷却液の流れを積極的に大きく乱して冷却効率を向上させることが可能となる。
また、本実施形態によれば、ローラ内管22Bb内に冷却媒体を撹拌する冷却媒体攪拌手段を設けたことで、ローラ内管22Bb内を流れる冷却液の流れを積極的に大きく乱して冷却効率を向上させることが可能となる。
また、本実施形態によれば、前記外管は、両端がそれぞれロータリージョイント35の第一の嵌合部である嵌合部35Bcに同軸で回転可能に嵌合させて取り付けられており、ローラ内管22Bbは、両端がそれぞれロータリージョイント35の第二の嵌合部である軸受35kに同軸で嵌合して回転可能または固定状態で支持されている。これにより、前記外管、ローラ内管22Bb及びロータリージョイント35それぞれが、ネジ締結よりもガタツキを抑えることが可能な嵌合関係で互いに取り付けられているので、前記外管、ローラ内管22Bb及びロータリージョイント35の3者間の軸ずれを前記ネジ締結する場合よりも小さくすることができる。よって、前記3者間の軸ずれが小さくなる分、前記ネジ締結する場合よりも前記外管の回転時に偏心によって生じるロータリージョイント35の振動を低減することができる。
また、本実施形態によれば、シート状部材である用紙P上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、用紙P上に形成されたトナー像を少なくとも熱によって用紙Pに定着させる熱定着手段と、熱定着手段によってトナー像が定着された用紙Pを冷却する冷却手段とを備えた画像形成装置において、前記冷却手段として、本発明の冷却装置を用いることにより、従来のよりも格段に高い冷却性能と高い回転精度を併せ持つ冷却ローラ22を有する冷却装置18を画像形成装置に搭載したので、用紙の冷却効果と、用紙搬送精度を向上させることができ、さらには省スペース化も可能な画像形成装置を提供することができる。
2 ローラ
3 ローラ
4 画像ステーション
5 ローラ
6 二次転写ローラ
8 ローラ
9 クリーニング手段
10 帯電手段
11 感光体
12 光書き込み手段
13 現像装置
14 クリーニング手段
15 一次転写ローラ
16 熱定着手段
17 排紙収容部
18 冷却装置
18A 冷却装置
18B 冷却装置
19 用紙収納部
20 給紙コロ
21 レジストローラ対
22A 冷却ローラ
22B 冷却ローラ
22Ba ローラ外管
22Bb ローラ内管
22 冷却ローラ
22d フランジ
22e リング
22f ネジ
22g 軸受
22h 平行ネジ部
22i 嵌合部
22m 係合溝
22p 係合ピン
22w コイルバネ
23 冷却ファン
23a 冷却ファン
24 ラジエータ
24a ラジエータ
25 ポンプ
25a ポンプ
26 タンク
27 配管
28 用紙搬送路
29 用紙搬送路
34 ブラケット
34a 開口部
35 ロータリージョイント
35A ロータリージョイント
35B ロータリージョイント
35Ba ロータ
35Bb 平行ネジ部
35Bc 嵌合部
35Bf フランジ
35L 輪
35d 軸受
35k 軸受
35f フランジ
35g リング
35h ネジ
35i リング
122 冷却ローラ
122a 外管
122b 内管
Claims (6)
- 外管内に内管を内包し、該外管と該内管との間を冷却媒体が流れる外側流路、及び、該内管内を冷却媒体が流れる内管流路を有する二重管構造であり、軸受を介して装置本体の筐体に回転可能に支持された冷却ローラと、
冷却媒体を搬送する冷却媒体搬送手段と、
前記冷却ローラが回転可能な状態で該冷却ローラの両端それぞれに取り付けられ、該冷却ローラと前記冷却媒体搬送手段とをつなぐ回転管継ぎ手手段と、を備え、
前記冷却ローラにシート状部材を接触させてシート状部材を冷却する冷却装置において、
前記冷却媒体搬送手段は、前記外側流路の一端から冷却媒体を供給し他端から排出する第一の冷却媒体搬送手段と、前記内管流路の一端から冷却媒体を供給し他端から排出する第二の冷却媒体搬送手段とを有し、
前記第一の冷却媒体搬送手段によって前記外側流路に搬送された冷却媒体の該外側流路での流れ方向と、前記第二の冷却媒体搬送手段によって前記内側流路に搬送された冷却媒体の該内側流路での流れ方向とが、冷却ローラ軸方向で反対方向であることを特徴とする冷却装置。 - 請求項1の冷却装置において、
上記第一の冷却媒体搬送手段による外側流路への冷却媒体供給方向と、上記第二の冷却媒体搬送手段による内側流路への冷却媒体供給方向とが交差することを特徴とする冷却装置。 - 請求項1または2の冷却装置において、
上記軸受の長手方向と直交する方向の側面に、上記第一の冷却媒体搬送手段の供給口が形成されていることを特徴とする冷却装置。 - 請求項1、2または3の冷却装置において、
上記軸受の長手方向と交差する方向の側面に、冷却媒体の排出口が形成されていることを特徴とする冷却装置。 - 請求項1、2、3または4の冷却装置において、
上記軸受の長手方向の外側から内側に嵌合されるフランジを上記冷却ローラの両側にそれぞれ有し、
前記フランジは、一端が上記内管と嵌合されるとともに、他端には該内管へ冷却媒体を供給する供給口または排出する排出口が形成されていることを特徴とする冷却装置。 - シート状部材上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、
該シート状部材上に形成されたトナー像を少なくとも熱によってシート状部材に定着させる熱定着手段と、
該熱定着手段によってトナー像が定着されたシート状部材を冷却する冷却手段とを備えた画像形成装置において、
前記冷却手段として、請求項1、2、3、4または5の冷却装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010111922A JP5522529B2 (ja) | 2009-09-15 | 2010-05-14 | 冷却装置及び画像形成装置 |
US12/805,717 US8351817B2 (en) | 2009-08-26 | 2010-08-16 | Cooling device and image forming device |
EP10172983.8A EP2302466B1 (en) | 2009-08-26 | 2010-08-17 | Cooling Device and Image Forming Device |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009213499 | 2009-09-15 | ||
JP2009213499 | 2009-09-15 | ||
JP2010111922A JP5522529B2 (ja) | 2009-09-15 | 2010-05-14 | 冷却装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011085890A JP2011085890A (ja) | 2011-04-28 |
JP5522529B2 true JP5522529B2 (ja) | 2014-06-18 |
Family
ID=44078851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010111922A Expired - Fee Related JP5522529B2 (ja) | 2009-08-26 | 2010-05-14 | 冷却装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5522529B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5557098B2 (ja) * | 2010-07-07 | 2014-07-23 | 株式会社リコー | 冷却装置及び画像形成装置 |
JP5929380B2 (ja) * | 2012-03-21 | 2016-06-08 | 株式会社リコー | 用紙冷却装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4613536Y1 (ja) * | 1967-04-03 | 1971-05-14 | ||
JPS52155706U (ja) * | 1976-05-19 | 1977-11-26 | ||
US5303959A (en) * | 1993-02-01 | 1994-04-19 | The Johnson Corporation | High speed rotary joint |
JP4445336B2 (ja) * | 2004-06-21 | 2010-04-07 | 株式会社リコー | 冷却装置、画像形成装置 |
JP2008279493A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Kobe Steel Ltd | ロール装置 |
-
2010
- 2010-05-14 JP JP2010111922A patent/JP5522529B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011085890A (ja) | 2011-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2302466B1 (en) | Cooling Device and Image Forming Device | |
US9296235B2 (en) | Cooling device and image forming apparatus | |
US9423730B2 (en) | Cooling device and image forming apparatus including same | |
US9400485B2 (en) | Cooling device having a turbulence generating unit | |
US9158274B2 (en) | Image forming apparatus | |
JP2007024985A (ja) | 現像器の冷却装置、及び画像形成装置 | |
JP5408550B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5339204B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5578415B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5522529B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5483174B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5522528B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5582392B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5354367B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5557096B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5818131B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP2014115402A (ja) | 現像装置、及び画像形成装置 | |
JP5557098B2 (ja) | 冷却装置及び画像形成装置 | |
JP5532403B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2023109313A (ja) | 搬送部材、粉体搬送装置、現像装置及び画像形成装置 | |
JP5910928B2 (ja) | 熱交換装置及び画像形成装置 | |
JP2024133748A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140314 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140327 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5522529 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |