JP5518037B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP5518037B2
JP5518037B2 JP2011282342A JP2011282342A JP5518037B2 JP 5518037 B2 JP5518037 B2 JP 5518037B2 JP 2011282342 A JP2011282342 A JP 2011282342A JP 2011282342 A JP2011282342 A JP 2011282342A JP 5518037 B2 JP5518037 B2 JP 5518037B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
battery
positioning hole
body member
detection switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011282342A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012060685A (ja
Inventor
一成 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2011282342A priority Critical patent/JP5518037B2/ja
Publication of JP2012060685A publication Critical patent/JP2012060685A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5518037B2 publication Critical patent/JP5518037B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Description

本発明は配線基板に実装される部品によって配線基板の位置決めを行う電子機器に関するものである。
デジタルカメラや携帯電話などの電子機器では、外部接続端子が実装された基板を電子機器内部で位置決め固定している。(特許文献1参照)
近年、電子機器の小型化が進み、電子機器内部に配置できる基板の数が少なくなっている。したがって、1つの基板に数多くの部品を実装しなくてはならない。
例えば、デジタルカメラの場合には、電池との電気的に接続する電池切片が形成されるコネクタ、電池やメモリーカード収納部の蓋の開閉検出スイッチ、そしてUSBやHDMIなどの外部接続端子を1つの基板に実装しなければならない。これらの部品はシャーシや外装部材などに対して厳しい位置精度を求められているので、それぞれの部品で位置決めされる。
特開2007−116736号公報
しかしながら、部品を基板に実装すると、実装時のずれによって基板に実装される部品は設計位置から多少ずれた位置で実装されてしまう。また、基板をシャーシや外装部材に組み付ける際の組み立て誤差も発生する。
このように部品が実装された基板をシャーシや外装部材に組み付ける際には、基板がシャーシや外装部材に対して位置決めされるとともに、基板に実装された部品もシャーシや外装部材などに対して、位置決めされる。したがって、実装ずれや組み立て誤差の分だけ部品や基板に余計な負荷(応力)がかかってしまう。このような状態では、実装した部品に加わる残留応力やひずみ等の影響により半田接合部の割れや剥離、実装部品の破壊等の問題が起きる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、配線基板の位置決め部以外に、配線基板に実装された外部接続端子の差し込み口が外装部材に形成される穴部に嵌合することで、外部接続端子の位置が決められたとしても、外部接続端子や配線基板に余計な負荷(応力)をかけることがない電子機器を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明の電子機器は、配線基板と、前記配線基板が固定される本体部材と、前記配線基板に実装され、外部機器と接続するための外部接続端子と、前記外部接続端子の差し込み口が嵌合する穴部が形成される外装部材と、前記配線基板に実装される端子と、前記端子を保持するハウジングを備えた電池切片コネクタとを有し、前記配線基板には、位置決め穴が形成され、前記本体部材には、前記位置決め穴と嵌合する凸部と、前記ハウジングが嵌合する嵌合部が形成され、前記位置決め穴と前記凸部との嵌合によって、前記配線基板は前記本体部材に対して回転可能に取り付けられ、前記電池切片コネクタの前記端子は弾性を有する導電材料で形成され、前記電池切片コネクタの前記ハウジングは前記配線基板に接することなく、前記配線基板に対して移動可能であり、前記位置決め穴から前記外部接続端子までの距離は、前記位置決め穴から前記電池切片コネクタまでの距離よりも短いことを特徴とする。
本発明よれば、配線基板の位置決め部以外に、配線基板に実装された外部接続端子の差し込み口が外装部材に形成される穴部に嵌合することで、外部接続端子の位置が決められたとしても、外部接続端子や配線基板に余計な負荷(応力)をかけることがない。その結果、外部接続端子や配線基板の破壊を防ぎ、接続信頼性を向上させることが可能になる。
本発明の実施形態であるデジタルカメラを前面から見た分解斜視図である。 デジタルカメラを背面から見た分解斜視図である。 デジタルカメラのメインシャーシ、本体部材、配線基板、蓋部材を説明する図である。 配線基板に実装される電池切片コネクタ、HDMI端子、USB端子、蓋検知スイッチが実装される位置を説明する図である。 電池切片コネクタを説明する図である。
以下、図1〜図5に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態の一例であるデジタルカメラを前面から見た分解斜視図であり、図2はこのデジタルカメラを背面から見た分解斜視図である。以下の説明では、本発明をデジタルカメラに適用した例について説明するが、本発明はデジタルカメラのほか、携帯情報端末(PDA)、携帯電話等の電子機器一般に適用することができる。
図1、図2において、配線基板100には電気回路が配線されている。配線基板100は本体部材500に固定ビスにより固定される。配線基板100が固定された本体部材500は固定ビスによりメインシャーシ600に固定される。本実施形態では省略しているが、メインシャーシ600にはレンズユニットが固定される。メインシャーシ600に本体部材500とレンズユニットとを固定した後、フロントカバー800、リアカバー801、トップカバー802およびサイドカバー803が組み付けられる。
配線基板100は、隣接する第1の端部105と第2の端部106を含む略四角形に形成されている。配線基板100の第1の端部105には電池切片を含む電池接片コネクタ200(第2の部品)が移動可能に実装されている。
一方、配線基板100の第2の端部106の近傍には外部機器と接続するための外部接続端子であるHDMI端子301、USB端子302および蓋検知スイッチ400(第1の部品)が移動不能に実装されている。
サイドカバー803には、HDMI端子301およびUSB端子302の挿し込み口を露出させる穴部803a,803bが形成されている。HDMI端子301の挿し込み口をサイドカバー803の穴部803aに嵌合させ、USB端子302の挿し込み口をサイドカバー803の穴部803bに嵌合させる。これによって、HDMI端子301およびUSB端子302は外装部材であるサイドカバー803に対して位置決めされる。
また、本体部材500は電源を供給する電池(不図示)が収納される電池収納室が形成される本体部材である。本体部材500の一面には電池収納室に電池を出し入れするための開口部501が設けられている。
本体部材500の開口部501を閉鎖または開放するための蓋体700は、本体部材500に回動可能に取り付けられている。配線基板100に実装される蓋検知スイッチ400は、蓋体700の開状態および閉状態を検知する。
すなわち、蓋検知スイッチ400の先端部400aが本体部材500の開口部501から突出するように、蓋検知スイッチ400は本体部材500に対して位置決めされている。そして、蓋体700が開口部501を閉鎖するときに、蓋体700が蓋検知スイッチ400の先端部400aを押し込むことでスイッチがオンする構造になっている。
次に図3はデジタルカメラのメインシャーシ、本体部材、基板、蓋部材を説明する図である。図4は配線基板に実装される電池切片コネクタ、HDMI端子、USB端子、蓋検知スイッチが実装される位置を説明する図である。
図3および図4において、位置決め穴101は本体部材500の凸部503に嵌合することによって、配線基板100が本体部材500に固定される際の位置を決定する位置決め部となる。位置決め穴101が設けられる配線基板上の位置と電池接片コネクタ200が実装される配線基板上の位置とは略対角位置となる。位置決め穴101は蓋検知スイッチ400およびUSB端子302の近傍、すなわち、蓋検知スイッチ400とUSB端子302の間に位置している。したがって、蓋検知スイッチ400が実装される配線基板上の位置と電池接片コネクタ200が実装される配線基板上の位置とは略対角位置となる。
図4に示すように、位置決め穴101から蓋検知スイッチ400までの距離D1は、位置決め穴101から電池接片コネクタ200までの距離D2よりも短くなる。また、位置決め穴101からUSB端子302までの距離D3も距離D2よりも短い。
蓋検知スイッチ400が位置決め穴101に近い位置に実装されているため、配線基板100の回転ずれが生じたとしても、蓋検知スイッチ400に大きな負荷(応力)を与えることがない。
回転留め穴102は本体部材500の凸部504に嵌合することによって、配線基板100の回転を拘束する回転留め部となる。回転留め穴102は配線基板100上において位置決め穴101に対して略対角位置となる電池接片コネクタ200の近傍に設けられている。
配線基板100は、メインシャーシ600の基板取り付け穴601、602に対応する位置に第1のねじ穴103(固定部)、および第2のねじ穴104が設けられている。配線基板100は第1のねじ穴103、及び第2のねじ穴104に固定ビスを取り付けることによりメインシャーシにねじ止めされる。
第1のねじ穴103は第1の端部105の近傍に、第2のねじ穴104は第2の端部106の近傍に設けられている。第1のねじ穴103は電池接片コネクタ200よりもHDMI端子301側に設けられ、第2のねじ穴104はUSB端子302と蓋検知スイッチ400との間に設けられている。HDMI端子301、或いはUSB端子302に対してそれぞれのプラグが挿抜されると、それぞれの端子に力が加わる。
この場合にも、HDMI端子301またはUSB端子302に加わった力が、電池接片コネクタ200または蓋検知スイッチ400の実装されている部分まで伝わることがない。これは、上述したような位置に設けられた第1のねじ穴103と第2のねじ穴104で配線基板100が固定されるからである。すなわち、HDMI端子301、或いはUSB端子302に対してそれぞれのプラグが挿抜されると、配線基板100は図4上で左右方向の力を受ける。このとき、第1のねじ穴103が図4上で電池接片コネクタ200よりも左側に設けられる場合には、プラグの挿抜によって電池接片コネクタ200も、図4上で左右方向の力を受ける。同様に、第2のねじ穴104が図4上で蓋検知スイッチ400よりも下側に設けられる場合にはプラグの挿抜によって蓋検知スイッチ400も図4上で左右方向の力を受ける。
本実施形態ではこのようなことを考慮して、第1のねじ穴103および第2のねじ穴104の位置を決めている。本実施形態では、このような構造によって、外部接続端子に加わる力によって配線基板100が製造時の取り付け位置からずれてしまうのを防ぐことができる。なお、配線基板100は本発明の適用される範囲において本体部材500にねじ止めされていても構わない。
図5は電池接片コネクタ200の斜視図である。電池接片201は電池の電極と電気的に接続し、配線基板100に電力を供給するための電池接片である。補強端子202は配線基板100に実装される際に、電池接片コネクタ200と配線基板100との接続を補強する。ハウジング203は電池接片201と補強端子202を保持する。電池接片コネクタ200はハウジング203が配線基板100に対して接することなく、電池接片201および補強端子202だけで配線基板100と接続されている。電池接片201および補強端子202は弾性を有する導電材料である。
したがって、ハウジング203は配線基板100に対して上下方向、左右方向および回転方向に移動可能となる移動可能に実装される。ハウジング203には本体部材500に形成された固定溝505に嵌合するリブ204が形成されており、電池接片コネクタ200は、配線基板100が本体部材500に位置決めされるのとは独立して、本体部材500に対して位置決めされることになる。
このように、電池接片コネクタ200は配線基板100に対して移動可能に実装されているので、電池接片コネクタ200に実装ずれが生じたとしても、電池接片201および補強端子202の弾性で実装ずれを吸収することができる。また、配線基板100と本体部材500との位置を決める位置決め穴101は移動不能に実装されるUSB端子302と近い位置に設け、かつ移動可能に実装されている電池接片コネクタ200からは離れた位置に設けている。
したがって、配線基板100を本体部材500に固定する際に、位置決め穴101を中心とする回転ずれが生じたとしても、USB端子302は位置決め穴101までの距離D3が短いので、配線基板100やUSB端子302に余計な負荷がかかることが少ない。
一方、電池接片コネクタ200は位置決め穴101までの距離D2が長いので、位置決め穴101を中心とする回転ずれによって、配線基板100や電池接片コネクタ200に負荷(応力)がかかりやすい位置となる。しかし、電池接片コネクタ200は配線基板100に移動可能に実装されているので、この負荷(応力)を吸収することができる。
本実施の形態では、電池切片コネクタ200の構造は上記に限定されるものではなく、配線基板に対して移動可能に実装されているものであれば、同様の作用効果を得ることができる。
以上説明した構成によれば、配線基板に対して移動不能に実装される外部接続端子やスイッチを配線基板の位置決め部の近傍に設け、配線基板に対して移動可能に実装しているコネクタを配線基板の位置決め部から離れた位置に配置している。
このような構造によって、配線基板を本体部材に固定する際に、配線基板の回転ずれが生じたとしても、配線基板に対して移動不能に実装される外部接続端子やスイッチに大きな負荷(応力)を与えることがない。したがって、配線基板や部品の破壊を防ぎ、接続信頼性を向上させることが可能になる。
100 配線基板
200 電池切片コネクタ
301 HDMI端子
302 USB端子
400 蓋検出スイッチ
500 本体部材

Claims (5)

  1. 配線基板と、
    前記配線基板が固定される本体部材と、
    前記配線基板に実装され、外部機器と接続するための外部接続端子と、
    前記外部接続端子の差し込み口が嵌合する穴部が形成される外装部材と、
    前記配線基板に実装される端子と、前記端子を保持するハウジングを備えた電池切片コネクタとを有し、
    前記配線基板には、位置決め穴が形成され、
    前記本体部材には、前記位置決め穴と嵌合する凸部と、前記ハウジングが嵌合する嵌合部が形成され、
    前記位置決め穴と前記凸部との嵌合によって、前記配線基板は前記本体部材に対して回転可能に取り付けられ、
    前記電池切片コネクタの前記端子は弾性を有する導電材料で形成され、
    前記電池切片コネクタの前記ハウジングは前記配線基板に接することなく、前記配線基板に対して移動可能であり、
    前記位置決め穴から前記外部接続端子までの距離は、前記位置決め穴から前記電池切片コネクタまでの距離よりも短いことを特徴とする電子機器。
  2. 前記本体部材は電池を収納する電池収納室が形成され、
    前記電池切片コネクタには、前記電池収納室に収納される電池と電気的に接続される電池切片が形成されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記配線基板に実装される検知スイッチと、
    前記電池収納室を開放または閉鎖する蓋部材をさらに有し、
    前記検知スイッチは前記蓋部材が前記電池収納室を開放する状態にあるのか、閉鎖する状態にあるのかを検知するものであって、
    前記位置決め穴から前記検知スイッチまでの距離は、前記位置決め穴から前記電池切片コネクタまでの距離よりも短いことを特徴とする請求項に記載の電子機器。
  4. 前記位置決め穴は前記検知スイッチと前記外部接続端子との間に位置することを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記電池切片コネクタは、前記配線基板の第1の端部に実装され、
    前記外部接続端子および前記検知スイッチは、前記配線基板の前記第1の端部に隣接する第2の端部に実装され、
    前記第1の端部における前記配線基板と前記本体部材との固定位置は、前記電池切片コネクタの実装位置よりも前記第の端部側に設定し、
    前記第2の端部における前記配線基板と前記本体部材との固定位置は、前記外部接続端子の実装位置と前記検知スイッチの実装位置との間に設定することを特徴とする請求項3または4に記載の電子機器。
JP2011282342A 2009-01-28 2011-12-22 電子機器 Expired - Fee Related JP5518037B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011282342A JP5518037B2 (ja) 2009-01-28 2011-12-22 電子機器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009016216 2009-01-28
JP2009016216 2009-01-28
JP2011282342A JP5518037B2 (ja) 2009-01-28 2011-12-22 電子機器

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009262065A Division JP4898893B2 (ja) 2009-01-28 2009-11-17 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012060685A JP2012060685A (ja) 2012-03-22
JP5518037B2 true JP5518037B2 (ja) 2014-06-11

Family

ID=46057140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011282342A Expired - Fee Related JP5518037B2 (ja) 2009-01-28 2011-12-22 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5518037B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001333310A (ja) * 2000-05-24 2001-11-30 Olympus Optical Co Ltd 電子カメラ
JP2002320132A (ja) * 2001-04-23 2002-10-31 Olympus Optical Co Ltd 電子カメラ
JP4307484B2 (ja) * 2006-12-25 2009-08-05 キヤノン株式会社 撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012060685A (ja) 2012-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5051640B2 (ja) 電子機器
JP4908621B1 (ja) 電子機器
JP2011071082A (ja) コネクタ蓋体構造及びこれを用いる電子装置
JP4262732B2 (ja) コネクタ
JP4898893B2 (ja) 電子機器
JP4916388B2 (ja) 携帯用電子機器
JP5518037B2 (ja) 電子機器
JP4937418B2 (ja) 電子機器
KR20160088689A (ko) 플랫 케이블 커넥터용 홀드다운 장치 및 이를 이용한 플랫 케이블 접속용 커넥터
JP6389441B2 (ja) 電子機器
JP6372673B2 (ja) 電気機器
KR20040037275A (ko) 커넥터
US20020140846A1 (en) System for supplying backup electricity
JP4110072B2 (ja) 表面実装用コネクタ
JP5147602B2 (ja) 電子機器
JP2013201108A (ja) フラット回路体のコネクタ接続構造
JP2010193182A (ja) カメラ付き携帯端末装置
JP2014157198A (ja) 撮像装置
JP4699275B2 (ja) 電子機器
JP5203268B2 (ja) 電子機器
US11003975B2 (en) Card-type electronic device capable of suppressing rise in temperature, slot, and electronic apparatus
JP6057372B2 (ja) コネクタ
JP3126002U (ja) カード用コネクタ
JP2011227399A (ja) 電子機器
KR200338491Y1 (ko) 전지 연결구

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131008

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131205

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140304

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140401

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5518037

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees