JP5515668B2 - 画像形成装置およびトナー収容容器 - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、前記退避手段は、前記他端部側から挿入された前記収容容器が引き抜かれる際に、筒状に形成された当該収容容器の外面から突出した突起を前記移動部に接触させ当該移動部の前記退避を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置である。
請求項3に記載の発明は、前記突起のうち前記移動部と接触する部位には、前記一端部側から前記他端部側に向かう方向に進むに従い前記収容容器の前記外面から離れるように形成された斜面が形成されていることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置である。
請求項4に記載の発明は、前記収容容器には、当該収容容器の軸方向に沿った溝が形成され、前記突起は、前記収容容器に形成された前記溝の内部に設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置である。
請求項5に記載の発明は、前記予め定められた移動経路を移動する前記経路上移動部位は、前記収容容器の前記他端部側に被せられ前記一端部側から挿入された当該収容容器が引き抜かれる際にユーザにより操作される操作部材の一部であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の画像形成装置である。
請求項6に記載の発明は、一端部および他端部を有し画像形成装置に対して着脱され内部にトナーが収容されたトナー収容容器であって、前記一端部側から前記画像形成装置に挿入された前記トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際に当該トナー収容容器に付随して予め定められた移動経路を移動するとともに、当該画像形成装置に設けられた突出部であって当該予め定められた移動経路上に突出した当該突出部に接触することで当該移動が規制され、当該トナー収容容器に対する相対移動を行い、当該トナー収容容器の特定箇所を覆う覆い部材と、前記トナー収容容器の前記他端部側に取り付けられた取り付け部材と、前記取り付け部材の一部により構成され、前記他端部側から前記画像形成装置に挿入された前記トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際に前記予め定められた移動経路を移動する経路上移動部位と、前記他端部側から前記画像形成装置に挿入された前記トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際の引き抜き方向において、前記経路上移動部位よりも下流側に位置し、当該他端部側から挿入された当該トナー収容容器が引き抜かれる際に、当該引き抜き方向と交差する方向に向けて前記突出部を押圧して、前記予め定められた移動経路上に突出した当該突出部を当該予め定められた移動経路上から退避させ、当該経路上移動部位と当該突出部との接触を防止する退避部と、を含むトナー収容容器である。
請求項7に記載の発明は、前記退避部は、前記トナー収容容器が引き抜かれる方向に対して傾斜した斜面を有し、前記他端部側から前記画像形成装置に挿入された当該トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際に前記予め定められた移動経路を移動するとともに当該斜面を前記突出部に接触させて前記交差する方向に向けて当該突出部を押圧し、当該突出部を当該予め定められた移動経路上から退避させることを特徴とする請求項6記載のトナー収容容器である。
請求項8に記載の発明は、前記退避部は、前記トナー収容容器の外面から突出して設けられるとともに板状に形成され、且つ、当該トナー収容容器に形成された凹部の内部に設けられていることを特徴とする請求項6又は7に記載のトナー収容容器である。
請求項2の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、トナー収容部に対して覆い部材を相対的に移動させる移動部の退避を簡易に行うことができる。
請求項3の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、移動部の退避をより円滑に行うことが可能となる。
請求項4の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、突起の破損を抑制可能となる。
請求項5の発明によれば、ユーザにより操作される操作部材の移動経路上に移動部が位置する場合であっても移動部の破損などを抑制可能となる。
請求項7の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、覆い部材の移動を規制する突出部の退避をより簡易に行うことができる。
請求項8の発明によれば、本発明を採用しない場合に比べ、板状に形成された退避部の破損などを抑制可能となる。
図1は、画像形成装置1の全体構成を示した図であり、所謂タンデム型のデジタルカラープリンタを示している。図1に示す画像形成装置1は、各色の階調データに対応して画像形成を行う画像プロセス系10、用紙Pを搬送する用紙搬送系40、例えば図示しないパーソナルコンピュータ(PC)や原稿読み取り装置等に接続され受信した画像データに対して予め定められた画像処理を施す画像処理部(不図示)、各部(各装置)の動作を制御する制御部(不図示)などを備えている。
画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kは、例えばイエローの画像形成ユニット11Yを一例に説明すると、感光体ドラム12Y、感光体ドラム12Yを帯電する帯電装置13Y、レーザ露光器30からのレーザ光LB-Yによって感光体ドラム12Y上に形成された静電潜像を現像する現像器16Yを備えている。なお帯電装置13Yは、感光体ドラム12Yに接触配置された帯電ローラ14Y、帯電ローラ14Yをクリーニングするクリーニングローラ15Yとから主要部が構成されている。
図3は、トナーカートリッジ200Y,200M,200C,200Kおよび供給機構100を示した斜視図である。
本実施形態における供給機構100には、トナーカートリッジ200Y,200M,200C,200Kの各々に対応して設けられトナーカートリッジ200Y,200M,200C,200Kの各々を収容する収容部500が設けられている。また、収容部500に収容されたトナーカートリッジ200Y,200M,200C,200Kから排出されるトナーを現像器16Y,16M,16C,16Kに搬送するトナー搬送部800が設けられている。ここで本実施形態では、トナーカートリッジ200Y,200M,200C,200Kが、画像形成装置1のフロント側からリア側に向けて挿入される構成となっている。また、画像形成装置1のフロント側に引っ張ることでトナーカートリッジ200Y,200M,200C,200Kを取り外せる構成となっている。
図5(A)に示すように、トナーカートリッジ200Yにはメモリ301が装着されている。このメモリ301には、例えば、トナーの使用状況に関する情報、トナーの色情報、トナーの収容量に関する情報、トナーの製造に係る情報等が格納されている。またトナーカートリッジ200Yには、画像形成装置1に装着された際に画像形成装置1側に設けられた被連結部材810(図17参照)に連結され画像形成装置1側から駆動力を受ける連結部材302が設けられている。本実施形態では、この連結部材302を介して内部の搬送部材(後述)に駆動力が伝達され、この搬送部材が駆動されることにより内部のトナーがトナー排出口(本図では不図示)に搬送される。
同図に示すように第1シャッタ310は、箱状に形成されるとともに上部(本体部300の基体330(図4参照)と対向する側)が開放された構造となっている。より具体的に説明すると、第1シャッタ310は、平板状且つ矩形状に形成され本体部300の基体330に対向配置される対向部314と、対向部314の長辺から基体330に向かって延びる第1側壁311と、対向部314のもう一つの長辺から基体330に向かって延びる第2側壁312と、対向部314の2つの短辺のうちトナーカートリッジ200Yの先端部側に位置する短辺から基体330に向かって延びる第3側壁313とを備えている。
図7は、画像形成装置1への挿入が開始された直後のトナーカートリッジ200Yの状態を示した図である。また図8は、トナーカートリッジ200Yの挿入途中におけるトナーカートリッジ200Yの状態を示した図である。
図8に示した状態からトナーカートリッジ200Yが更に挿入されると、第2シャッタ320が収容部500(図3参照)の予め定められた部位に対して突き当たり、第2シャッタ320の移動が停止する。これにより、第2シャッタ320により閉鎖されていたシール部材304の貫通孔304A(図9参照)が開放される。この結果、図10に示すように、トナーカートリッジ200Yの下部に、トナーが順次排出されるトナー排出口307が形成される。
図11は、第1シャッタ310が閉じられた状態におけるトナーカートリッジ200Yを底部側から眺めた場合の図である。また図12は、第1シャッタ310が開けられた状態におけるトナーカートリッジ200Yを底部側から眺めた場合の図である。また図13は、図11のXIII−XIII線における断面図である。
第2退避部357Bは、第1退避部357Aと第3退避部357Cとの間に設けられている。また第2退避部357Bは、第1シャッタ310が閉じられた状態にてこの第1シャッタ310よりもトナーカートリッジ200Yの後端部側に設けられている(図11参照)。さらに第1シャッタ310が閉じられた状態にて、第2退避部357Bは第1シャッタ310に隣接した状態で設けられている(図11参照)。
第3退避部357Cは、トナーカートリッジ200Yの先端部側に設けられている。さらに第3退避部357Cは、第2シャッタ320が閉じられている状態にてこの第2シャッタ320よりもトナーカートリッジ200Yの後端部側に設けられている(図12参照)。さらにトナーカートリッジ200Yを底部側から眺めた場合に、第3退避部357Cは第2シャッタ320に隣接した状態で設けられている(図12参照)。
図14は、収容部500の斜視図である。
同図に示すように収容部500は、樋状(断面がU字状)に形成されており上部が開放されている。より具体的に説明すると、収容部500は、2つの長辺を有しトナーカートリッジ200Yの挿入方向に沿って延びる底部530と、底部530の一方の長辺から上方に向かって延びる第1側壁510と、底部530の他方の長辺から上方に向かって延びる第2側壁520とを有している。また収容部500は、第1側壁510の上縁に、トナーカートリッジ200Yに形成された一方の回転規制部340(図5参照)が挿入されるとともにこの回転規制部340を案内する第1ガイド540を備えている。また、収容部500は、第2側壁520の上縁に、トナーカートリッジ200Yに形成された他方の回転規制部340(図5参照)が挿入されるとともにこの回転規制部340を案内する第2ガイド550を有している。
図15は、収容部500のうち第3平坦面533の周辺を示した図である。上記では説明を省略したが、収容部500には、第2突起572よりも先方且つ第3平坦面533の上方に、トナーカートリッジ200Yの挿入方向および引き抜き方向に沿ってスライド可能なスライド部材580が設けられている。また収容部500には、スライド部材580に取り付けられトナーカートリッジ200Yの挿入方向および引き抜き方向に沿ってスライド可能な本体側シャッタ590が設けられている。
図16に示すように、スライド部材580は、上面視にて矩形状に形成された底板581と、底板581の一方の長辺側に配置され且つ上方に向かって延びる側部582と、側部582に接続されるとともに底板581に対向配置される対向部583とを備える。またスライド部材580は、底板581と対向部583との間に間隙584を有している。なお、図16では図示を省略しているが、底板581の他方の長辺側にも、側部582、対向部583、および間隙584が設けられている。
同図に示すように、第1突起571および第2突起572の各々は、その断面形状が三角形となっている。より詳細に説明すると、移動部、突出部の一例としての第1突起571は、トナーカートリッジ200Yの挿入方向(引き抜き方向)と直交する関係(交差する関係)で配置され第1シャッタ310(図10参照)の後退を規制する規制面571Eを備えている。また、規制面571Eに接続して設けられトナーカートリッジ200Yの引き抜き方向に進むに従い上方(第1平坦面531から離れる方向)に向かう第1斜面571Fと、この第1斜面571Fに接続して設けられトナーカートリッジ200Yの引き抜き方向に進むに従い下方(第1平坦面531に接近する方向)に向かう第2斜面571Gとを備えている。
図18は、トナーカートリッジ200Yの挿入が開始された直後の各部の状態を示した図である。トナーカートリッジ200Yが画像形成装置1に挿入された場合、まず第1シャッタ310が第1平坦面531の上方を通過する。この際、第1突起571は、第2斜面571G(図17参照)が第1シャッタ310により押圧されることで第1平坦面531の下面側に移動する。付言すると、第1突起571は、トナーカートリッジ200Yの移動を妨げないようにトナーカートリッジ200Yの移動経路から退避する。なお、トナーカートリッジ200Yの挿入が行われる際には、トナーカートリッジ200Yの回転規制部340(図5(A)参照)が第1ガイド540および第2ガイド550(図14参照)に挿入される。このため、トナーカートリッジ200Yは、予め定められた経路に沿って移動する。
Claims (8)
- 画像形成装置本体と、
一端部および他端部を有し前記画像形成装置本体に対して着脱され内部にトナーが収容された収容容器であって、当該一端部側から当該画像形成装置本体へ挿入された当該収容容器が引き抜かれる際に予め定められた移動経路を移動し、当該収容容器の引き抜きが終了した後、当該収容容器の予め定められた箇所を覆う覆い部材と、当該収容容器の当該他端部側に取り付けられた取り付け部材と、当該取り付け部材の一部により構成され当該他端部側から挿入された当該収容容器が引き抜かれる際に当該予め定められた移動経路を移動する経路上移動部位と、を有した収容容器と、
前記画像形成装置本体側に設けられ、前記予め定められた移動経路上に位置し、前記一端部側から当該画像形成装置本体へ挿入された前記収容容器が引き抜かれる際に当該収容容器と供に移動する前記覆い部材の当該移動を規制し、当該収容容器に対して当該覆い部材を相対的に移動させることで、前記予め定められた箇所と対峙する位置まで当該覆い部材を移動させる移動部と、
を備え、
前記収容容器には、前記予め定められた移動経路上に位置する前記移動部を当該予め定められた移動経路上から退避させる退避手段が設けられ、
前記退避手段は、前記他端部側から前記画像形成装置本体へ挿入された前記収容容器が引き抜かれる際の引き抜き方向において、前記経路上移動部位よりも下流側に配置され、
前記他端部側から前記画像形成装置本体へ挿入された前記収容容器が引き抜かれる際に、当該収容容器に設けられた前記退避手段によって、前記引き抜き方向と交差する方向に向けて前記移動部が押圧されて、前記予め定められた移動経路上から当該移動部が退避し、当該移動部と前記経路上移動部位との接触が防止されることを特徴とする画像形成装置。 - 前記退避手段は、前記他端部側から挿入された前記収容容器が引き抜かれる際に、筒状に形成された当該収容容器の外面から突出した突起を前記移動部に接触させ当該移動部の前記退避を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記突起のうち前記移動部と接触する部位には、前記一端部側から前記他端部側に向かう方向に進むに従い前記収容容器の前記外面から離れるように形成された斜面が形成されていることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記収容容器には、当該収容容器の軸方向に沿った溝が形成され、
前記突起は、前記収容容器に形成された前記溝の内部に設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置。 - 前記予め定められた移動経路を移動する前記経路上移動部位は、前記収容容器の前記他端部側に被せられ前記一端部側から挿入された当該収容容器が引き抜かれる際にユーザにより操作される操作部材の一部であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の画像形成装置。
- 一端部および他端部を有し画像形成装置に対して着脱され内部にトナーが収容されたトナー収容容器であって、
前記一端部側から前記画像形成装置に挿入された前記トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際に当該トナー収容容器に付随して予め定められた移動経路を移動するとともに、当該画像形成装置に設けられた突出部であって当該予め定められた移動経路上に突出した当該突出部に接触することで当該移動が規制され、当該トナー収容容器に対する相対移動を行い、当該トナー収容容器の特定箇所を覆う覆い部材と、
前記トナー収容容器の前記他端部側に取り付けられた取り付け部材と、
前記取り付け部材の一部により構成され、前記他端部側から前記画像形成装置に挿入された前記トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際に前記予め定められた移動経路を移動する経路上移動部位と、
前記他端部側から前記画像形成装置に挿入された前記トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際の引き抜き方向において、前記経路上移動部位よりも下流側に位置し、当該他端部側から挿入された当該トナー収容容器が引き抜かれる際に、当該引き抜き方向と交差する方向に向けて前記突出部を押圧して、前記予め定められた移動経路上に突出した当該突出部を当該予め定められた移動経路上から退避させ、当該経路上移動部位と当該突出部との接触を防止する退避部と、
を含むトナー収容容器。 - 前記退避部は、前記トナー収容容器が引き抜かれる方向に対して傾斜した斜面を有し、前記他端部側から前記画像形成装置に挿入された当該トナー収容容器が当該画像形成装置から引き抜かれる際に前記予め定められた移動経路を移動するとともに当該斜面を前記突出部に接触させて前記交差する方向に向けて当該突出部を押圧し、当該突出部を当該予め定められた移動経路上から退避させることを特徴とする請求項6記載のトナー収容容器。
- 前記退避部は、前記トナー収容容器の外面から突出して設けられるとともに板状に形成され、且つ、当該トナー収容容器に形成された凹部の内部に設けられていることを特徴とする請求項6又は7に記載のトナー収容容器。
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