JP5513356B2 - 光ファイバ用母材の製造方法、及び、これを用いた光ファイバの製造方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る光ファイバの長手方向に垂直な断面における構造の様子を示す図である。
図4は、準備工程P1により準備される中間母材の長手方向に垂直な構造の様子を示す図である。図4に示すように中間母材19Pは、図2に示すコアガラス体11Pと、図2の貫通孔13Pが形成されておらず、コアガラス体11Pを被覆するクラッドガラス体12Pとから構成される。
次に準備した中間母材19Pのクラッドガラス体12Pの長手方向に沿って貫通孔を形成する。
次に形成した貫通孔の一端側を封止する。図7は、この封止工程の様子を示す中間母材の長手方向に沿った断面図である。図7に示すように、封止を行う際、貫通孔13Pの一端側を塞ぐようにして、封止材55を貫通孔13Pが形成された中間母材19Pの一方の端面に圧着する。
次に貫通孔13Pを形成するクラッドガラス体12Pの内壁面を研磨して平滑化する。図8は、研磨工程P4に用いる研磨ツールを示す図である。具体的には、図8の(A)は、研磨ツールの長手方向に沿った断面図であり、図8の(B)は、研磨ツールを先端側から見た図である。図8の(A)に示すように、研磨ツール60は、パイプ62と、パイプ62の先端に設けられている研磨部61とを主な構成として備える。
図10は、線引工程P5の様子を示す図である。
次に、本発明の第2実施形態について図11〜図13を参照して詳細に説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等の構成要素については、同一の参照符号を付して特に説明する場合を除き重複する説明は省略する。図11は、本発明の第2実施形態に係る光ファイバの長手方向に垂直な構造の様子を示す図である。
次に、本実施形態においては、クラッドガラス体の屈折率よりも高い屈折率を有するガラスロッドを研磨されたそれぞれの貫通孔23Pに挿入する。このときガラスロッドの直径を貫通孔23Pの直径よりも小さくして、挿入時にガラスロッドがクラッドガラス体22Pの内壁面と擦れないようにする。こうして、中間母材29Pは、それぞれの貫通孔23Pに高屈折率のガラスロッドが挿入された状態となる。
次に、それぞれの貫通孔23Pにガラスロッドが挿入された中間母材29Pを真空炉に投入してコラプスする。すなわち、ガラスロッドとクラッドガラス体22Pの内壁面との間における貫通孔23Pの不要な空間を潰して、ガラスロッドとクラッドガラス体22Pとを一体化する。こうして、ガラスロッドは図12に示す高屈折率ガラス体24Pとされ、図12に示す光ファイバ用母材20Pを得る。
次に、本発明の第3実施形態について図14〜図16を参照して詳細に説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等の構成要素については、同一の参照符号を付して特に説明する場合を除き重複する説明は省略する。図14は、本発明の第3実施形態に係る光ファイバの長手方向に垂直な断面における構造の様子を示す図である。
次に、クラッドガラス体32Pの屈折率よりも高く、コアガラス体31Pとなるガラスロッドを研磨された貫通孔33Pに挿入する。このときガラスロッドの直径を貫通孔33Pの直径よりも小さくして、挿入時にガラスロッドがクラッドガラス体32Pの内壁面と擦れないようにする。こうして、中間母材39Pは、貫通孔33Pにコアガラス体31Pとなるガラスロッドが挿入された状態となる。
次に、貫通孔33Pにガラスロッドが挿入された中間母材39Pを真空炉に投入してコラプスする。こうしてガラスロッドとクラッドガラス体32Pの内壁面との間における貫通孔33Pの不要な空間が潰されて、ガラスロッドとクラッドガラス体32Pとが一体になり、ガラスロッドは、コアガラス体31Pとなる。こうして、図15に示す光ファイバ用母材30Pを得る。
第1実施形態において説明した、光ファイバ(ホーリーファイバ)を作製した。ただし、空孔の数は8つとした。
研磨ツールの研磨部に凹部及び凸部が設けられていないこと以外は、実施例1と同様にして、光フィアバ用母材を作製した。そして、実施例1と同様に、研磨時における最大反力、及び、研磨の加工速度、及び、100mm研磨した後における研磨部の摩耗量を測定した。また、研磨後において、クラッドガラス体の内壁面の表面粗さを測定した。この最大反力、加工速度、摩耗量、表面粗さを表1に示す。
研磨ツールの研磨部にテーパが設けられていないこと以外は、実施例1と同様にして、光フィアバ用母材を作製した。そして、実施例1と同様に、研磨時における最大反力、及び、研磨の加工速度、及び、100mm研磨した後における研磨部の摩耗量を測定した。また、研磨後において、クラッドガラス体の内壁面の表面粗さを測定した。この最大反力、加工速度、摩耗量、表面粗さを表1に示す。
研磨ツールの研磨部に凹部及び凸部及びテーパが設けられておらず、研磨部が円筒状であること以外は、実施例1と同様にして、光フィアバ用母材を作製した。そして、実施例1と同様に、研磨時における最大反力、及び、研磨の加工速度、及び、100mm研磨した後における研磨部の摩耗量を測定した。また、研磨後において、クラッドガラス体の内壁面の表面粗さを測定した。この最大反力、加工速度、摩耗量、表面粗さを表1に示す。
封止材として、水膨張性を有しないゴムを使用したこと以外は、実施例1と同様にして、光ファイバ用母材を作成しようとした。しかし、研磨を行う際、ゴムと中間母材との間から切削水が流れ出てしまった。この切削水は、中間母材の端面における欠けが生じている部分から流れたり、水圧によってゴムと中間母材との間に隙間生じて、この隙間から流れた。このため、研磨を200mm行った時点で研磨ツールの研磨部に焼けが生じて、研磨ツールが破損し、光ファイバ用母材を作製することができなかった。
11、21、31・・・コア
12、22、32・・・クラッド
13・・・空孔
16、26、36・・・第一被覆層
17、27、37・・・第二被覆層
10P、20P、30P・・・光ファイバ用母材
11P、21P、31P・・・コアガラス体
12P、22P、32P・・・クラッドガラス体
13P、23P、33P・・・貫通孔
19P・・・中間母材
20・・・光ファイバ(フォトニックバンドギャップファイバ)
24・・・高屈折率部
28・・・バンドギャップ領域
24P・・・高屈折率ガラス体
29P・・・中間母材
30・・・光ファイバ
39P・・・中間母材
50・・・ドリルツール
51・・・切削部
52・・・パイプ
53・・・貫通孔
55・・・封止材
60・・・研磨ツール
61・・・研磨部
62・・・パイプ
63・・・テーパ部
64・・・凹部
65・・・凸部
66・・・貫通孔
110・・・紡糸炉
111・・・加熱部
120・・・冷却装置
131・・・コーティング装置
132・・・紫外線照射装置
133・・・コーティング装置
134・・・紫外線照射装置
141・・・ターンプーリー
142・・・リール
P1・・・準備工程
P2・・・穿孔工程
P3・・・封止工程
P4・・・研磨工程
P5・・・線引工程
Claims (8)
- クラッドとなるガラス体を有する中間母材を準備する準備工程と、
前記ガラス体に貫通孔を形成する穿孔工程と、
前記貫通孔の一端側を液体による膨張性を有する封止材により封止する封止工程と、
前記貫通孔に先端に研磨部を有するパイプ状の研磨ツールを回転させながら挿入して、前記研磨ツールの先端の孔から前記液体を流出させると共に、前記ガラス体の内壁面を研磨する研磨工程と、
を備える
ことを特徴とする光ファイバ用母材の製造方法。 - 前記封止工程において、前記封止材の一部を前記貫通孔の一部に挿入して封止を行うことを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ用母材の製造方法。
- 前記研磨ツールの前記研磨部は、外周面に長手方向に沿った少なくとも1つの凹部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバ用母材の製造方法。
- 前記研磨ツールの前記研磨部は、先端の外径が前記穿孔工程により形成された貫通孔の直径よりも小さくなるように、先端側に向かって徐々に外径が小さくなるテーパ部が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光ファイバ用母材の製造方法。
- 前記貫通孔は、コアとなる位置の周りに複数形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の光ファイバ用母材の製造方法。
- 前記ガラス体の屈折率と異なる屈折率を有するガラスロッドを研磨された前記貫通孔に挿入する挿入工程と、
前記ガラス体と前記ガラスロッドとを一体化するコラプス工程と、
を更に備えることを特徴とする請求項5に記載の光ファイバ用母材の製造方法。 - 前記貫通孔は、コアとなる位置に形成され、前記ガラス体の屈折率よりも高い屈折率を有するガラスロッドを研磨された前記貫通孔に挿入する挿入工程と、
前記ガラス体と前記ガラスロッドとを一体化するコラプス工程と、
を更に備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の光ファイバ用母材の製造方法。 - 請求項1から7に記載の光ファイバ用母材により製造される光ファイバ用母材を線引きする線引工程を備えることを特徴とする光ファイバの製造方法。
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