JP5511335B2 - 熱交換器用フィンおよび熱交換器とその製造方法 - Google Patents
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Description
これは、現状円管熱交換器に用いられるフィンが、板材に親水性膜を先にコーティングしたプレコート材をプレス加工してフィン形状を成形している加工方法に対し、製造工程の増加、大幅な製造コストの上昇となる。
さらに、特に室内機の熱交換器にはフィン表面に親水性処理膜が必要となるが、ろう付けによる接合の場合、表面コーティングはろう付け後の後処理となるため、ろう材が処理膜の上層となることは無く、結露水が留まり、本体送風口から露飛びすることは無い。
これに対し、例えば樹脂製の接着剤を用いた場合、フィンベース面、フィンカラー外面等のフィンと伝熱管の接合面以外に付着することにより、フィンと空気との間の熱抵抗が大きくなり、熱伝達に大きく影響を与えることとなる。
以下、この発明の実施の形態1を図1〜図4に基づいて説明する。図1はこの発明の実
施の形態1に係わる熱交換器を示す概観斜視図である。図2はこの発明の実施の形態1に係わる熱交換器用フィンを示す概観斜視図である。図3はこの発明の実施の形態1に係わる熱交換器における扁平形状伝熱管を示す概略斜視図である。図4はこの発明の実施の形態1に係わる熱交換器における扁平形状伝熱管と熱交換器用フィンに設けられた伝熱管挿通部を示す概略斜視図である。
さらに、上記扁平形状伝熱管2の端部は分配管3に接続され、分配管3を通じて扁平形状伝熱管2内部に冷媒が流通される。上記扁平形状伝熱管2と上記分配管3は例えばろう付によって接合されている。
また、上記伝熱管挿通部5の周縁からほぼ垂直に立ち上げ成形されて上記扁平形状伝熱管2の外周面と沿う形状のフィンカラー6が成形される。このフィンカラー6は断面U字形状に構成されている。
また、該フィンカラー突出部9が無い状態において、扁平形状伝熱管2の開放側頭部R1部12を流路として接着剤を伝わせ流し込む方法では、鉛直方向下向きへ接着剤が流れるのに対し、流動に時間を費やしてしまうのと、フィンカラー外面10に溢れて付着してしまう問題がある。
この発明の実施の形態2を図5〜図7に基づいて説明する。図5はこの発明の実施の形態2に係わる熱交換器における扁平形状伝熱管を示す概略斜視図である。図6はこの発明の実施の形態2に係わる熱交換器における扁平形状伝熱管と熱交換器用フィンに設けられた伝熱管挿通部を示す概略斜視図である。図7はこの発明の実施の形態2に係わる熱交換器における扁平形状伝熱管と熱交換器用フィンに設けられた伝熱管挿通部を示す概略正面図である。
また、余剰な接着剤の結露水排出路15への付着を防止することができ、結露水排出路15に結露水が留まり本体送風口から露飛びすることも防止することができる。
この発明の実施の形態3を図8に基づいて説明する。図8はこの発明の実施の形態3に係わる熱交換器における扁平形状伝熱管と熱交換器用フィンに設けられた伝熱管挿通部を示す概略斜視図である。
扁平形状伝熱管2は積層されたフィン体1全てを貫通しているため、最外層のフィン体1から突出した伝熱管端部に位置する凹形状部14へ接着剤を塗布することにより、接着剤が該凹形状部14の全長に亘って侵入し、各フィン体1のフィンカラー6内面と扁平形状伝熱管2の外周部との間に接着剤が供給される。
すなわち、フィンカラー6の伝熱管挿通部5の開放側はフィン体1のフィンベース4端部に位置している。
また、最外層のフィン体1から外側に突出した伝熱管端部の凹形状部14への塗布となるため、比較的広い空間内への塗布となり、塗布ノズルや塗布ヘッドの位置あわせに対しても、過剰な精度が不要であり、設備等の費用の抑制を図ることができる。
2 扁平形状伝熱管
4 フィンベース
4a フィンベース面
5 伝熱管挿通部
6 フィンカラー
9 フィンカラー突出部
10 フィンカラー外面
12 扁平形状伝熱管の開放側の外周頭部R1部
13 扁平形状伝熱管の閉塞側の外周頭部R2部
14 凹形状部
Claims (11)
- 帯板状に成形されたフィン体の長手方向に沿って所定の間隔で配設され、一端側が上記フィン体のフィンベース端部に開放し他端側が閉塞する切り欠き形状の伝熱管挿通部を有し、上記伝熱管挿通部には上記伝熱管挿通部の周縁からほぼ垂直に立ち上げ成形されて扁平形状伝熱管の外周部と沿う形状のフィンカラーが設けられ、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側は上記フィンベース端部より突出するよう長く成形されているフィンカラー突出部を有し、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側で上記フィンベース端部より突出するよう長く成形された上記フィンカラー突出部に接着剤を塗布し、上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間に上記接着剤を充填して接合することを特徴とする熱交換器用フィン。
- 上記フィンカラーは断面U字形状に構成されたことを特徴とする請求項1記載の熱交換器用フィン。
- 扁平形状に成形された扁平形状伝熱管と、帯板状に成形されたフィン体の長手方向に沿って所定の間隔で配設され、一端側が上記フィン体のフィンベース端部に開放し他端側が閉塞する上記扁平形状伝熱管が挿通される切り欠き形状の伝熱管挿通部を有し、上記伝熱管挿通部には上記伝熱管挿通部の周縁からほぼ垂直に立ち上げ成形されて上記扁平形状伝熱管の外周部と沿う形状のフィンカラーが設けられ、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側は上記フィンベース端部より突出するよう長く成形されているフィンカラー突出部を有する熱交換器用フィンとを備え、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側で上記フィンベース端部より突出するよう長く成形された上記フィンカラー突出部に接着剤を塗布し、上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間に上記接着剤を充填して接合することを特徴とする熱交換器。
- 上記フィンカラーは断面U字形状に構成されたことを特徴とする請求項3記載の熱交換器。
- 帯板状に成形されたフィン体の長手方向に沿って所定の間隔で、一端側が上記フィン体のフィンベース端部に開放し他端側が閉塞する扁平形状伝熱管が挿通される切り欠き形状の伝熱管挿通部を成形する工程と、上記伝熱管挿通部の周縁をほぼ垂直に立ち上げて上記扁平形状伝熱管の外周部と沿う形状のフィンカラーを成形する工程と、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側で上記フィンベース端部より突出するよう長く成形されたフィンカラー突出部に接着剤を塗布し、上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間に上記接着剤を充填して接合する工程とを備えたことを特徴とする熱交換器の製造方法。
- 扁平形状に成形された扁平形状伝熱管と、帯板状に成形されたフィン体の長手方向に沿って所定の間隔で配設され、一端側が上記フィン体のフィンベース端部に開放し他端側が閉塞する上記扁平形状伝熱管が挿通される切り欠き形状の伝熱管挿通部を有し、上記伝熱管挿通部には上記伝熱管挿通部の周縁からほぼ垂直に立ち上げ成形されて上記扁平形状伝熱管の外周部と沿う形状のフィンカラーが設けられ、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側は上記フィンベース端部より突出するよう長く成形されているフィンカラー突出部を有する熱交換器用フィンとを備え、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側で上記フィンベース端部より突出するよう長く成形された上記フィンカラー突出部に接着剤を塗布し、上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間に上記接着剤を充填して接合するとともに上記扁平形状伝熱管は上記伝熱管挿通部の閉塞側外周部に凹形状部が設けられたことを特徴とする熱交換器。
- 上記フィンカラーは断面U字形状に構成されたことを特徴とする請求項6記載の熱交換器。
- 帯板状に成形されたフィン体の長手方向に沿って所定の間隔で、一端側が上記フィン体のフィンベース端部に開放し他端側が閉塞する扁平形状伝熱管が挿通される切り欠き形状の伝熱管挿通部を成形する工程と、上記伝熱管挿通部の周縁をほぼ垂直に立ち上げて上記扁平形状伝熱管の外周部と沿う形状のフィンカラーを成形する工程と、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側で上記フィンベース端部より突出するよう長く成形されたフィンカラー突出部に接着剤を塗布し、上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間に上記接着剤を充填して接合するとともに上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間からの上記接着剤の余剰分を上記扁平形状伝熱管の上記伝熱管挿通部の閉塞側外周部に設けた凹形状部に排出する工程とを備えたことを特徴とする熱交換器の製造方法。
- 扁平形状に成形された扁平形状伝熱管と、帯板状に成形されたフィン体の長手方向に沿って所定の間隔で配設され、一端側が上記フィン体のフィンベース端部に開放し他端側が閉塞する上記扁平形状伝熱管が挿通される切り欠き形状の伝熱管挿通部を有し、上記伝熱管挿通部には上記伝熱管挿通部の周縁からほぼ垂直に立ち上げ成形されて上記扁平形状伝熱管の外周部と沿う形状のフィンカラーが設けられ、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側は上記フィン体のフィンベース端部に位置する熱交換器用フィンとを備え、上記扁平形状伝熱管は上記伝熱管挿通部の閉塞側外周部に凹形状部が設けられ、上記凹形状部に接着剤を塗布し、上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間に上記接着剤を充填して上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部とを接合することを特徴とする熱交換器。
- 上記フィンカラーは断面U字形状に構成されたことを特徴とする請求項9記載の熱交換器。
- 帯板状に成形されたフィン体の長手方向に沿って所定の間隔で、一端側が上記フィン体のフィンベース端部に開放し他端側が閉塞する扁平形状伝熱管が挿通される切り欠き形状の伝熱管挿通部を成形する工程と、上記伝熱管挿通部の周縁をほぼ垂直に立ち上げて上記扁平形状伝熱管の外周部と沿う形状のフィンカラーを成形する工程と、上記フィンカラーの上記伝熱管挿通部の開放側を下方側に配置し、上記扁平形状伝熱管の上記伝熱管挿通部の閉塞側外周部に設けた凹形状部に接着剤を塗布し、上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部との間に上記接着剤を上記伝熱管挿通部の開放側に流動させて充填し上記フィンカラーと上記扁平形状伝熱管の外周部とを接合する工程とを備えたことを特徴とする熱交換器の製造方法。
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