JP5504581B2 - 籾摺機の脱ぷロール内残留物の除去プレート - Google Patents

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本発明は、籾摺機の脱ぷロールにおけるドラム部内周面の残留物除去手段に関する。なお、ここでいう「ドラム」とは、前記脱ぷロールを構成する部品の一つであって、薄肉製円筒の形状をしており、外周面にはゴム又は樹脂等が周設され、内周面には回転軸に固着するためのボス部が設けられていて、自動車等のタイヤを装着するホイールに該当するものである。
従来、籾摺機の脱ぷロールにおけるドラム部には、籾摺機の稼働中に穀物や塵埃等(以下、「残留物」という)が蓄積して固着することが知られている。
このため、特許文献1に記載されているように、脱ぷロールのドラム部に塵埃が蓄積しないようにカバーを設けることが行われている。このカバーをドラム部に装着することにより、カバーを設けた側(以下、「表側」という)には塵埃が侵入することがないので、残留物の蓄積を防ぐことができる。
しかし、表側の反対の面(回転軸に挿入する側、以下、「裏側」という)には、回転軸及び該回転軸の軸受等を設ける必要があるため、前述のカバーを設けることが困難であり、塵埃等の蓄積を防ぐことができない。
また、特許文献2には、ドラム部の裏側の残留物を除去するために、エアーを噴射する方法が記載されている。この方法によれば、ドラム部両面(表側及び裏側)の残留物を除去することが可能になると思われる。しかし、エアーを噴射するための装置を別途設ける必要が生じるので、必然的に装置の構造が複雑になる上、小型化には望ましくなく、また、製造コストが増加するという問題も生じる。
このため、ドラム部の裏側に蓄積する残留物を複雑な手段を用いることなく容易に除去可能な手段が望まれている。
実開昭56−62130号公報 特開2007−330936号公報
本発明は上記問題点にかんがみて、籾摺機の脱ぷロールにおけるドラム部の裏側に蓄積し固着する残留物を、エアー噴射等を行うことなく、容易に十分に除去することを可能とする手段を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため本発明は、籾摺機における脱ぷロール内の残留物除去手段として、脱ぷロールを回転駆動させる回転軸の軸受部と前記脱ぷロールのドラムの内周面との間に除去プレートを設け、該除去プレート表面上に生じる気流によって前記ドラム内の塵埃が排出されるよう、該除去プレートを、前記回転軸に対して水平とならないように前記回転軸の軸芯に対して傾斜した状態で設け、かつ、先端を前記ドラムの内周面に近接させるという技術的手段を講じた。
また、前記除去プレートの先端が、前記ドラムの内周面に沿って湾曲して形成していることを特徴とし、その上、前記除去プレートが弾性体であることを特徴とする。
本発明の脱ぷロールのドラム裏面の残留物除去手段よれば、脱ぷロールを回転駆動させるための回転軸の軸受部とドラム内周面との間に、除去プレートを立設させるだけで、脱ぷロールの回転により発生するドラム内の気流により、ドラムから強制的に残留物を排出させることができる。このため、ドラム裏面に残留物が蓄積し固着することを容易に防止することが可能となる。
また、本発明の除去プレートは、容易に取り付けることができるので、既存の装置にも取り付けることができる。さらに、駆動部がなく、スクレーパのように接触する面もないので、実質的にメンテナンスの必要がない。
本発明を実施するための最良の形態を、図1〜図7を参照しながら説明する。図1は、籾摺機の脱ぷロール部1を示した斜視図である。図1で示すように脱ぷロール3a,3bの表側には、ドラム内への残留物の侵入を防止するためのカバー4a,4bがそれぞれ取り付けられている。
図2は、本発明を説明するために、図1の脱ぷロール部1から筐体2や脱ぷロール3a,3bを取り外した状態の斜視図である。また、図3は、脱ぷロール部1への脱ぷロール3a,3b等の取付方を説明するための図であり、図4は、脱ぷロール3a,3bの取付状態を示すための図であって、脱ぷロール3a,3bを取り付けた状態で脱ぷロール部1を上面から見た図である。なお、図4では、脱ぷロール3a,3bは断面を表示しており、また、カバー4a,4bを装着していない。
脱ぷロール部1の側壁5には、脱ぷロール3aを回転駆動させるための回転軸6aの軸受部7aが立設しており、その近傍にブラケット8が取り付けられている。ブラケット8には、貼付面8aが設けられており、該貼付面8aは側壁5に溶接されている。なお、溶接ではなくボルト等で固定してもよい。貼付面8aからは取付部8bが立設している。該取付部8bは、L字状に折り曲げられており、この折り曲げにより形成された取付面8cに除去プレート9aを取り付ける構造になっている。本実施例では、ボルト20及びナット21により取付面8cに除去プレート9aを固定している。
なお、取付面8cの回転軸6aの長手方向に対する長さは、除去プレート9aの長さより大きくしない方がよく、同一とすることが望ましい。
脱ぷロール3bを回転駆動させるための回転軸である6bは、側壁5に設けられた孔10の内側から立設する軸受部7bに軸支されている。なお、軸受部7bは、軸受部7aと異なり側壁5に固定されていない。また、軸受部7bの外周にはブラケット19が周設されており、該ブラケット19はボルト17及びナット18により軸受部7bに固定されている。そして、ブラケット19には、除去プレート9bを取り付けるための取付面11が設けられており、この取付面11に除去プレート9bが取り付けられている。本実施例では、ボルト22及びナット23により取付面11に除去プレート9bを固定している。
なお、取付面11の回転軸6bの長手方向に対する長さは、除去プレート9bの長さより大きくしない方がよく、同一とすることが望ましい。
ところで、除去プレート9a,9bは、表面に凹凸がないプレート状のものであれば使用できるが、ウレタン等の弾性体のプレートが望ましい。除去プレート9a,9bがウレタンであれば、脱ぷロール3a,3bが回転駆動している際に、何らかの原因によりドラムの内周面と除去プレートが接触したとしても、除去プレートが一方的に破損するだけで、前記内周面が破損するのを防止することができる。
脱ぷロール3aのドラム12aの内周面に突設して設けたボス部13aは、固定ボルト15aにより取付体14aに装着され、該取付体14aは回転軸6aにセットボルト16aよって軸着される。なお、ボルト15aは1個に限定されるわけではなく、ボス部13aの周面に等間隔をおいて適当数設け、それに対応して取付体14aにも同数の固定箇所を設ければよい。同様に、脱ぷロール3bのドラム12bのボス部13bは、固定ボルト15bによって取付体14bに装着され、該取付体14bは回転軸6bにセットボルト16bよって軸着される。なお、ボルト15bは1個に限定されるわけではなく、ボス部13bの周面に等間隔をおいて適当数設け、それに対応して取付体14aにも同数の固定箇所を設ければよい。
ここで、除去プレート9aの取付位置について説明する。図4に示すように除去プレート9aは、回転軸6aの長手方向に沿って設けられている。除去プレート9aの側壁5側の端面と側壁5との間隔(図4中のD1)は、5mm以上設ける必要がある。これは、前記間隔が5mmよりも狭い(小さい)と、回転するドラム12a内から残留物が十分に排出されなくなるからである。
除去プレート9aの取付体14a側の端面と取付体14aとの間隔(図4中のD2)は、できるだけ近接している方が好ましいが、脱ぷロール3aが回転する際に取付体14aと除去プレート9aとが接触するおそれがないだけの間隔を設ける必要がある。
また、除去プレート9aにおける回転軸6aの長手方向に沿った先端とドラム12aの内周面との間隔であるが、ドラム12aの内周面と前記先端とは接触させないが、できるだけ前記間隔が狭い(小さい)ほど効率良く残留物を排出できる。しかし、脱ぷロール3aの回転駆動中に前記先端が前記内周面に接触すると籾摺機の故障の原因となるので、ある程度は余裕を持って前記間隔を設けることが望ましい。なお、前記先端は、直線であってもよいが、曲面であるドラム12aの内周面に沿うように湾曲させて形成するとよい。そうすることで、均一に前記先端を前記内周面に近接させることができる。
除去プレート9aの取付角度について図5を用いて説明する。図5は、回転軸6aを図4中の矢印Eの方向から見た図であって、回転軸6aの長手方向に対する除去プレート9aの取付角度を示している。時計回りに回転する一方の回転軸6aの長手方向に対して、除去プレート9aは角度αを設けて取り付ける。角度αは、10度〜50度の範囲が好ましく、より好ましくは15度〜40度の範囲がよい。なお、角度αを0度とするとドラム12aの空間Ha内に侵入した残留物を効率良く排出させることができず、また、角度αを90度とすると、空間Ha内に侵入した残留物を排出させることができず、むしろ残留物が付着する原因となり、さらに、角度αが90度を越えると、ドラム12a内に残留物を取り込む作用が働き、逆効果になってしまう。
次に、他方の除去プレート9bの取付位置について説明する。図4に示すように除去プレート9bは他方の回転軸6bの長手方向に沿って設けられている。該除去プレート9bの側壁5側の端面と側壁5との間隔(図4中のD3)は、5mm以上設ける必要がある。これは、前記間隔が5mmよりも狭いと、回転するドラム12b内から残留物が前記間隔から十分に排出されなくなるからである。
除去プレート9bの取付体14b側の端面と取付体14bとの間隔(図4中のD4)は、できるだけ近接している方が好ましいが、脱ぷロール3bが回転する際に取付体14bと除去プレート9bとが接触するおそれがないだけの間隔を設ける必要がある。
また、除去プレート9bにおける回転軸6bの長手方向に沿った先端とドラム12bの内周面との間隔は、できるだけ狭い(小さい)ほど効率良く残留物を排出できる。しかし、脱ぷロール3bの回転駆動中に前記先端が前記内周面に接触すると籾摺機の故障の原因となるので、ある程度は余裕を持って前記間隔を設けることが望ましい。
除去プレート9bの取付角度について図6を用いて説明する。図6は、回転軸6bを図4中の矢印Fの方向から見た図であって、回転軸6bに対する除去プレート9bの取付角度を示している。反時計回りに回転する回転軸6bの長手方向に対して、除去プレート9bは、角度βを設けて取り付ける。角度βは、10度〜50度の範囲が好ましく、より好ましくは15度〜40度の範囲がよい。なお、角度βを0度とするとドラム12bの空間Hb内に侵入した残留物を効率良く排出させることができず、また、角度βを90度とすると、空間Hb内に侵入した残留物を排出させることができず、むしろ残留物が付着する原因となり、さらに、角度βが90度を越えると、ドラム12b内に残留物を取り込む作用が働き、逆効果になってしまう。
次に、本発明の除去プレート9aの作用について説明する。籾摺機で籾の脱ぷ処理を行うために、前述のように構成された脱ぷロール3aを高速で回転させると、空間Ha内には固定された除去プレート9aが設けられているので、この除去プレート9aが抵抗となって該プレート9aの表面Sa上に気流が発生する。この気流は、除去プレート9aの取付角度αの効果により側壁5の方向へ流れるように発生する。なお、前記気流は、取付面8c上にも発生する。
したがって、空間Haに残留物が侵入しても、該残留物は、空間Ha内に滞留することなく、前記気流により空間Haから排出される。このため、残留物は空間Haを形成するドラム12aの内周面や取付体14aに付着する前に、空間Haから排出されてしまう。よって、ドラム12aの内周面や取付体14aに残留物が付着するのを未然に防止することができる。
なお、除去プレート9aを装着するためのブラケット8を、本実施例では側壁5に取り付けているが、これに限定されることなく、軸受部7aに取り付けるようにしてもよい。
また、側壁5に固定されていない軸受部19に設けた除去プレート9bにも上記した除去プレート9aと同様の作用効果があり、脱ぷロール3bを高速で回転させると、除去プレート9bの表面Sb上に気流が発生する。この気流は、除去プレート9bの取付角度βの効果により側壁5の方向へ流れるように発生する。なお、前記気流は、取付面11上にも発生する。
したがって、空間Hbに残留物が侵入しても、該残留物は、空間Hb内に滞留することなく、前記気流により空間Hbから排出される。このため、残留物は空間Hbを形成するドラム12aの内周面や取付体14aに付着する前に、空間Hbから排出されてしまう。よって、ドラム12aの内周面や取付体14aに残留物が付着するのを未然に防止することができる。
前述の除去プレート9aは、取付面8cに装着する構造としているが、該除去プレート9aを取付面8cに代用させることができる。例えば、取付面8cをドラム12aの内周面近くまで延伸させ、図7に示す取付面8dのような構造としてもよい。この場合、取付面8dの取付位置及び取付角度の条件は、除去プレート9aと同様である。
前記除去プレート9bは、取付面11に装着する構造としているが、該除去プレート9bを取付面11に代用させることができる。例えば、取付面11をドラム12bの内周面近くまで延伸させ、図7に示す取付面11bのような構造としてもよい。この場合、取付面11bの取付位置及び取付角度の条件は、除去プレート9bと同様である。
除去プレート9a,9bには、フラットなプレートを用いればよいが、これに限定されるわけではなく、図8で示すように全体を湾曲したプレートであってもよい。また、一部分だけを湾曲させたプレートでもよい。さらに、図9で示すようにプレートを折り曲げて「くの字」状にしたプレートでもよい。除去プレートの形状は、本発明の作用効果が得られるのであれば自由に設計することができる。なお、除去プレートの形状に合わせて、ブラケットの取付面の形状も変更すればよい。
また、前記取付面8c又は取付面11bの形状についても、除去プレートと同じく、自由にその形状を設計すればよい。
籾摺機における脱ぷロール部1を示した斜視図である 脱ぷロール部1から筐体2や脱ぷロール3a,3bを取り外した状態の斜視図である。 脱ぷロール部1への脱ぷロール3a,3b等の取付方を説明するための図である。 脱ぷロール3a,3bの取付状態を示すための図でる。 回転軸6aを図4中の矢印Eの方向から見た図である。 回転軸6bを図4中の矢印Fの方向から見た図である。 除去プレートの他の実施形態を示す図である。 除去プレートの他の形状を示す図である。 除去プレートの他の形状を示す図である。
符号の説明
1 脱ぷロール部
2 筐体
3a 脱ぷロール
3b 脱ぷロール
4a カバー
4b カバー
5 側壁
6a 回転軸
6b 回転軸
7a 軸受部
7b 軸受部
8 ブラケット
8a 貼付面
8b 取付部
8c 取付面
9a 除去プレート
9b 除去プレート
10 孔
11 取付面
12a ドラム
12b ドラム
13a ボス部
13b ボス部
14a 取付体
14b 取付体
15a 固定ボルト
15b 固定ボルト
16a セットボルト
16b セットボルト
17 ボルト
18 ナット
19 ブラケット
20 ボルト
21 ナット
22 ボルト
23 ナット

Claims (3)

  1. 籾摺機における脱ぷロール内の残留物除去手段であって、
    脱ぷロールを回転駆動させる回転軸の軸受部と前記脱ぷロールのドラムの内周面との間に除去プレートを設け、
    該除去プレート表面上に生じる気流によって前記ドラム内の塵埃が排出されるよう、該除去プレートが、前記回転軸に対して水平とならないように前記回転軸の軸芯に対して傾斜した状態で設けられ、
    かつ、その先端を前記ドラムの内周面に近接させたことを特徴とする脱ぷロール内残留物の除去プレート。
  2. 前記除去プレートの先端が、前記ドラムの内周面に沿って湾曲して形成していることを特徴とする請求項1に記載の除去プレート。
  3. 前記除去プレートが弾性体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の除去プレート。
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