JP5503233B2 - 陳列棚 - Google Patents

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本発明は、陳列棚に関する。
従来、棚板の前面側が開放され、商品の陳列や取り出しが容易な様々な種類の陳列棚が知られている。このような陳列棚は様々な種類が知られているが、いずれの陳列棚も陳列棚自体に変化が乏しいというものであった。例えば、特許文献1には、棚板に跨る長さの上下方向に向く仕切りを設けることにより、陳列棚に変化を与え、陳列する商品を際だたせたり、商品の選別等を容易に行いうるようにしたりする陳列棚が記載されている。
ところで、近年の小型軽量化された家電製品の増加に伴い、陳列棚に家電製品を陳列する機会が増大している。このとき、家電製品は電力を供給しなければ作動しないため、家電製品を十分に買い物客にアピールするためには電力を供給する必要がある。また、小型軽量化された家電製品は高価であり、従来以上に防犯面に留意する必要性が高まっている。このため、電源コードで電力を供給したり、ワイヤ等を用いて防犯に努めたりすることが行われている。
特開2003−223908号公報
しかしながら、従来の陳列棚に陳列された家電製品に電源コードで電力を供給したり、ワイヤ等を用いて防犯に努めたりすると、電源コードや防犯ワイヤが棚板の上に露出するため、美観を損ね、買い物客に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性があるという課題があった。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、高価な家電製品を陳列する場合であっても、美観を保ちながらも、買い物客に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を減少させることができる陳列棚を提供することを主目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の陳列棚は、複数の棚板が設けられた陳列棚であって、前記陳列棚に着脱自在に取り付けられ、前記棚板を保持する固定部材と、頂面の少なくとも一部が開放されており、前記棚板よりも背面側に前記固定部材によって保持される収納部材と、を備えた、陳列棚である。
この陳列棚は、棚板の背面側に頂面の少なくとも一部が開放された収納部材を設けているため、棚板に電力の供給が必要な物を陳列する場合であっても、電源コードを収納部材に収納することができる。このため、美観に優れ、陳列棚を見る者に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させることができる。また、棚板に高価な物を陳列する場合であっても、防犯ワイヤを収納部材に収納することができるため、美観に優れ、陳列棚を見る者に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させることができる。なお、ここで、正面側とは陳列棚が開放されている方向(例えば、通路側等)を意味し、正面側と反対側(例えば、壁面側や柱面側)を背面側という。
本発明の陳列棚において、前記収納部材の頂面は、少なくとも1以上の貫通孔を更に有し、着脱自在であってもよい。こうすれば、棚板に陳列し、コード類(例えば、電源コードや防犯ワイヤ)を収納部材に収納した後に、頂面を閉じることができる。こうすることにより、美観に優れ、陳列棚を見る者に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させながらも、コード類を収納する際の労力を低減させることができる。
本発明の陳列棚において、前記収納部材は、前記固定部材の頂面と少なくとも一部が当接することによって保持されてもよい。こうすれば、頂面の貫通穴を経て収納されたコード類の他端側を開口部から陳列棚の外部に導くことができるため、収納部材に収納しきれないコード類を陳列棚の外部(例えば、背面側等)に導くことができるため、コード類の長さ等に影響されることなく、美観に優れ、陳列棚を見る者に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させることができる。また、コンセント等から延長コード等を用いて収納箱の内部に電源を導入することもできる。
本発明の陳列棚において、前記収納部材は、前記固定部材の頂面と当接する当接部を更に有していてもよい。こうすれば、収納部材を上方から固定部材に当接させるという簡単な操作で、収納部材を陳列棚に取り付けられるため、美観に優れ、陳列棚を見る者に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させながらも、陳列する際の労力を低減させることができる。
本発明の陳列棚において、前記固定部材は、前記棚板と係合する係合凹部を更に有し、前記棚板は、前記固定部材と係合する係合凸部を更に有し、該固定部材と係合する際に、該棚板の背面側が前記収納部材の側面に当接することにより該収納部材を位置決めしてもよい。こうすれば、棚板を固定部材に係合させるという簡単な手順で収納部材の位置を陳列棚の背面側に固定することができるため、美観に優れ、陳列棚を見る者に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させながらも、外部要因によって収納部材が移動してしまう可能性を未然に減少させることができる。
本発明の陳列棚において、前記収納部材の頂面の少なくとも一部は、前記棚板の少なくとも一部を覆っていてもよい。こうすれば、棚板と収納部材との間の継ぎ目を頂面で覆うことができるため、継ぎ目が覆われていない場合と比較して、より美観に優れ、陳列棚を見る者に対して煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させることができる。
図1は、陳列棚20の構成の概略を示す斜視図である。 図2は、収納箱40の一部を拡大した斜視図である。 図3は、陳列棚20の一部を拡大した部分説明図である。 図4は、陳列棚20の他の実施の形態を説明するための説明図である。
ここで、上記簡単に説明した図面に基づいて、本発明を実施するための形態を説明するにあたり、本実施の形態の構成要素と本発明の構成要素との対応関係を明らかにする。本実施の形態の陳列棚20が本発明の陳列棚に相当し、取付金具80が固定部材に相当し、棚板70が棚板に相当し、収納箱40が収納部材に相当し、挿入孔62が貫通孔に相当し、開放口52が開口部に相当し、係合凹部84が係合凹部に相当し、係合凸部72が係合凸部に相当する。
次に、図1を用いて本発明の陳列棚20の構成を詳しく説明する。ここで、図1は本発明を実施するための形態の1つである陳列棚20の構成の概略を示す斜視図である。この陳列棚20は金属製であり、本体部30と、例えばコード類を収納する収納箱40と、収納箱40の前面側に配置される複数の棚板70と、収納箱40及び棚板70を保持する取付金具80と、を備えている。
本体部30は金属製であり、図1に示すように、略矩形形状の基部32と、基部32の背面側であって左右両端側に基部32に対して略垂直に設けられた支持柱34と、を有している。基部32には、外側と内側に2列、略等間隔に複数の取付孔36を有している。上下方向に連続する3つの取付孔36に取付金具80の取付凸部82を係合することにより、収納箱40及び棚板70を本体部30に取り付けることができる(図3参照)。
収納箱40は金属製であり、図2に示すように、コード類等を収納可能な収納部50と、収納部50の頂面を覆う蓋部60と、を有している。収納部50は、頂面側が開放された略直方体形状であり、下部に開放口52を有し、両側面に略L字形状のフック部54を有している。フック部54は、取付金具80の上部に上方向から当接することにより、位置決めされる(図3参照)。なお、図2は、収納箱40の一部を拡大した斜視図である。
ここで、フック部54の形状について、更に詳しく説明する。フック部54は、図2に示すように、蓋部60と略平行な面と蓋部60と略垂直な面の2面が略L字形状に連接した部材である。取付金具80に収納箱40が取り付けられる際には、蓋部60と略平行な面が取付金具80の頂面上に当接し、収納箱40を保持することになる。このとき、フック部54は、取付金具80に備えられた係合凹部84の凹部よりも大きな面積を有しているため、取付金具80の頂面上を滑らせて係合凹部84の位置又は大きさに関わらず、所望の位置に位置決めすることができる。
蓋部60は、図2に示すように、背面側に背面と上面とを介するように開けられた複数の挿入孔62を有し、更に、蓋部60は開閉孔64を有している。この蓋部60は、収納部50の頂面を覆う位置に取り付けられるため、収納部50の内部に収納された収納物が外部から見えないようにすることができる。このとき、蓋部60は複数の挿入孔62を有しているため、例えば、陳列棚に家電製品が並べられた場合には、電源ケーブルを挿入孔62を通すことで、陳列棚の上部に置かれる電源ケーブルの長さを減少させることができる。また、例えば、デジタルカメラのような小型で軽量、かつ、高価な商品を陳列棚に陳列する場合には、防犯ワイヤを挿入孔62に通すことで、陳列棚の上部に防犯ワイヤが露出する長さを減少させることができる。いずれの場合であっても、電源ケーブルやワイヤ等のケーブル類の一部を挿入孔62を通して収納部50の内部に収納することで、ケーブル類によって煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に減少させることができる。更に、蓋部60には、開閉孔64を有しているため、蓋部60を開閉する際には、開閉孔64に指等を挿入して開閉することにより、蓋部60を簡単に開閉することができる。言い換えると、ケーブル類を収納又は取り出す際の労力を低減することができる。
棚板70は、図1に示すように、略矩形形状の金属製の板である。この棚板70の側部には、図3に示すように、略L字形状の係合凸部72を有している。また、棚板70は、取付金具80の係合凹部84と係合凸部72とが係合することにより、取付金具80に固定される。更に、棚板70は背面側で収納箱40と当接しているため、取付金具80に棚板70を固定することにより、収納箱40の位置を位置決めすることができる。こうすることにより、外部から力が加わった場合であっても、収納箱40が動いてしまう可能性を未然に減少させることができる。
取付金具80は、図3に示すように、取付孔36にそれぞれ係合する3つの取付凸部82と、係合凸部72とそれぞれ係合可能な4つの係合凹部84と、を有し、収納箱40及び棚板70の側面側に位置する金属製の部材である。取付凸部82は、取付金具80の背面側に一列に設けられている。このとき、取付凸部82はそれぞれ連続する3つの取付孔36と係合しているため、1つ又は2つの取付孔36と係合する場合と比較して、より強固に棚板40を支持することができる。言い換えると、1つ又は2つの取付孔36と係合する場合と比較して、棚板70により重量のある物を陳列することができる。なお、図3は、支持柱34に取付金具80が取り付けられている様子を説明するために、陳列棚20の一部を拡大した部分説明図であり、下方に描かれた棚板70は、棚板70と取付金具80との関係をより明確に説明するために、棚板70の一部を切り取ったものである。
係合凹部84は、図3に示すように、取付金具80の頂面側に一列に設けられている。このため、係合凸部72と係合する係合凹部84を選択することにより、棚板70を所望の位置に位置決めすることができる。言い換えると、棚板70の背面側に設けられた空間の大きさを所望の大きさに変更することができるため、収納物の大きさに合わせて収納箱40の大きさを適宜選択することができる。また、最も背面側に設けられた係合凹部84は、棚板70が本体部30の最背面側に位置決めする位置に設けられているため、収納箱40が必要ない場合には、収納箱40を設けない状態でも使用することができる。こうすることにより、既存の陳列棚の部材を一部に利用することができるため、全ての部材を新たに設計する場合と比較して、省資源に資することができる。
以上詳述した本実施の形態の陳列棚20によれば、棚板70の背面側に収納箱40が備えられているため、例えば、デジタルカメラ等の電力の供給が必要であり、効果な商品を棚板70に陳列する場合であっても、電源コードや防犯ワイヤ等の少なくとも一部を収納箱40に収納することができる。したがって、美観を損ね、煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に低減することができる。
また、蓋部60は、複数の挿入孔62を有する着脱自在な部材であるため、挿入孔62の位置にケーブル類を位置決めして蓋部60を収納部50上面に設置することができる。したがって、よりケーブル類を容易に収納部50に収納することができるため、棚板70の上面のケーブル類によって美観が損なわれ、煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に低減することができる。
更に、収納部50は下部に開放口52を有しているため、収納箱40の内部のコード類を下部から導出したり、例えば、延長コード等を用いて、収納部40の内部に電源を導入したりすることができる。したがって、棚板70に電力の供給が必要な商品を陳列する場合であっても、収納部40の内部に背面側から電力を供給することにより、棚板70の上面のケーブル類によって美観が損なわれ、煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に低減することができる。
更にまた、収納箱40は、取付金具80の頂面と当接するフック部54を有しているため、フック部54を取付金具80の頂面に当接させるという簡単な操作により、収納箱を取付金具80に取り付けることができる。こうすることにより、簡単な操作で棚板70の上面のケーブル類によって美観が損なわれ、煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に低減することができる。
そしてまた、取付金具80は、棚板70に備えられた取付凸部72と係合する取付凹部84を有し、取付凸部84と取付凹部72とが係合する際に、棚板70の平面側に収納箱40の側面が当接するため、棚板70を取付金具80に係合することにより、同時に収納箱40の位置を位置決めすることができる。こうすることにより、簡単な操作で棚板70の上面のケーブル類によって美観が損なわれ、煩雑な印象を与えてしまう可能性を未然に低減することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の態様で実施し得ることはいうまでもない。
例えば、上述した実施の形態では、蓋部60は、収納箱40の頂面を覆うものとしたが、図4(A)に示すように、収納箱40の頂面に加えて、棚板70の表面の一部を覆うものとしてもよい。こうすれば、収納箱40と棚板70との境界線を覆うことができるため、上述した実施の形態と同様の効果を得ながらも、より美観を向上させることができる。なお、ここで図4は、陳列棚20の他の実施の形態を説明するための説明図である。
上述した実施の形態では、収納箱40の下部に開放口52を有しているものとしてが、図4(B)に示すように、側面を開放し、取付金具80との間に空隙を有するようにしても良い。このような場合には、取付金具80と収納箱40の側面との間の空隙が開放口52と同様の機能を果たすため、上述した実施の形態と同様の効果が得られる。
上述した実施の形態では、背面側に複数の挿入孔62を有するものとしたが、挿入孔62の位置は背面側に限定されるものではなく、正面側や蓋部60の中央部にあっても良いし、必ずしも一直線上に並んでいなくても良い。いずれの場合であっても、上述した実施の形態と同様の効果が得られる。
上述した実施の形態で示すように、商品等の陳列、特に、電力の供給が必要な商品や防犯の必要性が高い商品等を陳列する陳列棚として利用することができる。
20 陳列棚、30 本体部、32 基部、34 支持柱、36 取付孔、40 収納箱、50 収納部、52 開放口、54 フック部、60 蓋部、62 挿入孔、64 開閉孔、70 棚板、72 係合凸部、80 取付金具、82 取付凸部、84 係合凹部。

Claims (6)

  1. 複数の棚板が設けられた陳列棚であって、
    前記陳列棚に着脱自在に取り付けられ、前記棚板を保持する固定部材と、
    頂面の少なくとも一部が開放されており、前記棚板よりも背面側に前記固定部材によって保持される収納部材と、を備え、
    当該収納部材は、前記頂面の反対側に底面を有し、前記収納部材の内部にコード類を収納可能なことを特徴とする陳列棚。
  2. 前記収納部材の頂面は、少なくとも1以上の貫通孔を更に有し、着脱自在である、
    請求項1に記載の陳列棚。
  3. 前記収納部材は、前記頂面以外の少なくとも一面に開口部を更に有する、
    請求項1又は2に記載の陳列棚。
  4. 前記収納部材は、前記固定部材の頂面と少なくとも一部が当接することによって保持される、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の陳列棚。
  5. 前記固定部材は、前記棚板と係合する係合凹部を更に有し、
    前記棚板は、前記固定部材と係合する係合凸部を更に有し、該固定部材と係合する際に、該棚板の背面側が前記収納部材の側面に当接することにより該収納部材を位置決めする、
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の陳列棚。
  6. 前記収納部材の頂面の少なくとも一部は、前記棚板の少なくとも一部を覆う、
    請求項1〜5のいずれか1項に記載の陳列棚。
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