JP5495610B2 - 育児用椅子 - Google Patents

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本発明は、乳母車および自動車用子供座席の主要構成部品になる育児用椅子に関し、特に育児用椅子に取り付けられて、着座中の乳幼児の頭部を好適に保護する頭部保護パッドに関する。
子供の頭部を保護するために自動車用子供座席の背もたれ部上に配置される頭部保護パッドとしては従来、例えば、特開2006−273256号公報(特許文献1)に記載のごときものが知られている。特許文献1に記載の頭部保護パッドは、子供の両側頭部に沿って位置する1対の側壁パッド部および子供の頭頂部に沿って位置する上壁パッド部を有する。
特開2006−273256号公報
しかし近年の自動車用子供座席の高付加価値化の要求のもと、上記従来のような頭部保護パッドにあっては、以下に説明するような改善点が要求されるようになった。つまり、着座者である子供は、乳児から幼児へと座高が伸びて成長することから、現在の使用時において従来技術の頭部保護パッドが子供の頭部にフィットして頭部を適切に保護することができても、将来の使用時において頭部保護パッドは子供の頭部にフィットし辛い。また、頭部保護パッドの取り付け位置を上下方向調整可能に子供座席本体に取り付けることも考えられるが、取り付けおよび取り外しの調整作業に手間を要し使い辛いという問題がある。
本発明は、上述の実情に鑑み、子供の発育に合わせて頭部保護パッドの取り付け位置を容易に調整することができる頭部保護パッド付き育児用椅子を提供することを目的とする。
この目的のため本発明による育児用椅子は、子供の尻部を支える座部と、子供の背部を支える背もたれ部と、背もたれ部に取り付けられて子供の頭部を保護する頭部保護パッドを備える。そして、頭部保護パッドは、二つ折り可能な平面形状のクッションであって、パッド上部および上下に折り返し可能なパッド下部を有し、パッド上部は背もたれ部の表面に沿って固定され、パッド下部は上方に折り返されてパッド上部に重なり座高の高い子供の頭部を保護する上方位置にされ、下方に位置して座高の低い子供の頭部を保護する下方位置にされる。
かかる本発明によれば、パッドが、上方に折り返されて座高の高い子供の頭部を保護する上方位置にされ、下方に折り返されて座高の低い子供の頭部を保護する下方位置にされることから、極めて容易な操作によりパッドの取り付け位置を調整することが可能になる。本発明の育児用椅子は、乳母車の椅子本体としても、自動車用子供座席の椅子本体としても適用可能である。
本発明のパッドは自らの重力により下方位置にされてもよいし、ボタン止め、ひも止め、あるいは面ファスナ等によって上方位置および下方位置にそれぞれ固定されてもよいが、ここで好ましくは、背もたれ部の上方から下方に向かって延び子供の背部を背もたれ部に固定する肩ベルトをさらに備え、パッド下部は肩ベルトが貫通するベルト通し孔を有し、該ベルト通し孔を貫通する肩ベルトがパッド下部を下方位置に固定する。かかる実施形態によれば、肩ベルトがパッド下部を貫通固定することから、パッド下部が背もたれ部の表面でずれることがなく、着座者である子供にとって使い心地性能が向上する。
また本発明によれば、パッド下部がパッド上部に重なるよう折り返し可能であることから、上方位置にされたパッドは、2倍の厚みになり頭部の保護効果が向上する。また、パッド下部が下方位置に戻された状態であってもパッド上部が上方位置に固定されていることから、着座者である子供が成長しても敢えてパッド下部を下方位置にしておくことで、子供の頭部、肩部、および背部を広く保護することができる。
このように本発明のパッドは、背もたれ部との取り付け箇所を支点として上下に折り返し可能であることから、身長および座高の低い子供の頭部も保護することができるのみならず、身長および座高の高い子供の頭部も保護することができ、しかも、頭部を適切に保護するようパッドの上下位置調節が極めて容易である。
本発明の一実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが下方位置にされた状態を示す。 同実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが上方位置にされた状態を示す。 同実施例になる育児用椅子を示す側面図である。 本発明の他の実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが下方位置に固定された状態を示す。 同実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが上方位置に固定された状態を示す。 同実施例になる育児用椅子を示す側面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面に示す実施例に基づき詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが下方位置にされた状態を示す。図2は同実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが上方位置にされた状態を示す。図3は同実施例になる育児用椅子を示す側面図である。
育児用椅子10は、着座者である子供(図示せず)の尻部を支える座部11と、子供の背部を支える背もたれ部12と、背もたれ部12に取り付けられたパッド13を備える。背もたれ部12はリクライニング可能であり、ほぼ水平まで倒されることにより育児用椅子10は育児用ベッドとしても機能する。
この育児用椅子10は、座部11の骨格を形成する図示しないパイプと、背もたれ部12の骨格を形成する図示しないパイプと、図示しない左右1対の前脚と、図示しない左右1対の後脚とからなるフレーム構造に取り付けられて、これら前脚および後脚の下端に設けられたキャスター輪によって走行可能な乳母車の一部をなす。あるいは育児用椅子10は、一般乗用車の乗員用シートのうえに固定可能な図示しないベース部の上に取り付けられて、子供を乗員用シートに安全に固定するチャイルドシートの一部をなす。
パッド13は、柔らかな平面状のクッションを半円形、すなわち角度180度の扇形、の形状に縫製したものである。この形状にしたのは、着座者である子供の頭部および両肩部を好適に保護することができるからである。なおパッド13は、縦横比1:1の真円を半分に分割した半円形状であってよいほか、幅方向に長い横長の半楕円形状であってもよいし、上下方向に長い縦長の半楕円形状であってもよい。
パッド13は半円形状であることから、周方向略180度に亘って左右幅方向に延びる円弧状周縁14と、直径に相当する直線状周縁15とを備える。このうち、円弧状周縁14の周方向中央部16が背もたれ部12の表面に縫着固定されている。そして図3に実線および想像線で示すように、直線状周縁15が上述した周方向中央部16を支点として上下に折り返し可能である。つまり育児用椅子10の側面視(図3)においてパッド13は、円弧状周縁14の周方向中央部16を基端とし、直線状周縁15を遊端として、揺動することができる。
上下に折り返し可能なパッド13が、図1および図3実線で示す下方位置にされた状態では、座高の低い乳児の頭部を保護することができる。パッド13の左右両側部は、ボタンあるいは面ファスナによって下方位置からずれないよう固定される。あるいは、重力の作用によって、下方位置にされてもよい。
これに対し、図1に示すパッド13が折り返されると、下方位置で表側に露出していたパッド13の表面が背もたれ部12と接触して裏側になり、下方位置で背もたれ部12と接触して隠れていたパッド13の裏面が表側に露出し、図2および図3想像線で示す上方位置にされる。上方位置にされたパッド13は、座高の高い幼児の頭部を保護することができる。パッド13の直線状周縁15は、背もたれ部12の上端にボタンあるいは面ファスナによって固定される。
なお、図には示さなかったが、パッド13の形状を、上述した半円形に代えて、角度180度未満の扇型にしてもよく、あるいは、長方形、正方形、その他の多角形にしてもよいこと勿論である。
次に本発明の他の実施例を説明する。図4は本発明の他の実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが下方位置に固定された状態を示す。図5は同実施例になる育児用椅子を示す正面図であり、パッドが上方位置に固定された状態を示す。図6は同実施例になる育児用椅子を示す側面図であり、実線が上方位置における使用状態を、想像線が下方位置における使用状態を表す。かかる他の実施例の育児用椅子20につき、上述した実施例と共通する構成については同一の符号を付して説明を省略し、異なる構成について以下に説明する。他の実施例では図4に示すように、パッド13の周方向中央部16から突出するようパッド13を2倍の大きさに延設してパッド上部22とする。
図4に示すように、パッド上部22はパッド13と同じ形状、同じ材質、同じ厚みの半円形平面状であり、互いに一体形成される。換言すると、パッド13およびパッド上部22が一体形成された育児用椅子20の頭部保護パッドは、平面形状であって、上下方向中央部がくびれ、上端部および下端部が上下方向中央部よりも幅方向に広い、鼓型のパッドである。
パッド上部22は背もたれ部12の表面に沿って縫着固定され、パッド上部22に対してパッド下部に相当するパッド13は、自らの重力によってパッド上部22の下方に位置する。
パッド13は、育児用椅子20に設けられた左右一対の肩ベルト23,24が貫通する左右一対のベルト通し孔25,26を有する。ここで左右一対の肩ベルト23,24につき説明すると、肩ベルト23,24は帯状の布製であり、肩ベルト23,24の根元部は、背もたれ部12に設けられたベルト孔17またはベルト孔18を通されて育児用椅子20に固定される。これに対し、肩ベルト23,24の先端部は、座部11に設けられて上方へ延びる股ベルト27の上端とバックル28を介して着脱可能に連結される。子供を座部11に座らせ、子供の両脚の間から股ベルト27を直立させて、左右一対の肩ベルト23,24先端を股ベルト27上端のバックル28に差込固定することにより、肩ベルト23,24が子供の両肩を上下方向に通過する。これにより、子供は育児用椅子20から放り出されないよう安全に固定される。
背もたれ部12に設けられたベルト孔17,18は、いずれも左右一対をなし、ベルト孔17が座高の高い子供用の調整孔であり、ベルト孔18が座高の低い子供用の調整孔である。すなわち、ベルト孔17は左右一対の孔17l、17rを有し、背もたれ部12の上端部に設けられる。またベルト孔18は左右一対の孔18l、18rを有し、背もたれ部12の上下方向中央部に設けられる。肩ベルト23,24はベルト孔17またはベルト孔18に選択的に通されて固定されることで、高さ位置が調整される。
説明をパッド13に戻すと、右ベルト通し孔25は、パッド13の右側部に設けられる。より具体的には、パッド13の円弧状周縁14のうち周方向右端部の近傍、かつ直線状周縁15の右端部の近傍に設けられる。左ベルト通し孔26は、パッド13の左側部に設けられる。より具体的には、パッド13の円弧状周縁14のうち周方向左端部の近傍、かつ直線状周縁15の左端部の近傍に設けられる。
乳児など座高の低い子供を育児用椅子20に乗せる場合、図4に示すように、パッド13を下方位置に折り返す。このとき、パッド上部22はパッド13よりも上方に在って背もたれ部12の表面に露出する。
パッド13が下方位置に折り返された状態で、パッド13の右ベルト通し孔25は背もたれ部右側のベルト孔18rとほぼ一致し、パッド13の左ベルト通し孔26は背もたれ部左側のベルト孔18lとほぼ一致する。このため、ベルト孔18rに通されて背もたれ部12に表れる肩ベルト23の根元部を、パッド13の右ベルト通し孔25に貫通させることで、パッド13の右側部を背もたれ部12の下方位置に固定することができる。
同様に、ベルト孔18lに通されて背もたれ部12に表れる肩ベルト24の根元部を、パッド13の左ベルト通し孔26に貫通させることで、パッド13の左側部を背もたれ部12の下方位置に固定することができる。なお、図6には、下方位置に折り返されたパッド13を想像線で示す。
幼児など座高の高い子供を育児用椅子20に乗せる場合、図5に示すように、パッド13を上方位置に折り返す。このとき図6に実線で示すように、パッド上部22はパッド13の裏側に重なって隠れる。
パッド13が上方位置に折り返された状態で、パッド13の右ベルト通し孔25は背もたれ部12の上端右側に設けられた留め具29とほぼ一致し、パッド13の左ベルト通し孔26は背もたれ部12の上端左側に設けられた留め具30とほぼ一致する(図6)。このため、留め具29を、右ベルト通し孔25に係合させることで、パッド13の右側部を背もたれ部12の上方位置に固定することができる。
同様に、留め具30を、パッド13の左ベルト通し孔26に係合させることで、パッド13の左側部を背もたれ部12の上方位置に固定することができる。
ところで上述した各実施例によれば、子供の尻を支える座部11と、子供の背中を支える背もたれ部12と、背もたれ部12に取り付けられたパッド13を備えた育児用椅子10,20において、パッド13は、円弧状周縁14の周方向中央部16を背もたれ部との取り付け箇所(支点)として裏返すように上下に折り返し可能であり、上方に折り返されて座高の高い子供の頭部を保護する上方位置にされ(図2、図5)、下方に折り返されて座高の低い子供の頭部を保護する下方位置にされる(図1、図4)。したがって、極めて容易な操作によりパッド13の取り付け位置を調整することが可能になる。
また上述した実施例によれば、背もたれ部12の上方から下方に向かって延び子供の背中を背もたれ部12に固定する肩ベルト23,24をさらに備え、パッド13は肩ベルト23,24が貫通するベルト通し孔25,26を有し、これらベルト通し孔を貫通する肩ベルトが図4に示すようにパッド13を下方位置に固定する。したがって、パッド13が背もたれ部12に確りと固定されて背もたれ部表面でずれることがなく、着座者である子供にとって使い心地性能が向上する。
また上述した実施例によれば、パッド13は角度180度の扇形になる半円形状であり、パッド13の円弧状周縁14のうち周方向中央部16が背もたれ部12の表面に固定され、パッド直線状周縁15が上下方向に折り返されることから、円弧状周縁14のうち周方向左右両端部が背もたれ部12の幅方向全体亘って広がり、子供の頭部を幅方向広範囲に保護することができる。
また上述した他の実施例によれば、パッド13はパッド上部22とともに、二つ折り可能な平面形状であって、パッド上部22が背もたれ部12の表面に沿って固定され、下部のパッド13が図6に示すようにパッド上部22に重なるよう折り返し可能であることから、上方位置にされたパッドは2倍の厚みになり頭部の保護効果が向上する。
また上述した他の実施例によれば、図4に示すように下部のパッド13が下方位置に戻された状態であってもパッド上部22が上方位置に固定されていることから、着座者である子供が成長しても敢えてパッド下部を下方位置にしておくことで、子供の頭部をパッド上部22で保護し、肩部および背部を下方位置のパッド13で広く保護することができる。
なお、図4に示す実施例では、パッド13およびパッド上部22が一体形成された鼓型のパッドとしたことから、上下方向中央部のくびれ部分で折り返しを容易に行うことができるという利点を有するが、鼓型以外の実施例も勿論可能である。例えば、パッド下部をパッド上部よりも小さい形状とし、パッド下部を上方位置に折り返したときに、パッド下部がパッド上部の一部と重なるよう構成してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明したが、この発明は、図示した実施の形態のものに限定されない。図示した実施の形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明になる育児用椅子は、乳母車およびチャイルドシートにおいて有利に利用される。
10 育児用椅子、11 座部、12 背もたれ部、13 パッド(パッド下部)、14 円弧状周縁、15 直線状周縁、 16周方向中央部(支点)、17,18 ベルト孔、20 育児用椅子、22 パッド上部、23,24 肩ベルト、25,26 ベルト通し孔、27 股ベルト、28 バックル。

Claims (2)

  1. 子供の尻部を支える座部と、子供の背部を支える背もたれ部と、前記背もたれ部に取り付けられて子供の頭部を保護する頭部保護パッドを備え、
    前記頭部保護パッドは、二つ折り可能な平面形状のクッションであって、パッド上部および上下に折り返し可能なパッド下部を有し、
    前記パッド上部は前記背もたれ部の表面に沿って固定され、
    前記パッド下部は、上方に折り返されて前記パッド上部に重なり座高の高い子供の頭部を保護する上方位置にされ、下方に位置して座高の低い子供の頭部を保護する下方位置にされる、育児用椅子。
  2. 前記背もたれ部の上方から下方に向かって延び子供の背部を背もたれ部に固定する肩ベルトをさらに備え、
    前記パッド下部は前記肩ベルトが貫通するベルト通し孔を有し、該ベルト通し孔を貫通する肩ベルトが前記パッド下部を前記下方位置に固定する、請求項1に記載の育児用椅子。
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