JP5494058B2 - 圧延機 - Google Patents

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Description

本発明は、竪型圧延機と水平圧延機とを備えた圧延機に関する。
従来、図3(A)に示すように、連続鋳造後の鋳片(スラブともいう)80を、目標とする厚み寸法と幅寸法に調整するため、圧延機81を使用している。この圧延機81は、フィードローラと呼ばれる複数のテーブルロール(搬送ロール)82と、竪ロール83を有する竪型圧延機84と、水平ロール85を有する水平圧延機86とを備え、テーブルロール82で往復移動させる鋳片80を、竪ロール83で幅圧下し、水平ロール85で厚み圧下するものである(例えば、特許文献1参照)。
特開昭64−40101号公報
しかしながら、竪型圧延機84を備えた圧延機81を使用して、鋳片80の幅寸法を調整する場合、鋳片80の幅方向両端部に、鋳片80の搬送方向にわたって突出部87が形成される。この突出部87は、カリバー形状(軸方向中央部が凹んだ形状)を有する竪ロール83で鋳片80を幅圧下する際に、鋳片80の幅方向両側の金属が幅方向中央部側へ押圧されることで形成される鋳片80の厚み方向両側に突出する増厚部(ドッグボーンともいう)である。
そして、上記した鋳片80が、竪型圧延機84の竪ロール83と水平圧延機86の水平ロール85に同時に噛み込まれた状態で、圧延が進行すると、図3(B)に示すように、竪ロール83と水平ロール85との間に配置されたテーブルロール82と、突出部87のピーク位置とが接触し、図3(C)に示す接触疵88(点線)が鋳片80の搬送方向にわたって形成される場合があった。
このように、鋳片80に接触疵88が発生した場合には、この接触疵88を除去するため、例えば、溶削(スカーフィング)によって疵の手入れを行う必要があり、鋳片80の精整歩留の悪化とスカーフ作業に伴う作業性の悪化を招くことになる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、搬送ロールとの接触に伴う疵の発生を防止しながら、良好な品質の鋳片を生産性よく圧延可能な圧延機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明の要旨は、以下の通りである。
(1)鋳片を載置して往復移動させる複数の搬送ロールと、該搬送ロールで往復移動させる前記鋳片の幅圧下を行う左右一対の竪ロール、及び該鋳片の厚み圧下を行う上下一対の水平ロールとを有する圧延機において、
前記竪ロールと前記水平ロールとの間に配置された前記搬送ロールの幅方向両側に、前記鋳片の下面に接触する前記搬送ロールの幅方向中央部より縮径した縮径部を設け、
前記搬送ロールの幅方向中央部に対する前記縮径部の小径化量ΔRを、前記鋳片を前記竪ロールで幅圧下した際に発生する前記鋳片の厚み方向の突出部の高さTよりも大きくし、
前記搬送ロールの幅方向中央部から前記縮径部へかけて、該搬送ロールの径が縮径する傾斜部を設け、
前記搬送ロールの幅方向中央部から前記傾斜部へかけて、曲率半径100〜300mmの丸み加工を施したことを特徴とする圧延機。
本発明に係る圧延機は、圧延機の竪ロールと水平ロールとの間に配置された搬送ロールの幅方向両側に、その幅方向中央部より縮径する縮径部を設けるので、鋳片を竪ロールで幅圧下した際に発生する鋳片の厚み方向の突出部と、搬送ロールとの接触を防止できる。これにより、鋳片の幅方向両側に発生していた搬送ロールとの接触疵がなくなるので、例えば、疵除去作業等が不要となり、製品の生産効率や歩留りを向上できると共に、作業性も良好になる。
また、搬送ロールの幅方向中央部から縮径部へかけて、搬送ロールの径が縮径する傾斜部を設けることで、可能な限り搬送ロールの径を太くできるので、搬送ロールの強度低下を抑制できる。
そして、搬送ロールの幅方向中央部から傾斜部へかけて丸み加工を施すので、幅方向中央部と傾斜部との境界部分(角部)が、鋳片の表面に投影されることを抑制でき、製品品質の悪化の防止が図れる。
(A)は本発明の一実施の形態に係る圧延機の側面図、(B)は同圧延機のテーブルロールの部分拡大正面図である。 同圧延機のテーブルロールの正面図である。 (A)は従来例に係る圧延機の側面図、(B)は同圧延機のテーブルロールの部分拡大正面図、(C)は同圧延機で製造した鋳片の説明図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
図1(A)、(B)、図2に示すように、本発明の一実施の形態に係る圧延機10は、鋳片11を載置して往復移動させる複数のテーブルロール(搬送ロールの一例)12、13からなるロール群14と、このロール群14で往復移動させる鋳片11の幅圧下を行う竪型圧延機15、16、及び鋳片11の厚み圧下を行う水平圧延機17とを有し、鋳片11を竪型圧延機15、16で幅圧下した際に発生する鋳片11の厚み方向の突出部18(いわゆるドッグボーン)と、テーブルロール13との接触による疵の発生を抑制、更には、防止する設備である。以下、詳しく説明する。
ロール群14の途中位置には、鋳片11の搬送方向に間隔を有して配置された2台の竪型圧延機15、16が設けられ、この2台の竪型圧延機15、16の間には、1台の水平圧延機17が設置されている。
なお、圧延機は、上記した構成に限定されるものではなく、例えば、1台又は複数台(例えば、3台以上)の竪型圧延機と、1台又は複数台(2台以上)の水平圧延機とを有する構成にしてもよい。
竪型圧延機15(竪型圧延機16も同様)は、軸方向中央部が凹んだカリバー形状を有する左右一対の竪ロール19、20を有している。この各竪ロール19、20は、鋳片11をその幅方向両側から挟み込み、各竪ロール19、20の回転軸21、22が、鋳片11の搬送方向と直交する方向(垂直方向、鋳片11の厚み方向)に、しかも平行となるように配置されている。
これにより、各竪ロール19、20の間隔を調整し、鋳片11をロール群14に沿って移動させることにより、鋳片11の幅圧下を行うことができる。
水平圧延機17は、円柱状となった上下一対の水平ロール23、24を有している。この各水平ロール23、24は、鋳片11をその厚み方向両側から挟み込み、各水平ロール23、24の回転軸(図示しない)が、鋳片11の搬送方向と直交する方向(鋳片11の幅方向)に、しかも水平となるように配置されている。
これにより、各水平ロール23、24の間隔を調整し、鋳片11をロール群14に沿って移動させることにより、鋳片11の厚み圧下を行うことができる。
ロール群14は、複数のテーブルロール12、13を有し、この各テーブルロール12、13の回転軸が、図1(B)に示すテーブルロール13(テーブルロール12も同様)の幅方向(軸方向)両側に配置された支持フレーム25に、回転自在に支持されている。
これにより、鋳片11は、テーブルロール12、13上を一方側から他方側へ向けて、又は他方側から一方側へ向けて、スムーズに往復移動できる。
なお、図1(A)に示すように、竪型圧延機16(竪型圧延機15も同様)により鋳片11の幅寸法を調整する場合、鋳片11の幅方向両端部に、鋳片11の搬送方向にわたって突出部18が形成される。そして、竪型圧延機16と水平圧延機17に同時に噛み込まれた状態で圧延が進行すると、前記したように、テーブルロール13と突出部18との接触に伴う疵が、鋳片11の搬送方向にわたって形成される(図3(C)参照)。
そこで、竪型圧延機15の設置位置と水平圧延機17の設置位置との間、及び竪型圧延機16の設置位置と水平圧延機17の設置位置との間、即ち一対の竪ロール19、20と一対の水平ロール23、24との間に配置されたテーブルロール13の形状を、以下のようにする。
図1(B)、図2に示すように、テーブルロール13の幅方向両側に、その幅方向中央部26よりも縮径し、上記した鋳片11の厚み方向の突出部18との接触を防止する縮径部27を設ける。
このテーブルロール13の幅方向中央部26は、鋳片11の下面28に接触する部分であり、その径D1は、竪型圧延機15と水平圧延機17との間、及び竪型圧延機16と水平圧延機17との間を除く位置に配置された円柱状となった他のテーブルロール12の直径と同じ(例えば、400〜600mm程度)である。また、縮径部27の径D2は、テーブルロール13の強度を考慮して、例えば、テーブルロール13の幅方向中央部26の径D1よりも1〜10%(4〜60mm)程度、小さくしている。
テーブルロール13の幅方向中央部26と縮径部27との間には、幅方向中央部26から縮径部27へかけて、テーブルロール13の径が徐々に縮径するテーパ状の傾斜部29が設けられている。このテーブルロール13の縮径部27(軸心)に対する傾斜部29表面の拡がり角度θ1は、例えば、1〜20度程度である。
なお、テーブルロール13の幅方向中央部26と傾斜部29との境界位置には、テーブルロール13の幅方向中央部26から傾斜部29へかけて、角部を無くす丸み(面取り)加工(例えば、曲率半径が100〜300mm程度)を施している。これにより、角部が鋳片11に投影(転写)され疵として残存することを防止できるが、必要に応じて角部のままでもよい。
また、テーブルロール13の傾斜部29と縮径部27との境界位置にも角部があり、この角部についても、テーブルロール13の傾斜部29から縮径部27へかけて、角部を無くす丸み加工(例えば、曲率半径が100〜300mm程度)を施しているが、この角部は、鋳片11とは接触しないため、そのままでもよい。
上記したテーブルロール13の幅方向中央部26と傾斜部29の領域(即ち、縮径部27を除く領域)W1の幅は、製造する鋳片11の幅(例えば、1000〜2500mm程度)を考慮すると、例えば、450mm以上である。なお、鋳片11の下面28と接触するテーブルロール13の幅方向中央部26の領域W2の幅は、鋳片11を安定に載置できることを考慮して100mm以上である。ここで、領域W1の幅の上限値については規定していないが、製造する鋳片11の幅を考慮すれば、例えば、1000mm程度である。
以上に示したように、テーブルロール13の形状は、鋳片11の表面(幅方向中央部の表面)に対して突出する突出部18の高さ(ピーク位置の高さ)Tに応じて、上記した寸法範囲で規定すればよいが、以下に示す計算式に基づいて規定するのがよい。
突出部18の高さTは、式(1)にて定義される。
T={γ×log(ΔE)+α×(B/H)−β}×tan(θ2×π/180)/4 ・・・(1)
ここで、ΔEは鋳片の幅圧下量(mm)、Bは鋳片の厚み圧下後の幅(mm)、Hは鋳片の厚み圧下後の厚み(mm)、θ2は竪ロールのカリバー角度(図1(A)に示す水平位置に対する竪ロールの傾斜面の拡がり角度)、である。また、γ、α、及びβは、圧延機の仕様によって変わる定数であり、ここでは、γとして「60」を、αとして「11」を、またβとして「258」を使用した。
また、テーブルロール13の縮径部27の小径化量ΔR(=(D1−D2)/2)は、式(2)で表される。
ΔRT・・・(2)
更に、テーブルロール13の幅方向中央部26と傾斜部29の領域W1は、前記した記載から、式(3)で表される。
W1≧450・・・(3)
以上の式(1)〜式(3)を満足するように、テーブルロール13の形状を規定する。
以上に示したように、テーブルロール13を、鋳片11の突出部18のピーク位置とテーブルロール13との接触を回避するように、突出部18の成長部位に相当するテーブルロール13の位置(即ち、縮径部27)のみを小径化したロール形状とすることで、テーブルロール13との接触に伴う疵の発生を防止しながら、良好な品質の鋳片を生産性よく圧延できる。
次に、本発明の作用効果を確認するために行った実施例について説明する。
ここでは、圧延機を使用して複数種類の鋳片の圧延を行い、鋳片の表面品位(テーブルロールと突出部との接触に伴う疵発生の有無)を評価した。なお、圧延機に使用するテーブルロールは、鋳片に形成される突出部の高さTに応じて、突出部がテーブルロールに接触しないように縮径部の小径化量(縮径化量)ΔRを規定したロールを実施例1〜6とし、縮径部を形成しなかったロールを比較例1〜6とした。この結果を、表1に示す。
Figure 0005494058
表1の実施例1〜6から明らかなように、テーブルロールの幅方向両側に縮径部を設けることで、接触疵の無い鋳片を圧延できることが分かった。一方、比較例1〜6では、テーブルロールの幅方向両側に縮径部を設けていないため、テーブルロールと突出部との接触に伴う疵が発生し、溶削によって疵の手入れを行う必要があった。
以上のことから、本発明の圧延機を使用することで、テーブルロールとの接触に伴う疵の発生を防止しながら、良好な品質の鋳片を生産性よく圧延できることを確認できた。
以上、本発明を、実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形例も含むものである。例えば、前記したそれぞれの実施の形態や変形例の一部又は全部を組合せて本発明の圧延機を構成する場合も本発明の権利範囲に含まれる。
また、前記実施の形態においては、圧延機の一対の竪ロールの設置位置と一対の水平ロールの設置位置との間に配置されたテーブルロールのみを、鋳片の突出部のピーク位置が接触しない形状とした場合について説明したが、圧延機の両外側(竪ロールより外側)に位置するテーブルロールも、上記した形状にすることができる。
10:圧延機、11:鋳片、12、13:テーブルロール(搬送ロール)、14:ロール群、15、16:竪型圧延機、17:水平圧延機、18:突出部、19、20:竪ロール、21、22:回転軸、23、24:水平ロール、25:支持フレーム、26:幅方向中央部、27:縮径部、28:下面、29:傾斜部

Claims (1)

  1. 鋳片を載置して往復移動させる複数の搬送ロールと、該搬送ロールで往復移動させる前記鋳片の幅圧下を行う左右一対の竪ロール、及び該鋳片の厚み圧下を行う上下一対の水平ロールとを有する圧延機において、
    前記竪ロールと前記水平ロールとの間に配置された前記搬送ロールの幅方向両側に、前記鋳片の下面に接触する前記搬送ロールの幅方向中央部より縮径した縮径部を設け、
    前記搬送ロールの幅方向中央部に対する前記縮径部の小径化量ΔRを、前記鋳片を前記竪ロールで幅圧下した際に発生する前記鋳片の厚み方向の突出部の高さTよりも大きくし、
    前記搬送ロールの幅方向中央部から前記縮径部へかけて、該搬送ロールの径が縮径する傾斜部を設け、
    前記搬送ロールの幅方向中央部から前記傾斜部へかけて、曲率半径100〜300mmの丸み加工を施したことを特徴とする圧延機。
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