JP5493609B2 - 液体レンズ、及び撮像装置 - Google Patents
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Description
上記シリコーンオイルは、メチルフェニル系シリコーンオイルを用いることが好ましい。
本発明に係る撮像装置によれば、上述の本発明液体レンズを装着した状態で、ワイド撮影、通常撮影、マクロ撮影の切り替えができ、長期にわたり安定して使用することができる。
1. 本発明の液体レンズの実施の形態(概要)
2. 第1実施の形態(液体レンズの概略構成例)
3. 第2実施の形態(液体レンズの概略構成例)
4. 第3実施の形態(液体レンズの概略構成例)
5. 第4実施の形態(液体レンズの概略構成例)
6. 変形膜と液体の組み合わせ材料の実施の形態
7. 第5実施の形態(撮像装置の概略構成例)
[概要]
本発明の実施の形態に係る液体レンズは、変形膜と液体の材料の組み合わせを特定することにより、化学的に安定で、かつ十分な膜変形量を得て、大きな可変焦点幅を確保できるようにしたことを特徴としている。
[液体レンズの概略構成例]
図1〜図3に、本発明に係る液体レンズの第1実施の形態の概略構成を示す。本実施の形態に係る液体レンズ1は、図1に示すように、固定の第1の透明部材2と、変形可能な変形膜で形成された第2の透明部材3とからなる一対の透明部材が設けられ、一対の透明部材に挟まれた密閉空間5に透明な液体4が充填されて構成される。液体レンズ1を構成する一対の透明部材のうち、第1の透明部材2は、物体側に配置され、変形膜である第2の透明部材は、像側に配置される。固定の第1の透明部材2は、本例では固定レンズで構成される。この液体レンズ1は、第1の透明部材2である固定レンズと、第2の透明部材3の変形膜及び第1の透明部材2の固定レンズを境界面にもつ液体4とからなる接合型のダブレットレンズとされる例である。
[液体レンズの概略構成例]
図4に、本発明に係る液体レンズの第2実施の形態の概略構成を示す。第2実施の形態に係る液体レンズ9は、第1の透明部材が固定の平行平板10で形成される。それ以外の構成は図1と同様であるので、図1と対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。この第2実施の形態の液体レンズの動作は、図1〜図3で説明したものと同様である。
[液体レンズの概略構成例]
図5に、本発明に係る液体レンズの第3実施の形態の概略構成を示す。第3実施の形態に係る液体レンズ11は、第1の透明部材2と第2の透明部材3である変形膜とを連結する連結部12が第1の透明部材の外周部に設けられた例えばリング状の枠体13と一体に形成されて成る。第2の透明部材の外周部はダイアフラム14を構成する。第2の透明部材3のうち、液体レンズを構成する主要部分と、ダイアフラム14を構成する外周部との境界であって、第2の透明部材3の液体4に接する面側には、仕切り板15が形成される。仕切板15の一部には開口15aが形成される。ダイアフラム14を構成する第2の透明部材3表面には、支持部16が形成される。
[液体レンズの概略構成例]
図7に、本発明に係る液体レンズの第4実施の形態の概略構成を示す。第4実施の形態に係る液体レンズ21は、第1の透明部材2と第2の透明部材3とを連結する連結部22が第1の透明部材2の外周部に設けられた第1の枠体23及び第2の透明部材3の外周部に設けられた第2の枠体24と一体に構成されている。連結部22の一部に、例えば管状の液体移動部25が形成される。この液体移動部25は、密閉空間5に充填された液体4の移動を可能としている。液体移動部25は、図示しない外部のポンプ機構などの駆動により、液体4の移動、すなわち液体4の密閉空間5への供給、排出が行われるように構成される。液体移動部25は、密閉空間5の液体の流入口に設けられる。
上述したように、本実施の形態に係る液体レンズ(すなわち可変焦点レンズ)は、充填されている液体の変形膜下に存在する分の体積を変化させて、変形膜を凸もしくは凹の球面形状に変形させている。変形膜としては、液体により膨潤や溶解を起さないこと、液体が膜を通して外部に滲出しないことが重要である。変形膜にエラストマー膜を用い、液体にオイルを用いるのが好ましいとされてきたが、本発明者らは、エラストマー膜とオイルの組み合わせの中でも、特に長期にわたり安定した好ましい組み合わせを見出した。
まず、フッ素エラストマー(T530)を10mm×10mm×2mmの大きさに切り出し、オイル中に浸漬し、一定時間経過後に取り出して重量変化量の測定を行った。浸漬中は85℃に固定し、約90倍の加速試験を行った。図9に、フッ素エラストマーと各種オイルの浸漬膨潤試験結果を示す。図9において、横軸に浸漬時間から換算した経過年数、縦軸に重量変化率(%)をとっている。図9において、曲線fはHIVAC−F4、曲線gはHIVAC−F5、曲線hはKF54、曲線iはFL100−100cs、曲線jはKF96−100cs、曲線kはTSF437、曲線mはX−22−821を示す。
[ポリウレタン系エラストマー]
・XN2001 (商品名:日本ポリウレタン工業社製)
・ピットクッション (商品名:エクシールコーポレーション社製)
・NY85A (商品名:BASFジャパン社製)
[フッ素系エラストマー]
・T530 (商品名:ダイキン工業社製)
・SIFEL3155(商品名:信越化学工業社製)
[シリコーンゴム]
・KE1935 (商品名:信越化学工業社製)
・HIVAC−F4 (Mw=476 粘度37 商品名:信越化学工業社製)
・HIVAC−F5 (Mw=563 粘度160 商品名:信越化学工業社製)
・SH705 (Mw=554 粘度180 商品名:東レ・ダウコーニング社製)
・TSF437 (Mw=755 粘度22 商品名:モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ社製)
・KF54 (Mw=2770 粘度400 商品名:信越化学工業社製)
[ジメチル系シリコーンオイル]
・KF96−100cs (Mw=7730 粘度100 商品名:信越化学工業社製)
[フッ素変性シリコーンオイル]
・FL100−100cs(Mw=1960 粘度100 商品名:信越化学工業社製)
・X−22−821 (Mw=7790 粘度100 商品名:信越化学工業社製)
但し、Mwは重量平均分子量(スチレン換算)である。
[その他]
・エチレングリコール
(1)フッ素系エラストマー膜と、フッ素系エラストマー膜に対して親和性を有しないシリコーンオイル。
(2)好ましくは、フッ素系エラストマー膜と、分子量500以上で粘度50(25℃ mm2/s)以上のシリコーンオイル。
(3)好ましくは、フッ素系エラストマー膜と、分子量500以上で粘度50(25℃ mm2/s)以上である、メチルフェニル系シリコーンオイル、もしくはジメチル系シリコーンオイル。
(4)ポリウレタン系エラストマー膜と、ジメチル系シリコーンオイル。
[撮像装置の構成例]
次に、図11及び図12を用いて、本実施の形態に係る液体レンズによるコンバージョンレンズ装置が撮像装置本体に装着された撮像装置について説明する。図11は、撮像装置の外観の概略構成を示すものであり、例えばデジタルビデオカメラを例としたものである。
撮像装置100は、撮像光学系41と、撮像光学系41を通して結像された被写体光を光電変換することにより、信号として出力する撮像素子46と、撮像素子46から送られた信号を処理する映像信号処理部40と、映像信号処理部40により所定の映像信号に処理された信号を、記録再生する映像信号記録/再生部42とから構成されている。
Claims (8)
- 少なくとも一方がフッ素系エラストマー膜による変形可能な変形膜で形成された一対の透明部材と、
前記一対の透明部材に挟まれた密閉空間に充填される、前記フッ素系エラストマー膜に対して親和性を有しないシリコーンオイルによる透明な液体と
を有する液体レンズ。 - 前記シリコーンオイルが、重量平均分子量500以上で、粘度50(25℃ mm2/s)以上のシリコーンオイルである
請求項1記載の液体レンズ。 - 前記シリコーンオイルが、メチルフェニル系シリコーンオイルもしくはジメチル系シリコーンオイルである
請求項2記載の液体レンズ。 - 少なくとも一方がポリウレタン系エラストマー膜による変形可能な変形膜で形成された一対の透明部材と、
前記一対の透明部材に挟まれた密閉空間に充填されるジメチルシリコーンオイルによる透明の液体と
を有する液体レンズ。 - 撮像光学系を有する撮像装置本体と、
少なくとも一方がフッ素系エラストマー膜による変形可能な変形膜で形成された一対の透明部材と、前記一対の透明部材に挟まれた密閉空間に充填される、前記フッ素系エラストマー膜に対して親和性を持たないシリコーンオイルによる透明な液体とを有し、前記撮像装置本体の撮像光学系の物体側に装着される液体レンズと
を含む撮像装置。 - 前記シリコーンオイルが、重量平均分子量500以上で、粘度50(25℃ mm2/s)以上のシリコーンオイルである
請求項5記載の撮像装置。 - 前記シリコーンオイルが、メチルフェニル系シリコーンオイルもしくはジメチル系シリコーンオイルである
請求項6記載の撮像装置。 - 撮像光学系を有する撮像装置本体と、
少なくとも一方がポリウレタンエラストマー膜による変形可能な変形膜で形成された一対の透明部材と、前記一対の透明部材に挟まれた密閉空間に充填されるジメチルシリコーンオイルによる透明な液体とを有し、前記撮像装置本体の撮像光学系の物体側に装着される液体レンズと
を含む撮像装置。
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