JP5488588B2 - 光学素子、光学素子の製造方法、発光ユニットおよび発光ユニットの組立方法 - Google Patents
光学素子、光学素子の製造方法、発光ユニットおよび発光ユニットの組立方法 Download PDFInfo
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Description
前記光学素子は、少なくとも1つの凹の光学面と、前記凹の光学面の外縁部に連なる端部とを有し、
前記端部には、前記凹の光学面の外縁部がなす平面に対して傾斜を持ったテーパ部が設けられており、
前記テーパ部は、前記端部の一部に設けられていることを特徴とする光学素子。
前記テーパ角度αは、
15°≦α≦45°
であることを特徴とする前記1に記載の光学素子。
前記凹面角度θは、
70°≦θ≦90°
であることを特徴とする前記1または2に記載の光学素子。
前記光学素子は、少なくとも1つの凹の光学面を有し、
前記光学素子の前記凹の光学面を形成するための凸面を有する前記上型または前記下型は、前記凸面の外縁部がなす面に対して傾斜を持ったテーパ部を有することを特徴とする光学素子の製造方法。
前記テーパ角度αは、
15°≦α≦45°
であることを特徴とする前記5に記載の光学素子の製造方法。
位置決め部を有する基板と、
前記基板の上に実装された発光部材とを備えた発光ユニットにおいて、
前記位置決め部と前記光学素子の前記テーパ部とを当接させることで前記光学素子と前記基板とを位置決めすることを特徴とする発光ユニット。
位置決め部を有する基板と、
前記基板の上に実装された発光部材とを備えた発光ユニットの組立方法において、
前記位置決め部と前記光学素子の前記テーパ部とを当接させることで前記光学素子と前記基板とを位置決めする位置決め工程を備えたことを特徴とする発光ユニットの組立方法。
少なくとも1つの凹の光学面と、
前記凹の光学面の外縁部に連なる端部とを有し、
前記端部に、前記凹の光学面の外縁部がなす平面に対して傾斜を持ったテーパ部を有し、
前記テーパ部は、前記端部の一部に設けられていることを特徴とする光学素子。
11 凹面
11M 反射面
111 (凹面11の)外縁部
111R 球面
113 平面
12 凸面
13 端面
14 凹面
15 端部
16 テーパ部
17 平坦部
18 球面部
20 上型
21 成形面
211 (成形面21の)外縁部
211R 球面
213 平面
26 テーパ部
27 平坦部
30 下型
31 成形面
40 ノズル
50 滴下センサ
101 溶融ガラス滴
t (端面13の)幅
d (テーパ部16の)幅
T1 プレスタイミング
T2 プレスタイム
α テーパ角度
θ 凹面角度
3 発光ユニット
19 ツバ部
19a 端面
301 基板
303 発光素子
305 枠体
305a 突起部
305b 端面
307 接着剤
315 位置決め部材
315a 突起部
315b 位置決め部
317 接着剤
Claims (13)
- 下型の上に滴下された溶融ガラス滴を、上型と前記下型とで加圧して成形される光学素子において、
前記光学素子は、少なくとも1つの凹の光学面と、前記凹の光学面の外縁部に連なる端部とを有し、
前記端部には、前記凹の光学面の外縁部がなす平面に対して傾斜を持ったテーパ部が設けられており、
前記テーパ部は、前記端部の一部に設けられていることを特徴とする光学素子。 - 前記テーパ部は、前記凹の光学面の外縁部がなす平面に対して前記凹の光学面の外側にテーパ角度αの傾斜を持っており、
前記テーパ角度αは、
15°≦α≦45°
であることを特徴とする請求項1に記載の光学素子。 - 前記凹の光学面の法線と前記上型と前記下型との加圧方向とがなす角度の最大値を凹面角度θとすると、
前記凹面角度θは、
70°≦α≦90°
であることを特徴とする請求項1または2に記載の光学素子。 - 前記テーパ部は、前記光学素子の端部の厚さの1/2以上の幅を有することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の光学素子。
- 下型の上に滴下された溶融ガラス滴を、上型と前記下型とで加圧して形成する光学素子の製造方法において、
前記光学素子は、少なくとも1つの凹の光学面を有し、
前記光学素子の前記凹の光学面を形成するための凸面を有する前記上型または前記下型は、前記凸面の外縁部がなす面に対して傾斜を持ったテーパ部を有することを特徴とする光学素子の製造方法。 - 前記テーパ部は、前記凸面の外縁部がなす面に対して前記凸面の外側にテーパ角度αの傾斜を持っており、
前記テーパ角度αは、
15°≦α≦45°
であることを特徴とする請求項5に記載の光学素子の製造方法。 - 下型の上に滴下された溶融ガラス滴を、上型と前記下型とで加圧して成形される光学素子であって、少なくとも1つの凹の光学面と、前記凹の光学面の外縁部に連なる端部とを有し、前記端部に、前記凹の光学面の外縁部がなす平面に対して傾斜を持ったテーパ部を有する光学素子と、
位置決め部を有する基板と、
前記基板の上に実装された発光部材とを備えた発光ユニットにおいて、
前記位置決め部と前記光学素子の前記テーパ部とを当接させることで前記光学素子と前記基板とを位置決めすることを特徴とする発光ユニット。 - 前記位置決め部は、前記基板とは別体の位置決め部材に設けられていることを特徴とする請求項7に記載の発光ユニット。
- 前記位置決め部と前記光学素子の前記テーパ部とを当接させた後に、接着により前記光学素子を固定することを特徴とする請求項7または8に記載の発光ユニット。
- 下型の上に滴下された溶融ガラス滴を、上型と前記下型とで加圧して成形される光学素子であって、少なくとも1つの凹の光学面と、前記凹の光学面の外縁部に連なる端部とを有し、前記端部に、前記凹の光学面の外縁部がなす平面に対して傾斜を持ったテーパ部を有する光学素子と、
位置決め部を有する基板と、
前記基板の上に実装された発光部材とを備えた発光ユニットの組立方法において、
前記位置決め部と前記光学素子の前記テーパ部とを当接させることで前記光学素子と前記基板とを位置決めする位置決め工程を備えたことを特徴とする発光ユニットの組立方法。 - 前記位置決め部は、前記基板とは別体の位置決め部材に設けられていることを特徴とする請求項10に記載の発光ユニットの組立方法。
- 前記位置決め工程で、前記位置決め部と前記光学素子の前記テーパ部とを当接させた後に、接着により前記光学素子を固定する接着工程を備えたことを特徴とする請求項10または11に記載の発光ユニットの組立方法。
- 発光ユニットの基板に位置決めされ、前記基板に実装された発光素子をカバーする光学素子であって、
少なくとも1つの凹の光学面と、
前記凹の光学面の外縁部に連なる端部とを有し、
前記端部に、前記凹の光学面の外縁部がなす平面に対して傾斜を持ったテーパ部を有し、
前記テーパ部は、前記端部の一部に設けられていることを特徴とする光学素子。
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