JP5488089B2 - コネクタの取付構造及びアンテナ装置 - Google Patents

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本発明は、コネクタの取付構造及びアンテナ装置に関し、特に、スナップ係合型のコネクタ(以下、スナップコネクタ)が実装された回路基板をベース部材に固定したときに、スナップコネクタがベース部材に形成された開口部を介して外部に露呈される場合に好適な技術に関する。
従来、自動車のルーフ等に設置されるアンテナ装置として、GPS(Global Positioning System)用、携帯電話用又はリモコンエンジンスタータ用などの複数の周波数帯域の電波を受信可能な複合型のアンテナ装置が知られている。このようなアンテナ装置では、例えば、GPS用の電波を受信可能なパッチアンテナを実装したアンテナ基板がベース部材に敷設して固定され、ベース部材に形成された開口を介してアンテナ基板に接続された配線が車両内に引き回されるようになっている。
最近では、アンテナ装置側と配線側にそれぞれコネクタを設け、アンテナ装置を車両に取り付けた後に配線を接続することが要求されている(いわゆるダイレクトコネクタ)。このコネクタには、例えばFAKRA規格準拠のスナップ係合型のコネクタ(以下、スナップコネクタ)が用いられる(例えば特許文献1,2)。
図9は、従来のアンテナ装置においてスナップコネクタを実装したアンテナ基板をベース部材に固定する方法について示す図である。
図9に示すように、スナップコネクタ150は、コネクタ本体152にコネクタカバー151が嵌合されて構成されている。コネクタ本体152の底部がアンテナ基板24に、例えば半田付けにより固着される。
一般に、コネクタカバー151は、矩形状の基体151a上に基体151aの外形より小さい円筒体151bが立設されてなる。この円筒体151bの外周面には配線側のコネクタとスナップ係合するための係止片(フック)151cが形成されている。また、コネクタ本体152の底部(コネクタカバー151から露呈した部分)の外形は、コネクタカバー151の基体151aの外形より小さくなっている。
一方、ベース部材21には、スナップコネクタ150を挿入可能な形状、すなわちコネクタカバー151の基体151aと同等又は若干大きい開口部214が形成されている。また、コネクタカバー151の係止片151cを挿通できるように、ベース部材21の開口部214には凸状の切欠部214aが形成されている。
スナップコネクタ150をアンテナ基板24に実装した状態で、スナップコネクタ150をベース部材21の開口部214に挿入するとともに、アンテナ基板24をベース部材21に螺着することにより、アンテナ基板24はベース部材21に固定される(図10参照)。
特開2009−524179号公報 特開2003−197327号公報
しかしながら、コネクタ本体152の底部はコネクタカバー151の基体151aの外形より小さく形成されており、ベース部材21の開口部214の形状と合致しない(一回り小さい)ため、図10に示すように、アンテナ基板24をベース部材21に固定したときに隙間が生じてしまう。当然に、ベース部材21の切欠部214aも隙間となってしまう。この隙間からアンテナ装置の内部に塵埃が入り込むと故障の原因となるため、極力隙間が形成されないようにするのが望ましい。
ここで、スナップコネクタ150がコネクタ本体152とコネクタカバー151に分離可能なタイプであれば、先にコネクタ本体151だけをアンテナ基板24に固着しておき、ベース部材21の開口部214にコネクタ本体152を挿入した後でコネクタカバー151を取り付けることができる。この場合、ベース部材21の開口部214を、コネクタ本体152の底部外形に合わせて形成しておけば、アンテナ基板24をベース部材21に固定したときに隙間が生じることはない。しかしながら、利用できるスナップコネクタ150が分離タイプのものに限定されるため、コネクタメーカ選定の自由度が損なわれる上、コネクタの取付作業が煩雑となる。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたもので、スナップコネクタが実装された回路基板をベース部材に固定したときに、スナップコネクタとベース部材の開口部との間に隙間が生じるのを防止できるコネクタの取付構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、スナップ係合型のコネクタが実装された回路基板をベース部材に固定したときに、前記コネクタが前記ベース部材に形成された開口部に挿入された状態となるコネクタの取付構造において、
前記コネクタは、前記開口部と同形状の外形を有するスペーサを備え、このスペーサを介して前記開口部に内接することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコネクタの取付構造において、前記コネクタは、このコネクタに接続される配線側コネクタにスナップ係合する係止片が形成されたコネクタカバーと、前記コネクタカバーに内包されるコネクタ本体とで構成され、
前記スペーサは、前記コネクタカバー及び前記コネクタ本体とは別部材で構成され、前記コネクタ本体の前記コネクタカバーから露呈した部分に周設されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のコネクタの取付構造において、前記コネクタは、このコネクタに接続される配線側コネクタにスナップ係合する係止片が形成されたコネクタカバーと、前記コネクタカバーに内包されるコネクタ本体とで構成され、
前記スペーサは前記コネクタカバーと一体成型されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のコネクタの取付構造において、前記コネクタは、このコネクタに接続される配線側コネクタにスナップ係合する係止片が形成されたコネクタカバーと、前記コネクタカバーに内包されるコネクタ本体とで構成され、
前記スペーサは前記コネクタ本体と一体成型されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4の何れか一項に記載のコネクタの取付構造を備えたアンテナ装置である。
本発明によれば、スナップコネクタが実装された回路基板をベース部材に固定したときに、スナップコネクタとベース部材の開口部との間に隙間が生じないので、内部(回路基板側)に塵埃が入り込むのを効果的に防止できる。
実施形態に係るアンテナ装置の外観を示す図である。 アンテナ本体の内部構造を示す図である。 アンテナ本体の裏面構造を示す図である。 スナップコネクタの一例を示す図である。 実施形態のアンテナ装置においてスナップコネクタを実装したアンテナ基板をベース部材に固定する方法を示す図である。 実施形態のアンテナ装置においてスナップコネクタを実装したアンテナ基板をベース部材に固定した状態を示す図である。 スナップコネクタの他の一例を示す図である。 スナップコネクタの他の一例を示す図である。 従来のアンテナ装置においてスナップコネクタを実装したアンテナ基板をベース部材に固定する方法を示す図である。 従来のアンテナ装置においてスナップコネクタを実装したアンテナ基板をベース部材に固定した状態を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係るアンテナ装置の外観を示す図である。図1に示すアンテナ装置1は、GPS用、携帯電話用又はリモコンエンジンスタータ用などの複数の周波数帯域の電波を受信可能な複合型のアンテナ装置であり、例えば自動車のルーフ等の設置面に固定される。
図1に示すように、アンテナ装置1は、アンテナパターンやパッチアンテナを実装するアンテナ基板(後述する第1アンテナ基板13,第2アンテナ基板14)が収容されたアンテナ本体10と、アンテナ装置1を設置面に固定するための固定部材16及びボルト17を備えている。アンテナ本体10の底部は、第1アンテナ基板13及び第2アンテナ基板14等が取り付けられる金属製のベース部材11と、このベース部材11に周設される樹脂製の保護部材12により構成されている。
ベース部材11の下方に突出した部分が設置面に形成された固定用開口(図示略)に挿嵌され、ベース部材11と固定部材16によって設置面を狭持することにより、アンテナ装置1が設置面に固定される。
図2はアンテナ本体10の内部構造を示す図で、図3はアンテナ本体10の裏面構造を示す図である。
図2に示すように、ベース部材11には、携帯電話用及びエンジンスタータ用の電波を受信可能なアンテナパターン(図示略)が形成された第1アンテナ基板13が立設されるとともに、GPS用の電波を受信可能なパッチアンテナ15が実装された第2アンテナ基板14が敷設されている。
また、図3に示すように、ベース部材11は、保護部材12に形成された略正方形状の開口から外部に臨むように保護部材12に固定されている。ベース部材11の中央には、ボルト17と螺合する雌ねじ111aが形成された円筒状のナット部111が形成されている。ベース部材11の四辺中央には、固定部材16を所定の位置に案内する直方体状の案内部112が、ナット部111を囲むように形成されている。また、ベース部材11の一角には、設置面に対してベース部材11を位置決めするための位置決め部113が形成されている。
ベース部材11において、ナット部111から4つの案内部113に延びる直線で区画された4つの領域には、配線を接続するためのスナップコネクタ50が配設される。ここでは、3つのコネクタ50を配設した場合について示している。このコネクタ50は、ベース部材11に形成されたコネクタ取付用の開口部114を介して第2アンテナ基板14の裏側に露呈され、コネクタ本体52の底部が第2アンテナ基板14に、例えば半田付けにより固着される。
図4は、スナップコネクタの一例を示す図である。
図4に示すスナップコネクタ50は、コネクタカバー51にコネクタ本体52が嵌合されて構成されている。コネクタカバー51は、矩形状の基体51a上に基体51aの外形より小さい円筒体51bが立設されてなる。この円筒体51bの外周面には配線側のコネクタ(図示略)とスナップ係合するための係止片(フック)51cが形成されている。また、コネクタ本体52の底部(コネクタカバー51から露呈した部分)の外形は、コネクタカバー51の基体51aの外形より小さくなっている。
コネクタ本体52の底部には、弾性変形可能な樹脂製のスペーサ53が取り付けられる。このスペーサ53の外形は、コネクタカバー51を軸方向に投影した形状にほぼ一致する。すなわち、スペーサ53のコ字状部53aがコネクタカバー51の基体51aに対応し、突出部53bが係止片51cに対応する。また、スペーサ53の内形は、コネクタ本体52の底部外形に一致する。
スペーサ53を弾性変形させてコ字状部53aの側面開口を押し広げながらコネクタ本体52の底部を挿嵌することで、スペーサ53はコネクタ本体52に取り付けられる。
本実施形態では、スペーサ53をコネクタカバー51及びコネクタ本体52とは別部材で構成しているので、汎用のスナップコネクタを利用することができる。
図5は、スナップコネクタを実装したアンテナ基板をベース部材に固定する方法を示す図である。
図5に示すように、ベース部材11には、スナップコネクタ50を挿入可能な形状、すなわちコネクタカバー51の基体51aと同等又は若干大きい開口部114が形成されている。また、コネクタカバー51の係止片51cを挿通できるように、ベース部材11の開口部114には凸状の切欠部114aが形成されている。
スナップコネクタ50をアンテナ基板14に実装した状態で、スナップコネクタ50をベース部材11の開口部114に挿入するとともに、アンテナ基板14をベース部材11に螺着することにより、アンテナ基板14はベース部材11に固定される(図6参照)。
このとき、スナップコネクタ50のスペーサ53がベース部材11の開口部114に嵌合され、隙間のない状態となる。すなわち、スナップコネクタ50は、スペーサ53を介してベース部材11の開口部114に内接する。
このように、本実施形態のアンテナ装置1では、スナップ係合型のコネクタ(スナップコネクタ)50が実装された回路基板(第2アンテナ基板)14をベース部材11に固定したときに、スナップコネクタ50がベース部材11に形成された開口部114に挿入された状態となる。そして、スナップコネクタ50は、ベース部材11の開口部114と同形状の外形を有するスペーサ53を備え、このスペーサ53を介して開口部114に内接する。
これにより、スナップコネクタ50が実装された第2アンテナ基板14をベース部材11に固定したときに、スナップコネクタ50とベース部材11の開口部114との間に隙間が生じないので、アンテナ本体10内に塵埃が入り込むのを効果的に防止できる。また、スナップコネクタ50を第2アンテナ基板14に実装した後、第2アンテナ基板14をベース部材11に固定することができるので、分離タイプのスナップコネクタを用いた場合のように取付作業が煩雑となることもない。
以上、本発明者によってなされた発明を実施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
実施形態では、スナップコネクタ50において、スペーサ53をコネクタカバー51及びコネクタ本体52とは別部材で構成したが、図7に示すように、スペーサ53をコネクタカバー51の基体51aに連設して一体的に成型するようにしてもよい。また、図8に示すように、スペーサ53をコネクタ本体52と一体成型し、コネクタカバー51の基体51aがスペーサ53と当接する構成としてもよい。
このようなスナップコネクタによれば、実施形態のように別部材のスペーサ53を取り付ける工程を省略できるので、生産性が向上する。
また、本発明は、実施形態で示したアンテナ装置に限らず、スナップコネクタが実装された回路基板をベース部材に固定したときに、スナップコネクタがベース部材に形成された開口部に挿入された状態となるコネクタの取付構造を備えた装置全般に適用することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 アンテナ装置
10 アンテナ本体
11 ベース部材
12 保護部材
13 第1アンテナ基板
14 第2アンテナ基板
15 パッチアンテナ
16 固定部材
17 ボルト
50 スナップコネクタ
51 コネクタカバー
51a 基体
51b 円筒体
51c 係止片
52 コネクタ本体
53 スペーサ

Claims (5)

  1. スナップ係合型のコネクタが実装された回路基板をベース部材に固定したときに、前記コネクタが前記ベース部材に形成された開口部に挿入された状態となるコネクタの取付構造において、
    前記コネクタは、前記開口部と同形状の外形を有するスペーサを備え、このスペーサを介して前記開口部に内接することを特徴とするコネクタの取付構造。
  2. 前記コネクタは、このコネクタに接続される配線側コネクタにスナップ係合する係止片が形成されたコネクタカバーと、前記コネクタカバーに内包されるコネクタ本体とで構成され、
    前記スペーサは、前記コネクタカバー及び前記コネクタ本体とは別部材で構成され、前記コネクタ本体の前記コネクタカバーから露呈された部分に周設されることを特徴とする請求項1に記載のコネクタの取付構造。
  3. 前記コネクタは、このコネクタに接続される配線側コネクタにスナップ係合する係止片が形成されたコネクタカバーと、前記コネクタカバーに内包されるコネクタ本体とで構成され、
    前記スペーサは前記コネクタカバーと一体成型されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタの取付構造。
  4. 前記コネクタは、このコネクタに接続される配線側コネクタにスナップ係合する係止片が形成されたコネクタカバーと、前記コネクタカバーに内包されるコネクタ本体とで構成され、
    前記スペーサは前記コネクタ本体と一体成型されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタの取付構造。
  5. 請求項1から4の何れか一項に記載のコネクタの取付構造を備えたアンテナ装置。
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