JP5488040B2 - サイドシールドの組み付け構造 - Google Patents

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本発明は、サイドシールドの組み付け構造に関し、詳しくは、車両用シートにおけるシートクッションのサイドフレーム側にサイドシールドを組み付ける構造に関する。
従来、シートクッションの見栄えを向上させる観点から、シートクッションの骨格を成すサイドフレームが露出することがないように、サイドフレームにサイドシールドを組み付ける技術が既に知られている。ここで、下記特許文献1には、サイドフレームにサイドシールドを組み付けるとき、一旦、サイドフレームにサイドシールドを仮組みさせ、この仮組み状態から本組みさせる技術が開示されている。これにより、サイドフレームにサイドシールドを組み付けるための係合箇所が複数あっても、これら複数の係合箇所の位置を合わせた状態で組み付けることができるため、その組み付けの作業性を向上させることができる。
特特2000−108732号公報
しかしながら、例えば、サイドフレームにサイドシールドを組み付けるための複数の係合箇所が主係合爪と複数の補助係合爪とによって行われる構成であるとき、これら主係合爪の差し込み方向と補助係合爪の差し込み方向が一致していなければ、これら主係合爪と補助係合爪との差し込みを行い難く、結果として、サイドフレームにサイドシールドを仮組みさせても、サイドシールドを組み付け難いという問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、サイドフレーム側にサイドシールドを組み付けるための複数の係合箇所が主係合爪と複数の補助係合爪とによって行われる構成であるとき、これら主係合爪の差し込み方向と補助係合爪の差し込み方向が一致していなくても、サイドシールドの組み付けの作業性を向上させることができるサイドシールドの組み付け構造を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、車両用シートにおけるシートクッションのサイドフレーム側にサイドシールドを組み付ける構造であって、サイドシールドの内面には、主係合爪が形成されており、サイドシールドの縁に形成されているフランジの内面には、主係合爪の差し込み方向と交差する方向に差し込み方向を成す複数の補助係合爪が適宜の間隔で形成されており、サイドフレーム側には、主係合爪に係合可能な主係合孔と、複数の補助係合爪にそれぞれ係合可能な複数の補助係合孔とが形成されており、複数の補助係合孔のうち、少なくとも1つの補助係合孔は、その内部を対応する補助係合爪が主係合爪の係合方向と略同方向にスライド可能に構成されており、この補助係合爪を対応する補助係合孔の一端側に係合させた仮組み状態から主係合孔に主係合爪を係合させると、この補助係合爪がこの補助係合孔の他端側にスライドしていくと共に、残りの補助係合孔に残りの補助係合爪が係合可能となる本組み可能な状態へ切り替わることを特徴とする構造である。
この構造によれば、例えば、サイドフレームにサイドシールドを組み付けるための複数の係合箇所が主係合爪と複数の補助係合爪によって行われる構成であるとき、これら主係合爪の差し込み方向と補助係合爪の差し込み方向が一致していなくても、仮組み状態と本組み可能な状態との間でサイドシールドを動かすことができる。そのため、サイドシールドの組み付けの作業性を向上させることができる。
図1は、本発明の実施例に係るサイドシールドの組み付け構造を適用した右後部席のクッションフレームの分解斜視図である。 図2は、図1の組み付け状態を示す斜視図である。 図3は、図1を逆から見た分解斜視図である。 図4は、図2を逆から見た斜視図である。 図5は、本発明の実施例に係るサイドシールドを右サイドフレームに対して仮組みしたときの内面模式図である。 図6は、図5において、サイドシールドを右サイドフレームに対して組み付けた(本組みした)ときの内面模式図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜6を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、本発明のサイドシールドの組み付け構造を、運転席の真後ろの座席(右後部席1)のサイドシールドの組み付け構造に適用した例を説明することとする。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、右後部席1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1〜4を参照して、本発明の実施例に係る右後部席1の概略構成を説明する。この右後部席1は、主として、シートクッション2と、シートバック(図示しない)とから構成されている。
このシートクッション2について詳述すると、シートクッション2は、左右一対のサイドフレーム12(左サイドフレームは、図示しない)と、この両サイドフレーム12の前端を橋渡すフロントロッド14と、この両サイドフレーム12の後端を橋渡すリアロッド16とから略矩形枠状に構成されているクッションフレームと、このクッションフレームに包着状に組み付けられるクッションパッド(図示しない)と、このクッションパッドの表面をカバーリングするシートカバー(図示しない)とから構成されている。なお、シートバックは、公知の構成でよいため、その詳細な説明は省略することとする。
このクッションフレームのうち、右サイドフレーム12には、シートバックをシートクッション2に対して所望する傾動位置に保持するリクライニング機構18が備えられている。この右サイドフレーム12の外側には、後述するサイドシールド50に形成されている主係合爪58に係合可能な主係合孔12bが取付ブラケット12aによって形成されている。
この両サイドフレーム12には、クッションパッドをクッションフレームに組み付けたとき、その内側を覆い隠すための内側ブラケットと、その外側を覆い隠すためのサイドシールドとがそれぞれ組み付けられている。なお、これら内側ブラケットと、サイドシールドとは、両サイドフレーム12において、左右対称に組み付けられているため、右サイドフレーム12に組み付けられる内側ブラケットとサイドシールドとを説明することで、左サイドフレームに組み付けられる内側ブラケットとサイドシールドとの説明を省略することとする。
以下に、まず、これら内側ブラケットと、サイドシールドとを個別に説明していく。はじめに、内側ブラケットから説明していく。内側ブラケットは、主として、フロントインサイドブラケット(図示しない)、リアインサイドブラケット20およびロアインサイドブラケット40とから構成されている。
フロントインサイドブラケットは、主として、右サイドフレーム12の内側の前部位を覆い隠すことができる形状に形成されている。また、リアインサイドブラケット20は、主として、右サイドフレーム12の内側の後部位を覆い隠すことができる形状に形成されている。
このリアインサイドブラケット20には、自身を右サイドフレーム12の内側に組み付ける(ビスB止めする)ための取付ボス22と、後述するロアインサイドブラケット40に形成されている差込爪44に対応可能な差込孔24と、後述するサイドシールド50に形成されている第4の補助係合爪66、第5の補助係合爪68、第6の補助係合爪70に係合可能な第1の補助係合孔26、第2の補助係合孔28、第3の補助係合孔30が形成されている。
また、ロアインサイドブラケット40は、主として、右サイドフレーム12の内側の上部位を覆い隠すことができる形状に形成されている。このロアインサイドブラケット40には、自身を右サイドフレーム12の内側に組み付けるとき、後述するサイドシールド50の開口54を隠すための凹部42が内側から見て凹み状に形成されている。
また、このロアインサイドブラケット40には、自身を上述したリアインサイドブラケット20に組み付けるための差込爪44と、後述するサイドシールド50に形成されている第2の補助係合爪62、第3の補助係合爪64に対応可能な第1の補助係合孔46、第2の補助係合孔48が形成されている。なお、この第2の補助係合孔48は、その内部をサイドシールド50の第3の補助係合爪64がサイドシールド50の主係合爪58の係合方向(この例では、略上下方向)と略同方向にスライド可能に構成されている。
これらフロントインサイドブラケット、リアインサイドブラケット20およびロアインサイドブラケット40は、例えば、剛性を有する合成樹脂からそれぞれ一体的に形成されている。内側ブラケットは、これらフロントインサイドブラケット、リアインサイドブラケット20およびロアインサイドブラケット40とから構成されている。
次に、サイドシールド50を説明していく。サイドシールド50は、主として、右サイドフレーム12の外側を覆い隠すことができる形状に形成されている。このサイドシールド50には、自身を右サイドフレーム12の外側に組み付けるとき、自身がリクライニング機構18の操作ブラケット18aに干渉することを防止するための開口54が形成されている。
また、このサイドシールド50には、自身を右サイドフレーム12の外側に組み付ける(ビスB止めする)ための取付ボス52が形成されている。また、このサイドシールド50の内面には、右サイドフレーム12に形成されている主係合孔12bに係合可能な主係合爪58が形成されている。この主係合爪58は、その差し込み方向が略上から下方向になるように形成されている。
また、このサイドシールド50の縁には、その内側に向けてフランジ56が形成されている。このフランジ56の内面には、フロントインサイドブラケット(図示しない)に形成されている補助係合孔(図示しない)とリアインサイドブラケット20に形成されている第1の補助係合孔26、第2の補助係合孔28、第3の補助係合孔30とロアインサイドブラケット40に形成されている第1の補助係合孔46、第2の補助係合孔48にそれぞれ対応可能な第1の補助係合爪60、第2の補助係合爪62、第3の補助係合爪64、第4の補助係合爪66、第5の補助係合爪68、第6の補助係合爪70とが適宜の間隔で形成されている。
これら補助係合爪60、62、64、66、68、70は、その差し込み方向が略右から左方向になるように形成されている。これらの記載が、特許請求の範囲に記載の「主係合爪の差し込み方向と交差する方向に差し込み方向を成す複数の補助係合爪」に相当する。サイドシールド50は、例えば、剛性を有する合成樹脂から一体的に形成されている。サイドシールド50は、このように構成されている。
続いて、図5〜6を参照して、サイドシールド50を右サイドフレーム12の外側に組み付ける手順を説明する。なお、この組み付けのとき、サイドシールド50は右サイドフレーム12に係合した状態になるだけでなく、右サイドフレーム12の内側に組み付けられる内側ブラケット(フロントインサイドブラケット、リアインサイドブラケット20、ロアインサイドブラケット40)にも係合した状態になるように組み付けられる。そのため、まず、内側ブラケットを右サイドフレーム12の内側に組み付けておく必要がある。したがって、はじめに、この内側ブラケットの組み付け手順から説明する。
最初に、リアインサイドブラケット20の取付ボス22にビスBを差し込んで、リアインサイドブラケット20を右サイドフレーム12の内側に組み付ける作業を行う。次に、フロントインサイドブラケットも、このリアインサイドブラケット20と同様に、フロントインサイドブラケットの取付ボスにビスを差し込んで、右サイドフレーム12の内側に組み付ける作業を行う。
続いて、リアインサイドブラケット20の差込孔24にロアインサイドブラケット40の差込爪44を差し込んで、リアインサイドブラケット20にロアインサイドブラケット40を組み付ける作業を行う。このとき、リクライニング機構18の操作ブラケット18aがロアインサイドブラケット40に干渉することがないように、この操作ブラケット18aをロアインサイドブラケット40の凹部42に逃がした状態で、リアインサイドブラケット20にロアインサイドブラケット40を組み付ける。このようにして、内側ブラケットの組み付けが完了する。
次に、この組み付け状態のまま、サイドシールド50の第3の補助係合爪64をロアインサイドブラケット40の第2の補助係合孔48の内部の上端側に係合させる作業を行う(図5参照)。これにより、サイドシールド50を右サイドフレーム12に仮組みさせることができる。このようにして、サイドシールド50は右サイドフレーム12に対して仮組み状態となる。
次に、この仮組み状態から、サイドシールド50の主係合爪58を右サイドフレーム12の主係合孔12bに差し込んで係合させる作業を行う。すると、この差し込みに伴ってサイドシールド50そのものが下方に向かって移動するため、サイドシールド50の第3の補助係合爪64もロアインサイドブラケット40の第2の補助係合孔48の内部を下端側へとスライドしていく。
やがて、第3の補助係合爪64がロアインサイドブラケット40の第2の補助係合孔48の内部の下端側に到達すると、フロントインサイドシールドの補助係合孔にサイドシールド50の第1の補助係合爪60が係合可能な状態となる。これと同様に、ロアインサイドブラケット40の第1の補助係合孔46にサイドシールド50の第2の補助係合爪62が係合可能な状態となる。
これと同様に、リアインサイドブラケット20の第1の補助係合孔26、第2の補助係合孔28、第3の補助係合孔30にサイドシールド50の第4の補助係合爪66、第5の補助係合爪68、第6の補助係合爪70が係合可能な状態となる。ここで言う、係合可能な状態とは、未だ、係合前の状態であり、補助係合爪と対応する補助係合孔とが向かい合っている状態のことを言う。このようにして、サイドシールド50は右サイドフレーム12に対して仮組み状態から本組み可能な状態へと切り替わる。
最後に、サイドシールド50の第1の補助係合爪60をフロントインサイドシールドの補助係合孔に差し込んで係合させる作業を行い、サイドシールド50の第2の補助係合爪62、第3の補助係合爪64をロアインサイドブラケット40の第1の補助係合孔46、第2の補助係合孔48に差し込んで係合させる作業を行い、サイドシールド50の第4の補助係合爪66、第5の補助係合爪68、第6の補助係合爪70をリアインサイドブラケット20の第1の補助係合孔26、第2の補助係合孔28、第3の補助係合孔30に係合させる作業を行う。これにより、サイドシールド50の組み付けが完了する。このようにして、サイドシールド50は本組み可能な状態から本組状態へと切り替わる。
本発明の実施例に係るサイドシールド50は、上述した構造によって右サイドフレーム12に組み付けられている。この組み付け構造によれば、右サイドフレーム12にサイドシールド50を組み付けるための複数の係合箇所が主係合爪58と複数の補助係合爪60、62、64、66、68、70によって行われる構成であるとき、これら主係合爪58の差し込み方向と補助係合爪60、62、64、66、68、70の差し込み方向が一致していなくても、仮組み状態と本組み可能な状態との間でサイドシールド50を動かすことができる。そのため、サイドシールド50の組み付けの作業性を向上させることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、右後部席1を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、どの座席でも構わない。
1 右後部席(車両用シート)
2 シートクッション
10 左サイドフレーム(サイドフレーム)
12 右サイドフレーム(サイドフレーム)
12a 取付ブラケット
12b 主係合孔
14 フロントロッド
16 リアロッド
18 リクライニング機構
18a 操作ブラケット
20 リアインサイドブラケット
22 取付ボス
24 差込孔
26 第1の補助係合孔
28 第2の補助係合孔
30 第3の補助係合孔
40 ロアインサイドブラケット
42 凹部
44 差込爪
46 第1の補助係合孔
48 第2の補助係合孔
50 サイドシールド
52 取付ボス
54 開口
56 フランジ
58 主係合爪
60 第1の補助係合爪
62 第2の補助係合爪
64 第3の補助係合爪
66 第4の補助係合爪
68 第5の補助係合爪
70 第6の補助係合爪

Claims (1)

  1. 車両用シートにおけるシートクッションのサイドフレーム側にサイドシールドを組み付ける構造であって、
    サイドシールドの内面には、主係合爪が形成されており、
    サイドシールドの縁に形成されているフランジの内面には、主係合爪の差し込み方向と交差する方向に差し込み方向を成す複数の補助係合爪が適宜の間隔で形成されており、
    サイドフレーム側には、主係合爪に係合可能な主係合孔と、複数の補助係合爪にそれぞれ係合可能な複数の補助係合孔とが形成されており、
    複数の補助係合孔のうち、少なくとも1つの補助係合孔は、その内部を対応する補助係合爪が主係合爪の係合方向と略同方向にスライド可能に構成されており、
    この補助係合爪を対応する補助係合孔の一端側に係合させた仮組み状態から主係合孔に主係合爪を係合させると、この補助係合爪がこの補助係合孔の他端側にスライドしていくと共に、残りの補助係合孔に残りの補助係合爪が係合可能となる本組み可能な状態へ切り替わることを特徴とするサイドシールドの組み付け構造。






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