JP5487756B2 - ロボット制御装置、ロボット制御プログラムおよびロボット制御方法 - Google Patents
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当該ロボット本体から離間した位置にある目印を基準にして、当該ロボット本体の旋回前後に関わるロボット位置およびロボット方位を計測する計測部と、
前記計測部にて計測した前記旋回前後に関わるロボット位置間の差分および前記旋回前後に関わるロボット方位間の差分に基づき、前記車輪に関わる誤差を算出する算出部と
を有することを特徴とするロボット制御装置。
前記旋回開始位置から所定位置を中心にして、前記ロボット本体を360度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記算出部は、
前記計測部にて計測した前記旋回前後に関わるロボット位置間の差分および前記旋回前後に関わるロボット方位間の差分に基づき、前記車輪に関わるパラメータ内の複数の要素のうち、少なくとも前記車輪の半径または車輪間の距離に関わる誤差を算出することを特徴とする付記1に記載のロボット制御装置。
前記旋回開始位置から前記所定位置を中心にして、前記ロボット本体を複数回360度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始することを特徴とする付記1から付記3のいずれか1つに記載のロボット制御装置。
前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記車輪内の第1ギア部および第2ギア部同士を噛合して前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向に回転させて、前記第1ギア部の前記正転方向側の噛合部位と当該第2ギアの噛合部位とが完全に接触した状態で、前記ロボット本体の旋回を開始することを特徴とする付記1から付記5のいずれか1つに記載のロボット制御装置。
前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向と反対方向に回転させて、回転後の前記旋回開始位置から所定位置を中心として前記ロボット本体を前記正転方向に前記所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記算出部は、
前記計測部にて計測した前記所定角度の旋回前後のロボット方位に基づき、前記第1ギア部の噛合部分および前記第2ギア部の噛合部分同士の間隙距離を算出することを特徴とする付記6に記載のロボット制御装置。
前記ロボット本体の2つの車輪間の中央であることを特徴とする付記7に記載のロボット制御装置。
当該ロボット本体から離間した位置にある目印を基準にして、当該ロボット本体の旋回前後に関わるロボット位置およびロボット方位を計測する計測手順と、
前記計測手順にて計測した前記旋回前後に関わるロボット位置間の差分および前記旋回前後に関わるロボット方位間の差分に基づき、前記車輪に関わる誤差を算出する算出手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とするロボット制御プログラム。
前記旋回開始位置から所定位置を中心にして、前記ロボット本体を360度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記算出手順は、
前記計測手順にて計測した前記旋回前後に関わるロボット位置間の差分および前記旋回前後に関わるロボット方位間の差分に基づき、前記車輪に関わるパラメータ内の複数の要素のうち、少なくとも前記車輪の半径または車輪間の距離に関わる誤差を算出することを特徴とする付記10に記載のロボット制御プログラム。
前記旋回開始位置から前記所定位置を中心にして、前記ロボット本体を複数回360度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始することを特徴とする付記10から付記12のいずれか1つに記載のロボット制御プログラム。
前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記車輪内の第1ギア部および第2ギア部同士を噛合して前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向に回転させて、前記第1ギア部の前記正転方向側の噛合部位と当該第2ギアの噛合部位とが完全に接触した状態で、前記ロボット本体の旋回を開始することを特徴とする付記10から付記14のいずれか1つに記載のロボット制御プログラム。
前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向と反対方向に回転させて、回転後の前記旋回開始位置から所定位置を中心として前記ロボット本体を前記正転方向に前記所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記算出手順は、
前記計測手順にて計測した前記所定角度の旋回前後のロボット方位に基づき、前記第1ギア部の噛合部分および前記第2ギア部の噛合部分同士の間隙距離を算出することを特徴とする付記15に記載のロボット制御プログラム。
前記ロボット本体の2つの車輪間の中央であることを特徴とする付記16に記載のロボット制御プログラム。
ロボット本体の旋回開始位置から所定位置を中心にして、当該ロボット本体を旋回前後の位置が近似した位置となるように所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体を移動させる2つの車輪の回転動作に応じて、当該ロボット本体の旋回を開始する移動制御工程と、
当該ロボット本体から離間した位置にある目印を基準にして、当該ロボット本体の旋回前後に関わるロボット位置およびロボット方位を計測する計測工程と、
前記計測工程にて計測した前記旋回前後に関わるロボット位置間の差分および前記旋回前後に関わるロボット方位間の差分に基づき、前記車輪に関わる誤差を算出する算出工程と
を含むことを特徴とするロボット制御方法。
前記旋回開始位置から所定位置を中心にして、前記ロボット本体を360度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記算出工程は、
前記計測工程にて計測した前記旋回前後に関わるロボット位置間の差分および前記旋回前後に関わるロボット方位間の差分に基づき、前記車輪に関わるパラメータ内の複数の要素のうち、少なくとも前記車輪の半径または車輪間の距離に関わる誤差を算出することを特徴とする付記19に記載のロボット制御方法。
前記旋回開始位置から前記所定位置を中心にして、前記ロボット本体を複数回360度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始することを特徴とする付記19から付記21のいずれか1つに記載のロボット制御方法。
前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記車輪内の第1ギア部および第2ギア部同士を噛合して前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向に回転させて、前記第1ギア部の前記正転方向側の噛合部位と当該第2ギアの噛合部位とが完全に接触した状態で、前記ロボット本体の旋回を開始することを特徴とする付記19から付記23のいずれか1つに記載のロボット制御方法。
前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向と反対方向に回転させて、回転後の前記旋回開始位置から所定位置を中心として前記ロボット本体を前記正転方向に前記所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記算出工程は、
前記計測工程にて計測した前記所定角度の旋回前後のロボット方位に基づき、前記第1ギア部の噛合部分および前記第2ギア部の噛合部分同士の間隙距離を算出することを特徴とする付記24に記載のロボット制御方法。
前記ロボット本体の2つの車輪間の中央であることを特徴とする付記25に記載のロボット制御方法。
10 移動制御部
20 計測部
30 算出部
31 旋回後絶対座標算出部
32 誤差算出部
33 ガタ量算出部
40 指示部
41 パラメータ誤差補正指示部
42 ガタ補正指示部
50 記憶部
60 補正部
61 パラメータ補正部
62 ガタ量補正部
70 報知部
Claims (7)
- ロボット本体の絶対座標系における絶対位置を示す旋回開始位置から所定位置を中心にして、現時点で把握されている車輪の半径および車輪間の距離に関する情報に基づいて当該ロボット本体を旋回前後の位置が近似した位置となるように所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体を移動させる2つの車輪の回転動作に応じて、当該ロボット本体の旋回を開始する移動制御部と、
当該ロボット本体の前記旋回開始位置から当該ロボット本体から離間した位置にある目印に対して当該ロボット本体の旋回前の相対位置および相対方位を計測し、当該ロボット本体の旋回終了位置から前記目印に対して当該ロボット本体の旋回後の相対位置および相対方位を計測する計測部と、
前記計測部にて計測した旋回前後の前記目印に対する相対方位および前記旋回開始位置での当該ロボット本体の絶対方位に基づき、前記旋回終了位置での当該ロボット本体の絶対方位を算出し、前記計測部にて計測した旋回前後の前記目印に対する相対位置、前記旋回開始位置および前記相対位置を前記絶対座標系における絶対位置に変換するために用いられる回転行列であって算出されたロボット本体の絶対方位を用いた回転行列に基づき、当該ロボット本体の旋回後の絶対位置を示す旋回終了位置を算出する第一の算出部と、
前記第一の算出部にて算出した前記旋回前後の絶対位置間の差分および前記旋回前後の絶対方位間の差分に基づき、移動ロボットの運動学モデルを用いて、前記車輪の半径および車輪間の距離に関わる誤差を算出する第二の算出部と
を有することを特徴とするロボット制御装置。 - 前記移動制御部は、
前記旋回開始位置から所定位置を中心にして、前記ロボット本体を360度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記第二の算出部は、
前記第一の算出部にて算出した前記旋回前後に関わる絶対位置間の差分および前記旋回前後に関わる絶対方位間の差分に基づき、前記運動学モデルで用いられる車輪に関わるパラメータ内の複数の要素のうち、少なくとも前記車輪の半径および車輪間の距離に関わる誤差を算出することを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。 - 前記第二の算出部にて算出した前記誤差に基づき、前記運動学モデルで用いられる前記車輪の半径および車輪間の距離を補正する補正部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のロボット制御装置。
- 前記移動制御部は、
前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記車輪内の第1ギア部および第2ギア部同士を噛合して前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向に回転させて、前記第1ギア部の前記正転方向側の噛合部位と当該第2ギアの噛合部位とが完全に接触した状態で、前記ロボット本体の旋回を開始することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のロボット制御装置。 - 前記移動制御部は、
さらに、前記ロボット本体の旋回を開始する前に、前記車輪内の第1ギア部および第2ギア部同士を噛合して前記第1ギア部および前記第2ギア部を正転方向と反対方向に回転させて、回転後の前記旋回開始位置から所定位置を中心として前記ロボット本体を前記正転方向に前記所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体の旋回を開始し、
前記第二の算出部は、
さらに、前記第一の算出部にて算出した前記所定角度の旋回前後のロボット本体の絶対方位の差分に基づき、前記第1ギア部の噛合部分および前記第2ギア部の噛合部分同士の間隙距離を算出することを特徴とする請求項1に記載のロボット制御装置。 - ロボット本体の絶対座標系における絶対位置を示す旋回開始位置から所定位置を中心にして、現時点で把握されている車輪の半径および車輪間の距離に関する情報に基づいて当該ロボット本体を旋回前後の位置が近似した位置となるように所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体を移動させる2つの車輪の回転動作に応じて、当該ロボット本体の旋回を開始する移動制御手順と、
当該ロボット本体の前記旋回開始位置から当該ロボット本体から離間した位置にある目印に対して当該ロボット本体の旋回前の相対位置および相対方位を計測し、当該ロボット本体の旋回終了位置から前記目印に対して当該ロボット本体の旋回後の相対位置および相対方位を計測する計測手順と、
前記計測手順にて計測した旋回前後の前記目印に対する相対方位および前記旋回開始位置での当該ロボット本体の絶対方位に基づき、前記旋回終了位置での当該ロボット本体の絶対方位を算出し、前記計測手順にて計測した旋回前後の前記目印に対する相対位置、前記旋回開始位置および前記相対位置を前記絶対座標系における絶対位置に変換するために用いられる回転行列であって算出されたロボット本体の絶対方位を用いた回転行列に基づき、当該ロボット本体の旋回後の絶対位置を示す旋回終了位置を算出する第一の算出手順と、
前記第一の算出手順にて算出した前記旋回前後の絶対位置間の差分および前記旋回前後の絶対方位間の差分に基づき、移動ロボットの運動学モデルを用いて、前記車輪の半径および車輪間の距離に関わる誤差を算出する第二の算出手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とするロボット制御プログラム。 - コンピュータが2輪駆動のロボットを制御するロボット制御方法であって、
ロボット本体の絶対座標系における絶対位置を示す旋回開始位置から所定位置を中心にして、現時点で把握されている車輪の半径および車輪間の距離に関する情報に基づいて当該ロボット本体を旋回前後の位置が近似した位置となるように所定角度旋回させる旋回指示を検出すると、当該ロボット本体を移動させる2つの車輪の回転動作に応じて、当該ロボット本体の旋回を開始する移動制御工程と、
当該ロボット本体の前記旋回開始位置から当該ロボット本体から離間した位置にある目印に対して当該ロボット本体の旋回前の相対位置および相対方位を計測し、当該ロボット本体の旋回終了位置から前記目印に対して当該ロボット本体の旋回後の相対位置および相対方位を計測する計測工程と、
前記計測工程にて計測した旋回前後の前記目印に対する相対方位および前記旋回開始位置での当該ロボット本体の絶対方位に基づき、前記旋回終了位置での当該ロボット本体の絶対方位を算出し、前記計測工程にて計測した旋回前後の前記目印に対する相対位置、前記旋回開始位置および前記相対位置を前記絶対座標系における絶対位置に変換するために用いられる回転行列であって算出されたロボット本体の絶対方位を用いた回転行列に基づき、当該ロボット本体の旋回後の絶対位置を示す旋回終了位置を算出する第一の算出工程と、
前記第一の算出工程にて算出した前記旋回前後の絶対位置間の差分および前記旋回前後の絶対方位間の差分に基づき、移動ロボットの運動学モデルを用いて、前記車輪の半径および車輪間の距離に関わる誤差を算出する第二の算出工程と
を含むことを特徴とするロボット制御方法。
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