JP5487571B2 - ベッド装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ベッド装置、特に、ベッドの横の床面を照らす照明を備えたベッド装置に関する。
従来、照明つきのベッドとして様々な形態のものが知られている。
特許文献1によれば、家具の照明装置が適用されたベッド装置では、ベッドのヘッドボード内部に発光ダイオード(LED)が装着されており、マットレス側に所定の角度で照射されるようになっている。
特許文献2のベッド装置は、マット支持台とマット支持台の外方に周設され透明体又は半透明体の材質で形成された側板との間に、発光ダイオードを照明灯とする照明設備空間が設けられている。
特許文献3のベッド装置は、ベッド本体の少なくとも一部が磁性材料によって形成されており、マグネットを有するフットライトが磁性材料によって形成された部分に磁気結合させることで着脱可能に設けられている。
特許文献4のベッド装置は、床面上に載置されたベッドフレームに装架されたフットライトを備えている。
特許文献5のベッド装置は、ベッド本体の側部に、下方に向かって開口して形成された取り付け凹部にフットライトが設けられている。
特開2003−229018号公報 特開2001−169861号公報 特開2007−7257号公報 特開平10−327984号公報 特開2008−54946号公報
しかしながら、特許文献1の照明装置を適用したベッド装置では、ヘッドボードに発光ダイオードが設けられているため、ベッドの横の床面を照らすことが難しい。ベッドの横の床面を照らすためにサイドフレームの下側に発光ダイオードを設けた場合、発光ダイオードの設置位置から床面までの距離が短くなるために、ベッドの横の床面を広い範囲で照射することが難しい。ベッドの横の床面を照らすためにヘッドボードの下側に発光ダイオードを設けた場合、床面までの距離が短くなる上、サイドフレームが光をさえぎってしまうため、効果的にベッドの横の床面を照らすことが難しい。
特許文献2のベッドでは、マット支持台と側板との間に発光ダイオードを照明灯とする照明設備空間が設けられ、側板は透明体または半透明体の材質で形成されているので、夜間の補助灯として利用する際には、照明灯である発光ダイオードが直接利用者の視界に入ることになり、低い覚醒段階から高い覚醒段階へと移行する際に不快感を利用者に与えてしまう虞がある。また、発光ダイオードには、交流電圧を直流電圧に整流し、所定の定格電圧にし、抵抗器を介して所定の電流を供給するための配線がなされる。もし、この配線がベッドの横の利用者が頻繁に乗降する部分やその付近(頻繁に荷重がかかる部分やその付近)になされた場合、利用者がベッドに乗降する際に配線に足を取られる虞がある。また、配線の位置によっては、利用者が配線に足を取られたり、ベッドの側板と部屋の壁面や床面との間に配線が挟み込まれたりすることによる、配線への損傷の虞がある。また、照明設備空間がマット支持台と左右両方の側板との間の二箇所に設けられる場合、それら二箇所へ配線がなされるため、配線が複雑になる虞がある。配線が複雑である場合、ベッドを梱包する際には、配線を保護する処理にも手間がかかることになる。
特許文献3のベッドでは、ベッド本体の少なくとも一部が磁性材料によって形成されており、マグネットを有するフットライトが磁性材料によって形成された部分に磁気結合させることで着脱可能に設けられているので、夜間の補助灯として利用する際には、フットライトが直接利用者の視界に入ることになり、低い覚醒段階から高い覚醒段階へと移行する際の不快感を利用者に与えてしまう虞がある。フットライトは乾電池或いはACアダプタによって給電出来るようになっており、フットライトがACアダプタで給電される場合には、配線がベッドの横の利用者が頻繁に乗降する部分やその付近(頻繁に荷重がかかる部分やその付近)になされた場合、利用者がベッドに乗降する際に配線に足を取られる虞がある。また、配線の位置によっては、利用者が配線に足を取られたり、ベッド本体と部屋の壁面や床面との間に配線が挟み込まれたりすることによる、配線への損傷の虞がある。
特許文献4のベッド装置では、フットライトが床面上に載置されたベッドフレームに装架されており、AC100V電源と接続されているので、配線がベッドの横の利用者が頻繁に乗降する部分やその付近(頻繁に荷重がかかる部分やその付近)になされた場合、利用者がベッドに乗降する際に配線に足を取られる虞がある。また、配線の位置によっては、利用者が配線に足を取られたり、ベッドフレームと部屋の壁面や床面との間に配線が挟み込まれたりすることによる、配線への損傷の虞がある。また、フットライトが両サイドフレームの下面及びフットボードの下面に設けられており、それらへ配線がなされるため、配線が複雑になる虞がある。配線が複雑である場合、ベッドを梱包する際には、配線を保護する処理にも手間がかかることになる。
特許文献5のベッド装置では、ベッド本体の側部に、下方に向かって開口して形成された取り付け凹部にフットライトが設けられているので、フットライトへの配線がベッドの横の利用者が頻繁に乗降する部分やその付近(頻繁に荷重がかかる部分やその付近)になされた場合、利用者がベッドに乗降する際に配線に足を取られる虞がある。また、配線の位置によっては、利用者が配線に足を取られたり、ベッド本体の側部と部屋の壁面や床面との間に配線が挟み込まれたりすることによる、配線への損傷の虞がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、光源が利用者の視界に直接入るのを防止することが出来、光源が従来よりも簡単な配線で設けられ、広範囲にベッドの横の床面を照らすことが出来るベッド装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るベッド装置は、ヘッドボードと、前記ヘッドボードの端から延びるアルミニウム合金製のサイドフレームと、前記ヘッドボードに設けられ、前記サイドフレームを照射する光源と、前記サイドフレームに設けられ、前記光源が照射した光を反射して前記サイドフレームの脇の床面を照らす反射部材と、を備え、前記反射部材は、アルミニウム合金製であって前記サイドフレームと一体的に形成されており、前記反射部材は、前記サイドフレームの外側の面に連続して形成されている反射面を有する構成とした。
また、前記反射面は、床面に対して傾斜していると良い。
更に、前記反射面は凹または凸面形状を呈すると良い。
また、前記反射部材は、前記サイドフレームに反射板を有すると良い。
更に、前記反射板は、床面に対して傾斜していると良い。
更に、前記反射部材には、少なくとも一つの光拡散面を持つ透過部材が設けられていると良い。
更に、前記ヘッドボードは、前記光源の照射方向を調整する照射方向調整機構を備えると良い。
更にその上、前記光源は、前記ヘッドボードの内部に設けられ、前記ヘッドボードは、前記光源が照射した光が通過する光通過孔を備えると良い。
上記した手段によれば、光源がヘッドボードに設けられ、サイドフレームを照射し、反射部材が、光源が照射した光を反射して、サイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らす。いわゆる間接照明である。よって、光源が直接利用者の視界に入るのを防止することが出来るので、低い覚醒段階から高い覚醒段階へと移行する際の不快感を利用者に与えることを防止することが出来る。また、反射部材により、広範囲にサイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らすことが出来る。また、反射部材によって一部の光が拡散されるので、利用者から、反射部材、即ちサイドフレームの外側が光っているように視認される。つまり、利用者は、周囲が暗い場合でもサイドフレームの位置を知ることが出来るので、サイドフレームに誤って足を当てることが少なくなる。また、光源がヘッドボードに設けられるため、光源が従来よりも簡単な配線で設けられ、ベッド装置の横の利用者が頻繁に乗降する部分やその付近(頻繁に荷重がかかる部分やその付近)への配線が不要となる。そして、ベッド装置を梱包する際に配線を保護する処理を簡単にすることが出来る。また、利用者がヘッドボード側の電源コードをコンセントに挿すことで簡単に準備出来る構成のベッド装置とすることが出来る。
また、反射部材がサイドフレームに一体に形成された反射面であるようにすれば、ベッド装置の部品点数を減らすことが出来る。よって、光源が利用者の視界に直接入るのを防止することが出来、光源が従来よりも簡単な配線で設けられ、広範囲にサイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らすベッド装置を安価に製造することが出来る。
更に、反射面が床面に対して傾斜するようにすれば、従来よりも広範囲にサイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らすことが出来る。
更にその上、反射面を凹面形状を呈するようにすれば、サイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面の任意の場所に光を集光することが出来る。また、反射面を凸面形状を呈するようにすれば、傾斜する反射面と比較して、サイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面に光をより拡散させることが出来る。
更にまた、サイドフレームの材質はがアルミニウム合金であり、そのアルミニウム合金の表面が反射面であるようにすれば、押出成型により一体成型が容易に出来る。また、反射面に表面処理を施すことにより、反射面の反射率を高めることが出来る。
また、反射部材がサイドフレームに設けられた反射板であるようにすれば、サイドフレームに低反射率の材料を用いた、例えば木製の既存のベッドに、反射板を設けることが出来る。これにより、光源が利用者の視界に直接入るのを防止することが出来、光源が従来よりも簡単な配線で設けられ、広範囲にサイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らすことが出来るベッド装置へと簡易に改造することが出来る。
更に、反射板が床面に対して傾斜するようにすれば、従来よりも広範囲にサイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らすことが出来る。
更にその上、反射部材に少なくとも一つの光拡散面を持つ透過部材が設けられているようにすれば、光源が照射した光を拡散面により拡散し、反射部材により反射させることが出来るので、より広範囲にサイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らすことが出来る。また、拡散面により光を拡散するので、利用者が柔らかい感じを受ける光でサイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床面を照らすことができる。
更にまた、ヘッドボードに光源の照射方向を調整する照射方向調整機構を備えるようにすれば、サイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床を照らす位置を、利用者が好みに応じて変更することが可能になる。
更に、光源がヘッドボードの内部に設けられ、ヘッドボードに光源が照射した光が通過する光通過孔を備えるようにすれば、利用者の視界に直接光源が入るのをより確実に防止出来る。また、光源を、照射方向調整機構を介してヘッドボードの内部に設ける場合には、光源が照射した光の量に対する光通過孔を通過する光の量の割合を変更することが可能になる。また、光源が照射して光通過孔を通過した光が、反射部材に反射されて、サイドフレームの脇(ベッド装置の横)の床を照らす位置及びその光の量を、利用者が好みに応じて変更することが可能になる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明の実施例1に係るベッド装置1の斜視図である。図1のように、ベッド装置1は、ヘッドボード20と、ヘッドボード20の端から延びるサイドフレームとしてのサイドレール31とを備える。
図2は、本発明の実施例1に係るベッド装置1の下方の側面を示す拡大斜視図である。図2のように、ヘッドボード20には、光源としての発光ダイオード21が設けられている。
図2のように、実施例1では、サイドレール31の外側の面に、発光ダイオード21が照射した光を反射してサイドフレーム31の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らす反射部材としての反射面32が一体に形成されている。反射面32は、ベッド装置1が設置される床面に対して一方向(ベッド装置1の横方向)に傾斜しかつ対向する。
図3は、実施例1に係るベッド装置1のサイドレール31を示す図2のA−A断面図である。実施例1のサイドレール31は、アルミニウム合金を図3の断面形状で押出成型して作成される。押し出し成型の際、反射面32も、サイドレール31に同時に一体で形成される。なお、反射面32の反射率を高めるために、反射面32に対し研磨等の表面処理を施しても良い。
本発明の実施例1に係るベッド装置1の作用及び効果を説明する。図4は、本発明の実施例1に係るベッド装置1の側面図で、発光ダイオード21からの光路を示す。図5は、本発明の実施例1に係るベッド装置1の図2のA−A断面図で、発光ダイオード21からの光路を示す。図4及び図5のように、発光ダイオード21から照射した光を反射面32によって反射して、サイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らすことが出来る。
本発明の実施例1に係るベッド装置1では、発光ダイオード21が、ヘッドボード20に設けられ、サイドレール31を照射し、反射面32が、発光ダイオード21が照射した光を反射してサイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らす。よって、発光ダイオード21が直接利用者の視界に入るのを防止することが出来るので、低い覚醒段階から高い覚醒段階へと移行する際の不快感を利用者に与えることを防止することが出来る。また、反射面32により、広範囲でサイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らすことが出来る。また、反射面32によって一部の光が拡散されるので、利用者から、反射面32、即ちサイドレール31の外側が光っているように視認される。つまり、利用者は、周囲が暗い場合でもサイドレール31の位置を知ることが出来るので、サイドレール31に誤って足を当てることが少なくなる。また、発光ダイオード21がヘッドボード20に設けられるため、発光ダイオード21が従来よりも簡単な配線で設けられ、ベッド装置1の横の利用者が頻繁に乗降する部分やその付近(頻繁に荷重がかかる部分やその付近)への配線が不要となる。そして、ベッド装置1を梱包する際に配線を保護する処理を簡単にすることが出来る。また、利用者がヘッドボード20側の電源コードをコンセントに挿すことで簡単に準備出来る構成のベッド装置1とすることが出来る。また、光源が発光ダイオード21であるので、白熱灯や蛍光灯に比べ、光源が閉める体積が小さい、消費電力が小さい、寿命が長いといった利点が得られる。
また、実施例1に係るベッド装置1では、反射面32がサイドレール31に一体に形成されているので、ベッド装置1の部品点数を減らすことが出来る。よって、発光ダイオード21が利用者の視界に直接入るのを防止することが出来、発光ダイオード21が従来よりも簡単な配線で設けられ、広範囲にサイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らすことが出来るベッド装置1を安価に製造することが出来る。また、反射面32は、床面に対して傾斜しかつ対向するので、従来よりも広範囲にサイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らすことが出来る。また、サイドレール31の材質はアルミニウム合金であるので、反射面32に表面処理を施すことにより、反射面32の反射率を高めることが出来る。
次に、本発明の実施例1に係るベッド装置1についての試験結果を説明する。発光ダイオード21として、日亜化学NSPW300(砲弾型)を用いた。発光ダイオード21が照射した光は、サイドレール31に形成された、床面に対して傾斜しかつ対向する反射面32により反射され、サイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らす。この時の、サイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面での照度を、コニカミノルタT−10照度計を用いて測定した。測定の際、照度計は、測定面を上方に向けて床面に設置した。
図6は、本発明の実施例1に係るベッド装置1についての試験結果を示す説明図である。本発明の実施例1に係るベッド装置1の横の床面について、照度計での照度が0.5ルクス以上の領域を斜線で示している。図6に示されるように、ベッド装置1の横において、外側方向へ200mm、ヘッドボード20から遠ざかる方向(図6の右方向)について1800mm程度の範囲において、0.5ルクス以上の照度を得ることが出来た。
図7は、従来のベッド100についての試験結果を示す説明図である。この図でも同様に、照度計での照度が0.5ルクス以上の領域を斜線で示している。試験に用いた従来のベッド100は、木製のサイドフレーム130を備える。図8は、従来のベッドのサイドフレーム130を示す断面図である。このベッド100のヘッドボード120に、日亜化学NSPW300(砲弾型)の発光ダイオード121を取り付け、サイドフレーム130の脇(ベッド100の横)の床面での照度を、コニカミノルタT−10照度計を用いて測定した。測定の際、照度計は、測定面を上方に向けて床面に設置した。図7に示されるように、サイドフレーム130の脇(ベッド100の横)において、外側方向へ150mm、ヘッドボード120から遠ざかる方向(図7の右方向)について700mmの範囲において、0.5ルクス以上の照度が得られた。
上記のように、本発明の実施例1に係るベッド装置1では、従来のベッド100に比べ、サイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面のより広い範囲を、発光ダイオード21及びサイドレール31に形成された反射面32を用いて、照らすことが出来ることが確認された。
次に、本発明の実施例2を図面を参照しつつ詳細に説明する。実施例2では、実施例1と同一の構成、同一の作用・効果のものには同一の符号を付し、その説明を省略する。実施例1では、サイドレール31の外側に形成される反射面32は、床面に対して傾斜しかつ対向していたが、実施例2では、凹面形状を呈する。
図9は、本発明の実施例2に係るベッド装置1のサイドレール31を示す図2のA−A位置に対応する断面図である。実施例2に係るベッド装置1のサイドレール31も、実施例1と同様に押出成型して作成される。ここでも、反射面32に対し研磨等の表面処理を施しても良い。
実施例2では、反射面32は凹面形状を呈するので、サイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面の任意の場所に光を集光することが出来る。
次に、本発明の実施例3を図面を参照しつつ詳細に説明する。実施例3では、実施例1と同一の構成、同一の作用・効果のものには同一の符号を付し、その説明を省略する。実施例1では、サイドレール31の外側に形成される反射面32は、床面に対して傾斜しかつ対向していたが、実施例3では、凸面形状を呈する。
図10は、本発明の実施例3に係るベッド装置1のサイドレール31を示す図2のA−A位置に対応する断面図である。実施例3に係るベッド装置1のサイドレール31も、実施例1と同様に押出成型して作成される。ここでも、反射面32に対し研磨等の表面処理を施しても良い。
実施例3では、反射面32は凸面形状を呈するので、サイドレール31の脇(ベッド装置1の横)の床面に広範囲に光を拡散させることが出来る。
次に、本発明の実施例4を図面を参照しつつ詳細に説明する。実施例4では、実施例1と同一の構成、同一の作用・効果のものには同一の符号を付し、その説明を省略する。
図11は、本発明の実施例4に係るベッド装置1のサイドレール31を示す図2のA−A位置に対応する断面図である。実施例1では、サイドレール31に反射部材としての反射面32が一体に形成されていたが、実施例4では、反射部材としての反射板33が、低反射率である木製のサイドフレーム30にボルト及びナットを介して取り付けられている。反射板33は、ベッド装置1が設置される床面に対して傾斜しかつ対向して、サイドフレーム30に設けられている。なお、サイドフレーム30は木製に限られず、アルミニウム合金製のサイドレール31に反射板33を取り付ける構成でも良い。
実施例4に係るベッド装置1では、反射板33が、低反射率の木製のサイドフレーム30に設けられている。よって、既存のベッドを、発光ダイオード21が利用者の視界に直接入るのを防止することが出来、発光ダイオード21が従来よりも簡単な配線で設けられ、広範囲にサイドフレーム30の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らすことが出来るベッド装置1へと簡易に改造することが出来る。
次に、本発明の実施例5を図面を参照しつつ詳細に説明する。実施例5では、実施例4と同一の構成、同一の作用・効果のものには同一の符号を付し、その説明を省略する。
図12は、本発明の実施例5に係るベッド装置1の下方の側面を示す拡大斜視図である。実施例4では、反射板33が、床面に対して一方向(ベッド装置1の横方向)に傾斜しかつ対向していたが、実施例5では、反射板33が、床面に対して二方向(ベッド装置1の横方向及び縦方向)に傾斜しかつ対向している。
実施例5に係るベッド装置1では、反射板33が、床面に対して二方向に傾斜しているので、床面に対して一方向に傾斜する反射板33と比較して、ヘッドボード20側の床面に対して発光ダイオード21が照射した光が反射されるので、ヘッドボード20側の床面をより明るく照らすことが出来る。
次に、本発明の実施例6を図面を参照しつつ詳細に説明する。実施例6では、実施例5と同一の構成、同一の作用・効果のものには同一の符号を付し、その説明を省略する。図13は、本発明の実施例6に係るベッド装置1の下方の側面を示す拡大斜視図である。実施例6では、反射板33には、透過部材としてのプリズム34が取り付けられている。プリズム34は、三角錐形状をしており、少なくとも一つの光拡散面35を持つ。プリズム34は、光拡散面35が反射板33に沿うように、サイドフレーム30に対して取り付けられている。
実施例6では、プリズム34が反射板33に設けられ、プリズム34の反射板33に沿う面が光拡散面35となっているので、発光ダイオード21が照射した光を光拡散面35により拡散し、反射板33により反射させることが出来るので、利用者が柔らかい感じを受ける光でサイドフレーム30の脇(ベッド装置1の横)の床面を照らすことが出来る。
なお、本発明は、上記実施例1から6に限定されるものではなく、下記のように適宜変更することが出来る。
上記実施例1から6では、光源としての発光ダイオード21は一個使用されていたが、二個以上使用しても良い。この場合、発光ダイオード21による床面の照射範囲を広くしたり、照度を上げたりすることが可能になる。
上記実施例4では、反射部材として平板状の反射板33を用いて説明したが、本発明はこれに限定されず、反射板33は凹面形状や凸面形状を呈していても良い。また、上記実施例1では、サイドレール31に形成された反射面32は、床面に対して一方向に傾斜していたが、本発明はこれに限定されず、床面に対して二方向に傾斜していても良い。また、実施例6の光拡散面35を持つプリズム34を、上記実施例1から4に係るベッド装置1のいずれに採用しても良い。
図14は、本発明の変更例に係るベッド装置1のヘッドボード20を示す説明図である。実施例1から6において、光源としての発光ダイオード21は、ベッド装置1のヘッドボード20に設けられているものとして説明したが、図14に示すように、発光ダイオード21は、ベッド装置1のヘッドボード20の内部に設けられ、ヘッドボード20が、発光ダイオード21が照射した光を通過させるための光通過孔22を備えていても良い。この場合、発光ダイオード21が利用者の視界に直接入るのを、より確実に防止することが出来る。なお、光通過孔22の孔の大きさを可変出来る場合、発光ダイオード21が照射した光を通過させる量を可変出来る。孔の形状は特に限定されず、丸形、楕円形、多角形等にすることが出来る。
図15は、発光ダイオード21をユニバーサルジョイント23に取り付ける場合を示す部分断面図である。図15のように、実施例1から6において、光源としての発光ダイオード21を、発光ダイオード21の照射方向を調整するために、照射方向調整機構としてのユニバーサルジョイント23等を介してヘッドボード20に設けるようにしても良い。この場合、利用者がユニバーサルジョイント23を介して設けられた発光ダイオード21の照射方向を直接調整することで、サイドフレーム30(又はサイドレール31)の脇(ベッド装置1の横)の床を照らす位置を、好みに応じて変更することが可能になる。また、光源としての発光ダイオード21を、ユニバーサルジョイント23を介して、ヘッドボード20の内部に設け、ヘッドボード20が、発光ダイオード21が照射した光を通過させるための光通過孔22を備えていても良い。この場合、利用者がユニバーサルジョイントを介して設けられた発光ダイオード21の照射方向を直接調整することで、光通過孔22を通過する光の量を簡易な方法で可変することが出来る。また、光通過孔22の孔の大きさを可変出来るようにしても良い。よって、このベッド装置1は、例えば調整ボリューム、マイクロコンピュータ等の調光装置を備えたり、PWM制御等の方法を採用したりしなくても、安価に調光機能を備えることが出来る。また、発光ダイオード21が照射し光通過孔22を通過した光が、サイドフレーム30(サイドレール31)の脇(ベッド装置1の横)の床を照らす位置及びその光の量を、利用者が好みに応じて変更することが可能になる。なお、本発明のベッド装置1は調整ボリューム、マイクロコンピュータ等の調光装置を備えることも、PWM制御等の方法を採用することも出来る。この場合、サイドフレーム30(サイドレール31)の脇(ベッド装置1の横)を照らす光の様々な特性を可変とすることが出来る。
なお、上記実施例1から6及び変更例では、光源としての発光ダイオード21はヘッドボード20に設けられるとして説明したが、発光ダイオード21は、サイドフレーム30(サイドレール31)の、ヘッドボード20と反対側の端に設けられたフットボード40(図1参照)に設けられても良い。
本発明の実施例1に係るベッド装置の斜視図である。 本発明の実施例1に係るベッド装置の下方の側面を示す拡大斜視図である。 実施例1に係るベッド装置のサイドレールを示す図2のA−A断面図である。 本発明の実施例1に係るベッド装置の側面図で、発光ダイオードからの光路を示す。 本発明の実施例1に係るベッド装置の図2のA−A断面図で、発光ダイオードからの光路を示す。 本発明の実施例1に係るベッド装置についての試験結果を示す説明図である。 従来のベッドについての試験結果を示す説明図である。 従来のベッドのサイドフレームを示す断面図である。 本発明の実施例2に係るベッド装置のサイドレールを示す図2のA−A位置に対応する断面図である。 本発明の実施例3に係るベッド装置のサイドレールを示す図2のA−A位置に対応する断面図である。 本発明の実施例4に係るベッド装置のサイドレールを示す図2のA−A位置に対応する断面図である。 本発明の実施例5に係るベッド装置の下方の側面を示す拡大斜視図である。 本発明の実施例6に係るベッド装置の下方の側面を示す拡大斜視図である。 本発明の変更例に係るベッド装置のヘッドボードを示す説明図である。 発光ダイオードをユニバーサルジョイントに取り付ける場合を示す部分断面図である。
符号の説明
1 ベッド装置
20 ヘッドボード
21 発光ダイオード(光源)
22 光通過孔
23 照射方向調整機構
31 サイドフレーム(サイドレール)
32 反射面(反射部材)
33 反射板(反射部材)
34 透過部材(反射部材)
35 光拡散面

Claims (6)

  1. ヘッドボードと、
    前記ヘッドボードの端から延びるアルミニウム合金製のサイドフレームと、
    前記ヘッドボードに設けられ、前記サイドフレームを照射する光源と、
    前記サイドフレームに設けられ、前記光源が照射した光を反射して前記サイドフレームの脇の床面を照らす反射部材と、を備え、
    前記反射部材は、アルミニウム合金製であって前記サイドフレームと一体的に形成されており、
    前記反射部材は、前記サイドフレームの外側の面に連続して形成されている反射面を有する、ことを特徴とするベッド装置。
  2. 前記反射面は、床面に対して傾斜していることを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  3. 前記反射面は凹または凸面形状を呈することを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  4. 前記反射部材には、少なくとも一つの光拡散面を持つ透過部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のベッド装置。
  5. 前記ヘッドボードは、前記光源の照射方向を調整する照射方向調整機構を備えることを特徴とする請求項1乃至の少なくともいずれか1項に記載のベッド装置。
  6. 前記光源は、前記ヘッドボードの内部に設けられ、前記ヘッドボードは、前記光源が照射した光が通過する光通過孔を備えることを特徴とする請求項1乃至の少なくともいずれか一項に記載のベッド装置。
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