JP5487069B2 - 重心高さ計測装置、自動車検査システム、及び重心高さ計測方法 - Google Patents
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Description
車両の最大安定傾斜角を測定する方法として、1)最大安定傾斜角測定機による方法、2)前輪楊程法による重心高算出による方法、3)モーメント法による重心高算出による方法が行われている。図7は2)の前輪楊程法について説明する模式図であり、空車状態の車両50の前輪をクレーン52により持ち上げて、所定の算定式により重心高さを推定して、その値から安定傾斜角を求める。図8は1)の空車実測による方法について説明する模式図であり、空車状態の車両50を台座53に搭載して、台座53を左右に傾けた場合に、反対側の車輪の全部が接地面を離れるときの接地面と水平面のなす角度を測定することにより重心を求め、その値から安定傾斜角を求める。
尚、重心高を測定する従来技術として特許文献1には、物体を吊り支点を支点として任意方向に振らせたときの固有周期から、物体の高さ方向の重心を求める重心位置の測定方法について開示されている。
また、特許文献2には、吊りフレームに、重量既知の物体と、重心位置が既知の標準部材を取り付けて吊りフレームを揺動させ、揺動周期の差から物体の重心位置を測定する重心位置測定方法について開示されている。
本発明は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、揺動ユニットを支持して左右対称な振り子の円弧軌道に沿って揺動させる揺動ガイドを備え、揺動ユニットに測定する物体を搭載して揺動させ、その揺動周期を測定することにより、正確に且つ短時間で物体の重心高さを測定することができる重心高さ計測装置、及び重心高さ計測方法を提供することを目的とする。
本発明の重心高さ計測装置は、振り子の原理を利用するために、物体を搭載した揺動ユニットを振り子の円弧軌道に沿って自在に揺動させる構成である。従って、従来のような物体を吊り下げる構成とは全く異なり、重量が嵩む車両等の重量物でも容易にその周期を計測することができる。即ち、本発明では、物体を搭載する揺動ユニットと、揺動ユニットを支持して左右対称な振り子の円弧軌道に沿って揺動させる揺動ガイドと、応力を与えて該揺動ユニットを揺動させる揺動手段と、揺動ユニットの揺動周期を検知する揺動周期検知手段と、検知された揺動周期に基づいて物体の重心位置を演算する重心位置演算手段と、を備え、揺動ガイドは、揺動ユニットの荷重を受けつつ該揺動ユニットの下部を支持する構成となっている。これにより、被測定物が重量物であっても容易に周期を計測して、正確な重心高さを演算することができる。
本発明の第1の揺動ユニットの具体的な構成は、円弧状に湾曲した板材から成る揺動部材の中心部に物体を支持する台座を備える。また、揺動ガイドの構成は、複数の転動部材(例えば、ローラ等)により揺動ユニットを支持し、転動部材が固定ベース上に回転自在に支持されている。これにより、物体を搭載した台座を支持しつつ、振り子の原理により容易に揺動させることができる。
本発明の第2の揺動ユニットの具体的な構成は、揺動ガイドを固定しておき、その凹状ガイドの上面に揺動ユニットを載置する構成である。これにより、揺動ユニットの台座本体が可動するため、可動部を小さく構成することができる。
振り子の原理を利用した場合、物体の周期をT、重力の加速度をgとすると、物体の重心までの距離Lは、L=(T2×g)/4π2から計算することができる。ただし、この式が成り立つ条件は、周期Tを求める場合、揺動させる角度がsinθ≒θが成り立つ程度の微小角である必要がある。これにより、揺動の幅を少なくして、計測時間を縮小すると共に、物体の測定時の安全性を高めることができる。
揺動ユニットと物体の合成重心高さLbc、揺動ユニットのみの重心高さL1、揺動ユニットの重量をwb、物体の重量をwcとしたときに、揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から物体の重心までの距離L3は、L3=Lbc+wb(Lbc−L1)/wcにより計算できる。ここで、wbがwcに比べて大きいと、物体の重心を正確に測定することができなくなる。そこで本発明では、揺動ユニットの重量wbは、物体の重量wcに比較して十分小さく設定する。これにより、物体の重心を正確に測定することができる。
自動車検査場の検査工程は、流れ作業のように各工程を順次遂行することにより終了するようになっている。従って、本発明の重心高さ計測装置をこの工程の一部に加えることにより、トラック車両の安定傾斜角を自動的に測定することができる。これにより、自動車検査の検査時間を総体的に短縮することができる。
本発明の重心高さ計測方法は、予め揺動ユニットのみの重心高さL1を測定し、揺動ユニットの重量wb、及び物体の重量wcは既知なので予め入力しておく。この状態で、揺動ユニットに物体を搭載して揺動周期Tbを測定して、揺動ユニットと物体の合成重心高さLbcを計算する。その結果、揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から物体の重心までの距離L3を、L3=Lbc+wb(Lbc−L1)/wcにより求める。これにより、既知の値と測定した値を入力するだけで、自動的に物体の重心までの距離を演算することができる。
振り子の原理による周期Tは、T=2π(L/g)1/2により計算することができる。この式をLについて解くと、L=(T2×g)/4π2となる。従って、揺動ユニットのみの揺動周期Taを測定することにより、揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から揺動ユニットの重心までの距離L1を、L1=(Ta2×g)/4π2により求めることができる。これにより、予め揺動ユニットのみの重心までの距離を容易に計算することができる。
振り子の原理による周期Tは、T=2π(L/g)1/2により計算することができる。この式をLについて解くと、L=(T2×g)/4π2となる。従って、揺動ユニットに物体を搭載した揺動周期Tbを測定することにより、揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から揺動ユニットの重心までの距離Lbcを、Lbc=(Tb2×g)/4π2により求めることができる。これにより、揺動ユニットに物体を搭載すると重心が移動して、それにより重心位置が変化することにより周期の変化として現れ、揺動ユニットと物体の合成重心高さを容易に計算することができる。
また、揺動ガイドの構成は、複数の転動部材(例えば、ローラ等)により揺動ユニットを支持し、転動部材が固定ベース上に回転自在に支持されているので、物体を搭載した台座を振り子の原理により容易に揺動させることができる。
また、揺動ユニットの具体的な構成は、揺動ガイドを固定しておき、その凹状ガイドの上面に揺動ユニットを載置する構成であるので、揺動ユニットの台座が可動するため、可動部を小さく構成することができる。
また、周期Tを求める場合、揺動させる角度がsinθ≒θが成り立つ程度の微小角とするので、揺動の幅を少なくして、計測時間を縮小すると共に、物体の測定時の安全性を高めることができる。
また、揺動ユニットの重量は、物体の重量に比較して十分小さく設定するので、物体の重心を正確に測定することができる。
また、揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から物体の重心までの距離L3を、L3=Lbc+wb(Lbc−L1)/wcにより求めるので、既知の値と測定した値を入力するだけで、自動的に物体の重心までの距離を演算することができる。
また、揺動ユニットのみの揺動周期Taを測定することにより、揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から揺動ユニットの重心までの距離L1を、L1=(Ta2×g)/4π2により求めることができるので、予め揺動ユニットのみの重心までの距離を容易に計算することができる。
また、揺動ユニットに物体を搭載した揺動周期Tbを測定することにより、揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から揺動ユニットの重心までの距離Lbcを、Lbc=(Tb2×g)/4π2により求めることができるので、揺動ユニットに物体を搭載すると重心が移動して、それにより重心位置が変化が周期の変化として現れ、揺動ユニットと物体の合成重心高さを容易に計算することができる。
即ち、本発明の第1の実施形態に係る揺動ユニット19の具体的な構成は、円弧状に湾曲した板材から成る揺動部材3の中心部に物体を支持する台座2を備える。また、揺動ガイド28の構成は、2本のローラ4、5により揺動ユニット19を支持し、ローラ4、5が固定ベース6上に回転自在に支持されている。これにより、車体1を搭載した揺動ユニット19を振り子の原理により容易に揺動させることができる。
この周期Tが求まると、車両1と揺動ユニット19を合わせた重心Lbcを計算する(S5)。この重心Lbcが求まると、車両1の重心高さL3を後述する式から求める(S6)。求めたL3から実際に必要な台座2の上面から車両1の重心高さL4を求め、計算結果が規定値に入っているか否かをチェックする(S7)。規定値に入っていなければ重心結果表示部31に検査不合格を表示する(S11)。規定値に入っていれば重心結果表示部31に検査合格を表示して(S8)、車両1のロックを解除して(S9)、車両1を台座2から移動する(S10)。そして、検査進行表示部32に次の車両の検査を促す表示を行う。
次に計測した周期Taと、重力の加速度g(98m/S2)から、揺動ユニット19の重心高さL1をL1=(Ta2×g)/4π2より求める(S21)。次に揺動ユニット19に車両1を載せ、揺動手段16によりsinθ≒θが成り立つ角度で揺動させたときの周期Tbを測定する(S22)。そして、揺動ユニット19と車両1を合わせたときの重心の高さLbcを、Lbc=(Tb2×g)/4π2より求める(S23)。
即ち、本発明の重心高さ計測方法は、予め揺動ユニット19のみの重心高さL1を測定し、揺動ユニット19の重量wb、及び車両1の重量wcは既知なので予め入力しておく。この状態で、揺動ユニット19に車両1を搭載して揺動周期Tbを測定して、揺動ユニット19と車両1の合成重心高さLbcを計算する。その結果、揺動ユニット19の円弧を形成する円の中心から物体の重心までの距離L3を、L3=Lbc+wb(Lbc−L1)/wcにより求める。これにより、既知の値と測定した値を入力するだけで、自動的に車両1の重心までの距離を演算することができる。
尚、図示は省略するが、本発明の重心高さ計測装置40、41を自動車検査場の検査工程の一部に組み込むことにより、トラック車両の安定傾斜角を自動的に測定することができる。これにより、自動車検査の検査時間を総体的に短縮することができる。
Claims (9)
- 振り子の原理により物体の重心高さを計測する重心高さ計測装置であって、
前記物体を搭載する揺動ユニットと、該揺動ユニットを支持して左右対称な振り子の円弧軌道に沿って揺動させる揺動ガイドと、
該揺動ユニットに応力を与えて該揺動ユニットを揺動させる揺動手段と、
前記揺動ユニットの揺動周期を検知する揺動周期検知手段と、
該揺動周期検知手段により検知された揺動周期に基づいて前記物体の重心位置を演算する重心位置演算手段と、を備え、
前記揺動ガイドは、前記揺動ユニットの荷重を受けつつ該揺動ユニットの下部を支持することを特徴とする重心高さ計測装置。 - 前記揺動ユニットは、上面に前記物体を搭載する台座と、該台座を凹状の上面中心部に支持する円弧状に湾曲した板材から成る揺動部材と、を備え、
前記揺動ガイドは、固定ベースと、固定ベース上に回転自在に支持され且つ前記揺動部材底面を支持することによって前記揺動ユニットを前記振り子の円弧軌道に沿って揺動させる複数の転動部材から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の重心高さ計測装置。 - 前記揺動ユニットは、上面に前記物体を支持する台座本体と、該台座本体によって回転自在に支持された複数の転動部材と、を備え、
前記揺動ガイドは、固定ベースと、固定ベースに固定され上面に円弧状の凹所を有した凹状ガイドと、を備え、
前記凹状ガイドの上面に前記揺動ユニットを載置し、転動部材を転動させることにより、前記振り子の円弧軌道に沿って前記揺動ユニットを揺動させるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の重心高さ計測装置。 - 前記揺動手段により揺動させる角度θは、sinθ≒θが成り立つ角度であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の重心高さ計測装置。
- 前記揺動ユニットの重量は、前記物体の重量に比較して十分小さく設定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の重心高さ計測装置。
- 前記物体が車両であり、請求項1乃至5の何れか一項に記載の重心高さ計測装置が自動車検査場の検査工程の一部に組み込まれていることを特徴とする自動車検査システム。
- 請求項1乃至5の何れか一項に記載の重心高さ計測装置の重心高さ計測方法であって、
前記重心位置演算手段は、前記揺動ユニットのみを前記揺動手段により揺動させたときの前記揺動周期検知手段により検知された揺動周期Taから前記揺動ユニットのみの重心高さL1を計算し、前記揺動ユニットに前記物体を搭載して前記揺動手段により揺動させたときの前記揺動周期検知手段により検知された揺動周期Tbから前記揺動ユニットと前記物体の合成重心高さLbcを計算し、回転慣性モーメントが無視できる場合、前記揺動ユニットの重量をwb、前記物体の重量をwcとしたときに、前記揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から前記物体の重心までの距離L3を、L3=Lbc+wb(Lbc−L1)/wcにより求めることを特徴とする重心高さ計測方法。 - 前記重心位置演算手段は、前記揺動ユニットのみを前記揺動手段により揺動させたときの前記揺動周期検知手段により検知された揺動周期Ta、重力の加速度をgとしたとき、前記揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から前記揺動ユニットの重心までの距離L1を、L1=(Ta2×g)/4π2により求めることを特徴とする請求項7に記載の重心高さ計測方法。
- 前記重心位置演算手段は、前記揺動ユニットに前記物体を搭載して前記揺動手段により揺動させたときの前記揺動周期検知手段により検知された揺動周期Tb、重力の加速度をgとしたとき、前記揺動ユニットの円弧を形成する円の中心から前記合成重心高さまでの距離Lbcを、Lbc=(Tb2×g)/4π2により求めることを特徴とする請求項7に記載の重心高さ計測方法。
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