JP5485348B2 - 情報処理装置、及び機器の保守支援方法 - Google Patents

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Description

この発明は、情報処理装置、及び機器の保守支援方法に関し、とくに機器の保守管理を適切かつ効率よく行うための技術に関する。
特許文献1には、管理対象設備の取り付け場所、耐用年数などの基礎データが記憶された管理対象設備基礎DBと、各管理対象設備の修理・交換依頼先情報及び料金情報が記憶された修理・交換情報DBと、各不具合情報毎に不具合対策情報が記憶された不具合対策情報DBとを備え、不具合対策情報DBから、管理対象設備の不具合情報に対応する不具合対策情報を抽出し、抽出された不具合対策情報に従って、修理・交換を要する管理対象設備を特定し、当該管理対象設備の修理・交換依頼先情報及び料金情報を出力する設備管理支援システムが記載されている。
特開2008−59492号公報
出願人らは火力発電所等にガス濃度分析計を設置して運用業務や監視業務等を行っている。このガス濃度分析計は、分析部やサンプル部などの主要部品が組み込まれた筐体(分析計盤)単位で納入されるため、信頼性や品質については確保されるが、費用面での負担が大きいという課題がある。またガス濃度分析計が筐体単位で現場に搬入されることで筐体の据え付けに伴う吊上げ作業や、チャンネルベースの取り付けに伴う溶断/溶接作業が発生し、そのための負担や費用が発生するという課題もあった。
本発明はこうした課題を解決すべくなされたもので、機器の保守管理を適切かつ効率よく行うことが可能な、情報処理装置、及び機器の保守支援方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一つは、情報処理装置が、機器を構成している部品の夫々の過去の交換回数を記憶し、前記部品の夫々について、夫々が構成しているユニットに対する重要度を記憶し、前記部品の夫々について、前記交換回数と前記重要度とを乗算した値である交換点数を求め、前記部品の夫々の前記重要度を前記ユニットごとに合計した値であるユニット別重要度合計値を求め、前記部品の夫々の前記交換点数を前記ユニット別に合計した値であるユニット別交換点数合計値を求め、前記ユニットごとに、前記ユニット別交換点数合計値を前記ユニット別重要度合計値で除した値であるユニット別交換必要度を求め、前記ユニットごとに、前記ユニット別交換必要度が所定の閾値を超えているか否かを判断し、前記ユニット別交換必要度が前記所定の閾値を超えている場合、そのユニットを交換すべき旨を出力することとする。
本発明によれば、各部品の過去の交換回数並びに各部品の夫々が構成しているユニットに対する重要度を考慮したユニット別交換必要度に基づき、ユニットごとの交換要否を適切かつ確実に判断することができる。このため、ユニット単位で機器の保守管理を適切かつ効率よく行うことができる。また機器の保守管理をユニット単位で行うことができるので、従来のように筐体単位で交換する場合に比べて保守管理にかかる作業や費用を抑えることができる。
尚、前記機器は、例えば、一次フィルタ、及びプローブ管のうち少なくともいずれかを有する第1の前記ユニットと、電子冷却器、サンプリングポンプ、電磁弁本体、及びドレンセパレータのうち少なくとも2つ以上を有する第2の前記ユニットと、セル、NOx(窒素酸化物)検出器、O(酸素)検出器、光源、及び電磁弁本体のうち少なくとも2つ以上を有する第3の前記ユニットと、温度調節器、配線用遮断器、及び換気ファンのうち少なくとも2つ以上を有する第4の前記ユニットとを備えるガス濃度分析計である。
その他、本願が開示する課題、及びその解決方法は、発明を実施するための形態の欄、及び図面により明らかにされる。
本発明によれば、機器の保守管理を適切かつ効率よく行うことができる。
保守管理支援システム1を構成する情報処理装置10のハードウエアである。 保守管理支援システム1が備える主な機能である。 部品管理データベース150の一例である。 図5に示した部品管理データベース150の内容を出力した例である。 ユニット交換判定支援処理S10を説明するフローチャートである。 保守管理支援システム1が出力する画面の一例である。
以下、本発明の一実施形態として、火力発電所等に設置されるガス濃度分析計の保守管理に際して保守管理担当者などに利用される保守管理支援システム1について説明する。
図1は上記保守管理支援システム1を構成する情報処理装置10のハードウエアである。同図に示すように、情報処理装置10は、中央処理装置11(CPU、MPU等)、主記憶装置12(RAM、ROM、NVRAM等)、外部記憶装置13(ハードディスクやSSD等)、キーボード、タッチパネルや操作ボタン等の入力装置14、及び液晶ディスプレイ等の出力装置15を備える。
図2に保守管理支援システム1が備える主な機能を示している。同図に示すように、情報処理装置10は、交換回数記憶部131、重要度記憶部132、交換点数算出部133、ユニット別重要度合計値算出部134、ユニット別交換点数合計値算出部135、ユニット別交換必要度算出部136、及び情報出力部137を備える。尚、これらの機能は、情報処理装置10のハードウエアによって、もしくは、情報処理装置10の中央処理装置11が、主記憶装置12に格納されているプログラムを読み出して実行することにより実現される。
上記機能のうち、交換回数記憶部131は、ガス濃度分析計を構成している部品の夫々の過去の交換回数を記憶する。
重要度記憶部132は、ガス濃度分析計の部品の夫々について、夫々が構成しているユニット(アセンブリ)に対する重要度を、後述する部品管理データベース150に管理する。
交換点数算出部133は、ガス濃度分析計の部品の夫々について、上記交換回数と上記重要度とを乗算した値(以下、交換点数と称する。)を算出する。
ユニット別重要度合計値算出部134は、ガス濃度分析計の部品の夫々の重要度をユニット別に合計した値(以下、ユニット別重要度合計値と称する。)を算出する。
ユニット別交換点数合計値算出部135は、交換点数算出部133が算出した、部品の夫々の交換点数を、ユニット別に合計した値(以下、ユニット別交換点数合計値と称する。)を算出する。
ユニット別交換必要度算出部136は、ユニット別交換点数合計値算出部135が算出したユニット別交換点数合計値を、ユニット別重要度合計値算出部134が算出したユニット別重要度合計値で除した値であるユニット別交換必要度を算出する。
情報出力部137は、ユニット別交換必要度算出部136が算出したユニット別交換必要度が所定の閾値を超えているか否かをユニットごとに判断し、算出したユニット別交換必要度が所定の閾値を超えている場合にそのユニットを交換すべき旨を出力する。
同図に示すように、保守管理支援システム1は、部品管理データベース150を備える。図3は部品管理データベース150の一例である。同図に示すように、部品管理データベース150は、ユニット151、部品152、交換回数153、及び劣化点数154の各項目を有する少なくとも1つ以上のレコードで構成されている。
上記項目のうち、ユニット151には、ガス濃度分析計を構成しているユニット(構成部)を特定する情報が格納される。各ユニットは、ガス濃度分析計の少なくとも一つ以上の機能を実現する。本実施形態のガス濃度分析計は、試料採取ユニット、サンプリングユニット、ガス検出ユニット、及び筐体ユニットの各ユニットを備える。
部品152には、そのユニット151の構成している部品を示す情報が格納される。例えば、試料採取ユニットは、一次フィルタ、及びプローブ管の各部品を備える。またサンプリングユニットは、電子冷却器、二次フィルタ、サンプリングポンプ、電磁弁本体、及びドレンセパレータの各部品を備える。ガス検出ユニットは、セル、NOx(窒素酸化物)検出器、O(酸素)検出器、光源、及び電磁弁本体の各部品を備える。筐体ユニットは、温度調節器、配線用遮断器、及び換気ファンの各部品を備える。
部品管理データベース150の交換回数153には、その部品の過去の交換回数が格納される。
同図に示すように、劣化点数154は、重要度155及び交換点数156の各項目を含む。このうち重要度155には、部品の重要度が格納される。交換点数156には、その部品の交換点数が格納される。
保守管理支援システム1は、保守管理者等が視覚的に把握し易いように、部品管理データベース150の内容を、例えば、図4に示すような形態で表示することもできる。尚、同図において、符号71は部品管理データベース150の部品152の内容、符号72は部品管理データベース150の交換回数153の内容、符号73は交換点数156の内容である。
保守管理者等は、ガス濃度分析計の定期点検時等において、保守管理支援システム1を利用してガス濃度分析計のユニットの交換を行うべきか否かを判断する。このときに保守管理支援システム1(情報処理装置10)が行う処理(以下、ユニット交換判定支援処理S10と称する。)について、以下、図5に示すフローチャートとともに説明する。
同図に示すように、まず保守管理支援システム1は、部品管理データベース150を参照し、ユニット152のうち1つのユニットを選択する(S11)。
保守管理支援システム1は、部品管理データベース150を参照し、S11で選択したユニット(以下、選択ユニットと称する。)を構成している全部品の夫々の過去の交換回数を夫々取得する(S12)。
保守管理支援システム1は、部品管理データベース150を参照し、選択ユニットを構成している全部品の重要度を取得する(S13)。
保守管理支援システム1は、S12で取得した交換回数とS13で取得した重要度とに基づき、選択ユニットにおけるユニット別重要度合計値を算出する(S14)。
保守管理支援システム1は、S12で取得した交換回数の合計値を算出することにより、選択ユニットにおけるユニット別交換点数合計値を算出する(S15)。
保守管理支援システム1は、S14で算出したユニット別重要度合計値を、S15で算出したユニット別交換点数合計値で除することにより、選択ユニットにおけるユニット別交換必要度を算出する(S16)。
保守管理支援システム1は、S16で算出したユニット別交換必要度が所定の閾値(例えば1)を超えているか否かを判断する(S17)。
ここでユニット別交換必要度が上記所定の閾値を超えている場合(S17:YES)、保守管理支援システム1は、選択ユニットを交換すべき旨を出力し(S18)、その後はS19に進む。一方、ユニット別交換必要度が上記所定の閾値以下である場合は(S17:NO)、S19に進む。
図6に保守管理支援システム1がS18で出力する画面の一例を示す。同図に示すように、保守管理支援システム1は、ガス濃度分析計のユニット511毎に、ユニット別重要度合計値512、ユニット別交換点数合計値513、ユニット別交換必要度514、及びユニットの交換をすべきか否かの判定結果515(交換すべき場合(ユニット別交換必要度が1を超えている場合)は「要」、交換すべきでない場合(ユニット別交換必要度が1以下である場合)は「否」)を出力する。保守管理者等は、この画面を参照してガス濃度分析計のユニット交換を行うか否かを判断する。
図6に戻り、S19では、保守管理支援システム1は、部品管理データベース150を参照し、ユニット別交換必要度を、ガス濃度分析計の全てのユニットについて算出したか否かを判断する。
ガス濃度分析計の全てのユニットについて算出した場合には(S19:YES)、ユニット交換判定処理S10は終了し、ユニット別交換必要度を算出していないユニットがある場合には(S19:NO)、S11に戻る。
以上に説明したように、本実施形態の保守管理支援システム1によれば、情報処理装置10は、各部品の過去の交換回数、及び各部品の重要度に基づき、ユニット別交換必要度を算出し、算出したユニット別交換必要度が所定の閾値を超えている場合に、そのユニットを交換すべき旨を出力するので、各部品の過去の交換回数並びに各部品の夫々が構成しているユニットに対する重要度を考慮したユニット別交換必要度に基づき、ユニットごとの交換要否を適切かつ確実に判断することができる。このため、ユニット単位で機器の保守管理を適切かつ効率よく行うことができる。
またユニット単位での保守管理が可能になることで、メーカーからユニット単位(アセンブリ単位)での製品や部品の供給を受けることができ、保守管理にかかる費用を抑えることができる。また筐体の運搬、撤去といった危険性の高い作業を行わなくて済むため、交換にかかる作業負担も大幅に軽減される。
以上に説明した実施形態の説明は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
10 情報処理装置
131 交換回数記憶部
132 重要度記憶部
133 交換点数算出部
134 ユニット別重要度合計値算出部
135 ユニット別交換点数合計値算出部
136 ユニット別交換必要度算出部
137 情報出力部

Claims (4)

  1. 機器を構成している部品の夫々の過去の交換回数を記憶し、
    前記部品の夫々について、夫々が構成しているユニットに対する重要度を記憶し、
    前記部品の夫々について、前記交換回数と前記重要度とを乗算した値である交換点数を求め、
    前記部品の夫々の前記重要度を前記ユニットごとに合計した値であるユニット別重要度合計値を求め、
    前記部品の夫々の前記交換点数を前記ユニット別に合計した値であるユニット別交換点数合計値を求め、
    前記ユニットごとに、前記ユニット別交換点数合計値を前記ユニット別重要度合計値で除した値であるユニット別交換必要度を求め、
    前記ユニットごとに、前記ユニット別交換必要度が所定の閾値を超えているか否かを判断し、前記ユニット別交換必要度が前記所定の閾値を超えている場合、そのユニットを交換すべき旨を出力する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置であって、
    前記機器は、一次フィルタ、及びプローブ管のうち少なくともいずれかを有する第1の前記ユニットと、電子冷却器、サンプリングポンプ、電磁弁本体、及びドレンセパレータのうち少なくとも2つ以上を有する第2の前記ユニットと、セル、NOx(窒素酸化物)検出器、O(酸素)検出器、光源、及び電磁弁本体のうち少なくとも2つ以上を有する第3の前記ユニットと、温度調節器、配線用遮断器、及び換気ファンのうち少なくとも2つ以上を有する第4の前記ユニットとを備えるガス濃度分析計である
    ことを特徴とする情報処理装置。
  3. 機器の保守支援方法であって、
    情報処理装置が、
    機器を構成している部品の夫々の過去の交換回数を記憶し、
    前記部品の夫々について、夫々が構成しているユニットに対する重要度を記憶し、
    前記部品の夫々について、前記交換回数と前記重要度とを乗算した値である交換点数を求め、
    前記部品の夫々の前記重要度を前記ユニットごとに合計した値であるユニット別重要度合計値を求め、
    前記部品の夫々の前記交換点数を前記ユニット別に合計した値であるユニット別交換点数合計値を求め、
    前記ユニットごとに、前記ユニット別交換点数合計値を前記ユニット別重要度合計値で除した値であるユニット別交換必要度を求め、
    前記ユニットごとに、前記ユニット別交換必要度が所定の閾値を超えているか否かを判断し、前記ユニット別交換必要度が前記所定の閾値を超えている場合、そのユニットを交換すべき旨を出力する
    ことを特徴とする機器の保守支援方法。
  4. 請求項3に記載の機器の保守支援方法であって、
    前記機器は、一次フィルタ、及びプローブ管のうち少なくともいずれかを有する第1の前記ユニットと、電子冷却器、サンプリングポンプ、電磁弁本体、及びドレンセパレータのうち少なくとも2つ以上を有する第2の前記ユニットと、セル、NOx(窒素酸化物)検出器、O(酸素)検出器、光源、及び電磁弁本体のうち少なくとも2つ以上を有する第3の前記ユニットと、温度調節器、配線用遮断器、及び換気ファンのうち少なくとも2つ以上を有する第4の前記ユニットとを備えるガス濃度分析計である
    ことを特徴とする機器の保守支援方法。
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