JP5483224B1 - 両頭船の電気推進装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】設備利用効率の向上をはかった両頭船の電気推進装置を提供する。
【解決手段】船体の前後両端側に船体を推進するプロペラ12,22をそれぞれ装着し、これらのプロペラを推進用インバータ30によって速度制御される推進電動機11,21によって駆動する両頭船の電気推進装置において、各推進電動機11,21を複数の多重巻線の推進電動機とし、船体の推進方向から見て船尾側となる推進電動機は全部の多重巻線に、船首側の推進用電動機は、一部の多重巻線にのみ接続できるように推進用インバータを複数の推進用インバータ31,32,33に分割し、この複数の推進用インバータの一部を開閉器35,36を介して船尾側と船首側の推進電動機の多重巻線に切換接続して使用する共用の推進用インバータ32とし、複数の推進用インバータの個数を両推進用電動機の多重巻線の巻線数より少なくし、かつその容量を両推進用電動機の容量より小容量とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、船体の前後両端側にプロペラを備え、このプロペラを推進電動機によって駆動して推進する両頭船の電気推進装置に関する。
両頭船は近距離に位置する島間を往復するフェリーなどの貨客船等に用いられ、船体の前後両端側に推進装置によって駆動するプロペラを備え、船舶の進行方向に対して船尾側の推進装置を駆動することによって、どちらの方向にも進むことができるように構成されている。
これにより、往復のための方向転換に要する時間を短縮し、運転効率を向上させるものである。
また各推進装置は、それ自体が旋回構造になっており、進行方向に対し船尾側の推進装置を旋回して舵の役割を持たせて、船体を所望の向きにすることができるようになっており、船を往路から復路へ変更して進行方向を反対にするときは、両推進装置を180度回転させ、進行方向に対して船尾側となる推進装置を使用する。
ところで、このような構成の両頭船は、進行方向に対し船首側の推進装置を駆動し、推進方向に推進力を発生させても、プロペラの回転により発生する水流の大部分は船底にあたってしまい、推進力の大部分は無駄になる。
また、進行方向に対し船首側に位置するプロペラを駆動せず遊転状態にしたとしても、遊転状態のプロペラが受ける抵抗は無視できず船の推進効率の低下の原因となる。
そこで、通常は船首側のプロペラが抵抗とならず、かつプロペラが発生する水流が無駄にならない程度に、船首側の推進装置で推進力を発生させるように構成しており、推進効率の低下を防いでいる。
ところで、推進装置としてはエンジンを使用して駆動する場合のほか、電動機を使用して駆動するいわゆる電気推進装置として構成される場合があり、この場合には図4のようにインバータで電動機を速度制御するように構成されている。
図4において、船体の前後両端の一端にプロペラ102を駆動する第1の推進電動機101が配置され、他端にプロペラ104を駆動する第2の推進電動機103が設置される。第1の推進電動機101は推進用インバータ105に接続され、第2の推進電動機103は推進用インバータ106に接続され速度制御される。発電機107は推進用インバータおよび船内負荷108に船内母線109を介して電力を供給するディーゼル発電機である。
特開2007‐137270号公報
ところでこのような電気推進で駆動される両頭船においても、船首側の推進電動機が船尾側の推進電動機となることに備え両推進電動機の容量を船尾側の推進電動機の容量と同じ容量となるように選定しており、それに伴い、推進電動機101および103を駆動する推進用インバータ105および106も同じ容量のものを選定している。
つまり推進用インバータ105および106の容量をそれぞれP[kW]とすると、推進用インバータの合計では2P[kW]の設備容量のものが必要となる。
このように従来の両頭船は、船首側の推進電動機を小容量の負荷で駆動、即ち、船首側のプロペラが抵抗とならず、かつ、プロペラが発生する水流が無駄にならない程度の小容量の負荷で駆動しているにもかかわらず、船首側の推進用インバータの設備容量を船尾側の推進用インバータの容量と同じ容量となるように選定している。その結果、船首側の推進用インバータは、定格容量に比べ小さな負荷で使用することになり、利用効率の低いシステムとなる問題があった。
本発明は前記問題を解決し、推進用インバータの利用率を改善することを目的とする。
本発明は、船体の前後両端側に船体を推進するプロペラをそれぞれ装着し、これらのプロペラをそれぞれ推進用インバータによって速度制御される推進電動機によって駆動する両頭船の電気推進装置において、前記それぞれの推進電動機を複数の多重巻線構成の推進電動機とすると共に、前記船体の推進方向から見て船尾側となる推進電動機は全部の多重巻線に、船首側の推進電動機は、一部の多重巻線にのみ接続できるように前記推進用インバータを複数の推進用インバータに分割し、この複数の推進用インバータの一部を開閉器を介して船尾側と船首側の推進電動機の多重巻線に切換接続して使用する共用の推進用インバータとすることにより、前記複数の推進用インバータの個数を前記両推進電動機の多重巻線の巻線数より少なくすると共に、前記複数の推進用インバータの合計容量を前記両推進電動機の合計容量より小容量としたことを特徴とする両頭船の電気推進装置にある。
本発明の第1の実施形態を説明する船体の構成図。 図1の電気推進装置の回路図。 本発明の第2の実施形態を説明する回路図。 従来の電気推進装置を説明する回路図。
(第1の実施形態)
図1および図2に本発明の第1の実施形態を示す。本発明と図4に示した従来のものとの相違点は、両推進電動機11、21の電機子巻線を複数の巻線群として多重化した多重巻線構成の交流電動機からなる推進電動機とした点である。本例では、図2のように3相2巻線構成の多重巻線を示しており、それぞれの電機子となる固定子に3相分の巻線からなる第1の巻線群11a、21aと3相分の巻線からなる第2の巻線群11b、21bを有している。この構成は、いずれか一方の巻線群に電圧を印加して回転させることができ、両方の巻線群に電圧を印加すれば一方だけの場合に比し2倍近い駆動トルクで回転させることができる。
その他の相違点としてインバータ装置30は、複数のトランジスタを用いた3相ブリッジ変換回路からなる3台の第1から第3の推進用インバータ31,32,33に分割し、1つの推進用インバータの容量をP/3[kW]とした点である。そして、この3台の推進用インバータの内の1台(本例では第2の推進用インバータ32)を共用の推進用インバータとし、開閉器35あるいは36を介して第1の推進電動機11の第2巻線群11bと、あるいは第2の推進電動機21の第2巻線群21bと切換接続できるように構成している。そして、第1の推進用インバータ31は第1の推進電動機11の第1巻線群11aと、また第3の推進用インバータ33は第2の推進電動機21の第1巻線群21aと接続している。
このように構成された電気推進装置は、船の進行方向が図1に示す矢印50の方向に前進する場合、開閉器35をオン、開閉器36をオフにして、第1の推進用インバータ31と第2の推進用インバータ32をそれぞれ船尾10b側になる第1の推進電動機11の第1巻線群端子11aと第2巻線群端子11bに接続し、第3の推進用インバータ33は船首10a側になる第2の推進電動機21の第1巻線群端子21aと接続する。
このように船尾側のプロペラ12を駆動する第1の推進電動機11は消費電力が大きいため、第1、第2の推進用インバータ31,32から電力を供給して駆動し、船首側のプロペラ22を駆動する第2の推進電動機21は第3の推進用インバータ33のみで電力を供給し駆動する。この時、容量P[kW]の第1の推進電動機11は容量P/2[kW]の第1、第2の推進用インバータ2台で駆動することにより、従来と同様にP[kW]で駆動され、容量P[kW]の第2の推進電動機21は容量P/2[kW]の第3の推進用インバータ33のみで駆動される。船首側のプロペラ22を駆動する第2の推進電動機21は、水流に抵抗を与えない程度の低トルク駆動でよく消費電力が少ないため、容量P/2[kW]の第3の推進用インバータで十分である。
逆に、船の進行方向が図1に示す矢印50の方向と逆方向に前進する場合は、開閉器36をオン、開閉器35をオフにして、第2の推進用インバータ32と第3の推進用インバータ33をそれぞれ船尾10a側になる第2の推進電動機21の第2巻線群端子21bと第1巻線群端子21aに接続し、第1の推進用インバータ31は船首10b側になる第1の推進電動機11の第1巻線群端子11aと接続すればよい。
このように開閉器によって推進方向から見て船尾側になる消費電力が大きな推進電動機の多重巻線の全部の巻線にそれぞれインバータを接続し、船首側となる消費電力の小さな推進電動機の多重巻線には一部の巻線群のみにインバータを接続することによって、従来、設備容量としてP[kW]必要であった推進用インバータの個々の設備容量をP/2[kW]とすることができ、さらに設備総容量も2P[kW]から3P/2[kW]とすることができるので、推進用インバータの小型化をはかり、設備費を低減することができる。また船首側の推進電動機を制御する推進用インバータも設備容量すなわち定格容量で使用できるので、設備利用効率の優れたシステムが得られる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態では電気推進装置に3重巻線構成の推進電動機を使用する。図3に示すように船体の前後両端側に配置した同容量の3重巻線構成の推進電動機11A,21Aに対して、インバータ装置40に4台の第1から第4の推進用インバータ41,42,43,44を備える。
第1の推進用インバータ41を第1の推進電動機11Aの第1巻線群端子11Aaに接続し、第4の推進用インバータ44を第2の推進電動機21Aの第1巻線群端子21Aaに接続する。第2の推進用インバータ42と第3の推進用インバータ43は開閉器45,46,47,48のオン、オフ切換えにより第1の推進電動機11Aまたは第2の推進電動機21Aに接続される。
すなわち第2の推進用インバータ42は開閉器45を介して第1の推進電動機の第2巻線群端子11Abに接続され、開閉器46を介して第2の推進電動機21Aの第3巻線群端子21Acに接続される。
一方第3の推進用インバータ43は開閉器47を介して第1の推進電動機11Aの第3巻線群端子11Acに接続され、開閉器48を介して第2の推進電動機21Aの第2巻線群端子21Abに接続される。
船の進行方向に対して第1の推進電動機11Aが船尾側の場合、開閉器45,47をオンし、開閉器46,48をオフにする。これにより、第1の推進電動機11Aは、第1の推進用インバータ41とともに第2および第3の推進用インバータ42,43の電力が供給される。船首側となる第2の推進電動機21Aは開閉器46,48をオフするので第4の推進用インバータ44からの給電のみとなる。
逆に、船の進行方向に対して第2の推進電動機21Aが船尾側の場合、開閉器46,48をオンし、開閉器45,47をオフにする。これにより、第2の推進電動機21Aは、第4の推進用インバータ44とともに第2および第3の推進用インバータ42,43の電力が供給される。船首側となる第1の推進電動機11Aは開閉器45,47をオフするので第1の推進用インバータ41からの給電のみとなる。
このようにそれぞれP[kW]の推進電動機を推進用インバータ41,42,43,44で駆動できるため、推進用インバータのそれぞれの設備容量をP/3[kW]にすることができ、しかもインバータ装置40全体の設備総容量は4P/3[kW]とすることができるため、従来装置で2P[kW]を必要としたのに比べ、推進用インバータを小型化し、設備費も低減することができる。
その他の変形例として多重巻線構成の推進電動機に4重巻線構成以上の電動機を適用することができる。4重巻線の場合は推進用インバータは5台になり、設備総容量は5P/4[kW]となる。すなわち上記実施形態で説明したように多重巻線数に対して推進用インバータ数を1つ増加させればよい。つまりn重巻線推進電動機(2台で2P[kW]、nは自然数)に対して推進用インバータ台数は(n+1)台、各推進用インバータの容量は(P/n)になり、トータル容量も(P/n)×(n+1)となる。
また、上記以外に推進用インバータを(2n−1)台とし、共用する推進用インバータの数を減らした構成としてもよい。この場合、推進用インバータのトータル容量は(P/n)×(2n−1)となる。
以上、実施形態で説明したように、本発明によれば、両頭船の推進電動機における推進用インバータの設備容量と設備総容量を、従来の設備容量、設備総容量よりも減らすことができる。さらに消費電力の小さな推進電動機を制御する推進用インバータを設備容量すなわち定格容量で使用できるので、設備利用率を向上させることができる。
以上、実施形態について述べたが、本発明はこれに限定されるものでなく、種々の変形が可能であることは言うまでもない。
10:船体、10a:船首、10b:船尾、11,11A:第1の推進電動機、11a,11Aa:第1巻線群端子、11b,11Ab:第2巻線群端子、12:プロペラ、13:船内母線、14:ディーゼル発電機,15:船内負荷、21a,21Aa: 第1巻線群端子、21b,21Ab:第2巻線群端子、11Ac,21Ac:第3巻線群端子、21,21A:第2の推進電動機、22:プロペラ、30:インバータ装置、31:第1の推進用インバータ、32:第2の推進用インバータ、33:第3の推進用インバータ、35,36:開閉器、40:インバータ装置、41:第1の推進用インバータ、42:第2の推進用インバータ、43:第3の推進用インバータ、44:第4の推進用インバータ、45,46,47,48:開閉器、50:進行方向

Claims (3)

  1. 船体の前後両端側に船体を推進するプロペラをそれぞれ装着し、これらのプロペラをそれぞれ推進用インバータによって速度制御される推進電動機によって駆動する両頭船の電気推進装置において、
    前記それぞれの推進電動機を複数の多重巻線構成の推進電動機とすると共に、前記船体の推進方向から見て船尾側となる推進電動機は全部の多重巻線に、船首側の推進電動機は、一部の多重巻線にのみ接続できるように前記推進用インバータを複数の推進用インバータに分割し、
    この複数の推進用インバータの一部を開閉器を介して船尾側と船首側の推進電動機の多重巻線に切換接続して使用する共用の推進用インバータとすることにより、前記複数の推進用インバータの個数を前記両推進電動機の多重巻線の巻線数より少なくすると共に、前記複数の推進用インバータの容量を前記両推進電動機の容量より小容量としたことを特徴とする両頭船の電気推進装置。
  2. 前記それぞれの推進電動機の巻線数がn重巻線(nは自然数)で容量がP[kW]とすると、前記推進用インバータの台数は(n+1)、全体のトータル容量は(P/n)×(n+1)[kW]であることを特徴とする請求項1に記載の両頭船の電気推進装置。
  3. 前記それぞれの推進電動機の巻線数がn重巻線(nは自然数)で容量がP[kW]とすると、前記推進用インバータの台数は(2n−1)、全体のトータル容量は((P/n)×(2n−1))[kW]であることを特徴とする請求項1に記載の両頭船の電気推進装置。
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