JP5482359B2 - 工具洗浄装置 - Google Patents
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Description
図1〜図3に示すように、工作機械1は、鋳鉄製の基台2で床面上に支持してある。工作機械1は、制御箱3及びコラム4を備えている。コラム4は、基台2中央部に垂直に立ち上がる支柱である。工作機械1は、コラム4の前側(図1、2の左側)に設けた加工室の内部で加工を実施する。制御箱3は、コラム4の後側(図1、2の右側)に取付けてある。制御箱3は、その内部に制御部9(図8参照)を収容している。コラム4は、その前部に主軸ヘッド5(図3参照)を支持している。主軸ヘッド5は、コラム4に沿って加工室の内部で上昇及び下降することができる。
着部21aは、円柱部の上面に連続する略円錐状部分である。
工物を冷却する。
る。前述したように、噴射ノズル30は、給液弁35が開となることで洗浄液を噴出する。
工具交換が完了したか否かは、主軸ヘッド5のZ軸方向の位置が工具交換完了位置に到達したか否かで判定する。主軸ヘッド5のZ軸方向の位置は、エンコーダ(図示を省略する)で検出する。
図10、図11を参照して実施形態2の工具洗浄装置について説明する。実施形態2の工具洗浄装置において、貯留部50は、洗浄液管32途中に介装してある。洗浄液管32は、フィルタ33と貯留部50の間に配置した開閉弁52を備えている。開閉弁52は、通常時には閉位置にある。閉位置にある開閉弁52は、洗浄液管32内を第1冷却液管31に向かう洗浄液の逆流を止める。
中に第4電磁弁57を備えている。第4電磁弁57は、通常時には閉位置にある。第4電磁弁57は、空気路41内に残る空気を消音部 57aで消音して放出する。第4電磁弁57は、制御部9が与える開指令に従って開位置に切り換わる。
図12〜図14を参照して実施形態3の工具洗浄装置について説明する。図12に示すように実施形態3の工具洗浄装置は、2つの貯留部(第1貯留部50a及び第2貯留部50b)を備えている。洗浄液管32は、2つの分岐管(第1分岐管32a及び第2分岐管32b)に分岐してある。第1貯留部50aは、第1分岐管32aに接続してある。第2貯留部50bは、第2分岐管32bに接続してある。
は、その途中に第5電磁弁66を有している。第3電磁弁55及び第5電磁弁66は、通常時には排圧位置にある。第3電磁弁55が排圧位置のとき、第1排圧通路37aは、第1貯留部50a内部の圧力を加工室に排出する。第5電磁弁66が排圧位置のとき、第2排圧通路37bは、第2貯留部50b内部の圧力を加工室に排出する。
第2圧力スイッチ54bのオン、オフを判定する(S47)。CPU9aは、第1圧力スイッチ54a及び第2圧力スイッチ54bがオンとなることで洗浄準備を完了する。第1貯留部50a及び第2貯留部50bは、洗浄液を高位置となるまで貯留する。第1貯留部50a及び第2貯留部50bは、貯留液を所定圧で加圧する。工作機械1は、電源投入後、第1貯留部50a及び第2貯留部50b内の洗浄液が高位置であり、且つ所定圧で加圧した状態(初期状態)となる。
)。CPU9aは、第2液面センサ65が高位置を検出するまで待機する。第2液面センサ65が高位置を検出した場合(S63:Yes)、CPU9aは、第5電磁弁66をオンとし、且つ第2開閉弁62をオフとする(S64)。第5電磁弁66は、加圧位置となる。第2開閉弁62は、閉位置となる。
図15、図16を参照して実施形態4の工具洗浄装置について説明する。実施形態4の工具洗浄装置は、実施形態1の工具洗浄装置と類似する。以下の説明は、実施形態1と同じ部分を省略している。
なる。排圧弁38は、閉となり、且つ加圧弁45は、開となる。貯留部50内は、空気圧の供給で加圧状態となる。貯留部50は、空気圧の作用で貯留液を押し出す。洗浄液は、給液弁35を経て噴射ノズル30から洗浄液を噴出する。噴射ノズル30は、洗浄液を勢いよく噴出する。工具20及び工具ホルダ21を良好に洗浄することができる。
図17を参照して実施形態5の工具洗浄装置について説明する。実施形態5の工具洗浄装置は、実施形態4の工具洗浄装置と類似する。以下の説明は、実施形態4と同じ部分を省略している。
変更形態1
図18に示すように、貯留部50は、その内部にピストン75を備えている。ピストン75は、貯留部50内で貯留液の液面上に浮かび、該液面と共に上昇する。ピストン75
は、その外周にシール部 75aを備えている。シール部 75aは、ピストン75の上側と下側とを液密の状態に保つ。
変更形態2
図19に示すように、貯留部50は、その内部にエアバッグ76を備えている。エアバッグ76は、弾性変形可能である。エアバッグ76は、排圧通路37に接続してある。排圧通路37は、第3電磁弁55が加圧位置となることでエアバッグ76内に空気を供給する。該エアバッグ76は、貯留部50内で膨張し、貯留液を加圧する。排圧通路37は、第3電磁弁55が排圧位置となることでエアバッグ76内を排圧する。該エアバッグ76は、貯留部50内で縮小する。貯留部50は、洗浄液を貯留することができる。
変更形態3
図20に示すように、貯留部50は、その内部にダイヤフラム78を備えている。ダイヤフラム78は、貯留部50を上下方向に分割する。ダイヤフラム78は、弾性変形可能である。貯留部50の上部は、排圧通路37に接続してある。排圧通路37は、第3電磁弁55が加圧位置となることで貯留部50内に空気圧を導入する。空気圧は、ダイヤフラム78の上に作用する。図20に実線で示すように、ダイヤフラム78は、空気圧の作用で下向きに膨らみ、貯留部50内の貯留液を加圧する。排圧通路37は、第3電磁弁55が排圧位置となることで貯留部50内を排圧する。図20に2点鎖線で示すように、ダイヤフラム78は、貯留部50内で上向きに膨らむ。貯留部50は、洗浄液を貯留することができる。
5 主軸ヘッド
6 主軸
9 制御部
10 クーラントタンク
13 第1ポンプ
20 工具
28 洗浄液ホース
29 噴射ノズル
31 第1冷却管
32 洗浄液管
33 フィルタ
34 逆止弁
35 給液弁
37 排圧通路
38 排圧弁
39 空圧源
42 空気路
43 第1電磁弁
44 第2電磁弁
45 加圧弁
50 貯留部
50a 第1貯留部
50b 第2貯留部
52 開閉弁
55 第2電磁弁
62 第2開閉弁
66 第5電磁弁66
67 第3切換弁
Claims (6)
- 洗浄液を貯留するタンクと、該洗浄液を噴出可能なノズル手段と、該ノズル手段と前記タンクとを接続してあり、前記タンク内の洗浄液を前記ノズル手段に供給する洗浄液通路とを備え、工作機械の主軸に装着する前の工具を、前記洗浄液通路を経て前記ノズル手段から噴出する洗浄液で洗浄する工具洗浄装置において、
前記タンクと前記ノズル手段との間に配置し、該洗浄液通路内を流れる前記洗浄液を一旦貯留する貯留部と、
前記貯留部と前記ノズル手段との間の前記洗浄液通路に設け、空気圧の作用により該洗浄液通路を開閉する給液弁と、
前記給液弁と空圧源を接続する第一空気路と、
前記第一空気路を開閉する第一電磁弁と、
前記空圧源と前記貯留部を接続する第二空気路と、
空気圧の作用により前記第二空気路を開閉する加圧弁と、
前記第一空気路の前記第一電磁弁より下流側と前記加圧弁とを接続する第三空気路と、
前記貯留部と接続し該貯留部内の空気圧を外部に排出する排圧通路と、
空気圧の作用により前記排圧通路を開閉する排圧弁と、
前記排圧弁と前記空圧源を接続する第四空気路と、
前記第四空気路を開閉する第二電磁弁と、
前記第一電磁弁と前記第二電磁弁を開閉制御する制御装置を備え、
該制御装置は、前記第一電磁弁によって前記第一空気路を開とすることで前記給液弁を開とし、第三空気路を経由した空気圧が前記加圧弁を開とし、且つ前記第二電磁弁によって前記第四空気路を開とすることで前記排圧弁を閉として前記ノズル手段に洗浄液を供給すると共に前記第二空気路を経由した空気圧を前記貯留部内に導く洗浄動作と、前記第一電磁弁によって前記第一空気路を閉とすることで前記給液弁及び前記加圧弁を閉とし、且つ前記第二電磁弁によって前記第四空気路を閉とすることで前記排圧弁を開として前記貯留部に洗浄液を貯留する貯留動作と、前記第一電磁弁によって前記第一空気路を閉とし、前記第二電磁弁によって前記第四空気路を開とすることで前記給液弁、前記加圧弁及び排圧弁を閉として待機する待機動作とを実行することを特徴とする工具洗浄装置。 - 前記貯留部内の液量を検出する液量検出器を更に備え、前記制御装置は、前記液量検出器の検出液量が所定量に達するまで前記貯留動作を実行することを特徴とする請求項1に記載の工具洗浄装置。
- 前記タンクと前記貯留部との間の前記洗浄液通路上に配置してあり、前記貯留部から前記タンクに向かう洗浄液の流れを止める逆止弁を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の工具洗浄装置。
- 前記タンクと前記貯留部との間の前記洗浄液通路上に配置してあり、該洗浄液通路を開閉する開閉弁を更に備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の工具洗浄装置。
- 前記開閉弁は、洗浄液を排出する切換え位置を有し、該開閉弁と前記貯留部との間の前記洗浄液通路上に配置したフィルタを備え、前記待機動作中に前記制御装置は、前記開閉弁を前記切換え位置として、前記貯留部内の洗浄液を前記フィルタに逆向きに流し、該フィルタを洗浄するフィルタ洗浄動作を実行することを特徴とする請求項4に記載の工具洗浄装置。
- 前記ノズル手段は、前記主軸を支持する主軸ヘッドの先端部に配置してあることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の工具洗浄装置。
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