JP5481144B2 - トラック荷台の開閉パネル取り付け構造 - Google Patents
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Description
このようなアオリとして、特許文献1には、アルミニウム製の押し出し形材からなる複数枚のレール(ロアレール、ミドルレール、アッパーレール)を積み重ねて、通しボルトによって一体的に結合することにより、1枚のパネル状に構成したものが示されている。また、このアオリのロアレールの下端には、下方に向けて開口する凹溝が長さ方向に沿って形成されるとともに、この凹溝の開口部に、凹溝内に突出する一対の係止凸条が設けられている。そして、この係止凸条と係合する逆U字状の取り付け座に、開口部から下方へ突出する取り付けねじが固定され、その取り付けねじに、トラックの荷台に固定したヒンジ部材の一方がねじ止めされることにより、アオリがトラックの荷台に開閉可能に取り付けられた構成とされている。
特許文献3には、アオリの下端の嵌合溝内に、ヒンジ部材の一方から延びる蝶番片を嵌合し、この蝶番片に形成した楔溝に楔片を打ち込むことにより、蝶番片をアオリに固定した構造が示されている。
さらに、特許文献4には、アオリの下端の開口溝内に蝶番の嵌合部が嵌合し、さらに、その嵌合部がアオリの内壁にねじによって固定された構造のものが示されている。
特許文献1記載の構造の場合、逆U字状の取り付け座は製造時に下端部にバリが生じ易く、そのバリがアオリ材に食い込んで傷が付くという問題がある。アオリ材は一般に防食のためアルマイト処理されているが、取り付け座の食い込みによってアルマイト被膜が剥がれて腐食を招くおそれがあり、取り付けボルトの緩みの原因になり易い。また、逆U字状の取り付け座とアオリとの接触面積が小さいため、アオリを開いたときの衝撃時等に接触部分に応力が集中して亀裂等が生じるおそれもあり、その対策のために肉厚が増大化し、重量増となる傾向にある。
特許文献3及び特許文献4記載の構造の場合は、楔片を打ち込んだり、アオリの内壁にも固定する必要があるなど、いずれも取り付け構造が複雑であり、作業性が悪い。
また、スライドバーと支持プレートとにより凸条部を挟持して締結するだけの作業で開閉パネルをヒンジ片に取り付けることができるとともに、スライドバーの溝部にボルトの頭部又はナット部材が回転止めされた状態で収納されているので、締結作業を容易にすることができ、取り付け作業性がよい。
また、スライドバーをアルミニウム製の押し出し形材によって製造することができ、開閉パネルとの接触状態を滑らかにして傷の発生をより確実に防止することができる。
押し出し成形により溝を精度よく形成することができ、その溝の長さ方向の任意の位置でヒンジ片を強固に固定することができる。
図10は、ウイング車両に属するトラックの荷台部分を示すものであり、このトラック1は、荷台2の上部が箱形に構成され、その前端面を構成する前壁3と、後端面を構成する後壁4と、これらを連結状態とする天井ビーム5と、この天井ビーム5から図10では右半分の天井部分及びこれに連続する右側面を構成する固定状態の側壁パネル6と、左側面の下半分を構成する開閉可能なアオリ7と、このアオリ7の上端から天井ビーム5までの左側面の上半分及び天井部分の左半分を構成する開閉可能な断面L字型のウイング8とを備えている。また、後壁4は、矩形の後部フレーム9内に一対の観音開き状に開閉可能な扉10を備えた構成とされている。
本発明の開閉パネルは、この荷台2の構成要素のうち、アオリ7、ウイング8、扉10にそれぞれ適用することができ、これらを開閉するためのヒンジ部材の取り付け構造に特徴を有するものである。
このアオリ7は、図9に示すように、トップレール11、二枚のミドルレール12、ボトムレール13がこれらの幅方向の両端部を相互に嵌合させた状態として連結されることにより、一枚のパネルとして構成されたものである。これら各レール11〜13は、いずれもアルミニウム製の押し出し形材によって形成されている。図9中符号14が各レール11〜13間の嵌合部を示す。
そして、このアオリ7は、そのボトムレール13の下端部に、荷台2の床15に固定されたヒンジ部材16における回動可能な一方のヒンジ片17が取り付けられていることにより、アオリ7全体が図6に示すように荷台2の床15の側面に垂直に立設した位置と、図8に示すように床15の側面から倒されてトップレール11が下方に向いた位置との間で開閉することができるようになっている。また、この図6に示す立設姿勢の全体を図9に示しており、この状態で、トップレール11の上端部の外側にウイングパネル6の下端部が重ね合わせられる構成である。
また、図2に示す凸条部25の厚さTは例えば2〜4.5mmに形成され、凸条部25の外面(図2では下面)25bからH=0.5mm上がった位置までは、ストレート状又は凸円弧状、もしくはこれらの組み合わせ形状からなる円環部28とされ、この円環部28から上方が傾斜角θで傾斜したテーパ面26とされている。この場合、傾斜量Xの最低値が0.3mm、最大値が(T−H)/2とされており、T=2〜4.5mmの場合に傾斜角θは4〜27°の範囲となる。また、円環部28のコーナー部は、半径R=0.3mm程度の曲面で面取りされている。この円環部28は、テーパ面26と凸条部25の外面(下面)25bとの間がシャープエッジとならないようにして強度を確保し、摩耗等を防止するために形成したものである。
突起部43は、スライドバー41をボトムレール13の溝24の中で両凸条部25間にまたがるように当接させたときに、両凸条部25の間に嵌合されるものであり、両側面が凸条部25と同じ角度に傾斜したテーパ面44に形成されている。また、突起部43の高さhは凸条部25の厚さTよりも若干小さく、例えば円環部28の高さHだけ小さく形成され、突起部43を両凸条部25の間に嵌合したときに、突起部43の先端面は凸条部25の下面25bを越えずに両凸条部25の間に配置される寸法関係とされている。
これにより、両凸条部25の上面25aにスライドバー41を当接すると、図1に示すように、スライドバー41の突起部43が両凸条部25のテーパ面26間に嵌合し、この突起部43の両側で凸条部25の凸部27がスライドバー41の凹部45に係合した状態となり、この状態でスライドバー41の溝部42が凸条部25とは反対方向(図1の上方)に向けられた状態となる。
なお、図2に示すように、凸条部25の上面における凸部27は緩やかな凸曲面に形成されており、これに対応するスライドバー41の凹部45も、凸部27の曲率半径と同じかわずかに大きい曲率半径の凹曲面に形成されている。
なお、図6等において、符号50は、ボトムレール13の下端部に取り付けられ、支持プレート33の外方を囲むように覆うボトムカバーを示す。
このように、スライドバー41を溝24内に配置して、支持プレート33との間で凸条部25を挟持状態として締結するだけの作業でアオリ7をヒンジ片17に固定することができ、作業性がよい。
また、スライドバー41を溝24の中でスライドさせるときに、突起部43が凸条部25の間に嵌合した状態で移動するので、溝24の中でのスライドバー41の幅方向の位置が安定し、支持プレート33との位置合わせ作業が容易である。
そして、この開閉作業の際にアオリ7とヒンジ片17との取り付け部分に外力が作用することがある。例えば、図8に示す状態で荷台2との間で貨物の積み降ろし作業の実施中に、実線矢印で示すようにフォークリフト等が接触してアオリ7が押された際に大きな外力が作用することがあるが、この取り付け状態においては、ボトムレール13の下端部(図8では上方を向いている)で両凸条部25が支持プレート33とスライドバー41との間に挟持された状態で締結され、その締結部分では、スライドバー41の突起部43が両凸条部25のテーパ面26間に嵌合し、さらに、凸条部25の凸部27がスライドバー41の凹部45に係合しており、支持プレート33とスライドバー41とが凸条部25の上面25aからテーパ面26及び下面25bにわたって広い面積で接触している。したがって、外力により締結部分に生じる応力が分散され、緩みの発生が確実に防止されるとともに、凹部45と凸部27との係合により、両凸条部25が広がることが防止され、強固な取り付け構造を維持することができる。
図11において符号51はウイング8の端部に設けられるウイングレールを示しており、アルミニウム製の押し出し形材により、外壁部52と内壁部53との間を連結板部54によって相互に連結した中空の一体形状に形成されている。
これらウイングレール51及びドアフレーム55にも、前述のアオリ7のボトムレール13と同様の溝24、凸条部25が形成されている。これら溝24及び凸条部25の形状はボトムレール13の場合とほぼ同様であり、支持プレート33、スライドバー41も先の実施形態と同様の形状のものが用いられる。したがって、ウイングレール51の天井ビーム5へのヒンジ部材による取り付け構造、ドアフレーム55の後部フレーム9へのヒンジ部材による取り付け構造は先の実施形態と同様の構造であり、これら図11及び図12において、先の実施形態の構成要素と共通する部分に同一符号を付して、その説明は省略する。
このように、本発明の取り付け構造は、アオリ7以外にも、ウイング8、両扉10のそれぞれの取り付け構造にも適用することができ、本発明の開閉パネルは、これらアオリ、ウイング、扉を含むものとする。
先の第1実施形態では、両凸条部のテーパ面が溝の内側から外方に向けて漸次間隔を狭める方向に傾斜していたが、図13の実施形態では、凸条部25のテーパ面26の傾斜方向が逆で、溝24の外側から内方に向けて漸次間隔を狭める方向に傾斜している。そして、このテーパ面26間に嵌合する突起部43が支持プレート61に設けられている。また、これら突起部43とテーパ面26間の嵌合時に相互に係合状態となる凸部27と凹部45も、支持プレート61と凸条部25の下面25bとの間に配設されている。したがって、スライドバー62の下面は、凸条部25の平坦な上面25aに当接する平坦面に形成されている。符号61a,62aは支持プレート61及びスライドバー62のそれぞれの貫通孔を示す。
なお、この図13において、先の実施形態の構成要素と共通する部分は同一符号を付して説明を省略する。
例えば、支持プレートとスライドバーとの一方に、突起部と凸部との両方を配設したが、突起部は、支持プレート又はスライドバーの一方に形成し、凸部は、その他方に形成するようにしてもよい。また、本発明においては、これら凸部と凹部を有しないものも含むものとする。
また、スライドバーと支持プレートとをほぼ同じ長さに設定したが、スライドバーは、溝の中で旋回できない長さに形成されていればよく、溝に面しているボトムレールの外壁部の内面と内壁部の内面との離間距離より十分に大きい長さであればよい。
2 荷台
5 天井ビーム
7 アオリ(開閉パネル)
8 ウイング(開閉パネル)
9 フレーム
10 扉(開閉パネル)
13 ボトムレール
15 床
16 ヒンジ部材
17 ヒンジ片
24 溝
24a 開口部
25 凸条部
26 テーパ面
27 凸部
28 円環部
31 ヒンジ片
32 ヒンジ軸
33 支持プレート
41 スライドバー
42 溝部
43 突起部
44 テーパ面
45 凹部
47 ボルト
48 頭部
49 ナット部材
51 ウイングレール
55 ドアフレーム
61 支持プレート
62 スライドバー
Claims (2)
- 荷台に固定状態のヒンジ部材における回動可能なヒンジ片の端部に開閉パネルの端部が取り付けられてなるトラック荷台の開閉パネル取り付け構造であって、前記開閉パネルの端部に、その長さ方向に沿って溝が形成されるとともに、該溝の内側面に、その開口部を狭めるように相互に対向する方向に突出する一対の凸条部が溝の長さ方向に沿って形成され、前記ヒンジ片の端部に前記溝の外方から前記凸条部間にまたがるように当接する支持プレートが設けられ、前記溝の内部に前記凸条部間の開口部よりも広幅のスライドバーが前記溝の長さ方向に移動自在に設けられ、これら支持プレートとスライドバーとが前記凸条部を表裏から挟持した状態でボルトによって締結されてなり、前記凸条部どうしの対向面は、その厚さ方向に沿って一方から他方に向けて漸次間隔を狭める方向に傾斜したテーパ面とされ、前記支持プレート又はスライドバーのいずれか一方に、前記テーパ面間に嵌合する突起部が形成され、前記凸条部の前記一方の面の先端部に凸曲面に形成されたリブ状の凸部と、前記突起部が前記凸条部の前記テーパ面間に嵌合したときに前記凸部に係合するように前記突起部の側方に張り出す部分に凹曲面に形成された凹部とが、前記開口部を介して両側に少なくとも一組ずつ配設され、前記スライドバーには、前記凸条部への接触面とは反対面に溝部が長さ方向に沿って形成され、該溝部内に、前記ボルトの頭部又は該ボルトに螺合するナット部材が溝部の内壁面により回り止めされた状態で収納され、前記突起部の高さは、前記凸条部の厚さよりも小さく設定されていることを特徴とするトラック荷台の開閉パネル取り付け構造。
- 前記開閉パネルは、前記溝の長さ方向を押し出し方向とするアルミニウム製押し出し形材によって構成されている請求項1に記載のトラック荷台の開閉パネル取り付け構造。
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