JP5478951B2 - Led点灯装置 - Google Patents

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この発明は、発光ダイオードであるLEDを点灯させるLED点灯装置に関する。
従来から、トライアックを位相制御することにより調光を行うLED点灯装置が知られている(特許文献1参照)。
かかるLED点灯装置は、交流電圧を位相制御するトライアックなどからなる位相制御調光器と、この位相制御調光器から出力される位相制御された交流電圧を整流して脈流電圧に変換する整流回路と、この整流回路の脈流電圧を平滑する平滑コンデンサと、この平滑コンデンサから出力される直流電圧を断続するためのトランスジスタと、このトランジスタをオン・オフするPMW制御回路と、トランジスタがオンしている間一次コイルに電流が流れるトランスと、このトランスの二次コイルに発生する交流電圧を整流するダイオードと、このダイオードから出力される整流電圧を平滑するとともにこの平滑した直流電圧で発光ダイオードを点灯させるコンデンサと、発光ダイオードに流れる電流を検出する電流検知抵抗と、前記整流回路から出力される脈流電圧に基づいてこの脈流電圧の導通幅を検出する導通幅検出回路等とを備えている。
このLED点灯装置によれば、PMW制御回路は、発光ダイオードに流れる電流値が導通幅検出回路の検出結果に対応した値となるようにトランジスタのオン時間を制御して、発光ダイオードの明るさが所望の明るさに保たれるようにしたものである。
特開2007−35403号公報
しかしながら、このようなLED点灯装置にあっては、発光ダイオードの明るさを暗く設定した場合、位相制御調光器のトライアックがオフするとき、トライアックに並列接続したスナバ回路から電力がトライアックに供給されるため、トライアックがオフすることなく導通することにより、その導通幅が長くなってしまい、この結果、暗く設定した発光ダイオードが明るく点灯したり、点滅したりするなどの問題があった。
この発明の目的は、暗く設定した場合に発光ダイオードが明るくなったり、点滅したりすることのないLED点灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、交流電圧を位相制御して発光ダイオードの明るさを調光する調光器と、この調光器から出力される出力電圧を平滑する入力平滑回路と、前記発光ダイオードに直流電流を供給する出力平滑回路とを備え、前記調光器は、交流電圧を位相制御するトライアックとこのトライアックに並列接続されたトライアック保護用のスナバ回路とを有する点灯装置であって、
前記入力平滑回路から出力される出力電圧をオン・オフして、トランスの一次巻線に断続電流を流すことによってそのトランスの二次巻線から交流電圧を発生させるとともに、この交流電圧を前記出力平滑回路へ出力するインバータ回路と、
前記トランスの二次巻線に発生する交流電圧の半波整流電圧に応じた調光信号を生成する調光信号生成回路と、
前記発光ダイオードに流れる電流を検出する出力電流検出回路と、
前記調光信号生成回路の調光信号の信号値と、前記出力電流検出回路の検出電流値とを比較してその差に応じた差電圧を出力する比較回路とを設け、
前記インバータ回路は、前記比較回路の差電圧に応じて、前記出力電圧のオン期間を制御することを特徴とする。
この発明によれば、暗く設定した場合に発光ダイオードが明るくなったり、点滅したりすることがない。
LED点灯装置の構成を示した回路図である。 調光器のトライアックによって位相制御された電圧波形と、入力平 滑回路によって平滑された電圧を示した説明図である。 第2実施例のLED点灯装置の構成を示した回路図である。
以下、この発明に係るLED点灯装置の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に示すLED点灯装置10は、交流電圧を位相制御して発光ダイオードの明るさを調光する調光器20と、入力フィルタ回路30と、調光器20で位相制御された脈流電圧(出力電圧)を整流して平滑する入力平滑回路40と、この入力平滑回路40から出力される直流電圧を所定の周期でオン・オフして交流電圧に変換するインバータ回路50と、このインバータ回路50から出力される交流電圧を半波整流して平滑する出力平滑回路60と、入力平滑回路40の直流電圧に応じた調光信号を生成する調光信号生成回路70と、複数の発光ダイオードLEDを直列接続したLEDモジュールMに流れる電流を検出する出力電流検出回路80と、この出力電流検出回路80が検出する検出電流信号値と調光信号生成回路70が生成した調光信号値との差に応じた差信号を出力する調光制御回路(比較回路)90とを備えている。そして、入力フィルタ回路30と入力平滑回路40とインバータ回路50と出力平滑回路60と調光信号生成回路70と出力電流検出回路80と調光制御回路90等とによって点灯回路100が構成されている。
調光器20は、トライアック21と、外部の調光操作に基づいてトライアック21をオンさせる位相制御回路22と、トライアック21に並列接続されたスナバ回路23等とを有している。スナバ回路23は、直列接続した抵抗RSとコンデンサCSから構成され、トライアック21を保護するためのものである。
入力フィルタ回路30は、抵抗R1とコンデンサC1とラインフィルタL1などとから構成され、調光器20と点灯回路100の電源ループで発生する減衰振動を防止し、また雑音の発生を防止するものである。
入力平滑回路40は、脈流電圧を全波整流する整流回路41と、全波整流された脈流電圧を平滑するコンデンサC2とを有している。
インバータ回路50は、トランスTと、このトランスTの一次巻線T1に直列接続されたトランジスタ51と、トランジスタ51を所定周期でオン・オフする駆動回路52等とを有している。駆動回路52の入力端子52aにはフォトカプラ92のフォトトランジスタPHTが接続され、駆動回路52は、入力端子52aに流れる電流に応じてトランジスタ51のオン時間を制御する。
出力平滑回路60は、インバータ回路50のトランスTの二次巻線T2から出力される交流電圧を半波整流するダイオード61と、このダイオード61で半波整流された電圧を平滑するコンデンサC3とを有している。
調光信号生成回路70は、トランスTの二次巻線T2の両端子間に接続された直列回路のダイオード71およびコンデンサC4と、オペアンプ72等とを有している。オペアンプ72の反転入力端子は抵抗を介してダイオード71とコンデンサC4の接続点に接続され、オペアンプ72の非反転入力端子はマイナスラインGに接続されている。
そして、ダイオード71とコンデンサC4によって、二次巻線T2に生じる電圧に応じた直流の負電圧の調光信号が得られる。この負の調光信号はオペアンプ72により反転され、正の調光信号となってオペアンプ72から出力される。
この正の調光信号電圧は、トランスTの二次巻線T2の電圧が一次巻線T1の電圧に比例していることにより、入力平滑回路40の直流電圧に比例する。すなわち、正の調光信号電圧は調光器20から出力される脈流電圧に比例している。
出力電流検出回路80は、LEDモジュールMに直列接続された抵抗R2と、この抵抗R2に並列接続されたコンデンサC5とを有している。
調光制御回路90は、オペアンプ91と、フォトカプラ92の発光ダイオード92Dなどとを有している。オペアンプ91の出力端子にはフォトカプラ92の発光ダイオード92Dのアノードが抵抗を介して接続されている。発光ダイオード92DのカソードはマイナスラインGに接続されている。
オペアンプ91の非反転入力端子には、出力電流検出回路80の抵抗R2に生じる電圧が抵抗を介して入力し、オペアンプ91の反転入力端子には、調光信号生成回路70のオペアンプ72から出力される調光信号が入力するようになっている。
そして、オペアンプ91は、抵抗R2に生じる電圧と調光信号の電圧との差に応じた差電圧を出力する。この差電圧に応じてフォトカプラ92の発光ダイオード92Dに電流が流れる。
[動 作]
次に、上記のように構成されるLED点灯装置の動作について説明する。
外部の調光操作により位相制御回路22がトライアック21を位相制御すると、トライアック21から例えば図2(A)や図2(B)に示す位相制御された脈流電圧が出力される。なお、図2(A)は明るさを大きく設定した場合、図2(B)は明るさを小さく設定した場合の脈流電圧を示す。
この脈流電圧は、入力フィルタ回路30を介して入力平滑回路40へ入力し、この入力平滑回路40によって整流されて平滑され、例えば図2(C)や図2(D)に示す直流電圧となる。図2(C)に示す直流電圧は図2(A)の脈流電圧が整流されて平滑された場合を示し、図2(D)に示す直流電圧は図2(B)の脈流電圧が整流されて平滑された場合を示す。すなわち、調光操作により明るく設定された場合には入力平滑回路40から出力される直流電圧は高くなり、暗く設定された場合には入力平滑回路40から出力される直流電圧は低くなる。
この直流電圧は、インバータ回路50のトランスTの一次巻線T1に印加する。
インバータ回路50は、所定周期でトランジスタ51をオン・オフさせる。このオン・オフにより、トランスTの一次巻線T1に印加する直流電圧は断続され、この断続によりトランスTの二次巻線T2に交流電圧が誘起される。この二次巻線T2の交流電圧は、トランスTの一次巻線T1に印加する電圧に比例する。つまり、調光操作により明るく設定されている場合には二次巻線T2の交流電圧は高く、暗く設定されている場合には二次巻線T2の交流電圧は低くなる。
この交流電圧は、出力平滑回路60により半波整流されて平滑され、直流電圧となってLEDモジュールMに印加し、LEDモジュールMの各発光ダイオードLEDに電流が流れて各発光ダイオードLEDが発光する。
一方、調光信号生成回路70は、入力平滑回路40から出力される直流電圧に応じた調光信号を生成する。他方、出力電流検出回路80がLEDモジュールMに流れる電流を検出する。
調光制御回路90のオペアンプ91は、調光信号生成回路70の調光信号電圧と、出力電流検出回路80が検出する電流に応じた電圧とを比較し、その差に応じた差電圧を出力する。そして、フォトカプラ92の発光ダイオード92Dにその差電圧に応じた電流が流れて発光し、フォトカプラ92のフォトトランジスPHTがその光を受光し、その受光量に応じた電流がフォトトランジスPHTに流れる。
インバータ回路50の駆動回路52は、フォトトランジスPHTに流れる電流に基づいて、トランジスタ51のオン時間を制御する。例えば、調光信号電圧に対して出力電流検出回路80の検出電流が小さい場合、すなわち、調光信号に対して発光ダイオードLEDの発光が暗い場合、トランジスタ51がオンしている期間を長くして、トランスTの二次巻線T2に生じる電圧を上げて発光ダイオードLEDに流れる電流を増加させ、発光ダイオードLEDの明るさを所定の明るさにする。
逆に、調光信号電圧に対して出力電流検出回路80の検出電流が大きい場合、すなわち、調光信号に対して発光ダイオードLEDの発光が明るすぎる場合、トランジスタ51がオンしている期間を短くして、トランスTの二次巻線T2に生じる電圧を下げて発光ダイオードLEDに流れる電流を減少させ、発光ダイオードLEDの明るさを所定の明るさにする。
このように、調光信号生成回路70の調光信号に基づいて発光ダイオードLEDの明るさが所定の明るさとなるようにトランジスタ51のオンする期間が制御される。
外部の調光操作により明るさを暗く設定すると、図2(B)に示す脈流電流が調光器20から出力され、入力平滑回路40から図2(D)に示す直流電圧が出力され、この直流電圧が低いため、発光ダイオードLEDの発光は暗いものとなる。
この場合、トライアック21がオフする際、スナバ回路23のコンデンサCSからトライアック21に電力が供給されるので、トライアック21の導通幅が長くなり、発光ダイオードLEDは明るく点灯してしまうことになる。
しかし、トライアック21がオフする前後では、調光器20から出力される電圧レベルの変化は少ない状態であり、調光信号生成回路70で生成される調光信号の電圧は変化しない。このため、発光ダイオードLEDの電流が増加して発光ダイオードLEDが明るく点灯すると、出力電流検出回路80の検出電流が大きくなり、調光信号の電圧が変化しないことにより調光制御回路90のオペアンプ91が出力する差電圧が大きくなる。この結果、インバータ回路50はトランジスタ51をオンする期間を短くし、このため、発光ダイオードLEDが明るく点灯してしまうことが防止され、発光ダイオードLEDは所定の暗さで点灯することになる。
すなわち、明るさを暗く設定した場合に発光ダイオードLEDが明るくなったり、調光器20を消灯操作した際に発光ダイオードLEDが点滅したりしてしまうことがない。
[第2実施例]
図3は、第2実施例のLED点灯装置200の構成を示す回路図である。このLED点灯装置200の点灯回路120は、第1実施例の調光信号生成回路70の替わりに調光信号生成回路170を備えている。
調光信号生成回路170は、トランスTの二次巻線T2に生じる交流電圧を半波整流するダイオードD1と、このダイオードD1から出力される整流電圧を平滑するコンデンサC10および抵抗R10からなる平滑回路171と、この平滑回路171で平滑された電圧を分圧する分圧抵抗R11,R12からなる分圧回路172とを備えている。
この調光信号生成回路170は、入力平滑回路40の直流電圧に比例した正電圧を得ることで調光信号を生成するようにしたものである。他は、第1実施例と同様なのでその説明は省略する。
上記実施例は、いずれもトランスTの二次コイルT2に発生する電圧から調光信号を生成するようにしているが、必ずしもこれに限らず例えば入力平滑回路40の出力電圧から調光信号を生成するようにしてもよい。
この発明は、第1,第2実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
20 調光器
40 入力平滑回路
50 インバータ回路
60 出力平滑回路
70 調光信号生成回路
80 出力電流検出回路
90 調光制御回路(比較回路)
LED 発光ダイオード

Claims (4)

  1. 交流電圧を位相制御して発光ダイオードの明るさを調光する調光器と、この調光器から出力される出力電圧を平滑する入力平滑回路と、前記発光ダイオードに直流電流を供給する出力平滑回路とを備え、前記調光器は、交流電圧を位相制御するトライアックとこのトライアックに並列接続されたトライアック保護用のスナバ回路とを有する点灯装置であって、
    前記入力平滑回路から出力される出力電圧をオン・オフして、トランスの一次巻線に断続電流を流すことによってそのトランスの二次巻線から交流電圧を発生させるとともに、この交流電圧を前記出力平滑回路へ出力するインバータ回路と、
    前記トランスの二次巻線に発生する交流電圧の半波整流電圧に応じた調光信号を生成する調光信号生成回路と、
    前記発光ダイオードに流れる電流を検出する出力電流検出回路と、
    前記調光信号生成回路の調光信号の信号値と、前記出力電流検出回路の検出電流値とを比較してその差に応じた差電圧を出力する比較回路とを設け、
    前記インバータ回路は、前記比較回路の差電圧に応じて、前記出力電圧のオン期間を制御することを特徴とする点灯装置。
  2. 前記インバータ回路は、前記トランスの一次巻線に直列接続されたスイッチング素子と、このスイッチング素子をオン・オフして一次巻線に断続電流を流す駆動回路とを有し、
    前記駆動回路は、前記比較回路の差電圧に応じて、前記出力電圧のオン期間を制御することを特徴とする請求項1に記載の点灯装置。
  3. 前記調光信号生成回路は、前記二次巻線に発生する交流電圧の負の半波整流電圧を出力するダイオードと、このダイオードから出力される負の半波整流電圧を平滑するコンデンサと、このコンデンサで平滑された負の直流電圧を正の直流電圧の前記調光信号に変換するオペアンプとを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の点灯装置。
  4. 前記調光信号生成回路は、前記二次巻線に発生する交流電圧の正の半波整流電圧を出力するダイオードと、このダイオードから出力される正の半波整流電圧を平滑するコンデンサと、このコンデンサで平滑された正の直流電圧を分圧する分圧回路とを有し、この分圧回路で分圧された分圧電圧を前記調光信号とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の点灯装置。
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