JP2013073781A - Led点灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブリーダ負荷の損失を小さくすることができ、しかも不快なチラツキを防止することのできるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】交流電圧を位相制御する位相制御素子11を有する調光回路10と、この調光回路10から出力される位相制御された交流電圧でLEDモジュール30の発光ダイオードLEDを点灯させる点灯回路20とを備え、この点灯回路20は、調光回路10で位相制御された交流電圧を整流する整流回路40と、この整流回路40で整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサC2と、この平滑コンデンサC2によって平滑された直流電圧でLEDモジュール30の発光ダイオードLEDを点灯させるインバータ回路23と、整流回路40の出力端子とアースラインW1とを接続したブリーダ抵抗R6とを有するLED点灯装置であって、平滑コンデンサC2に充電される充電電流が流れている期間だけ、ブリーダ抵抗R6に流れる電流をカットするカット手段Q2,50,100を設けた。
【選択図】 図2

Description

この発明は、発光ダイオードを点灯させるとともに調光機能を有するLED点灯装置に関する。
従来から、インバータ回路を備えたLED点灯装置が知られている(特許文献1参照)。
かかるLED点灯装置は、交流電圧を位相制御するトライアックと、このトライアックにトリガ信号を出力する調光器と、第1トライアックで位相制御された交流電圧でLEDモジュールの発光ダイオードを点灯させる点灯回路とを備え、この点灯回路は上記交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路の出力電圧を平滑してLEDモジュールに印加する平滑コンデンサとを備えている。
トライアックは、調光器から出力されるトリガー信号により導通を開始し、交流電圧のゼロクロスでオフすることになる。
ところで、トライアックから出力される交流電圧によって、整流回路を介して平滑コンデンサに充電電流が流れて平滑コンデンサが充電されていくが、整流回路から出力される整流電圧より平滑コンデンサの電圧が低い期間のときのみ、この平滑コンデンサが充電されることになる。
すなわち、交流電圧がゼロクロスとなっていないときにでも、整流電圧より平滑コンデンサの電圧が高い場合があり、この場合、平滑コンデンサが充電されず、トライアックには導通を保つに必要な保持電流が流れなくなり、トライアックはオフしてしまう。
このとき、調光器はこのタイミングをゼロクロスと誤認識し、次の交流入力電圧の半波サイクルにおいて、誤ったトリガー信号を出力してしまい、導通幅の異なる交流電圧がトライアックから出力される。
LED点灯装置は、トライアックから出力される交流電圧波形に応じて調光するので、調光器の動作(誤ったトリガー信号を出力する動作)に応じて明るさが変化してしまう。この動作がランダムあるいは周期的に繰り返されると、使用者は不快なチラツキを感じることになる。
これを防止するために、LED点灯装置の電源ライン間にトライアックの保持電流を確保するための抵抗(ブリーダ負荷)を設けるのが一般的である。
特開2004−273267号公報
しかしながら、ブリーダ負荷にはトライアックの導通期間中にも電流が流れるため、損失が大きくなる問題があった。
この発明の目的は、ブリーダ負荷の損失を小さくすることができ、しかも不快なチラツキを防止することのできるLED点灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、交流電圧を位相制御する位相制御素子を有する調光回路と、この調光回路から出力される位相制御された交流電圧でLEDモジュールの発光ダイオードを点灯させる点灯回路とを備え、この点灯回路は、前記調光回路で位相制御された交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路で整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサと、この平滑コンデンサによって平滑された直流電圧で前記LEDモジュールの発光ダイオードを点灯させるインバータ回路と、前記整流回路の出力端子とアースラインとを接続して位相制御素子の導通を保持する電流を流すブリーダ負荷とを有するLED点灯装置であって、
前記平滑コンデンサに充電される充電電流が流れている期間だけ、前記ブリーダ負荷に流れる電流をカットするカット手段を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、ブリーダ負荷の損失を小さくすることができ、しかも不快なチラツキを防止することができる。
LED点灯装置の構成を示したブロック図である。 図1に示すLED点灯装置の主要部に流れる電流の波形を示した説明図である。
以下、この発明に係るLED点灯装置の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すLED点灯装置は、交流電源Eの交流電圧を位相制御する調光回路10と、この調光回路10で位相制御された交流電圧を基にしてLEDモジュール30の発光ダイオードLEDを点灯する点灯回路20とを備えている。
調光回路10は、トライアック(位相制御素子)11とトライアック11のゲート12にトリガ信号を出力する位相制御回路13などとを有している。位相制御回路13は、例えば交流電圧のゼロクロスを基準にして所定のタイミングで一定の周期毎にトリガ信号を出力するものであり、図示しない調整部材の操作によりそのタイミングを調整することが可能となっている。
点灯回路20は、入力フィルタ回路21と、整流回路40と、後述する入力平滑部60に充電される充電電流を検出する充電電流検出回路50と、入力平滑部60と、インバータ回路70と、出力平滑部80と、定電流制御部90と、ブリーダ抵抗R6の電流をオン・オフするオン・オフ制御回路(スイッチ制御回路)100とを有している。
入力フィルタ回路21は、電源ループ(電源E−調光回路10−点灯回路20のループ)で発生する減衰振動を防止するとともに外部への雑音を防止するものであり、抵抗R1とコンデンサC1とラインフィルタL1等とを有している。
整流回路40は、調光回路10で位相制御された交流電圧を全波整流する4つのダイオード(図示せず)から構成されている。コンデンサC2はノイズ除去用のコンデンサである。
充電電流検出回路50は、入力平滑部60のコンデンサC3,C4に充電される充電電流を検出するものであり、電流制限抵抗R2と、ダイオードD4とを有している。
ダイオードD4のカソードは入力平滑部60のダイオードD2のアノードに接続され、ダイオードD4のアノードはコンパレータ101の反転端子に接続されている。
入力平滑部60は、平滑コンデンサC3,C4と、ダイオードD1〜D3とを有している。
平滑コンデンサC3とダイオードD2と平滑コンデンサC4はこの順序で直列接続されて、電源ラインW1,W2間に接続されている。ダイオードD2のカソードはダイオードD3のアノードに接続され、ダイオードD3のカソードは電源ラインW2に接続されている。ダイオードD1のアノードは電源ラインW1に接続され、ダイオードD1のカソードはダイオードD2のアノードに接続されている。
インバータ回路70は、トランスTと、トランスTの一次コイルT1に接続されたスイッチ素子Q1と、スイッチ素子Q1をオン・オフ制御する制御装置71と、フォトカプラ72のフォトトランジスタPT2とを有している。
制御装置71は、フォトトランジスタPT2により変動する目標値に応じてスイッチ素子Q1のオン期間を制御するものである。
出力平滑部80は、トランスTの二次コイルT2から出力される交流電圧を整流するダイオードD5と、ダイオードD5で整流された交流電圧を平滑する平滑コンデンサC5とを有している。
定電流制御部90は、フォトカプラ51のフォトトランジスタPT1と、フォトトランジスタPT1の受光電流を積分する積分回路91と、コンパレータ92と、コンパレータ92の出力端子に接続されたフォトカプラ72のフォトダイオードPH2と、LEDモジュール30に直列接続される電圧検出用の抵抗R3などとを有している。
積分回路91は、抵抗R4,R5と、抵抗R4に並列接続されたコンデンサC6とを有し、コンパレータ92の反転端子に接続され、コンパレータ92の基準電圧を形成する。
コンパレータ92は、コンデンサC6に充電された電圧(基準電圧)と抵抗R3に生じる電圧とを比較し、この電圧と基準電圧の差に応じた電流を出力するものである。
オン・オフ制御回路100は、ブリーダ抵抗R6に直列接続されたスイッチ素子Q2と、コンパレータ101などとを有している。コンパレータ101の出力端子はスイッチ素子Q2のベースに接続され、コンパレータ101の反転端子が充電電流検出回路50のダイオードD4のアノードに接続されている。また、コンパレータ101の非反転端子は基準電圧V0に接続され、反転端子の電圧が非反転端子の電圧より低いときコンパレータ101の出力端子がHレベルとなり、スイッチ素子Q2がオンする。逆に、反転端子の電圧が非反転端子の電圧より高いとき、コンパレータ101の出力端子がLレベルとなってスイッチ素子Q2がオフする。
そして、スイッチ素子Q2と、充電電流検出回路50と、オン・オフ制御回路100とでカット手段が構成される。
[動 作]
次に、上記のように構成されるLED点灯装置の動作について説明する。
調光回路10の位相制御回路13から所定のタイミングで所定の周期毎にトリガ信号が出力されるとトライアック11が導通し、この導通により位相制御された交流電圧が整流回路40に入力し、この整流回路40から位相制御された交流電圧が出力されて平滑コンデンサC3,C4が充電されていく。
平滑コンデンサC3,C4が充電されているとき、ダイオードD2のアノードは高い電圧となるので、ダイオードD4はオフとなり、コンパレータ101の反転端子はV0より高くなる。
平滑コンデンサC3,C4に充電電流が流れなくなると、ダイオードD2のアノードの電圧がほぼゼロ(V)となり、ダイオードD4がオン状態となる。そして、コンパレータ101の反転端子はV0より低くなる。
すなわち、平滑コンデンサC3,C4が充電されている期間だけコンパレータ101の出力はHレベルとなる。
平滑コンデンサC3,C4に充電電流が流れると、コンパレータ101の反転端子の電圧が非反転端子の電圧より高くなり、コンパレータ101の出力端子がLレベルとなり、スイッチ素子Q2はオフとなる。すなわち、図2の期間T1はスイッチ素子Q2はオフとなり、ブリーダ抵抗R6に電流は流れない。
平滑コンデンサC3,C4に充電電流が流れなくなると、充電電流検出回路50のフォトダイオードPH1の発光が停止するとともに、コンパレータ101の反転端子の電圧が非反転端子の電圧より低くなり、コンパレータ101の出力端子がHレベルとなる。これにより、スイッチ素子Q2がオンし、ブリーダ抵抗R6に電流I1が流れる。
つまり、平滑コンデンサC3,C4に充電電流が流れなくなる期間、すなわち図2の期間T1,T2以外の期間でブリーダ抵抗R6に電流I1が流れる。
そして、図2の(A)に示す充電電流と図2の(B)に示すブリーダ抵抗R6に流れる電流I1とを加算した電流が図2の(C)に示すようにトライアック11に流れることになる。
ブリーダ抵抗R6に流れる電流I1は、トライアック11の導通を保持するのに必要な保持電流I0より大きくなるように、ブリーダ抵抗R6値を設定しておくことにより、平滑コンデンサC3,C4に充電電流が流れなくなっても、トライアック11の導通は確保され、位相制御回路13は充電電流が流れなくなった時点をゼロクロスと誤認識してしまうことが防止され、次の交流入力電圧の半波サイクルにおいて、位相制御回路13は誤ったトリガー信号を出力してしまうことはなく、このため、LEDモジュール30の各発光ダイオードLEDの不快なチラツキの発生が防止される。
また、図2の(B)に示すように、期間T1,T2ではブリーダ抵抗R6に電流が流れないので、ブリーダ抵抗R6による損失を小さくすることができる。
上記実施例では、充電電流検出回路50にダイオードD4を用いてダイオードD2のアノード電圧を検出することにより充電電流を検出しているが、これに限らず例えばコイルなどを用いて充電電流を検出するようにしてもよい。
この発明は、上記実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
10 調光回路
11 トライアック(位相制御素子)
20 点灯回路
23 インバータ回路
30 LEDモジュール
40 整流回路
50 充電電流検出回路
100 オン・オフ制御回路(スイッチ制御回路)
Q2 スイッチ素子
R6 ブリーダ抵抗(ブリーダ負荷)
C3,C4 平滑コンデンサ

Claims (2)

  1. 交流電圧を位相制御する位相制御素子を有する調光回路と、この調光回路から出力される位相制御された交流電圧でLEDモジュールの発光ダイオードを点灯させる点灯回路とを備え、この点灯回路は、前記調光回路で位相制御された交流電圧を整流する整流回路と、この整流回路で整流された整流電圧を平滑する平滑コンデンサと、この平滑コンデンサによって平滑された直流電圧で前記LEDモジュールの発光ダイオードを点灯させるインバータ回路と、前記整流回路の出力端子とアースラインとを接続して位相制御素子の導通を保持する電流を流すブリーダ負荷とを有するLED点灯装置であって、
    前記平滑コンデンサに充電される充電電流が流れている期間だけ、前記ブリーダ負荷に流れる電流をカットするカット手段を設けたことを特徴とするLED点灯装置。
  2. 前記カット手段は、前記ブリーダ負荷に直列に接続したスイッチ素子と、
    前記平滑コンデンサに充電される充電電流を検出する充電電流検出回路と、
    この充電電流検出回路が検出した充電電流が所定値以下のとき前記スイッチ素子をオンさせ、その充電流が所定値より大きくなったときスイッチ素子をオフさせるスイッチ制御回路とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のLED点灯装置。
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