JP5477688B2 - 溶融金属の充填具及び接合装置 - Google Patents
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Description
が排出される排出口を横切って供給筒に取り付けられた誘導板とを備え、前記誘導板の突
出部分を、上下に配置された一対の板材の外縁間隙に相対的に挿入するとともに外縁に沿
って移動することで、排出口から排出された溶融金属を前記外縁間隙に導入する充填具で
あって、前記誘導板は、誘導板が移動するとした時に、移動方向に向いた前側部から突出
方向に向いた先端部にかけて切欠き部が形成され、該切欠き部は移動時に排出口から排出
され誘導板の主面に沿って流れる溶融金属の一部と交差するとともに、交差して切欠き部
の側面に入り込んだ溶融金属が誘導板の突出方向先端部方向に流出するように形成されて
いることを特徴としている。
前記構造としたことで、溶融ハンダの一部を誘導板の主面上から切欠き部の側面へと入
り込ませ、該側面に沿って誘導板の先端方向に流すことがことができ、前記側面に沿って
流れる溶融ハンダは、誘導板の先端部に達して先端部に沿って流れるので先端部のエッジ
で位置規制され、誘導板の長さで規定された所定幅の溶着層を安定して得ることができる
。また、前記側面に沿って流れる溶融ハンダのうち一部は途中で板状体の主面上に戻るの
で、誘導板主面の先端部側の溶融ハンダ量が増えてコテ作用が補強されるとともに、板材
と溶融ハンダの接触面にはかすれが発生しなくなるので、溶着層の接合強度を安定して高
くすることができる。
することが好ましい。
また、前記切欠き部は、移動方向に対して後方に向いた傾斜面と、該傾斜面と滑らかに連
結された移動方向に略平行な面とを有するようにしてもよい。
また、前記切欠き部は、移動方向に対して後方に向いた傾斜面と、該傾斜面と滑らかに連
結された移動方向に略直交する面とを有するようにしてもよい。
また、前記切欠き部を形成する面は、直線状又は曲線状或いはこの組み合わせで形成され
てもよい。
また、前記誘導板の主面には、排出口近傍の流路の略軸心方向に沿った溝状の導入路が形
成されていることが好ましい。
また、前記誘導板は、溶融金属の誘導性を高めるため、少なくとも溶融金属接触面に溶融
金属との濡れ性を向上させる表面処理が施されていることが好ましい。
また、前記誘導板は、外縁間隙寸法より小さな板厚の板状体と、板状体の表面及び裏面か
ら突出し挿入深さ方向の一部分で外縁間隙の両ガラス面と摺動可能とされた突起体とを備
えることが望ましい。
これにより、基本的に外縁間隙を充填するに必要とされる量と誘導板の相対移動速度に基づく所定の流量を充填具に供給するとともに、前記充填具の作用効果を発揮させることで、溶融金属を無用に多量に漏らすことなく、高い幅精度でガラス面に塗り込むことができ、接合強度も安定した溶着層を形成することができる。
また、前記本発明において、前記充填具は超音波発振手段と連接されて振動可能とされていることが好ましい。
また、前記本発明において、前記充填具がフローティング機構で支持されていることが好ましい。
まず、接合装置について説明する。
図1は本発明における接合装置の主要部の一例を示す部分断面図、図2は本発明の充填具1の一例を示す断面図である。本接合装置は、充填具1と、充填具1を取り付けるホルダー2と、ホルダー2を主として上下にフローティングさせるフローティング機構3と、フローティング機構3を支持するケーシング6とを備えている。フローティング機構3は、適度な柔軟性を有したゴムやバネを上下に配設した構造で実現することができ、ガラス基板w1、w2或いは充填具1に無理な力を作用させずに充填具1の姿勢を保つことができる。また、好ましくは、ホルダー2に超音波振動体4を取り付け、これを軸部材5を介して充填具1と接合して充填具1の長手方向に超音波振動を印加するようにするとよい。
本充填具1について説明するが、まず誘導板20について説明する。
図3は本誘導板20の一例を示す斜視図で、外縁間隙寸法より小さな厚さ(T2)を有する板状体22と、板状体22の上下面から突出し供給筒10への取付け側左右に配置され外縁間隙寸法とほぼ同一な厚さ(T1)を有する突起体21とを備え、排出口12の上下方向ほぼ中央部を横切るように供給筒10に挿入して取り付けられている。
前述したように、供給筒10は、溶融ハンダM1が第1開口11から供給され、排出口12から排出されるが、第1開口11から供給される溶融ハンダは、一対のガラス基板Wの外縁間隙へ充填するに必要な容量と誘導板20の移動速度vで算出される所定流量を基にした制御された流量とされる。以下、制御流量を供給する手段として糸ハンダ供給装置(図示せず)を用い、糸ハンダMを供給筒10に所定速度で送りながら第1開口11入り口で溶融していく形態を例に説明するが、その他にも、例えば、第1開口11に連なる密閉容器に溶融ハンダを収納し、第1開口11に所定流量を吐出するように容器内の圧力を制御したり、ピストンを装着し所定速度で移動して吐出するようにした構成をとることもできる。なお、特許文献1に図示されている自重押し出し方式の供給手段を用いてもよいが、制御された流量を供給するという点で難しさがある。
溶融ハンダ充填処理に際し、充填具1は、供給筒10内の溶融ハンダM1の供給が定常状態にある時に、一対のガラス基板Wの外縁間隙部に沿って相対的に移動される。前記定常状態とは、溶融ハンダM1が排出口12から誘導板20に排出され外縁間隙に導入可能となった時であるが、通常図4に示すように、排出口12にほぼ満たされた状態の時とされ、供給開始から定常状態に達するまでの時間はできるだけ短い方がよい。このため、溶融ハンダM1は供給開始時には流路13に溶融ハンダM1が迅速に満たされるような流量になるように、次いで充填具1の移動速度v等を基にした外縁間隙を充填するための所定流量になるように流量制御されるとよく、糸ハンダMの繰り出し速度を制御することで実現できる。このためには、供給筒10の大きさ、熱伝導率や流路13の直径、長さなどによる遅れを考慮したプログラム制御とするとよいが、繰り出し開始から終了まで定速度で送り出すようにした簡便な制御とすることもできる。この場合の速度は、充填具1の移動速度等を基に算出される必要流量より数〜十数パーセント程度多めの所定流量となるような速度とするとよい。このように、定常状態においては排出口12からは制御された流量の溶融ハンダM1が排出されるので、離間隙間sがあったにしても、ここからの漏れ量はわずかである。
発熱体が内蔵されたテーブルに、所定寸法のスペーサpを介して上下にセットされた一対のガラス基板Wが位置決めされ、この一対のガラス基板Wは溶融ハンダの溶融温度程度に加熱される。テーブルはXY水平2軸移動機構に載置されてXY方向に走行可能であり、一対のガラス基板Wは供給筒10に対して、外縁間隙のうち一辺端部の所定位置に誘導板20が挿入され、かつガラス基板端面と排出面16とが所定の離間隙間s隔たるように移動される。この時、コテ部22Aが外縁間隙の上下中心近傍にくるように高さ調節されているが、厳密に外縁間隙の中央に配設させるのは難しく、調節が良好に行われていないと、コテ部22Aは外縁間隙に挿入されるにしても、ガイド部21Aは上下いずれかのガラス基板の端面に当たってしまう可能性がある。しかし、充填具1は上下方向にフローティングされており、またガイド部21Aには面取りcが施されているので、ガイド部21Aは容易に外縁間隙に嵌入される。これにより、コテ部22Aは外縁間隙の上下方向ほぼ中央に位置決めされ、コテ部22Aとガラス基板w1、w2とのギャップGは上下ともほぼ同じとなる。
10:供給筒、 11:第1開口、 12:第2開口(排出口)、 13:流路、
15:溶融面、 16:排出面、 20:誘導板、 21:突起体、
21A:ガイド部、 22、122:板状体、 22A:コテ部、 23:導入路、
25:前面、 27:傾斜面、 26:先端面、 28:後面、
W:一対のガラ基板、 w1:上ガラス基板、 w2:下ガラス基板、 k:間隙部、 M:糸ハンダ、 M1:溶融ハンダ、 n:溶着層、 G:ギャップ
Claims (11)
- 溶融金属の流路を有する供給筒と、流路を流れた溶融金属が排出される排出口を横切って
供給筒に取り付けられた誘導板とを備え、前記誘導板の突出部分を、上下に配置された一
対の板材の外縁間隙に相対的に挿入するとともに外縁に沿って移動することで、排出口か
ら排出された溶融金属を前記外縁間隙に導入する充填具であって、
前記誘導板は、誘導板が移動するとした時に、移動方向に向いた前側部から突出方向に
向いた先端部にかけて切欠き部が形成され、該切欠き部は移動時に排出口から排出され誘
導板の主面に沿って流れる溶融金属の一部と交差するとともに、交差して切欠き部の側面
に入り込んだ溶融金属が誘導板の突出方向先端部方向に流出するように形成されているこ
とを特徴とした溶融金属の充填具。 - 前記切欠き部は、移動方向に対して後方に向いた傾斜面を有している請求項1に記載の溶
融金属の充填具。 - 前記切欠き部は、移動方向に対して後方に向いた傾斜面と、該傾斜面と滑らかに連結され
た移動方向に略平行な面とを有している請求項1又は2に記載の溶融金属の充填具。 - 前記切欠き部は、移動方向に対して後方に向いた傾斜面と、該傾斜面と滑らかに連結され
た移動方向に略直交する面とを有している請求項1又は2に記載の溶融金属の充填具。 - 前記切欠き部を形成する面は、直線状又は曲線状或いはこの組み合わせで形成されている
請求項1乃至4のいずれかに記載の溶融金属の充填具。 - 前記誘導板の主面には、排出口近傍の流路の軸心方向に沿った溝状の導入路が形成されて
いる請求項1乃至5のいずれかに記載の溶融金属の充填具。 - 前記誘導板は、少なくとも溶融金属接触面に溶融金属との濡れ性を向上させる表面処理が
施されている請求項1乃至6のいずれかに記載の溶融金属の充填具。 - 前記誘導板は、外縁間隙寸法より小さな板厚の板状体と、板状体の表面及び裏面から突出
し挿入深さ方向の一部分で外縁間隙の両ガラス面と摺動可能とされた突起体とを備えた請
求項1乃至7のいずれかに記載の溶融金属の充填具。 - 請求項1乃至8のいずれかに記載の前記充填具を有し、一対の板材の外縁間隙に溶融金属
を導入して板材を接合する接合装置であって、制御された所定流量の溶融金属を前記供給
筒に供給する制御流量供給手段を備えたことを特徴とした接合装置。 - 前記充填具は超音波発振手段と連接されて振動可能とされている請求項9に記載の接合装
置。 - 前記充填具がフローティング機構で支持されている請求項9又10に記載の接合装置。
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