JP5469310B2 - 遊技機用の照光式押圧スイッチ - Google Patents
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Description
一方、従来から遊技機には、内臓する光源を押圧面に対しその光軸が略直交するように配置させた照光式押圧スイッチが広く採用されている(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、光源として広く用いられているLEDは、指向性が強く、押圧面(照光面)が広いと光軸が交わる中心部分とその周辺部分との輝度コントラストが大きくなる照光むらの問題が発生する。この問題を回避するためには、光源を押圧面(照光面)から離間して配置したり、光源の数を増やして押圧面(照光面)に沿って均等に配置したり、光を拡散するために厚い光拡散膜を介在させたりする構成が考えられる。ところが、このように構成された照光式押圧スイッチは、大型化したり、消費電力が大きくなったり、照光効率が低下したりする問題がある。
しかし、前記した従来型の照光式押圧スイッチにおいては、設計自由度が小さいために、そのような曲面や流線形状を有する操作パネルに意匠性を低下させずに適用するのが困難であった。
かかる構成によれば、遊技機の意匠の斬新さを凝らすために流線形状が多用されている操作パネルに融合させることを可能にするとともに押圧面(照光面)のアスペクト比の大きな照光式押圧スイッチを得ることができる。
かかる構成によれば、光源、検知手段、端子といった電子部品関係を一つの基板にまとめて装備して、この基板を筐体に固定される構成をとるので、全体構成が単純化する。これにより、組み立て容易で小型(薄型)化に寄与する照光式押圧スイッチを得ることができる。
かかる構成によれば、遊技機の意匠の斬新さを凝らすために曲線形状が多用されている操作パネルに融合させることを可能にする照光式押圧スイッチを得ることができる。
図1から図6を参照して本発明の実施形態に係る遊技機用の照光式押圧スイッチについて説明する。
図1は、本発明に係る遊技機用の照光式押圧スイッチ20が適用される遊技機10として例示するパチンコ機の操作パネル13の部分を拡大して示す斜視図である。
パチンコ機は、遊技者の視覚により認識される表示パネル12(図示略)と、遊技者が操作する操作パネル13とが支持枠11により保持されて構成されている。そして、パチンコ機は、遊技者が操作する打球レバー15の回転角に依存して初速度が可変する鋼鉄玉を下方から弾き上げ、表示パネル12(記載略)に設けられている障害釘を抜けて所定の穴に落ちると所定量の玉を獲得するものである。
押圧スイッチ20bは、このようにして配送されて貯留皿16に貯留した出球を外部(図示略の箱)に向けて排出させる操作スイッチである。
押圧スイッチ20cは、遊技の演出を多用化さるための操作スイッチである。
これら押圧スイッチ20(20a,20b,20c)は、遊技者に押圧されることにより所定の操作を実行するとともに、係る操作を遊技者に示唆したり遊技機10を発光装飾したりするために、操作パネル13から露出する押圧面が照光するようになっている。
図2に示されるように照光式押圧スイッチ20は、その外観において、押圧面(照光面)21と、筐体22と、外部端子(端子)25(図4参照)とをのぞむことができる。このように構成される照光式押圧スイッチ20は、遊技者が押圧面21を押圧状態又は無押圧状態に切り替えるのに対応させて、遊技機10(図1参照)に所定の操作を与えるものである。
また押圧面21は頂点から末広がりに広がる略三角形状を示し、筐体22の底面に対して前記長手方向に傾斜している。
鍔部位23は、押圧面21の外周を囲む位置に、筐体22の縁端から延出するようにして設けられている。このように構成される鍔部位23は、係止片24と協同して固定孔19の周縁を厚み方向に挟み、筐体22を操作パネル13に対して確実に係止させるものである。このように構成されることにより、照光式押圧スイッチ20は、操作パネル13が有する曲面形状の連続性を維持したまま、押圧面21のみ露出させて嵌め込まれる。
図3に示されるように照光式押圧スイッチ20は、内部が、光透過部30と、移動子40と、電装部50と、側筒部60と、底板部70と、付勢部材33とから構成されている。
そして、透明蓋31の係入孔33に、移動子40の係入片48が係合することにより、光透過部30と移動子40とが一体化する。
これにより、光拡散膜32の入射面に入射する光の面分布に多少のむらがあったとしても、光拡散膜32を透過すれは均一化されることとなり、押圧面21は均一に照光することになる。
第1反射面41は移動子40の頂点部分から光源52に向かって末広がりに成形されており、第2反射面42は第1反射面41から光源52をのぞむ空間部位を隔てて設けられている(適宜図5(a)(b)参照)。さらに第1反射面41、第2反射面42及び光透過部30に囲まれる空間部位は、光源52から発せられる光が通過する(光軸Zが貫く)部分となっている。この光源52から発せられる光は、この空間部位の内部で繰り返し反射して、最終的に開口面Sから光透過部30を透過して押圧面21を照光させる。
また、第1反射面41、第2反射面42の表面は、図示略とするが、その表面で反射光が効果的に散乱するように公知の光学的なレンズカットが施されていることが望ましい。
なお、ここで上死点及び下死点とは、厳密に移動子40の最上位位置及び最下位位置を指すわけではなく、ある程度のあそびも含む概念である。
係合片45は、移動子40からその移動方向に向かって延出して形成されているものであって、側筒部60の内側面から突出する係止端62に係合し、往復する移動子40の上死点の位置を規定するものである。すなわち、無押圧状態において移動子40は、付勢部材33が反発する方向に付勢力を受けるが、この係合片45が係止端62に係止されることにより、その上死点を超えて移動することが止められる。
さらに、係止片45は、その撓み方向に弾性変形するので、押圧スイッチ20の製造時に、図4の下方向矢印が示す方向に側筒部60に挿入するだけで組み付けが完了し、組み付け及び分解を容易にする。
ここで、検知手段53(適宜、図3参照)は、赤外光の発振器53aとその検出器53bとが対向するように配置されてなる断面U字形状の素子である。そして、照光式押圧スイッチ20が無押圧状態にあるときは、発振器53aの赤外光は検出器53bに検出された状態にあり、押圧状態にあるときは、被検板47がこのU字形状の窪み部分に配置され、赤外光が検出され無い状態となる。このように検知手段53は、赤外光の検出の有無に対応させて照光式押圧スイッチ20の無押圧状態及び押圧状態を判別する信号を出力するようになっている。
このように、照光式押圧スイッチ20の無押圧状態及び押圧状態を判別する手段としては、実施形態において例示したように、無接触方式であることが好ましいが、特に限定されるものではなく電気接点方式のような接触方式を採用してもよい。
電装部50は、基板51の上に、光源52と、検知手段53と、さらに前記した外部端子25と、を集約して一体化して構成され、締結部材54により筐体22に固定されている。このように構成される電装部50は、電子部品関係を一つの基板にまとめて装備して、筐体22に固定される構成をとる。このため、照光式押圧スイッチ20の全体構成が単純化することにより、その組み立ての容易化及び小型(薄型)化に寄与する。
この、光源52は、外部端子25を経由して供給される電力により点灯するが、図示しない制御装置により連続点灯や間歇点灯などを任意に設定することができる。また、光源52は、検知手段53からの判別信号に対応させて点灯させることも可能である。さらに光源52自身が発色する場合もあり、図示では1個であるが、互いに異色を点灯する複数の光源52を設けて、照光する押圧面21の色を可変することも可能である。さらに複数の異色の光源52を同時に点灯させることにより、混色により多彩な色を照光させることができる。
底板部70は、筐体22の底面を形成するものであって、この底板部70の周縁から突起する係入片71が、側筒部60に穿孔されている係入孔63に係入することにより、側筒部60及び底板部70は一体化して筐体22が形成されることになる。
この無押圧状態では、被検板47は、検知手段53により検知されない状態にあるので、その旨を判別した信号が外部端子25から出力されることとなる。
この押圧状態では、被検板47は、検知手段53により検知される状態にあるので、その旨を判別した信号が外部端子25から出力されることとなる。
光源52は、照光式押圧スイッチ20が押圧状態又は無押圧状態であることに関係して又は無関係に点灯するように制御される。そして、光源52を出射した光は、押圧面21の長手方向に沿って進行し、光透過部30の内壁及び反射面41,42等で閉じられた空間の内部で反射を繰り返して、光透過部30を透過して押圧面21を照光させることとなる。
このように、本実施形態に係る照光式押圧スイッチでは、その厚み方向の光の光路を長くとる必要なく光強度の面分布の均一化が図れるために、照光面を広くしても、照光の均一性が高く薄型にすることができる。
例えば、反射面について、実施形態に係る照光式押圧スイッチ20では、第1反射面41と第2反射面42と二つに分離されているものを例示したが、分離されている必要はなく連続していてもよいし、三つ以上に分離されているものでもよい。
さらに、本発明は、照光式押圧スイッチが押圧状態にあることを認識するのに必要な、検知手段53を必須の構成要素としない。すなわち、図1の押圧スイッチ20a,20bに示されるような、その押圧状態、無押圧状態に呼応して、閉栓が開く等、他の部品の機械的動作を引き起こすものにも適用することができる。
このように照光式押圧スイッチが構成されることにより、押圧面21の押し込み量にかかわらずこの押圧面21と光源52との相対位置関係が常に一定となる。これにより、押圧面21の移動ストロークを長くした場合であっても、押圧状態及び無押圧状態の両状態において押圧面21の輝度は常に一定となる。
導光板とは、その端面から入射した光を内部伝導させるとともに、表面に刻設された溝によりこの内部伝導する光を乱反射させ、この表面に垂直な方向に光を照光させるものである。つまり、側面からの点光源を正面に向かう面光源に変換するものである。
このように照光式押圧スイッチが構成されることにより、光透過部30に向かって進行する光は、すでにその面内において光強度の均一性が高いので、押圧面21における照光の均一性はさらに向上するとともに照光式押圧スイッチ20の薄型化にも寄与することとなる。
20,20a,20b 照光式押圧スイッチ
21 押圧面
22 筐体
25 外部端子(端子)
30 光透過部
33 付勢部材
40 移動子
41 第1反射面(反射面)
42 第2反射面(反射面)
51 基板
52 光源
53 検知手段
S 開口面
Z 光軸
Claims (4)
- 長手形状の押圧面が照光する遊技機用の照光式押圧スイッチにおいて、
遊技機に固定されるとともに、内部に付勢部材を収納する筐体と、
前記押圧面に対向配置される開口面と当該開口面からのぞむ内部に設けられた反射面と前記押圧面の移動方向に略直交するように設けられかつ前記付勢部材と当接する直交面とを有するとともに、前記筐体の内部の前記付勢部材よりも外側の位置に配置され、前記押圧面を押圧する動作に応じて前記付勢部材の付勢力に抗して前記押圧面と一緒に移動する移動子と、
光軸が前記押圧面及び前記移動子の移動方向と略直交するように前記押圧面の長手方向に沿って配置され、前記反射面に光を入射させる光源と、
前記開口面に設けられ、前記反射面を反射してこの開口面に達した光を透過して前記押圧面を照光させる光透過部と、を備え、
(a)前記移動子の前記開口面は、前記押圧面の長手方向に沿って一方から他方に向かうにつれて前記直交面から離間するように傾斜した形状に形成されており、
(b)前記筐体は、前記付勢部材を収納する収納部の底板部が前記移動子の前記直交面と略平行に形成されており、
(c)前記付勢部材は、前記筐体の前記底板部及び前記移動子の前記直交面の双方と当接することによって、前記付勢力を前記移動子の前記直交面に加えることを特徴とする遊技機用の照光式押圧スイッチ。 - 長手形状の押圧面が照光する遊技機用の照光式押圧スイッチにおいて、
遊技機に固定されるとともに、内部に付勢部材を収納する筐体と、
前記押圧面に対向配置される開口面と当該開口面からのぞむ内部に設けられた反射面と前記押圧面の移動方向に略直交するように設けられかつ前記付勢部材と当接する直交面とを有するとともに、前記筐体の内部の前記付勢部材よりも外側の位置に配置され、前記押圧面を押圧する動作に応じて前記付勢部材の付勢力に抗して前記押圧面と一緒に移動する移動子と、
光軸が前記押圧面及び前記移動子の移動方向と略直交するように前記押圧面の長手方向に沿って配置され、前記反射面に光を入射させる光源と、
前記開口面に設けられ、前記反射面を反射してこの開口面に達した光を透過して前記押圧面を照光させる光透過部と、を備え、
前記押圧面は、頂点から前記光源に向かって末広がりに広がる略三角形状に形成されており、
前記反射面は、前記光源の上方に設けられた第1反射面と、この第1反射面から前記光源をのぞむ部位を隔てて前記光源の光軸方向上に設けられている略三角形状に形成された第2反射面とから構成されることを特徴とする遊技機用の照光式押圧スイッチ。 - 前記光源と、前記押圧面が押圧されて下死点に到達したことを検知する検知手段と、前記光源の電力供給及び検知手段の信号出力を行う端子とが装着される基板が前記筐体に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機用の照光式押圧スイッチ。
- 前記押圧面は前記遊技機の水平面に対して前記長手方向に傾斜していることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の遊技機用の照光式押圧スイッチ。
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