JP5458365B1 - 映像信号生成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示デバイスの映像の乱れを防ぐことができる映像信号生成装置を得る。
【解決手段】映像信号生成器1aは、第1のクロックに同期した第1の映像信号と第1のタイミング信号を出力する。映像信号生成器1bは、第1のクロックとは周期が異なる第2のクロックに同期した第2の映像信号を出力する。第2の映像信号は、N(Nは2以上の整数)分割してN個の表示デバイスでそれぞれ表示するための信号である。位相調整部4は、第1のタイミング信号を入力した場合に、第2の映像信号のデータの長さが第1のタイミング信号を入力していない場合の第2の映像信号のデータの長さの(N+1)倍になるように、映像信号生成器1bを制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、分割器で複数に分割される映像信号を生成する映像信号生成装置に関する。
複数の表示デバイスでそれぞれ表示する複数の映像信号を得るために、1つの映像信号を複数に分割する分割器が用いられる。分割された複数の映像信号は、ドットクロックや解像度などの仕様が同じ複数の表示デバイスでそれぞれ表示される。
また、仕様が異なる2種類の表示デバイスに映像を表示させる場合、ドットクロックの周波数が異なる2つの映像信号生成器が用いられる。両者のドットクロックの周波数が整数倍の関係であれば問題は生じない。しかし、それ以外の場合には、どんなにパラメータを合わせ込もうともフレーム間の位相ズレが無視できず、システム全体の制御が困難になる。
そこで、2つの映像信号生成器間の同期を取るためにシンクロナイザが用いられる。ただし、同期を受けた映像信号生成器の出力にはドットクロック幅のジッタが含まれることがある。このジッタはブランク期間中に発生するため、ジッタを含んだ映像信号でも表示デバイスの種類によっては問題なく表示することができる。
特開2004−48224号公報
しかし、ジッタを含んだ映像信号を分割器で分割する場合に問題が生じる。図5は、ジッタを含んだ映像信号を受信した分割器の動作を示すタイミングチャートである。入力データとしてデータXとデータYが交互に繰り返され、各データの長さは入力クロックの1周期分である。ただし、ジッタが含まれたデータX2の長さは入力クロックの2周期分になっている。
このようにジッタにより入力信号の位相が乱れるため、分割器は2つの出力ポートへのデータの振り分けを安定して行うことができない。通常は第1の出力ポートからデータX、第2の出力ポートからデータYが出力されるが、ジッタが原因でデータY2が第2の出力ポートから出力されてしまう。
また、入力信号の「実際の周期」が「期待する周期」からずれて位相調整が必要となるため、入力信号の周期(even又はodd)に同期して生成される出力クロックの周期が乱れる。この結果、表示デバイスの映像が頻繁に乱れてしまう。
なお、突発的に仕様を満たさない信号が入力されても追従する機能はたいていの分割器に存在するが、数データの間は映像が乱れることとなる。また、複数の映像信号の位相ズレを修正する技術(例えば、特許文献1参照)も提案されているが、分割器から出力された複数の信号の位相ズレを修正しても上記の問題を解決することはできない。よって、従来はドットクロックの異なる映像信号生成器の出力にそれぞれ分割器を接続することはできなかった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は表示デバイスの映像の乱れを防ぐことができる映像信号生成装置を得るものである。
本発明に係る映像信号生成装置は、仕様が異なる表示デバイスに映像を表示させる場合に、それぞれクロック周波数が異なる第1及び第2のクロックを使用する装置であって、前記第1のクロックに同期した第1の映像信号と第1のタイミング信号を出力する第1の映像信号生成器と、前記第1の映像信号を受ける表示デバイスとは異なるN(Nは2以上の整数)個の表示デバイスに対してN分割して第2の映像信号を出力するものであって、前記第1のクロックとは周期が異なる第2のクロックに同期して前記第2の映像信号を出力する第2の映像信号生成器と、前記第1のタイミング信号を入力した場合に、前記第2の映像信号のデータの長さが前記第1のタイミング信号を入力していない場合の前記第2の映像信号のデータの長さの(N+1)倍になるように、前記第2の映像信号生成器を制御する位相調整部とを備える。

本発明により、表示デバイスの映像の乱れを防ぐことができる。
本発明の実施の形態1に係る映像信号生成装置を示すブロック図である。 図1の映像信号生成装置の動作を示すタイミングチャートである。 図1の映像信号生成装置の応用例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2に係る映像信号生成装置を示すブロック図である。 ジッタを含んだ映像信号を受信した分割器の動作を示すタイミングチャートである。
本発明の実施の形態に係る映像信号生成装置について図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る映像信号生成装置を示すブロック図である。映像信号生成器1aは、第1のクロックに同期した第1の映像信号と第1のタイミング信号を出力する。分割器2aは、第1の映像信号を2分割して表示デバイス3a,3bにそれぞれ供給する。表示デバイス3a,3bは分割器2aにより分割された第1の映像信号をそれぞれ表示する。映像信号生成器1bは、第1のクロックとは周期が異なる第2のクロックに同期した第2の映像信号を出力する。分割器2bは、第2の映像信号を2分割して表示デバイス3c,3dにそれぞれ供給する。表示デバイス3c,3dは分割器2bにより分割された第2の映像信号をそれぞれ表示する。第1及び第2の映像信号は、周期が分割数の倍数となるような信号である。ここでは、2分割であるため、第1及び第2の映像信号は周期が偶数となるような信号である。
位相調整部4は、入力した第1のタイミング信号に基づいて、映像信号生成器1aから出力される第1の映像信号と映像信号生成器1bから出力される第2の映像信号の位相を調整する。位相調整部4は、シンクロナイザ5と、位相ズレ検知部6と、位相ズレ幅変換部7とを有する。これらの機能については後述する。
図2は、図1の映像信号生成装置の動作を示すタイミングチャートである。第1の映像信号にはデータAとデータBが交互に配置され、各データの長さは第1のクロックの1周期分である。分割器2aは、第1の映像信号のデータを2つの出力ポートに交互に振り分けて、第1の出力信号としてデータA、第2の出力信号としてデータBを出力する。第1の映像信号のサイクルに同期して出力クロックが生成する。
また、映像信号生成器1aは、第1のクロックに同期して1/30秒又は1/60秒に1回、パルス状の第1のタイミング信号を出力する。シンクロナイザ5は、第1のタイミング信号を第2のクロックに同期した第2のタイミング信号に変換する。第2のタイミング信号のパルス幅は、第1の映像信号と第2の映像信号の位相ズレを意味し、ここでは第2のクロックの1周期分である。
位相ズレ検知部6は、第2のタイミング信号のパルス幅を検知して位相ズレ検知信号を出力する。位相ズレ幅変換部7は、第2のタイミング信号と位相ズレ検知信号を入力して、第2のタイミング信号のパルス幅を第2のクロックの周期の2倍に変換した第3のタイミング信号を映像信号生成器1bに供給する。
映像信号生成器1bは、第3のタイミング信号のパルスが入力されていない場合には第2の映像信号の各データの長さを第2のクロックの1周期分にし、第3のタイミング信号のパルスが入力された場合には第2の映像信号のデータの長さを第3のタイミング信号のパルス幅だけ延長する。この結果、第2の映像信号の通常のデータX,Yの長さは第2のクロックの1周期分であるが、第3のタイミング信号のパルスが入力された際のデータY1の長さは3周期分となる。即ち、位相調整部4は、第1のタイミング信号を入力した場合に、第2の映像信号のデータの長さが第1のタイミング信号を入力していない場合の第2の映像信号のデータの長さの3倍になるように、映像信号生成器1bを制御する。
分割器2bは、第2の映像信号のデータを2つの出力ポートに交互に振り分けて、基本的には第3の出力信号としてデータX、第4の出力信号としてデータYを出力する。ただし、ジッタが含まれたデータY1が第3の出力信号として出力されてしまう。しかし、上記のようにデータY1の長さが修正されているため、第2の映像信号の周期(even又はodd)に同期して生成される出力クロックの周期は乱れない。このため、表示デバイスの映像の乱れを防ぐことができる。よって、ドットクロックの異なる映像信号生成器1a,1bの出力にそれぞれ分割器を接続することができる。
また、一般的な構成のシンクロナイザ5に位相ズレ検知部6と位相ズレ幅変換部7を追加することで、上記の機能を持った位相調整部4を得ることができる。なお、位相ズレ検知部6を設けずに位相ズレ幅変換部7だけで上記のように位相ズレ幅を調整してもよい。
図3は、図1の映像信号生成装置の応用例を示すブロック図である。映像信号生成基板8に実装されたグラフィックスLSI9に映像信号生成器1a,1bと位相調整部4が設けられている。映像信号分割基板10に、LVDS(Low Voltage Differential Signaling)トランスミッタ11a,11bとLVDSレシーバ12a,12b,12c,12dとシリアライザ13a,13b,13c,13dが設けられている。LVDSトランスミッタ11a,11bはそれぞれ図1の分割器2a,2bを内部に含む。
映像信号生成器1a,1bから出力された映像信号はLVDSトランスミッタ11a,11bで2分割される。LVDSトランスミッタ11aで分割された信号は、LVDSレシーバ12a,12b、シリアライザ13a,13b、及びデシリアライザ14a,14bを介してそれぞれ表示デバイス3a,3bに供給される。同様に、LVDSトランスミッタ11bで分割された信号は、LVDSレシーバ12c,12d、シリアライザ13c,13d、及びデシリアライザ14c,14dを介してそれぞれ表示デバイス3c,3dに表示される。
従来は位相調整部4が無かったため、LVDSトランスミッタ11bの出力クロックの周期が乱れていた。これにより、シリアライザ13c,13dでのPLLロック外れという問題が生じていた。本実施の形態では位相調整部4を設けたことで、LVDSトランスミッタ11bの出力クロックの周期が乱れないため、PLLロック外れの問題は生じない。
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2に係る映像信号生成装置を示すブロック図である。実施の形態1の分割器2aの代わりに、カスコード接続された分割器15a,15b,15cが設けられている。また、実施の形態1の分割器2bの代わりに、カスコード接続された分割器15d,15e,15fが設けられている。
映像信号生成器1aから出力された第1の映像信号は、分割器15a,15b,15cにより4分割されてそれぞれ表示デバイス16a,16b,16c,16dに表示される。映像信号生成器1bから出力された第2の映像信号は、分割器15d,15e,15fにより4分割されてそれぞれ表示デバイス16e,16f,16g,16hに表示される。
このように2分割の分割器をカスコード接続することにより、映像信号を2M(Mは2以上の整数)分割することができる。分割した映像信号を表示する表示デバイスは同じ入力波形の仕様とする必要がある。
また、本実施の形態では、位相ズレ幅変換部7は、第2のタイミング信号のパルス幅を第2のクロックの周期の4倍に変換した第3のタイミング信号を映像信号生成器1bに供給する。即ち、位相調整部4は、第1のタイミング信号を入力した場合に、第2の映像信号のデータの長さが第1のタイミング信号を入力していない場合の第2の映像信号のデータの長さの5倍になるように、映像信号生成器1bを制御する。これにより、実施の形態1と同様に表示デバイスの映像の乱れを防ぐことができる。
なお、実施の形態1では映像信号を2分割し、実施の形態2では映像信号を4分割したが、これに限らず、第1及び第2の映像信号はN(Nは2以上の整数)分割してN個の表示デバイスでそれぞれ表示するための信号であればよい。この場合、位相ズレ幅変換部7は、第2のタイミング信号のパルス幅を第2のクロックの周期のN倍に変換した第3のタイミング信号を映像信号生成器1bに供給する。即ち、位相調整部4は、第1のタイミング信号を入力した場合に、第2の映像信号のデータの長さが第1のタイミング信号を入力していない場合の第2の映像信号のデータの長さの(N+1)倍になるように、映像信号生成器1bを制御する。これにより、実施の形態1,2と同様に表示デバイスの映像の乱れを防ぐことができる。
また、実施の形態1,2では、個々の分割器は映像信号を2分割していたが、これに限らず個々の分割器が映像信号を3つ以上に分割してもよい。即ち、複数の分割器をカスコード接続しなくても1つの分割器で映像信号を偶数分割することができ、また奇数分割することもできる。
1a,1b 映像信号生成器、2a,2b 分割器、3a,3b,3c,3d 表示デバイス、4 位相調整部、5 シンクロナイザ、6 位相ズレ検知部、7 位相ズレ幅変換部

Claims (3)

  1. 仕様が異なる表示デバイスに映像を表示させる場合に、それぞれクロック周波数が異なる第1及び第2のクロックを使用する装置であって、
    前記第1のクロックに同期した第1の映像信号と第1のタイミング信号を出力する第1の映像信号生成器と、
    前記第1の映像信号を受ける表示デバイスとは異なるN(Nは2以上の整数)個の表示デバイスに対してN分割して第2の映像信号を出力するものであって、前記第1のクロックとは周期が異なる第2のクロックに同期して前記第2の映像信号を出力する第2の映像信号生成器と、
    前記第1のタイミング信号を入力した場合に、前記第2の映像信号のデータの長さが前記第1のタイミング信号を入力していない場合の前記第2の映像信号のデータの長さの(N+1)倍になるように、前記第2の映像信号生成器を制御する位相調整部とを備えることを特徴とする映像信号生成装置。
  2. 前記位相調整部は、
    前記第1のタイミング信号を前記第2のクロックに同期した第2のタイミング信号に変換するシンクロナイザと、
    前記第2のタイミング信号のパルス幅を前記第2のクロックの周期のN倍に変換した第3のタイミング信号を前記第2の映像信号生成器に供給する位相ズレ幅変換部とを有し、
    前記第2の映像信号生成器は、前記第3のタイミング信号のパルスが入力されていない場合には前記第2の映像信号の各データの長さを前記第2のクロックの1周期分にし、前記第3のタイミング信号のパルスが入力された場合には前記第2の映像信号のデータの長さを前記第3のタイミング信号のパルス幅だけ延長することを特徴とする請求項1に記載の映像信号生成装置。
  3. 前記第2の映像信号をN分割して前記N個の表示デバイスにそれぞれ供給する分割器を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の映像信号生成装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05341739A (ja) * 1992-05-07 1993-12-24 Kuromatetsuku Kk 画面分割装置
JPH11327522A (ja) * 1998-05-15 1999-11-26 Mitsubishi Electric Corp マルチディスプレイビデオ表示装置

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