JP5453180B2 - 過熱防止機能付ガスコンロ - Google Patents

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Description

本発明は、過熱防止機能を備えたガスコンロに関する。
従来、調理容器内の被調理物が焦げ付いたり、調理用油が発火しないようにするために、コンロのバーナ中央部に、調理容器の底に接して、調理容器の温度を検知する温度センサを設け、検知温度が所定の過熱防止温度を超えた場合、自動的にバーナの火力が絞られ、検知温度が低下したら、過熱防止機能が作動する前に火力設定ツマミで設定されていた設定火力に戻す過熱防止機能付ガスコンロが商品化されている。
この種の過熱防止機能付ガスコンロでは、過熱防止機能が作動する前は使用者が火力設定ツマミで火力設定可能であり、火力表示部にはその設定された現在火力が表示されているが、過熱防止機能が作動すると、火力表示部に減少された弱火の火力が表示される。
しかしながら、上記従来の過熱防止機能付ガスコンロでは、過熱防止機能が作動している間は、火力表示部に減少された現在火力しか表示されないため、使用者は過熱防止機能の作動が終了した後にバーナに設定される火力を知ることができないという問題がある。特に、最近のガスコンロでは、火力設定ツマミの操作位置を検出するためにパルスエンコーダが用いられていることから、使用者は過熱防止機能が作動する前の設定火力を視認することができない。そのため、過熱防止機能が作動して、弱火状態で被調理物が加熱されていると、使用者は弱火状態が継続されると思い込んで、ガスコンロ前から離れる場合がある。その結果、過熱防止機能の作動前に大火の火力が設定されていると、過熱防止機能の作動が終了した後に被調理物が再度過熱されてしまい、うまく調理ができないという問題がある。
また、上記従来の過熱防止機能付ガスコンロでは、温度センサで検知される検知温度が過熱防止温度を超えている間は、安全性を考慮して、使用者が火力設定ツマミを操作しても、火力設定ツマミの操作を受け付けないようにバーナの火力変更が制限されている。
しかしながら、過熱防止機能が作動した場合、通常、被調理物が過熱されているから、過熱防止機能の作動が終了した後は、使用者は過熱防止機能が作動する前に設定されていた火力よりも弱い火力で調理を継続することが多い。そのため、過熱防止機能の作動が終了した後、使用者が弱火で調理を継続したい場合、使用者はガスコンロ前から離れることができず、調理時の使い勝手が悪いという問題がある。
特開平4−6318号公報
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、より使い勝手の良い過熱防止機能付ガスコンロを提供することにある。
本発明は、バーナと、前記バーナの火力を設定する火力設定ツマミと、調理容器の温度を検知する温度センサと、前記バーナの火力を表示する火力表示部と、前記温度センサの検知温度が所定の過熱防止温度を超えた場合、前記バーナの火力を減少させる制御装置とを備えた過熱防止機能付ガスコンロであって、
前記制御装置は、前記過熱防止機能の作動中、前記火力表示部に、前記減少された現在火力を表示する現在火力表示部と、前記過熱防止機能の作動が終了した後のバーナの火力を、前記過熱防止機能の作動中に前記火力設定ツマミを操作することにより設定された設定火力に変更する設定火力変更部と、前記過熱防止機能の作動が終了した後で前記バーナに設定される設定火力を表示する設定火力表示部とを有し、
前記火力表示部は、前記過熱防止機能の作動中、前記減少された現在火力とともに、前記過熱防止機能の作動中に前記火力調節ツマミが操作された場合には、前記火力設定ツマミを操作することにより設定された設定火力を表示する過熱防止機能付ガスコンロである。
上記過熱防止機能付ガスコンロによれば、過熱防止機能が作動した場合、バーナの火力を減少させた現在火力だけでなく、過熱防止機能の作動が終了した後にバーナに設定される設定火力も火力表示部に表示されるから、使用者に過熱防止機能の作動が終了した後の火力を認識させることができる。
また、上記過熱防止機能付ガスコンロによれば、過熱防止機能の作動中に、過熱防止機能の作動が終了した後のバーナの火力が具体的に表示されるから、使い勝手がよい。
さらに、上記過熱防止機能付ガスコンロによれば、過熱防止機能の作動中でも、使用者が過熱防止機能の作動が終了した後の火力を設定でき、過熱防止機能の作動が終了した後には使用者の意図した火力で調理を継続することができる。
上記火力表示部は、前記現在火力と前記設定火力とを異なる表示形態で表示してもよい。
上記過熱防止機能付ガスコンロによれば、使用者が容易に現在火力と設定火力とを認識することができる。
以上説明したように、本発明によれば、過熱防止機能付ガスコンロにおいて、過熱防止機能の作動中に、現在火力だけでなく、過熱防止機能の作動が終了した後の設定火力も火力表示部に表示されるから、使用者に過熱防止機能の作動後の火力を認識させることができる。また、過熱防止機能の作動中に、過熱防止機能の作動が終了した後の火力を設定できるようにしたから、調理時の使い勝手を向上することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る過熱防止機能付ガスコンロの一例を示す概略斜視図である。 図2は、図1に示したガスコンロの要部を示す概略構成図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る過熱防止機能付ガスコンロの過熱防止機能の制御動作を示すフロー図である。 図4は、本発明の実施の形態に係る過熱防止機能付ガスコンロにおける過熱防止機能が作動している間に火力表示部で表示される現在火力と設定火力の表示形態の一例を示す概略構成図である。
以下に、本発明の実施の形態に係る過熱防止機能付ガスコンロについて、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るガスコンロの一例を示す概略斜視図である。このガスコンロは、システムキッチンのカウンタトップKに開設された取付口K1へ落とし込み状態で装着されるビルトイン式のコンロであり、カウンタトップK内へ埋設される本体ケース10と、その本体ケース10の上面開口部を覆う天板11とを備えている。
天板11には、2つのバーナ用開口(図示せず)が開設されており、このバーナ用開口の外周部には、鍋ややかんなどの調理容器を支持するための五徳21,31が載置されている。
バーナ用開口には、本体ケース10内に組み込まれた2つのバーナ2,3が臨んでおり、これらバーナ2,3から放出されるガスの燃焼熱によって、五徳21,31上に載置された調理容器が加熱される。バーナ2,3の外周には、イグナイタ51(図2参照)から高電圧を印加させることにより各炎孔群に向けて火花放電する点火電極26,36と、燃焼熱を感知して起電力を発生する熱電対(TC)27,37(図2参照)とがそれぞれ設けられている。
バーナ2,3の各中央には、先端の感熱部が鍋などの調理容器の底部に接触して調理容器の温度を検知する温度センサ22,32が設けられており、バネ等の付勢手段により昇降自在に本体ケース10に支持されている。この温度センサ22,32は、調理容器の有無を検知する調理容器検知センサを兼ねている。温度センサ22,32で検知された計測データは、制御装置5(図2参照)に出力される。
本体ケース10の正面部には、上記バーナ2,3の点消火及び火力設定機能を兼備する点消火スイッチ(火力設定ツマミ)20,30が設けられている。この各点消火スイッチ20,30は、調理者が押し操作すると、各点消火スイッチ20,30が手前に飛び出し、それによって点火処理が開始されるように構成されている。点消火スイッチ20,30の各下方には、バーナ2,3の火力を表示する火力表示部23,33が設けられている。この火力表示部23,33は、複数のLEDランプが並列する状態で設けられており、本実施の形態ではバーナの火力が最小火力(火力レベル1)から最大火力(火力レベル5)まで5段階で表示される。
図2は、図1に示したガスコンロの要部を示す概略構成図である。なお、バーナ2,3のいずれについても機構的構成は同様であるので、図2では代表的にバーナ2に係る機構的構成のみを図示している。
図2を参照して、バーナ2には、バーナ2に燃料ガスを供給するガス供給管Lが接続されており、このガス供給管Lには、上流側から順に、元電磁弁24及び流量調整弁25が設けられている。流量調整弁25はステッピングモータ28により弁体(図示せず)が駆動されてガス供給管Lの開度、ひいては燃料ガスの流量を変更する電動弁であり、その作動制御はステッピングモータ28を介して行われる。また、点消火スイッチ20と接続されたパルスエンコーダ29は点消火スイッチ20の回転量を検知し、その検知データは制御装置に出力される。
ガスコンロには、マイクロコンピュータ等により構成された電子ユニットである制御装置5が備えられ、この制御装置5は、温度センサ22、火力表示部23、元電磁弁24、点火電極26、熱電対(TC)27、ステッピングモータ28、パルスエンコーダ29などと電気接続されている。また、制御装置5は、点火電極26に高電圧を印加するイグナイタ51、点消火スイッチ20の押し操作に基づきバーナ2の点消火処理を行う点消火部52、点消火スイッチ20の操作位置(この例では回転位置)や温度センサ22で検知される検知温度に基づいて、バーナ2の火力を増減する処理を行う火力調整部53、火力表示部23に現在火力を表示する現在火力表示部54、過熱防止機能の作動が終了した後にバーナ2に設定される設定火力として、過熱防止機能が作動する前に点消火スイッチ20で設定された設定火力あるいは過熱防止機能の作動中に点消火スイッチ20を操作することにより設定された設定火力を火力表示部23に表示する設定火力表示部55、上記設定火力を記憶し、過熱防止機能の作動が終了した後でバーナ2の火力が記憶された設定火力に応じた火力となるように火力調整部53に設定火力信号を出力して、バーナ2の火力を変更する設定火力変更部56が機能的手段として備えられている。なお、火力調整部53は、温度センサ22で検知される検知温度が所定の過熱防止温度を超えると、バーナ2の火力が最小火力(火力レベル1)となるように、ステッピングモータ28を介して流量調整弁25の開度を変更するとともに、検知温度が過熱防止温度を超えている間は、安全性を考慮して、点消火スイッチ20が操作されても、パルスエンコーダ29からの信号を受け付けず、火力変更が制限されるように構成されている。さらに、火力調整部53は、温度センサ22で検知される検知温度が過熱防止温度以下となった場合に、上記した設定火力変更部56からの設定火力信号に基づき、バーナ2の火力を変更する。
次に、本実施の形態に係るガスコンロにおける過熱防止機能の制御動作について図3のフロー図に基づき具体的に説明する。なお、以下の説明ではバーナ2の制御動作を説明するが、バーナ3についても、同様の制御動作が行なわれる。
使用者がガスコンロによる調理をする際、まず調理容器を五徳上21に置いてから点消火スイッチ20を押すと、制御装置5は点火処理を行う(ST1)。この点火処理では、イグナイタ51を介して、点火電極26に火花放電を生じさせた状態で、元電磁弁24を開弁するとともに、ステッピングモータ28を介して流量調整弁25の開度を変更することにより、所定の点火火力レベル(例えば、火力レベル3)でバーナ2が点火される。バーナ2が点火されると、制御装置5は点消火スイッチ20の操作位置に応じてパルスエンコーダ29から出力される信号に基づき、流量調整弁25の開度を変更して、バーナ2の火力を最小火力(火力レベル1)から最大火力(火力レベル5)までの5段階で切換え、現在火力を火力表示部23に表示する(ST2)。各火力レベルに対応する流量調整弁25の開度(ガスの流量)は予め定められている。
これ以降、温度センサ22が作動して、制御装置5に対して逐次調理容器の温度情報が送られる。制御装置5は、送られてくる温度情報が予め設定した過熱防止温度(例えば、250°C)を超えたか否かを判断する(ST3)。
検知温度が過熱防止温度を超えていなければ、ステップST2を繰り返して調理容器の温度を監視する(ST3でNo)。一方、調理中に、検知温度が過熱防止温度を超えた場合(ST3でYes)、制御装置5は過熱防止機能が作動する前の設定火力を記憶し(ST4)、ステッピングモータ28によりバーナ2の火力が最小火力(火力レベル1)となるように流量調整弁25の開度を調整する(ST5)。これにより、バーナ2の火力が弱火に変更される。なお、上記したように、過熱防止機能の作動の開始から検知温度が低下して過熱防止機能の作動が終了するまでは、パルスエンコーダ29から信号が出力されても、火力変更は制限される。
過熱防止機能が作動すると、制御装置5は火力表示部23に最小火力(火力レベル1)を表示するとともに、記憶された過熱防止機能が作動する前の設定火力を表示する(ST6)。これにより、使用者は、現在火力だけでなく、過熱防止機能の作動中でも、過熱防止機能の作動が終了した後でバーナ2に設定される火力を認識することができる。
図4は、過熱防止機能の作動中に、火力表示部23に表示される現在火力と設定火力の表示形態の一例を示すものであり、この実施形態では、現在火力である最小火力(火力レベル1)に相当するLEDランプ23aが点灯表示され、設定火力である最大火力(火力レベル5)に相当するLEDランプ23bが点滅表示される。なお、現在火力を点滅表示させ、設定火力を点灯表示させてもよい。また、火力表示部23に表示される現在火力と設定火力の表示タイミングを変更してもよい。例えば、現在火力のみを火力表示部23に点灯表示させ、点消火スイッチ20が操作されたときのみに、過熱防止機能の作動が終了した後でバーナ2に設定される設定火力を火力表示部23に点灯表示させてもよい。
次に、制御装置5は、点消火スイッチ20が操作されて、パルスエンコーダ29から信号が出力されるかどうかを監視する(ST7)。過熱防止機能の作動中に点消火スイッチ20が操作された場合(ST7でYes)、上記した記憶された過熱防止機能の作動前の設定火力をパルスエンコーダ29から出力された信号に基づく設定火力に変更して記憶し、変更された設定火力を火力表示部23に表示する(ST8)。これにより、使用者は過熱防止機能の作動中でも、使用者の意図した変更後の設定火力を認識することができる。なお、過熱防止機能の作動中に点消火スイッチ20が操作されない場合(ST7でNo)、検知温度が過熱防止温度を超えているかどうかが監視され(ST9)、検知温度が過熱防止温度を超えていれば(ST9でYes)、制御装置5はバーナ2の火力を最小火力(火力レベル1)に維持する(ST5)。
温度センサ22で検知される検知温度が低下し、過熱防止機能の作動が終了すると(ST9でNo)、制御装置5は記憶された設定火力に基づきバーナ2の火力を変更する(ST10)。このとき、過熱防止機能の作動中に点消火スイッチ20が操作されていない場合には、過熱防止機能の作動前に点消火スイッチ20で操作された設定火力に、過熱防止機能の作動中に、点消火スイッチ20が操作されている場合には、その設定火力にバーナ2の火力が変更される。これにより、過熱防止機能の作動が終了した後、使用者は、使用者の意図した火力で調理を継続することができる。
使用者が、調理を終了し、点消火スイッチ20を押し操作してバーナ2が消火されると、制御装置5は、記憶された設定火力をリセットする。
2,3 バーナ
5 制御装置
20,30 点消火スイッチ(火力設定ツマミ)
22,32 温度センサ
23,33 火力表示部

Claims (2)

  1. バーナと、前記バーナの火力を設定する火力設定ツマミと、前記バーナの火力を表示する火力表示部と、調理容器の温度を検知する温度センサと、前記温度センサの検知温度が所定の過熱防止温度を超えた場合、前記バーナの火力を減少させる制御装置とを備えた過熱防止機能付ガスコンロであって、
    前記制御装置は、前記過熱防止機能の作動中、前記火力表示部に、前記減少された現在火力を表示する現在火力表示部と、前記過熱防止機能の作動が終了した後のバーナの火力を、前記過熱防止機能の作動中に前記火力設定ツマミを操作することにより設定された設定火力に変更する設定火力変更部と、前記過熱防止機能の作動が終了した後で前記バーナに設定される設定火力を表示する設定火力表示部とを有し、
    前記火力表示部は、前記過熱防止機能の作動中、前記減少された現在火力とともに、前記過熱防止機能の作動中に前記火力調節ツマミが操作された場合には、前記火力設定ツマミを操作することにより設定された設定火力を表示する過熱防止機能付ガスコンロ。
  2. 前記火力表示部は、前記現在火力と前記設定火力とを異なる表示形態で表示する請求項1に記載の過熱防止機能付ガスコンロ。
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