JP5451091B2 - 発光装置および照明装置 - Google Patents

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本発明は、例えば発光ダイオードなどの発光素子を有する発光装置および照明装置に関するものである。
近年、例えば照明分野などにおいて、発光素子を有する発光装置の開発が進められている。発光素子を有する発光装置は、低消費電力の観点などにおいて期待されている。発光装置は、発光素子から放射された光によって励起される波長変換部材を含んでいる。
特開2007−116075号公報
発光装置は、光出力の増大という観点においてさらなる改善が求められている。発光装置における光出力を増大させる一つの方法として、発光素子から下方へ放射された光の損失を低減させることがあげられる。発光素子から下方へ放射された光は、周辺部材によって減衰されることがある。発光装置の光出力を増大させるためには、発光素子から下方へ放射された光における波長変換の効率を向上させる必要がある。
本発明の一つの態様によれば、発光装置は、基体、プレート形状の光学部材および発光素子を含んでいる。発光装置は、波長変換部材をさらに含んでいる。基体は、第1段差部および第1段差部の上方に設けられた第2段差部を有する凸部を含む上面を有している。光学部材は、基体の凸部の第1段差部に固定されているとともに、透光性材料を含んでいる。発光素子は、基体の凸部の第2段差部に実装されており、光学部材より上方に設けられている。波長変換部材は、光学部材および発光素子を覆っている。
本発明の他の態様によれば、照明装置は、基板、基板に実装された複数の発光装置、および、複数の発光装置を囲んでいる反射部材を含んでいる。複数の発光装置の各々は、基体、プレート形状の光学部材、発光素子および波長変換部材を含んでいる。基体は、第1段差部および第1段差部の上方に設けられた第2段差部を有する凸部を含む上面を有している。光学部材は、基体の凸部の第1段差部に固定されているとともに、透光性材料を含んでいる。発光素子は、基体の凸部の第2段差部に実装されているとともに、光学部材より上方に設けられている。波長変換部材は、光学部材および発光素子を覆っている。
本発明の一つの態様によれば、発光装置は、光学部材および発光素子を有している。光学部材は、基体の凸部に固定されている。発光素子は、基体の凸部に実装されているとともに、光学部材より上方に設けられている。発光装置は、このような構成により、光出力の観点において改善されている。
本発明の他の態様によれば、照明装置は、複数の発光装置を有している。複数の発光装置の各々は、光学部材および発光素子を有している。光学部材は、基体の凸部に固定されている。発光素子は、基体の凸部に実装されており、光学部材より上方に設けられている。照明装置は、このような構成により、光出力の観点において改善されている。
本発明の一つの実施形態における照明装置1を示す。 図1に示された発光装置22を示す。 発光装置22の裏面を示す。 発光装置22の分解構造を示す。 発光装置22の断面図を示す。 発光素子200の実装構造を示す。 発光装置22の発光構造を示す。 発光装置22の発光構造を示す。 発光装置22の放熱構造を示す。 発光装置22の放熱構造を示す。 本発明の一つの実施形態における発光装置22の製造方法を示す。 製造段階Bにおいて得られる構造を示す。 製造段階Cにおいて得られる構造を示す。 本発明の他の実施形態における発光装置22を示す。 本発明の他の実施形態における発光装置22を示す。 本発明の他の実施形態における発光装置22を示す。 本発明の他の実施形態における発光装置22を示す。 本発明の他の実施形態における発光装置22の分解図を示す。 図18に示された発光素子200の実装構造を示す。
以下、本発明のいくつかの例示的な実施形態について図面を参照して説明する。本発明の一つの実施形態における照明装置1は、図1に示されているように、プレート部材10、照明モジュール20および反射部材30を有している。照明装置1は、カバー部材40をさらに有している。
照明モジュール20は、プレート部材10の上に設けられている。照明モジュール20は、プリント基板21および複数の発光装置22を有している。複数の発光装置22は、プリント基板21に実装されている。発光装置22は、表面実装型の発光ランプである。反射部材30は、プレート部材10の上に設けられており、複数の発光装置22を囲んでいる。カバー部材40は、反射部材30の上に設けられており、透光性を有している。カバー部材40の“透光性”とは、複数の発光装置22から放射された光の少なくとも一部が透過できることをいう。
図2から図4までに示されているように、発光装置22は、基体100、発光素子200および光学部材300を有している。発光装置22は、波長変換部材400をさらに有している。図5に示されているように、発光装置22は、封入部材500をさらに有している。図2から図5までにおいて、発光装置22は、仮想のxyz空間におけるxy平面に実装されている。図2から図5において、上方向とは、仮想のz軸の正方向のことをいう。
図3および図4を参照して、基体100は、第1層101、第2層102および凸部103を含んでいる。凸部103は、基体100の上面の一部分である。基体100は、導体パターン104および端子パターン105をさらに有している。
第1層101、第2層102および凸部103は、実質的に絶縁材料からなる。絶縁材料の例は、セラミックスである。第2層102は、第1層101の上に設けられている。凸部103は、第2層102の上に設けられている。
導体パターン104は、基体100の内部に設けられている。導体パターン104は、第1層101の上面に形成されている。端子パターン105は、基体100の下面に形成されている。“端子パターン”とは、発光装置22に駆動電力を供給するためのパターンのことをいう。端子パターン105は、第1層101の下面に形成されている。端子パターン105は、導体パターン104に電気的に接続されている。
例示的な基体100は、光散乱面を含む上面を有している。基体100の上面が光散乱面を含んでいることにより、基体100の上面において上方へ反射される光が散乱される。光散乱面は、微小な起伏のある表面性状を有している。例示的な光散乱面は、0.4μmから0.6μmまでの範囲に含まれる算術平均粗さRaを有している。基体100の上面が光散乱面を含んでいることにより、波長変換部材400に届く光の強度分布における偏りが低減されている。従って、発光装置は、発光分布に関して改善されている。
発光素子200は、基体100の凸部103に実装されており、導体パターン104に電気的に接続されている。例示的な発光素子200は、実質的に半導体材料からなる発光ダイオードである。発光素子200は、端子パターン105に供給される駆動電力に応じて第1次光を放射する。第1次光は、青色領域または紫外領域に含まれる波長を有している。発光素子200は、光学部材300より上方に設けられている。
図6に示されているように、発光素子200は、凸部103にフリップチップ実装(すなわち、フェースダウン実装)されている。発光素子200は、複数のビア導体106を介して、複数の導体パターン104に電気的に接続されているとともに、複数の導体パターン104に熱的結合されている。“熱的結合”とは、発光素子200によって発生された熱が伝導する経路が形成されていることをいう。
凸部103は、第2層102の上面を基準に、第1段差部103−1および第2段差部103−2を有している。第2段差部103−2は、第1段差部103−1の上方に設けられている。発光素子200は、第2段差部103−2に実装されている。
光学部材300は、基体100の凸部103に固定されている。光学部材300は、第1段差部103−1に固定されている。光学部材300は、凸部103が挿入される開口301を有している。光学部材300は、透光性を有している。光学部材300の“透光性”とは、発光素子200から放射された光の少なくとも一部が透過できることをいう。光学部材300の材料例は、ガラスである。光学部材300の他の材料例は、樹脂である。光学部材300は、プレート形状を有している。
波長変換部材400は、発光素子200および光学部材300を覆っており、基体100の上に設けられている。波長変換部材400は、ドーム形状を有している。
波長変換部材400は、マトリクス部材および複数の蛍光粒子を含んでいる。マトリクス部材は、透光性を有している。マトリクス材料の“透光性”とは、発光素子200から放射された第1次光の少なくとも一部が透過できることをいう。マトリクス部材の材料例は、シリコーン樹脂である。
複数の蛍光粒子は、発光素子200から放射された第1次光によって励起される。複数の蛍光粒子から放射された光の少なくとも一部はマトリクス部材を透過する。波長変換部材400は、発光素子200から放射された第1次光に応じて第2次光を放射する。
封入部材500は、発光素子200に付着している。封入部材500は、発光素子200の上端および側面を囲んでいる。封入部材500は、透光性を有している。封入部材500の“透光性”とは、発光素子200から放射された光の少なくとも一部が透過できることをいう。封入部材500の材料例は、シリコーン樹脂である。
発光装置22の発光構造が、図7および図8を参照して説明されている。発光素子200から放射された第1次光の一部L200−1は、光学部材300に入射される。光L200−1は、発光素子200から下方へ放射された光である。光L200−1は、光学部材300の下面302において全反射される。光L200−1の全反射は、下面302および空気600の界面に対する入射角θが臨界角θ302より大きい場合に起こる。全反射は、スネルの法則によって示される。
光学部材300の屈折率をn300としたとき、臨界角θ302は次の式で表される。
sinθ302=1/n300
但し、空気600の屈折率n600を1とする。
上方へ反射された光L200−1は、波長変換部材400に入射される。波長変換部材400は、光L200−1に応じて第2次光を放射する。
光学部材300の下面302において光L200−1が反射されることにより、光L200−1の損失が低減されている。従って、発光装置22は、光出力の観点において改善されている。
光学部材300の下面302において光L200−1が反射されることにより、光L200−1による基体100の劣化が低減されている。特に、光L200−1が紫外領域の波長を含んでいる場合、基体100における紫外線による劣化が低減されている。
発光素子200から放射された光の他の一部は、光学部材300の上面303において反射される。光学部材300の上面303における反射は、フレネル反射によって示される。フレネル反射とは、異なった屈折率を持つ物質どうしが接触する境界面に対し光が入射する際、その光の一部に対して反射が生じることである。その反射は、屈折率の差と入射角に依存する。光学部材300の上面303において光が反射されることにより、光の損失が低減されている。従って、発光装置22は、光出力の観点において改善されている。
光学部材300の上面303において光が反射されることにより、光による基体100
の劣化が低減されている。特に、光が紫外領域の波長を含んでいる場合、基体100における紫外線による劣化が低減されている。
例示的な光学部材300は、光散乱面を含む上面303を有している。光学部材300の上面303が光散乱面を含んでいることにより、フレネル反射によって上方へ反射される光が散乱される。光散乱面は、微小な起伏のある表面性状を有している。例示的な光散乱面は、0.4μmから0.6μmまでの範囲に含まれる算術平均粗さRaを有している。光学部材300の上面303が光散乱面を含んでいることにより、波長変換部材400に届く光の強度分布における偏りが低減されている。従って、発光装置は、発光分布に関して改善されている。
発光装置22の放熱構造が、図9および図10を参照して説明されている。発光素子200によって発生された熱は、発光素子200に熱的結合されている導体パターン104に伝わる。熱は、導体パターン400に熱的結合されている端子パターン105に伝わる。熱は、端子パターン105から放散される。発光装置22は、放熱性の観点において改善されている。
光学部材300は、基体100から離れて配置されている。すなわち、基体100および光学部材300の間に空隙600がある。基体100に伝わった熱は、空隙600によって、光学部材300へ伝わりにくくなっている。従って、光学部材300または封入部材500の熱による劣化が低減されている。
発光装置22の例示的な製造方法が、図11を参照して説明されている。製造段階Aにおいて、基体100が準備される。製造段階Bにおいて、光学部材300が、基体100に固定される。製造段階Bにおいて得られる構造が、図12に示されている。光学部材300は、基体100の凸部103に固定されている。光学部材300は、予め成形されている。
製造段階Cにおいて、発光素子200が、基体100上に実装される。製造段階Cにおいて得られる構造が、図13に示されている。発光素子200は、凸部103の上端に実装されている。発光素子200は、光学部材300より上方に位置する。
製造段階Dにおいて、発光素子200が、封入部材500によって覆われる。封入部材500は、発光素子200の上端および側面に付着されている。製造段階Eにおいて、発光素子200および光学部材300が、波長変換部材400によって覆われる。波長変換部材400は、基体100上に設けられる。製造段階Dにおいて得られる構造が、図2に示されている構造である。発光装置22は、光出力の観点において改善されつつ、部品点数および製造工程の観点において改善されている。
本発明の他の実施形態における発光装置について図14を参照して説明する。他の実施形態における発光装置22は、溝部401を有している波長変換部材400を含んでいる。波長変換部材400は、光学部材300に固定されている。その他の構成は、図2などに示された発光装置22と同様である。
溝部401は、波長変換部材400の内側表面に設けられている。光学部材300は、波長変換部材400の溝部401にはめ込まれている。波長変換部材400は、光学部材300によって保持されている。従って、発光装置22は、信頼性の観点において改善されている。
光学部材300の上面または下面において光が反射されることにより、光の損失が低減されている。従って、発光装置22は、光出力の観点において改善されている。
本発明の他の実施形態における発光装置について図15を参照して説明する。他の実施形態における発光装置22は、下側へ傾斜している形状を有する光学部材300を含んでいる。その他の構成は、図2などに示された発光装置22と同様である。
図16に示されているように、光学部材300の下面302において全反射される光L200−1の量が増える。従って、発光装置22は、光出力の観点において改善されている。
本発明の他の実施形態における発光装置について図17を参照して説明する。他の実施形態における発光装置22は、ポーラス状に形成された凸部103を有している。凸部103はセラミックスからなる。その他の構成は、図2などに示された発光装置22と同様である。
光学部材300の下面において全反射されない光L200−2が、ポーラス状の凸部103において反射される。従って、発光装置22は、光出力の観点において改善されている。
本発明の他の実施形態における発光装置について図18を参照して説明する。他の実施形態における発光装置22は、サブマウント基板114を有している。基体100の凸部は、サブマウント基板114を含んでいる。例示的なサブマウント基板114は、実質的にシリコンからなる。基体100は、サブ基体112と、サブマウント基体112の上に設けられたサブマウント基板114とを含んでいる。
図19に示されているように、サブマウント基板114は、複数の導体パターン1142を有している。複数の導体パターン1142は、サブ基体112の複数のビア導体1122に電気的に接続されている。発光素子200は、サブマウント基板114に実装されており、複数の導体パターン1142に電気的に接続されている。
本実施形態における発光装置は、サブマウント基板114を有していることにより、放熱特性に関して改善されている。特に、サブマウント基体114が実質的にシリコンからなる場合、発光装置は、熱制御に関して向上されている。
100 基体
200 発光素子
300 光学部材
400 波長変換部材

Claims (12)

  1. 第1段差部および前記第1段差部の上方に設けられた第2段差部を有する凸部を含む上面を有する基体と、
    透光性材料を含んでおり、前記凸部の前記第1段差部に固定されたプレート形状の光学部材と、
    前記光学部材より上方に設けられており、前記凸部の前記第2段差部に実装された発光素子と、
    前記光学部材および前記発光素子を覆っている波長変換部材と、
    を備えた発光装置。
  2. 前記波長変換部材が、ドーム形状を有していることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記波長変換部材が、前記光学部材に固定されていることを特徴とする請求項2記載の発光装置。
  4. 前記光学部材が、前記波長変換部材の溝部にはめ込まれていることを特徴とする請求項3記載の発光装置。
  5. 前記光学部材が、下方へ傾斜している形状を有していることを特徴とする請求項2記載の発光装置。
  6. 前記凸部が、セラミックスを含んでいることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  7. 前記凸部が、ポーラス状に形成されていることを特徴とする請求項6記載の発光装置。
  8. 前記光学部材が、前記基体の前記上面における前記凸部の周囲の部分から離間されていることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  9. 前記凸部が、シリコンを含むサブマウント基板を有していることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  10. 前記基体の前記上面が、光散乱面を含んでいることを特徴とする請求項1記載の発光装
    置。
  11. 前記光学部材の上面が、光散乱面を含んでいることを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  12. 基板と、
    前記基板に実装された複数の発光装置と、
    前記複数の発光装置を囲んでいる反射部材と、
    を備えており、
    前記複数の発光装置の各々が、基体と、プレート形状の光学部材と、発光素子と、波長変換部材とを備えており、
    前記基体が、第1段差部および前記第1段差部の上方に設けられた第2段差部を有する凸部を含む上面を有しており、
    前記光学部材が、前記凸部の前記第1段差部に固定されているとともに、透光性材料を含んでおり、
    前記発光素子が、前記凸部の前記第2段差部に実装されているとともに、前記光学部材より上方に設けられており、
    前記波長変換部材が、前記光学部材および前記発光素子を覆っている、照明装置。
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